IBM Support

Sametime Limited Use V10.0 利用時に必須となる構成

Troubleshooting


Problem

IBM Sametime Limited Use V10.0 の新機能を正しく動作させるために、追加の設定が必要です。

Resolving The Problem

IBM Sametime Limited Use V10.0 の新機能を正しく動作させるために、以下の 2 項目の設定が追加で必要です
 
com.ibm.collaboration.realtime.chatwindow/useTabs=true
com.ibm.collaboration.realtime.chatwindow/enableNwayTranscriptHistory=false

これを設定するには 2 つの方法があります。a と b のいずれか (両方も可) を行います。なお、b の方法は a を上書きする動作となるので b だけでも構いません。
a. IBM Sametime Client のインストーラーを解凍し、deploy フォルダーにある plugin_customization.ini に 2 行を追加します。
この方法は、インストーラー配布時に設定が必要になります。インストーラーの配布が管理できている必要があります。

b.  IBM Sametime Community サーバーに設定を行うことで、上記 2 行の内容をクライアントに対して強制的にプッシュします。手順は以下を参照してください。

IBM Knowledge Center: Expeditor 管理対象設定フレームワークを使用した Sametime Connect クライアント設定の構成
 
2 項目を追加するための managed-setttings.xml を示します。UTF-8 形式で作成します。
 
<ManagedSettings>
<settingGroup name="com.ibm.collaboration.realtime.chatwindow" lastModDate="20190607T1330Z">
<setting name="useTabs" value="true" isLocked="true"/>
<setting name="enableNwayTranscriptHistory" value="false" isLocked="true"/>
</settingGroup>
</ManagedSettings>

Document information

More support for: IBM Sametime

Software version: 10.0

Operating system(s): Mac OS, Windows

Reference #: 0887833

Modified date: 17 June 2019