1. 発表のタイプ:S/W新製品の発表
  2. カテゴリー:データベース
  3. レター番号:DBA04076-9
  4. 発表日:20040818
  5. 更新日:20050811
  6. OfferID:BB0LRJA; BB0LRNA; BB0LSJA; BB0LSNA; BB0KSJA; BB0KSNA; BB0KRJA; BB0KRNA; BB0LXJA; BB0LXNA
  7. 1章コメント履歴: 2004-08-23 1-1-1章 発表製品出荷予定時期の一覧表で DB2 UDB Express Edition の製品区分を表示 2004-08-23 1-1-1章 参照発表レターの情報を追加 2004-09-04 1-6-1章 パッケージングの章で DB2 UDB クライアント・コードのダウンロード・サイトのご案内を追加 2004-11-03 1-2-4章 出版物情報を4件追加 2004-09-16 1-2-1章 表現修正 "near synchronous" => "近同期(near synchronous)" 2004-11-03 1-6-1章 WSUE/UDE : Additional Feature for Linux, Test Database Generator をDB2 Spatial Extender より分離 2005-05-14 1-4章  2005-05-14 現在、eServer p5 および eServer i5 で稼動する AIX をサポートすることを追加情報として明記 2005-08-12 1-5-1章 WSE/WSUE に "コネクション・コンセントレーターの使用権はありません。" を追加

DB2 Universal Database V8.2 の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


[1-1-1]製品の概要
本日付けで IBM は、DB2 Universal Database V8.2 を発表いたします。


DB2 Universal Database (以下 DB2 UDB) V8.2 は、最近の TPC-C および TPC-H ベンチマークで注目されているとおり、業界をリードするデータベース・パフォーマンスをさらに向上させながら、同時にお客様がデータベースの配置に関連したタスクを単純化し自動化できるように設計されています。その結果、企業は熟練した DBA (データベース管理者) 要員を開放して、ビジネス・インテリジェンス、コンテンツ・マネージメント、情報統合といった次世代エンタープライズ・アプリケーションに集中し、総保有コスト (TCO) をさらに削減することができます。


今回の DB2 UDB のリリースは 200 を超える新機能を提供しています。そのうちの主要機能を以下に示します。

1) 設計アドバイザー

設計アドバイザー は、DBA が最適かつ総合的なデータベース設計を決定するのに役立つ、業界をリードする革新的なテクノロジーです。設計アドバイザー は、自己構成を行うオートノミック・ツールで、ワークロード、データベース、ハードウェア情報を用いてデータベース・オブジェクトの最適な設計を推奨することにより、データベースの設計プロセスを単純化します。

2) IBM ラーニング・オプティマイザー(LEO)

自動化された統計プロファイル作成は、IBM ラーニング・オプティマイザー(LEO)研究開発プロジェクトからの最初のデプロイメントです。LEO は、データベースが人手を介さずに照会を自動化し、単純化し、迅速化する、次世代の IBM 照会オプティマイザー・テクノロジーです。DB2 UDB V8.2 では、さらに関数的依存関係セマンティクスを導入してオプティマイザーがデータの関係に関する追加情報を活用できるようにすることで、照会パフォーマンスを向上します。

3) オートノミック・オブジェクト・メンテナンス機能

オートノミック・オブジェクト・メンテナンス機能は、テーブル再編成、統計収集、データベース・バックアップといったポリシー・ベースの管理および保守機能を自動的に実行します。

4) WebSphere Studio と Microsoft Visual Studio .NET の統合

プログラミング環境の選択を可能にしてプログラマーの生産性を向上させるため、DB2 UDB V8.2 では、プラグ・インの提供により、IBM WebSphere Studio と Microsoft Visual Studio .NET のような、Java/Eclipse 並びに Microsoft .NET に対応した IDE(統合開発環境) の両者を緊密に統合しています。

5) DB2 High Availability Disaster Recovery (HADR) およびクライアント・リルート機能

DB2 High Availability Disaster Recovery (HADR) (高可用性災害時リカバリー機能) およびクライアント・リルート機能により、オンデマンド企業に必要な 1 日 24 時間 週 7 日の情報フローと回復力が提供されます。

6) Linux V2.6 カーネルのサポート

新しい Linux V2.6 カーネルのサポートにより、DB2 の Linux リーダーシップがさらに強化されました。最新の Linux ディストリビューションに含まれる新しい I/O およびメモリー管理機能を活用しています。64 ビット Linux バージョンの DB2 サーバーが、さらに Linux for zSeries および Linux for POWER (pSeries および iSeries) プラットフォーム用に提供されています。この結果、DB2 の Linux ソリューションのパフォーマンスおよび拡張性が向上しました。

7) DB2 UDB Geodetic Extender の新規提供

DB2 UDB Geodetic Extender は、地球を平らな地図のようにではなく球体として扱うようサポートする新製品です。この製品の利用により、地理的な位置分析を必要とするビジネス・インテリジェンスや 電子政府 (e-Government) 用のアプリケーション開発が容易になります。


■ 発表製品出荷予定時期

プログラム名
ダウンロード可能予定日
出荷開始予定日
DB2 Universal Database V8.2
 01) DB2 UDB Personal Edition
 02) DB2 UDB Express Edition
   - DB2 UDB Express Edition Named User Option
   - DB2 UDB Express Edition CPU Option
 03) DB2 UDB Workgroup Server Edition
 04) DB2 UDB Workgroup Server Unlilited Edition
 05) DB2 UDB Enterprise Server Edition
   -DB2 UDB Database Partitioning feature
   -DB2 UDB ESE Geodetic Extender feature

 06) DB2 Universal Developer's Edition
 07) DB2 High Availability Disaster Recovery
 08) DB2 Warehouse Manager Standard Edition
 09) DB2 Query Patroller
 10) DB2 Net Search Extender
 11) DB2 Data Links Manager
 12) DB2 Intelligent Miner Scoring
 13) DB2 Intelligent Miner Modeling
 14) DB2 Intelligent Miner Visualization
平成16年 09月 17日
平成16年 10月 29 日



参照発表レター

以下に V8.1 に関する製品発表レターを示します。今回 V8.2 の製品発表のなかでカバーされていない情報に関してはこちらをご参照ください。

1) DB2 UDB Express Edition Named User Option V8.2

この製品は、DB2 Universal Database Express Edition V8.1 として発表された製品の後継製品です。


DBA03023 2003-05-21 DB2 Universal Database Express Edition V8.1 for Linux and Windows の発表


2) DB2 UDB Express Edition CPU Option V8.2


DBA03108 2003-10-29 DB2 UDB Express Edition V8.1 for Linux and Windows, Processor Option の発表



3) 上記 1) および 2) 以外の DB2 UDB V8.2 製品

DBA02100 2002-10-04 DB2 Universal Database V8.1 の発表



[1-1-2]ハイライト

DB2 Universal Database (UDB) for Linux、UNIX および Windows V8.2 では、市場での実績とオンデマンド機能に基づき、以下のような主要な機能拡張が行われました。
  • 配置および管理コストの削減
    - 設計アドバイザー
    - 自動化された統計収集およびオブジェクト保守
    - セルフ・チューニング・バックアップおよびリストア
  • プログラマーの生産性向上
    - Microsoft.NET 統合
    - シン・クライアントや統合されたヘルプを含む Java 機能の拡張
  • 堅牢なインフラストラクチャーの提供
    - DB2 High Availability Disaster Recovery (HADR)
    - 自動化されたクライアント・リルート
    - Linux プラットフォームでの拡張性
    - セキュリティーの向上
  • 情報価値の拡大
    - 新しいキュー・ベースのレプリケーション・アーキテクチャー
    - Geodetic Extender の新規提供


[1-2]製品機能詳細



[1-2-1]製品の機能詳細


1. 管理運営に関する機能拡張


 アクティビティー・モニター

アクティビティー・モニターは、時間のかかるアプリケーションを示す Top CPU レポートや合計ソート時間が最も長い SQL ステートメントのレポートなどの定義済みレポートのセットを通じて、きちんと整理された関連モニター・データへのアクセスを容易にします。定義済みレポートごとに、リソース使用率の問題解決を支援したり、パフォーマンスを最適化したり、さらなる調査のために別のツールを呼び出したりするために、適切なアクションを推奨することができます。

 区分化環境下での索引拡張機能

DB2 Universal Database V8.2 では、区分化環境下で用いるための索引拡張を作成できます。索引拡張を用いれば、索引保守や索引活用を含む プライマリー索引コンポーネント用にユーザー独自のロジックを作成して適用することができます。

 バックアップ・イメージへのログ・ファイルの組み込み

オンライン・バックアップ・イメージを作成する際に、イメージ内にデータベースのリストアとリカバリーに必要なログ・ファイルを含めることができます。これにより、バックアップ・イメージを災害時回復サイトに送る必要があるときに、ログ・ファイルを別個に送ったり、自分で一緒にパッケージしたりしなくてもすみます。さらに、オンライン・バックアップの整合性を保証するためにどのログ・ファイルが必要かを決める必要がなくなり、特定のバックアップ・イメージに関連するログ・ファイルを削除できなくなります。

 単純化されたデータベース・リカバリー

新規の RECOVER DATABASE コマンドは、RESTORE DATABASE コマンドと ROLLFORWARD DATABASE コマンドの機能を組み合わせたものです。どのデータベース・バックアップ・イメージをリストアする必要があるか、もしくは特定時点に達するためにどのログ・ファイルが必要か (時刻指定リカバリーの場合)を指示しなくてもすみます。

 セルフ・チューニング・バックアップおよびリストア操作

DB2 は、バックアップおよびリストア操作のためのバッファー数、バッファー・サイズ、並列処理設定を自動的に選択するようになりました。選択される値は使用可能なメモリー量、使用可能なプロセッサー数、およびデータベース構成に基づきます。バックアップとリストア操作を完了するために必要な時間の最小化が目的です。

 データベース保守の自動化

Configure Automatic Maintenance ウィザードにより、ユーザー定義のポリシーに基づいてデータベース保守を自動化できるようになりました。自動保守のために構成できるアクティビティーは、データベース・バックアップ、データ・デフラグ (テーブルまたは索引の再編成) およびデータ・アクセスの最適化 (実行統計)です。

 ヘルス・センターの機能強化

DB2 Universal Database V8.2 のヘルス・センターには、以下のような多数の新機能があります。

  • Health Indicator Configuration ランチパッド - ヘルス・インジケーターの各種レベルへの容易なアクセスを可能にします。
  • リコメンデーション・アドバイザー - ある種のヘルス・アラートに対して、事前時準備された多数の推奨案(リコメンデーション)の中より、これらを解決するための推奨案を提示し、もしそれを選択すればその推奨案実行のためのガイドを行います。
  • Troubleshoot Health Alert Notification ウィザード - ヘルス・アラート通知に関連する様々な問題のトラブルシューティングを支援します。これにより、通知が適正な連絡先に正しく受け取られるよう保証します。

 メモリー構成の単純化とメモリー・エラーの削減

ヒープの構成を単純化するために、アクティブなデータベースごとに DB2 が使用できるメモリーの単一値と各ヒープのために予約する最小限の保証値を指定できるようになりました。

 コントロール・センターの拡張 ALTER TABLE 機能

ALTER TABLE ノートブック内からテーブルを変更するときに、ユーザーに詳細を意識させずに、テーブル列へ自動的にさらに多くの変更を加えることができるようになりました。

 db2look コマンドを用いたパターン・マッチング

db2look コマンドに、テーブル名が指定のパターンにマッチングしたテーブル用に DDL を生成するために用いることができる新しいオプションの -tw が加わりました。

 ストレージ管理ビューにあるすべてのオブジェクトのストレージ情報履歴の表示

ストレージ管理ツールを使って、データベース、テーブル・スペース、テーブル、コンテナー、および索引を含めた、ストレージ管理ビューにあるすべてのオブジェクトのストレージ情報履歴を表示することができるようになりました。

 列のデフォルト値が変更可能に

データベース・テーブル内の列のデフォルト値を変更しなければならないときがあります。ALTER TABLE というSQL ステートメントを使って、テーブル内の列のデフォルト文節を設定できるようになりました。



2. パフォーマンス向上に関する機能拡張


 索引、MQT、MDC テーブル、および区分化に対する推奨案提示に関する設計アドバイザーの機能強化

DB2 設計アドバイザー は、作業効率を大幅に向上させ、DBA の生産性を高めることができるツールです。新しいデータベースのセットアップ時や、既存データベースの設計の検証時に利用することができます。どの索引、クラスタリング次元、アグリゲート表、区分化キーを作成するかを選択するタスクが必要となり、その作業は非常に複雑になる場合があります。設計アドバイザー は、これらの作業の作業効率を向上させるために、どの索引、MQT、MDC、区分化キーを作成できるかに対して推奨案を提示します。

 ロック待機モード・ストラテジーの指定

従来のロックに対するアプローチは、アプリケーションの相互ブロッキングを引き起こしました。このようなブロッキングの影響を処理するストラテジーでは、通常、ロックの最大許容継続時間を指定するメカニズムを提供します。これは、アプリケーションがロックなしに戻るまで待機する時間です。これは、これまでデータベース・レベルで LOCKTIMEOUT データベース構成パラメーター値を変更することでしか実行できませんでした。V8.2 では、個別のアプリケーションまたはユーザー・セッションで、待機なし、指定時間の間待機、無期限に待機のオプションのある独自のロック待機ストラテジーを指定できるようになりました。

 より優れたカーディナリティー見積もりにより改良された照会実行プラン

V8.2 では、DB2 オプティマイザーが列グループから相関を検出したり、マテリアライズ照会表から分散統計を活用したりすることにより、最も正確なカーディナリティー見積もりを保証します。これにより DB2 は、照会を実行し、照会パフォーマンスを向上させるためのより効率的なアクセス・プランを選択できるようになります。

 複合照会の最適化に必要な時間とスペースの削減

データベース内のテーブルのサイズと複雑さはますます増大しています。より長くより複雑な照会が使われるようになっています。V8.2 のオプティマイザーの機能強化により、長く複雑な照会の最適化が向上しました。これらの改善された機能を利用するために照会を変更する必要はありません。

 自動統計プロファイル作成

DB2 の自動統計プロファイル作成機能により、統計プロファイル作成を自動的に生成できるようになりました。この機能を使用可能にすると、照会実行中に遭遇した実際のカーディナリティーについての情報を収集して、統計プロファイル・ウェアハウスに格納します。このデータを基にして統計プロファイルを生成します。この機能を使用可能にすることにより、特定のワークロードに関連する統計はどれかという不確実性の問題が軽減され、最適のデータベース・ワークロード・パフォーマンスを提供するために最小の統計データのセットを収集することが可能になります。これこそ、DB2 におけるクローズド・ループ Learning Optimizer、すなわち LEO へ向けた第一歩を示すものです。


 サンプリングによる改良された RUNSTATS パフォーマンス

V8.2から、RUNSTATS コマンドには、テーブル内のデータのサンプルから TABLESAMPLE オプションを用いて統計を収集するオプションが提供されます。この機能ではサンプリングにデータのサブセットのみが用いられるため、統計収集の効率を向上させることができます。同時に、このサンプリング方法により高水準の正確性が保証されます。

 RUNSTATS ユーティリティーのスロットリング

RUNSTATS ユーティリティーのスロットリングにより、現在のデータベース・アクティビティーとユーザーが設定したポリシーに基づいて、このユーティリティーによって消費されるリソースが制限されます。データベース・アクティビティーが少ないときは、このユーティリティーはよりアグレッシブに実行されます。データベース・アクティビティーが増加すると、RUNSTATS を実行するために割り振られているリソースが削減されます。

 DB2 Universal Database for Linux のバッファー・プールでの大規模ページのサポート

バッファー・プールでの大規模ページ対応は、DB2 UDB for AIX 64 ビットに加えて DB2 Universal Database (DB2 UDB) for Linux でもサポートされています。バッファー・プールはメモリー内に保持され、大規模ページを使用する場合にスワップアウトされません。DB2 UDB for Linux データベースとアプリケーションのパフォーマンスが向上します。

 システム管理スペース (SMS) テーブル・スペース上のマルチページ・ファイルの割り振りがデフォルトで使用可能

データベースを作成するときに、SMS テーブル・スペース・ファイルは、DB2_NO_MPFA_FOR_NEW_DB レジストリー変数を「YES」に設定していない限りデフォルトで ( 1度に 1 ページずつではなく) 1 度に 1 エクステントずつ拡張されます。

 プリフェッチ・サイズの自動設定

テーブル・スペースにプリフェッチ・サイズが指定されていない場合、DB2 は DFT_PREFETCH_SZ 構成パラメーターの値をデフォルトとして使用します。このパラメーターを AUTOMATIC に設定できるようになりました。この設定では、DB2 が、エクステント・サイズを基にしたテーブル・スペースの適切なプリフェッチ・サイズ、コンテナー数、および 1 コンテナーあたりの物理スピンドル数を計算します。これにより、ユーザーがテーブル・スペースのプリフェッチ・サイズの適切な値を決定し、コンテナーがテーブル・スペースに追加されたりテーブル・スペースから削除されたりするたびに忘れずにこの値をリセットする必要がなくなります。

 XA タイムアウトのサンプル・コード

CLI サンプル・プログラム dbxamon.c で、未確定トランザクションの表示とロールバックの方法の例を参照してください。このサンプル・プログラムでは、トランザクションのタイムアウト値を指定することができます。トランザクションのアイドル時間がタイムアウト値を超過すると、このサンプルはトランザクションをロールバックします。



3. 可用性に関する機能拡張


 DB2 High Availability Disaster Recovery (HADR)

この新しい HADR 機能はプライマリーと呼ばれるソース・データベースのデータをスタンバイと呼ばれるターゲット・データベースへ複製することにより、高可用性ソリューションを提供します。HADR では、以下の操作が簡単な機能により、高可用性ソリューションのセットアップと管理のプロセスが単純化されます。
  • スタンバイ・データベースのセットアップに必要なステップをガイドするウィザードを含む、各種グラフィカル・ユーザー・インターフェース・ツール。HADR 経験のないデータベース管理者でも、2 時間半ほどで高可用性ソリューションをセットアップできます。
  • ヘルス・センターのグラフィック・ツールとの自動的な統合による稼働状況の通知。
  • 簡単なコマンド行コマンド

DB2 HADR は、部分的および全面的なサイト障害の両方に対して高可用性ソリューションを提供するデータ複製機能です。HADR は、データ変更をプライマリーと呼ばれるソース・データベースからスタンバイと呼ばれるターゲット・データベースへ複製することにより、データ損失から保護します。

部分的なサイト障害の原因になるのは、ハードウェア、ネットワーク、あるいはソフトウェア (DB2 またはオペレーティング・システム) の障害です。HADR がないと、データベース管理システム (DBMS) サーバーまたはデータベースがあるマシンをリブートしなければなりません。HADRがあれば、秒のオーダーの待ち時間でスタンバイ・データベースが作業を引き継ぐことができます。さらに、アプリケーションの自動クライアント・リルートまたは再試行ロジックを使ってクライアントを以前の プライマリー・データベースからスタンバイ・データベース (プライマリー・データベース) へリダイレクトすることができます。

全面的なサイト障害は、火災のような災害がサイト全体を破壊したときに起こります。HADR は TCP/IP を プライマリー・データベースとスタンバイ・データベース間の通信に使うため、これらのデータベースを異なる場所に設置することができます。災害がプライマリー・サイトで発生した場合、完全な DB2 機能を備えたリモートのスタンバイ・データベースが プライマリー・データベースとして作業を引き継ぐことによってデータ使用可能性が維持されます。引き継ぎ操作の終了後、元のプライマリー・データベースを再起動して、プライマリー・データベースの状況に戻すことができます。これをフェイルバックといいます。

HADR により、同期(synchronous), 近同期(near synchronous), および 同期(asynchronous) の 3 つの同期モードから 1 つを指定することにより、起こり得るデータ損失からの保護レベルを選択することができます。

障害を起こした元のプライマリー・データベースの修復が完了したら、2 つのコピーを整合させることができる場合は、HADR ペアにスタンバイ・データベースとして再結合できます。元のプライマリー・データベースが HADR ペアにスタンバイ・データベースとして再統合された後、フェイルバック操作を実行することにより元のプライマリー・データベースが再びプライマリー・データベースになります。

DB2 HADR は、DB2 UDB ESE V8.2 では無料で組み込まれています。
DB2 UDB WSUE/WSE または DB2 Express V8.2 の各エディションでは有料オプションとして提供されます。


 DB2 High Availability Disaster Recovery (HADR) セットアップ ウィザード

HADR データベース用の Set Up ウィザードを使用して、プライマリー・データベースとスタンバイ・データベースを高可用性災害時回復対応にセットアップし、構成します。

 Manage High Availability Disaster Recovery ウィンドウ

Manage High Availability Disaster Recovery ウィンドウを使用して、HADR システム状況を構成、確認します。HADR 構成で何か問題が起きたときに、このウィンドウがユーザーに通知します。

 自動クライアント・リルート

自動クライアント・リルート機能は、最小の中断で作業を継続できるようにクライアント・アプリケーションをサーバーとの通信の切断から回復させます。通信の切断が発生した後、クライアント・アプリケーションはサーバーに再接続を試みます。これに失敗すると、クライアントは別のサーバーへリルートされます。アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API) を呼び出すか、あるいはコントロール・センターまたは構成アシスタントの詳細表示を使ってデータベースを追加するときに、コマンド行プロセッサー (CLP) から代替ロケーションを指定することができます。

自動クライアント・リルートと DB2 High Availability Disaster Recovery (HADR) を組み合わせることにより、引き継ぎ操作の後にクライアント・アプリケーションを新しいプライマリー・データベースに接続することができます。



4. 操作性向上に関する機能拡張


 Microsoft .NET への統合

DB2 は Microsoft .NET 開発環境にシームレスに統合します。Microsoft .NET 開発者は、テーブル、索引、ビュー、トリガー、ストアード・プロシージャーなどの DB2 オブジェクトの作成とそれらへのアクセスといったタスクを使い慣れた開発環境で行うことができます。また、IBM Explorer による DB2 接続や ソリューションエクスプローラー による DB2 プロジェクトの作成と管理も行うことができます。

 設計アドバイザー

ワークロード・パフォーマンスを向上させるために物理データベース設計の変更についてのアドバイスが必要なときは、設計アドバイザー を使用します。V8.2 では、以下の機能により設計アドバイザーの操作性と全体的な効率が向上しました。
  • さらに多くのアドバイスと推奨: これまでの 設計アドバイザー は索引についてのアドバイスを提供していました。V8.2 では、マテリアライズ照会表 (MQT) についてのアドバイスも提供します。
  • 多次元クラスタリング・テーブル (MDC テーブル) と DB2 の データベース区分化フィーチャー (DPF) のための区分。さらに、設計アドバイザー は、推奨事項についてより詳しい情報を提供するようになり、またレポートを保管するオプションも提供しています。
  • ワークロードのソースの追加: 設計アドバイザー はワークロードを推奨事項を提供するための入力データとして使用します。ワークロードをファイルから読み込んで、イベント・モニターから使用できるようになりました。

 コントロール・センター

コントロール・センターは、DB2 でのデータベース管理およびアプリケーション開発のためのグラフィック・ツールです。コントロール・センターは、以下の 2 つの新機能により操作の簡素化と合理化が行われました。

1) ユーザーのニーズに合わせたオブジェクト・ツリー・ペインの調整機能
2) 「オブジェクト一覧」ブラウズと簡素化されたナビゲーションを提供する拡張詳細オブジェクト・ペイン

コントロール・センター・ウィンドウの左側にあるコントロール・センターのオブジェクト・ツリー・ペインでは、事前定義されているビューのセットが使用できます。これらのビューは、エキスパート・ユーザーには必要とされる豊富な機能へのアクセスを提供しながら、初心者ユーザー用にユーザー・インターフェースを単純化するために導入されました。基本ビューでは DB2 の中核機能を提供し、拡張ビューではすべてのオブジェクトとアクションを表示し、カスタム・ビューではユーザーが左側にあるオブジェクト・ツリーとオブジェクトのアクションをカスタマイズできます。コントロール・センター・ウィンドウの左側にあるオブジェクト・ツリー・ペインでは、コントロール・センターに表示されている主要オブジェクトの最新のビューを提供します。重要な状況情報、オブジェクトの詳細、ハイパーテキスト・リンクを介した共通タスクへのリンクが一目でわかります。この「オブジェクト一覧」アプローチによりユーザーは、いくつものポップアップ・メニューをナビゲートしなくてもオブジェクト・ツリーで選択されたオブジェクトに関連した構造と状態情報の概要を即時に得ることができます。

 コマンド・エディター

V8.2 では、コマンド・センターがコマンド・エディターで置き換えられました。コマンド・エディターには以前コマンド・センターで使用可能だったすべての機能が含まれていますが、これらの機能をコントロール・センターと同一のウィンドウ内の迅速にアクセスできる単純化されたインターフェースで提供しています。コマンド・エディターを使えば、SQL ステートメントと DB2 コマンドの生成、編集、実行、操作の各タスク、およびアクセス・プランのグラフィカル表現により SQL ステートメントを最適化するタスクを単純化できます。

 ユーティリティー進捗モニター

バックアップ、リストア、クラッシュ・リカバリー、ロード、およびリバランスの進捗状況がモニターできるようになりました。コマンド行またはコントロール・センターのいずれかを介して有益な進捗情報を見ることができます。

 テーブルの再作成によるテーブル変更プロセスの自動化

コントロール・センターはテーブルの再作成が必要な場合のテーブル変更プロセスを自動化しているため、ユーザーは長々とした手作業によるステップを実行しなくてすみます。具体的には、列の名前変更、列の除去、列のデータ・タイプの変更、列の長さ、有効範囲、または精度値の変更、および列がヌル可能かどうかの変更の各操作が、コントロール・センターにより自動化されます。必要な場合、変更途中のテーブルは除去されて再作成され、DB2 は、従属オブジェクトをリストアし、既存のデータを該当する各列のターゲット・データ・タイプへの変換を行いユーザーを支援します。

 レプリケーション

DB2 UDB V8.2 のレプリケーション機能には、ソースとターゲット間マッピングのための改良されたエラー検出機能、検証済みオブジェクトと無効オブジェクトを示すアイコン、欠落情報を説明する状況表示行メッセージを備えた、拡張されたサブスクリプション・セット作成機能が含まれています。この新しい機能により、サブスクリプション・セットの作成時間中での問題のトラブルシューティングにかかる時間が大幅に削減されました (以前は 20 分以上かかっていたものが、今では 1 分未満になりました)。レプリケーション・センターは、ユーザーがゲートウェイ構成を持っているかどうかを判断することができ、必要なときのみゲートウェイ関連の情報を要求します。これにより、基本的な構成を持つユーザーのセットアップとコマンドの実行が単純化されました。



5. SQL に関する機能拡張


 列のデフォルト値が変更可能に

データベース・テーブル内の列のデフォルト値を変更しなければならないときがあります。その場合、ALTER TABLE というSQL ステートメントを使って、テーブル内の列のデフォルト文節を設定できます。

 テーブルの再作成なしでの生成列のプロパティー変更

ALTER TABLE ステートメントの ALTER COLUMN 文節を使用して、列の値を生成する方法をさまざまに変えることができるようになりました。

今までは、列が作成されたときのみ生成式または識別属性を列に割り当てることができました。式そのものは後で変更することができましたが、生成列はいったん作成されると、テーブルを除去してから再作成しなければ、生成列を非生成列に変更することはできませんでした。テーブルを除去する前に、テーブル内のデータをエクスポートしてから、再定義された列を持つ再作成されたテーブルに再ロードしなければなりませんでした。

 SQL ステートメントのサイズ制限が 2 MB に増加

SQL ステートメントのサイズ制限が 2 MB に増加しました。この新しい 2 MB 制限により、ストアード・プロシージャーまたはトリガーにアプリケーション・ロジックがある場合に長いステートメントを使用することができます。また、このステートメント・サイズの増加により、トリガーやストアード・プロシージャーを他の RDBMS から DB2 UDB に移行することもできます。

この新しいステートメントの制限により、最大 2 MB のステートメント・テキストを持つオーディット・コンテキスト・レコードを記録することができます。

 SQL プロシージャーで C または C++ コンパイラーが不要に

DB2 UDB V8.2 から、SQL プロシージャーの作成にサーバー上の C または C++ コンパイラーが不要になりました。したがって、サーバーでもデベロップメント・センターでも C または C++ コンパイラーをセットアップする必要はありません。SQL プロシージャーを作成するときは、他の SQL ステートメントと同様、そのプロシージャー・ステートメントがデータベース・カタログに格納されているネイティブ表記に変換されます。SQL プロシージャーが呼び出されると、ネイティブ表記がカタログからロードされて、DB2 エンジンがそのプロシージャーを実行します。

 BIND オプション REOPT で SQL ステートメントの再最適化が使用可能に

BIND オプション REOPT で静的および動的 SQL ステートメントの再最適化が使用可能になります。具体的には、ホスト変数、特殊レジスター、またはパラメーター・マーカーを含む SQL ステートメントのアクセス・パスが、コンパイラーにより決定されたデフォルトの推定値ではなく、これらの変数の値を用いて最適化されます。

 新規の SQL/XML パブリッシング・ファンクション: XMLSERIALIZE

新規の標準 SQL/XML 機能である XMLSERIALIZE を (CONTENT オプションとともに) 使えば、XML データ・タイプ値を XML 出力の長さに適したストリング・タイプの結果データ・タイプに変換できます。

XMLSERIALIZE を使って、CLOB に比べて優れたパフォーマンスが望める可能性のある CHAR または VARCHAR のような結果タイプを指定できます。

 新規 V8.2 ファンクション XMLNAMESPACES

XML ネームスペースとは、Uniform Reference Identifier (URI) で識別された名前の集合です。ネームスペースは、XML 文書でエレメント・タイプおよび属性名として用いられます。

新規の XML ファンクション、XMLNAMESPACES は、SQL/XML パブリッシング・ファンクション XMLELEMENT および XMLFOREST 内での XML ネームスペース宣言を規定します。

 HP-UX 32 ビットおよび 64 ビット PA-RISC 用の XML Extender プラットフォーム・サポート

DB2 XML Extender が、HP-UX V11 の 32 ビットおよび 64 ビットの両方の PA-RISC プラットフォームでサポートされるようになりました。これは XML Extender でサポートされる最初の 64 ビットのプラットフォームです。XML Extender MQSeries 機能は、まだ HP-UX プラットフォームではご利用になれません。

 非 Unicode データベースでの Unicode テーブルのサポート

CREATE TABLE ステートメントを CCSID UNICODE 文節で呼び出すことにより、非 Unicode データベースで Unicode テーブルを作成することができます。

非 Unicode データベースでの Unicode テーブルのサポートとともに、DB2 にセクション・コード・ページという新規のコード・ページ属性を追加しました。セクション・コード・ページとは、その下で SQL ステートメントを実行するコード・ページのことです。

 トリガー本体内でのプロシージャー呼び出し

トリガー・アクション内のプロシージャーを参照する CALL ステートメントを実行することにより、プロシージャーを単一区分環境でトリガーまたはその他のあらゆる動的複合ステートメントから呼び出すことができるようになりました。トリガー・アクション内のプロシージャーの呼び出しにより、ユーザーのトリガー内に複雑なロジックをカプセル化することができます。

 ネストされたセーブポイント

ネストされたセーブポイントにより、ロールバックのより優れた制御が行えるようになります。セーブポイントを別のセーブポイント内にセットアップすることができます。DB2 UDB では、ネストされたセーブポイントを上限なく必要なレベルだけ設定することができます。ネストされたセーブポイントを使えば、アプリケーションに複数レベルのアクティブなセーブポイントを同時に設定でき、必要に応じて、どのアクティブなセーブポイントまででもアプリケーションをロールバックすることができます。

 CURRENT PACKAGE PATH

CURRENT PACKAGE PATH 特殊レジスターでは、それにより DB2 サーバーがパッケージを選択することができるパッケージ修飾子のリストを指定することができます。この機能は、パッケージに複数のバリアントがあるとき、すなわち、複数のパッケージが同一の名前と整合性トークンを共用している場合に便利です。パッケージのそれぞれのバージョンで作業するためにアプリケーションの異なるバージョンを維持するかわりに、CURRENT PACKAGE PATH 特殊レジスターを用いて単一のコンパイル済みプログラムをパッケージの複数のバージョンに関連付けます。



6. 保守に関する機能拡張


 統計を稼働中の DB2 インスタンスまたはデータベースから検索する新規ユーティリティー (Informix の「onstat」に類似)

db2pd は、統計を稼働中の DB2 インスタンスまたはデータベースから検索するために利用できる新規ユーティリティーです。Informix の onstat ユーティリティーに似ています。

このツールは、トラブルシューティングと問題判別、パフォーマンス改善、アプリケーション開発設計に役立つ幅広い範囲の情報を提供することができます。

 db2diag.log フォーマット設定メッセージの機能拡張

V8.2 では、db2diag.log フォーマットが数多くの点で改良されました。ログ・ファイルが手動で読み取りやすくなり、ソフトウェアで解析しやすくなりました。

 db2diag.log のフィルター操作とフォーマット設定のための診断ログ分析ツール

db2diag.log ファイル (db2diag) のフィルター操作とフォーマット設定のための新規ツールが使用可能になりました。このツールを使って、V8.2 では新しいメッセージ・フォーマットを使用している診断ログ・ファイルをフィルタリングすることができます。

このコマンド行ツールには、ニーズに合わせて出力を変更できる幅広い範囲のオプションがあります。他には、どのフィールドを表示するか指示するオプション、レコードの数を減らすために「grep」に似たフィルターを使用するオプション、空のフィールドを省略できるオプションなどがあります。

 トレース機能の改良

DB2 のトレース機能である db2trc コマンドが V8.2 で改良されました。新規のより広い範囲のトレース・タイプを反映するために、フォーマット済みのトレース・レコードのレイアウトが変更されました。



7 アプリケーション開発に関する機能拡張


 Microsoft .Net、J2EE/WebSphere Studio および Web サービスとの統合により開発者の生産性が向上します。

DB2 UDB V8.2 は、新しい SQL 機能とオープン・スタンダード API の改良のサポート、そして主要開発環境である Java および Microsoft .NET プラットフォームとのシームレスな統合を行った、アプリケーション開発者のための主要な発表です。

 Microsoft .Net の対応強化

DB2 .NET データ・プロバイダーのパフォーマンスが大幅に向上し、IBM eServer iSeries 上の DB2 UDB サーバーをサポートするようになりました。DB2 UDB サーバーは、Visual Basic および C# のような Microsoft Common Language Runtime (CLR) 対応言語で記述されたストアード・プロシージャーもサポートします。サーバー・サイド・ロジック用の選択言語の追加により、お客様の持っているスキル・セットを活用する柔軟性が生まれます。Microsoft Visual Studio .NET に対する DB2 ツールのアドインは、スキーマ操作機能、CLR ストアード・プロシージャーの開発・配置のためのウィザード、ならびに Web Services Object Runtime Framework (WORF) Web サービスによりさらに補強されています。

 J2EE の対応強化

DB2 Universal JDBC Driver for V8.2 には、分散トランザクション ( JTA (Java Transaction API) のサポート)、接続プーリングのサポート、および JDBC 3.0 準拠をはじめとする数々の改善点があります。その他の新規機能としては、SQLJ でのイテレーター使用の柔軟性が強化され、ホストと iSeries データベース間の対話性が強化されました。

DB2 Universal JDBC Driver の Type 4 接続の JTA サポートにより、DB2 JDBC アプリケーションが、XA オープン仕様に準拠する 2 フェーズ・コミット・トランザクションに参加できるようになりました。XA オープン仕様は、接続プーリングとともに多くの主幹業務のエンタープライズ・アプリケーションで必須とされています。この Universal JDBC ドライバーはまた、JDBC 3.0/J2EE 1.4 準拠のために必要なすべての新規 JDBC 3.0 機能もインプリメントします。

SQLJ 開発者のために、イテレーターの複数インスタンスを単一の SQLJ アプリケーションで同時に開くことができます。この機能の 1 つの用途は、ホスト式を使用するイテレーターの複数のインスタンスを開くことです。各インスタンスでホスト式の異なる値のセットを使用することができます。あるテーブルで 1 つのイテレーターを使用して 1 つの操作を行いながら、別のイテレーターを使用して同じテーブルで異なる操作を実行することができます。

JDK 1.4 ランタイムおよび開発キットは、JDK 1.3.1 に加えて、すべての DB2 プラットフォーム (AIX 4.3.x と Intel 上の 64 ビット Linux は除く) でサポートされています。

 デベロップメント・センター

デベロップメント・センターの DB2 Universal Database for z/OS、V8 サポートにより、最大 10 MB までの Java ストアード・プロシージャーを構築することができます。デバッガーの新しい終了機能により、作動中のデバッグ・セッションがストアード・プロシージャーの最後まで到達するのを待たずに、いつでもデバッガーを迅速に終了することができます。UNIX 64 ビット・プラットフォームの SQL ストアード・プロシージャーのデバッグもサポートします。

 Web サービス

Web サービスは、引き続き IBM のアプリケーション開発パラダイムの中心です。V8.2 では、プロバイダーとしての Web サービスの拡張サポートを備えています。

Simple Object Access Protocol (SOAP) エンジンの透過性が提供されるようになり、ランタイムにプラグできる SOAP エンジンの選択枝が増えました。新規提供の動的照会機能により、Web サービスのクライアントは、DADX (Document Accesss Definition Extension) 内の固定トランザクション/照会に加えて、呼び出し時にどの照会を実行すべきか判断することができます。プロバイダーのエラーを診断しやすくするためにコンポーネントのトレースも追加されました。

もう 1 つの重要機能は、DB2 Web サービス・プロバイダーで提供される、Web サービスを探索しやすくするための Web Service Inspection Language (WSIL) のサポートです。



 Run-Time Client Lite

DB2 Run-Time Client Lite (DB2 RTCL) は、Windows ベースのアプリケーションから DB2 サーバーへのアクセス提供を極めて容易にする、新規提供のインストール可能コンポーネントです。DB2 RTCL は、独立ソフトウェア販売会社 (ISV) による再配布が可能なように設計されています。また、大企業によく見られるアプリケーションの大規模配置シナリオに対応できるように設計されています。DB2 Run-Time Client コンポーネントと同様、この新しい DB2 RTCL は、アプリケーション実行のために必要なアプリケーション・インターフェース (CLI、ODBC、OLE DB、.NET Data プロバイダー、JDBC) とネットワーク・ライブラリーを提供しています。DB2 RTCL の主要な機能は以下のとおりです。
  • 著しく小さな必要ディスク容量、
    再配布や配置を容易にする単一の実行可能モジュールとしての出荷、および
    大規模アプリケーションへの DB2 RTCL コードの組み込みを容易にする Windows Installer Merge Module (.msm file) のサポート
  • ISV や企業内プログラマーによる DB2 RTCL 再配布を容易にするための契約条件の設定となっています。


 Type 4 JDBC ドライバー

再配布可能な Type 4 JDBC ドライバーというかたちでダウンロードにより提供されます。

- DB2 Universal JDBC Driver の Type 4 接続としてパッケージされています。
- Pure Java での実装です。
- サイズが非常に小さく 2 MB 未満です。
- JDBC 3.0 準拠です。
- ISV や企業内プログラマーによる DB2 RTCL 再配布を容易にするための契約条件の設定となっています。




8. 各国語対応に関する機能拡張

 Unicode データベースの新規コレーター

Unicode データベース用に UCA400_NO と UCA400_LTH の 2 種類の新しいコレーターがサポートされるようになりました。




9. セキュリティーに関する機能拡張

 DB2 Universal Database 製品の Common Criteria 認定

この発表の時点では、DB2 Universal Database は、Common Criteria at evaluation assurance level 4 (EAL4) 認定のための評価作業中となっております。DB2 製品の Common Criteria の認定の評価作業の状況に関しましては下記の Web サイトを参照ください。

http://niap.nist.gov/cc-scheme/



 Windows 用システム・セキュリティー強化による操作性向上
  • ユーザー ID およびセキュリティー・メカニズム・グループ名 (および許可名と許可 ID) での使用可能文字に、「&」、「-」、空白などの特殊文字を追加
  • 8 文字を超えるセキュリティー・メカニズム・グループ名が使用可能になりました。
  • トラステッド・ドメイン・フォレストでのユーザー名のルックアップに関連したネットワーク・トラフィックを回避するための、 Windows ドメイン・ネームとユーザー ID を含む CONNECT と ATTACH コマンド実行時に 'two-part names' が使用可能になりました。
  • 「アクセス・トークン」のサポートにより、DB2 の Windows Active Directory との統合が行われました。アクセス・トークンのサポートが使用可能になると、DB2 UDB は Active Directory のネストされたグローバル・グループ、ドメイン・ローカル・グループ、クレデンシャル・キャッシュを活用できるようになります。

 Windows ローカル・システム・アカウント (LSA) のサポート

様々な DB2 サービスおよびそれにアクセスするアプリケーション用の LSA サポートを提供しています。DB2 サービスが専用のユーザー・アカウントでではなく SYSTEM (ローカル・システム・アカウント) で実行されるように、「応答ファイル」メカニズムを使用して DB2 をサイレント・インストールすることができます。

この機能では、適切な場合、ユーザー ID とパスワードの取り扱いに関連した複雑さを回避することにより DB2 の配置が簡単になります。もう 1 つの機能拡張は、LSA のコンテキストの下で稼働している DB2 アプリケーションに対して、ローカル側の DB2 サーバーへのアクセスと使用を可能としました。

 Windows ベースのプラットフォーム上の DB2 システム・ファイルへの無許可アクセスの防止

新しい DB2_EXTSECURITY レジストリー変数により、DB2 システム・ファイルへの無許可アクセスが防止されます。このレジストリー変数はデフォルトで ON に設定されています。

 認証とグループ管理のためのカスタム・セキュリティー・プラグインの提供

ユーザー認証を行うために DB2 がロードしてアクセスするロード可能なプラグインのかたちで、独自の認証とグループ管理メカニズムを作成できるようになりました。いくつかのセキュリティー・プラグインが、C ソース・コードで記述されたサンプルとして使用可能です。そのサンプルを「現状のまま」使用こともあるいは組織のセキュリティー・ニーズに合わせて変更することも可能です。

カスタム・セキュリティー・プラグインを作成する機能の提供により、現在 DB2 で提供されている認証方式の代替手段の作成が可能となります。独自のプラグインを作成して、それをコンパイルし、インストールすることができます。インストールは簡単です。プラグインを適切なディレクトリーにコピーして、それから固有のデータベース・マネージャーの構成パラメーターを更新します。

 AIX 用の Kerberos 認証サポート

Kerberos は、共有秘密鍵システムを使用した、機密保護機能のないネットワーク環境内で、暗号化しないでテキストのままでユーザー ID やパスワードを流すことなく、ユーザーをセキュアに認証するための、サード・パーティー製のネットワーク認証プロトコルです。Kerberos は、DB2 UDB サーバーなどのリソースに対して便利なシングル・サインオン・アクセスや、ユーザー (プリンシパル) 管理の集中化を提供します。Kerberos 認証サポートは、Active Directory をサポートする Windows オペレーティング・システムでの既存サポートに加えて、AIX 環境下で DB2 UDB Enterprise Server Edition をご使用いただく場合にも新たにサポート可能となりました。

このサポートは、セキュリティー・プラグインとして提供されます。

 クライアント/サーバー通信の暗号化

ユーザー・データのセキュリティーを向上させるため、ネットワークの DB2 クライアントと DB2 サーバーの間で流れるユーザー・データの暗号化の管理を可能にする、2 種類の新規認証タイプが追加されました。そのうちの 1 つである SQL_AUTHENTICATION_DATAENC は、データ暗号化が使用可能な接続環境の下で使用します。もう 1 つの認証タイプである SQL_AUTHENTICATION_DATAENC_CMP は、前者の新規認証タイプをサポートしていない下位製品との互換モードで使用するためのものです。


 FIPS 140-2 認証

本製品は以下の米国政府の基準に適合した製品です。

FIPS 140-2 U.S. Federal Goverment standard on Windows, Solaris, and Linux Operating systems





10. DB2 Spatial Extender と DB2 Geodetic Extender


DB2 Geodetic Extender では、仮想化された地球をあらゆるスケールで構成することができます。ほとんどのロケーション情報を全地球測位衛星 (GPS) などのワールド・ワイドなシステムを使って収集し、緯度/経度の座標 (ジオコード) で表します。住所などのビジネス・データは、DB2 Spatial Extender でジオコードに変換することができます。エンタープライズ・アプリケーションはデータを投影されていない形式で保持した方が処理に適しているので、地図の射影 (地球から平面地図へ) をプレゼンテーション層に置いたまま、地図の表示と印刷を行います。




11. Mobility on Demand

DB2 UDB V8.2 ユーザーは、所有する DB2 ソリューションに携帯電話、PDA、およびその他のパーベイシブ・デバイスなどのモバイル・デバイスを含めるよう、容易に拡張できます。この機能は、DB2 Mobility on Demand 機能を介して提供され、これはサーバー・ベースの DB2 UDB 製品のすべてのエディション (DB2 UDB Personal Edition を除くすべての DB2 UDB for Linux、UNIX、Windows) で提供されています。DB2 Mobility on Demand 機能には、高性能で堅固な DB2 Everyplace データベースと DB2 UDB サーバーで使用するためのパワフルな同期ソリューションが含まれています。このソリューションは、PDAや携帯電話のユーザーがデータベース・サーバーに対する物理的な接続が利用できない環境、あるいは経済的に実現できない環境でビジネス・トランザクションを扱えるようにします。また、データベース・サーバーとの接続が使用可能なときは、これらのトランザクションをエンタープライズ・データ・ストアと同期化します (例: デバイスが同期クレードルにある場合、またはワイヤレス・ネットワークの範囲内にある場合)。DB2 UDB Mobility on Demand 機能を使うと、デバイスを適切なライセンス交付を受けた DB2 UDB サーバーと同期する場合、無制限の数のモバイル・デバイスを配置することが可能になります。



その他の DB2 UDB V8 製品の機能詳細あるいは位置付け等につきましては下記製品発表レターをご参照ください。

DBA02100 2002-10-04 DB2 Universal Database V8.1 の発表



[1-2-2]製品の位置づけ

DB2 Universal Database (UDB) Edition には以下の5種類の業務用途向けのエディションおよび 2 通りのアプリケーション開発デプロイメント・エディションがあり、これらのエディションはお客様の多様な用途に適合するように設計されています。さらに DB2 UDB は、お客様のアプリケーション固有の要件に合わせて、多数のフィーチャーとオプションを提供致します。以下に、各種のエディションおよびオプションを示します。


1. 業務用途向け製品

1) DB2 UDB Enterprise Server Edition (ESE):
DB2 UDB ESE は、中規模企業から大企業までのリレーショナル・データベース・サーバーのニーズを満たすように設計されています。これは 1 CPU から 数百の CPU まで、任意のサイズの Linux、UNIX、または Windows サーバーで配置できます。DB2 ESE は、数テラバイト規模の大型データウェアハウスや、ハイパフォーマンスの 1 日 24 時間 週 7 日 使用可能な大量トランザクションを処理するビジネス・ソリューション、または Web ベースのソリューションなどの構築の基礎として理想的です。これは、ビジネス・インテリジェンス、コンテンツ管理、e-コマース、ERP、CRM、あるいは SCM などのエンタープライズ・ソリューションを構築する業界大手の ISV が選ぶデータベース・バックエンドです。さらに、DB2 ESE は他のエンタープライズ DB2 および Informix データ・ソースとの接続、互換性および統合を実現します。

2) DB2 UDB Workgroup Server Unlimited Edition (WSUE):
DB2 UDB WSUE は、インターネット・ユーザーがいるか、またはユーザー数のためにプロセッサーごとのライセンス交付の方が WSE のユーザーごとのライセンス交付モデルより魅力的な、部門別、ワークグループ、または中規模企業の環境におけるリレーショナル・データベースの配置のために、プロセッサーごとのライセンス交付モデルを提供します。DB2 WSUE は Linux、UNIX、および Windows 環境で、最大 4 CPU のシステムに配置可能です。

3) DB2 UDB Workgroup Server Edition (WSE):
DB2 UDB WSE は、適度な数の内部ユーザーがいる部門、ワークグループ、または中企業の環境への配置に適したリレーショナル・データベース・サーバーです。WSE のライセンス交付はユーザーごとのモデルで、全機能を持つリレーショナル・データベース・サーバーを提供しながら、中規模のユ-ザーにとって魅力的なお求めやすい価格を提供する設計になっています。DB2 WSE は Linux、UNIX、および Windows サーバー環境で、最大 4 CPU のシステムに配置可能です。

4) DB2 UDB Express Edition (DB2 Express):
DB2 UDB Express はすべての機能を備えた DB2 リレーショナル・データベースで、SMB 市場向けの非常に魅力的なお求めやすい価格設定を提供します。SMB のお客様のニーズに合わせた選択肢を提供するために、価格設定モデルはユーザーごとまたはプロセッサーごとの両方があります。これは簡易パッケージで届けられ、アプリケーション内でユーザーに意識させずに容易にインストールすることができます。これは、ファミリー内の高価格帯の製品と完全に互換性があり、拡張可能で、高価格帯製品の持つオートノミック管理容易性機能をすべて持っています。DB2 Express は、広範囲の SMB オペレーティング・システム、すなわち、Linuxまたは Windows 上で、最大 2 CPU で利用可能となっています。

5) DB2 UDB Personal Edition (PE):
DB2 UDB PE は、単一ユーザー向けのすべての機能を備えたリレーショナル・データベースを提供します。これには、組み込みレプリケーションがあり、デスクトップまたはラップトップ PC ベースの配置に最適です。DB2 PE はリモート管理が可能なので、マルチユーザー機能を必要としない、非常時接続のインプリメンテーションまたはリモート・オフィスのインプリメンテーションの配置に最適の選択肢です。DB2 PE は、インバウンド接続が管理目的の使用に限られている、デスクトップまたはラップトップのワークステーションの Linux または Windows の単一ユーザーに配置することができます。



2. 開発用途向け製品


1) DB2 Universal Developer's Edition (UDE):
DB2 UDE は単独のアプリケーション開発者が、任意の DB2 クライアントまたはサーバー・プラットフォーム上に配置するアプリケーションの設計、構築、あるいはプロトタイプに使用できる低価格パッケージです。これにはすべての DB2 クライアントおよびサーバーのエディション、DB2 Everyplace、DB2 Connect、DB2 Extender (Geodetic Extender と NSE を含む)、DPF、すべての DB2 有料オプション、DB2 Table Editor と Web Query Tools、DB2 Warehouse Manager、および Intelligent Miner が含まれます。このエディションのソフトウェアは業務処理のためにご使用いただくことはできません。ご使用目的は、アプリケーション・プログラムの評価、実証、テスト、および開発に限定されます。



3. 業務用途向け製品:有料フィーチャーと有料オプション


1) DB2 Database Partitioning Feature (DPF):
DB2 UDB ESE の有料フィーチャーとして提供されます。
単一 (SMP) システム内またはシステムのクラスター (MPP) を横断してのデータベースの区分化を可能にします。DPF はお客様に、複雑なワークロードを持つ非常に大規模なデータベースをサポートするためのスケーラビリティー、照会処理の高速化のための並列処理の増加、および各種データベース管理タスクの実行を含む、数々の利点を提供します。


2) DB2 High Availability Disaster Recovery (HADR):
DB2 HADR は、DB2 UDB ESE では無料で組み込まれています。
DB2 WSUE/WSE または DB2 Express の各エディションでは有料オプションとして提供されます。
DB2 HADR によって、1 日 24 時間 週 7 日使用可能でなければならない、重要なエンタープライズ・アプリケーションを実行しているオンデマンド e-business に必要な連続可用性が可能になります。これにより、プライマリー・システムでソフトウェアまたはハードウェアの障害が起きた場合、スタンバイ・システムにフェイルオーバーできるようになります。


3) DB2 Query Patroller (QP):
DB2 WSUE/WSE または DB2 ESE の各エディションの有料オプションとして提供されます。
DB2 QP は強力な照会ワークロード管理オファリングで、照会の提出および実行の事前対処的かつ動的制御によって、ビジネス・ニーズに合わせて DB2 データベースのワークロードの管理を向上させます。


4) DB2 Spatial Extender:
DB2 Spatial Extender は該当する DB2 UDB 各エディションに無料で組み込まれています。
DB2 Spatial Extender は、リレーショナル・データベース・モデルの能力を活用して、ロケーション・ベースの平面地図情報を従来のビジネス・データと同じように簡単に保管、アクセス、管理、または分析できます。これは空間データ分析用に業界標準の SQL を使用します。

5) DB2 UDB Geodetic Extender:
DB2 Geodetic Extender は、DB2 UDB ESE のみで使用可能な有料フィーチャーです。
DB2 UDB Geodetic Extender は、商用または行政用の気象、防衛、諜報、国土防衛または天然資源などのアプリケーションのために、ロケーション・ベースの地球巡回情報の保管、アクセス、管理、または分析の機能を提供します。これは、地球を連続する球体の座標系として取り扱うことによって、距離や領域などの空間情報を正確に管理および分析する機能を提供します。


6) DB2 Net Search Extender (NSE):
DB2 NSE は、DB2 UDB ESE または DB2 UDB WSUE の有料オプションです。
DB2 NSE は、DB2 およびその他のデータベースに保管されたテキスト文書の、高速で SQL 統合された、フルテキストのフェデレーテッド (連合) 検索機能を提供します。DB2 NSE は、キャッシング・テクノロジーと DB2 オプティマイザーの統合を使用することによって、優れた照会パフォーマンスを提供します。拡張検索機能をデータベースに直接統合することによって、サード・パーティーのテキスト・ベースのソリューションをテキスト・ベース・アプリケーションのスピードと柔軟性はそのままに、少ない時間と費用で統合することができます。テキスト検索と言語に関する機能を提供する DB2 Text Extender は、DB2 NSE に同梱して出荷されます。



[1-2-3]追加情報


機能/能力
DB2 Personal Edition
DB2 Express Edition
DB2 Workgroup Server Edition
DB2 Enterprise Server Edition
メモリー (最大使用可能メモリー)
無制限
4GB
16GB
無制限
CPU
無制限
2
4
無制限
データベース区分機能
NA
NA
NA
有料フィーチャー
Query Patroller
NA
NA
有料オプション
有料オプション
高可用性災害時回復
NA
有料オプション
有料オプション
組込み

DB2 Spatial Extender V8 をインストールするには、Spatial Extender のサーバー・ライブラリー・コード、サンプル・ジオコーダー・リファレンス・データ用に 31 MB のディスク・スペースが必要になります。オプションで使用可能な 米国用のジオコーダー・リファレンス・データをインストールする予定がある場合は、さらに 563 MB のディスク・スペースが必要です。

DB2 UDB Express Edition のライセンスをお持のお客様およびビジネス・パートナー様は、Spatial Extender およびその付属データをライセンスを含めて、 下記の DB2 Web サイトより直接ダウンロード可能です。

      http://www-306.ibm.com/software/data/db2


      ダウンロード手順
    • DB2 Spatial Extender を選択
    • 言語を選択
    • 登録の処理へ進みます。
    • Spatial Extender およびその付属データのダウンロードを行う。






ダウンロードする場合は、http://www-306.ibm.com/software/data/db2 にアクセスしてください。
  • DB2 Spatial Extender を選択します。
  • 言語を選択します。
  • 登録プロセスを続けます。
  • ご希望の Spatial Extender および データ内容をダウンロードします。


[1-2-4]出版物

資料名
言語
資料番号
IBM DB2 Universal Database Net Search Extender Administration and User's Guide V8.2

IBM DB2 Universal Database Net Search Extender 管理およびプログラミング・ガイド V8.2
英 語
SH12-6740-04
日本語
SH88-8546-02
IBM DB2 Universal Database Quick Beginnings for DB2 Data Links Manager

IBM DB2 Data Links Manager 概説およびインストール V8.2
英 語

GC09-4829-01
日本語
GC88-9141-01
DB2 Query Patroller Guide: Installation, Administration and Usage

DB2 Query Patroller インストール、管理、使用法のガイド V8.2
英 語

GC09-7658-01
日本語
GC88-9154-01
IBM DB2 Warehouse Manager Installation Guide

IBM DB2 Warehouse Manager Standard Edition インストール・ガイド V8.2
英 語
GC27-1122-01
日本語
GC88-9164-01
IBM DB2 Installing the Intelligent Miner Products

IBM DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization Intelligent Miner 製品のインストール
英 語
SH12-6802-00
日本語
SH88-8587-00


追加の4件の資料に関して以下の表を追加  2004-11-02

資料名
言語
資料番号
IBM DB2 Universal Database
Quick beginnings for DB2 Perdsonal Edition V8.2
英 語
GC09-4838-01
日本語
GC88-9150-01
IBM DB2 Universal Database
Quick Beginnings for DB2 Universal Database express
英 語
GC09-7851-01
日本語
GC88-9690-01
IBM DB2 Universal Database
Quick Beginnings for DB2 Servers
英 語
GC09-4836-01
日本語
GC88-9148-01
IBM DB2 Application Development Guide:
Building and Running Applications V3
英 語
SC09-4825-01
日本語
SC88-9137-01



■ ライセンス情報資料番号
    プログラム名
    資料番号
    DB2 Universal Database Personal Edition
    L-SBEE-5XANTU
    DB2 Universal Database Express Edition
    L-SBEE-5XANLD,
    L-SBEE-5XANJH 
    DB2 UDB Workgroup Server Edition  
    L-SBEE-5XANYW
    DB2 UDB Workgroup Server Unlimited Edition 
    L-SBEE-5XAP2J
    DB2 UDB Enterprise Server Edition  
    L-SBEE-5XANGM
    DB2 Universal Developer's Edition  
    N/A  
    DB2 High Availability Disaster Recovery
    L-SBEE-622TGA
    DB2 Warehouse Manager Standard Edition  
    L-SBEE-5K648T
    DB2 Query Patroller  
    L-SBEE-5K64AL
    DB2 Net Search Extender  
    L-SBEE-5XANS2
    DB2 Data Links Manager  
    L-SBEE-5XANEQ
    DB2 Intelligent Miner Scoring  
    L-SBEE-5XANN7
    DB2 Intelligent Miner Modeling  
    L-SBEE-5XANN7
    DB2 Intelligent Miner Visualization  
    L-SBEE-5XANN7



ご参考

1) 検索: IBM Publications Center

http://www.ibm.com/shop/publications/order

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための、全世界に対する中央リポジトリーです。広範な検索機能が提供されています。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで入手することができます。これらの出版物はすべて無料でダウンロードできます。


2) 新規出版物情報: IBM Publications Notification System

http://service5.boulder.ibm.com/pnsrege.nsf/messages/welcome

Publications Notification System (PNS) により、加入者は、注文番号/製品番号で、興味を持ったプロファイルをセットアップすることができます。PNS の加入者は、各プロファイルで定義されているすべての新規出版物について電子メールで自動的に通知を受け取ります。その後、Publications Center を介してこれらを注文/ダウンロードすることができます。


3) インフォ・クリエイツから印刷物としてオーダー可能な資料もあります。 

下記 URL をご参照ください。

URL => http://www.infocreate.co.jp/index.php


[1-3]前提ハードウェア


■ ハードウェア要件

  • 32 ビットの Intel システム上で稼働する DB2 製品の場合、Pentium CPU (中央演算処理装置) 以上
  • 32 ビット AMD システムの場合、Athlon CPU
  • Linux for S/390 および zSeries 上で稼働する 31 ビット DB2 製品の場合、9672 G5 またはそれ以上、Multiprise 3000
  • Linux on zSeries 用 64 ビット DB2 製品の場合、稼働中の Linux をサポートする任意の zSeries システム
  • Solaris 上で稼働する DB2 製品の場合、UltraSparc より以前の CPU はサポートしません。
  • その他のシステム上の DB2 製品の場合、CPU 要件は使用されるオペレーティング・システムによって異なります。どのオペレーティング・システムをサポートするかについては、以下を参照してください。

■ メモリー要件

DB2 Run-Time クライアントに必要なメモリー総量は、稼働しているオペレーティング・システムとデータベース・アプリケーションによって決まります。ほとんどの場合、DB2 Run-Time クライアントの稼働に必要な最小要件をオペレーティング・システムの最小メモリー所要量として使用すれば十分です。管理およびアプリケーション開発クライアントの一部分であるグラフィカル・ツールに、さらに 256 MB が必要になります。次に示す表は、該当するインストール前提条件の推奨最小メモリーをメガバイト (MB) 単位で示しています。実際の所要量は、お客様が実行するアプリケーションによって異なります。重いワークロードや多数のユーザーの取り扱いには、追加メモリーが必要な場合があります。以下の数値は参考用です。

HP-UX
Solaris
AIX
Windows
Linux
DB2 Personal Edition
-
-
-
64
64
DB2 Server Editions
256(3)
256(3)
256(3)
256
256
Data Links Manager
N/A
205
205
205
N/A
Net Search Extender
256
256
256
256
256
Spatial Extender
16
16
16
16
16
Intelligent Miner Scoring/Modeling/Visualization
256
256
256
256
256
Query Patroller
256
256
256
256
256
Warehouse Manager Standard Edition (1)
N/A
512
512
512
N/A
Warehouse Manager Standard Edition (2)
N/A
256
256
256
N/A

(1) 開発要件: 頻繁な GUI 使用、最小の DWC サーバーおよびデフォルト・エージェント作業。
(2) 実動環境: 最小の GUI 使用、頻繁な DWC サーバー使用、最小のデフォルト・エージェント作業。
(3) DB2 UDB Express Edition では、HP-UX, Solaris, AIX はサポート無し。


■ ディスク・スペース要件

以下の表は、一般的なインストールに該当する推奨最小ディスク・スペースをメガバイト (MB) 単位で示しています。実際に必要なスペース量は、お客様のファイル・システムとインストールされるコンポーネントによって異なります。以下の数値は参考用です。

HP-UX
Solaris
AIX
Windows
Linux
DB2 Personal Edition
N/A
N/A
N/A
200
200
DB2 Enterprise Server Edition
450
450
450
350
450
DB2 Workgroup Server Edition
450
450
450
350
450
DB2 Run-Time Client
60
60
60
30
60
DB2 Administration Client
125
125
125
110
125
DB2 Appl. Development Client
160(1)
160(1)
160(1)
325(2)
160(1)
Spatial Extender
600(3)
600(3)
600(3)
600(3)
600(3)
Data Links Manager
Net Search Extender
50
50
50
50
50
Intelligent Miner Scoring/Modeling/Visualization
200
200
150
150
150
Query Patroller
14
14
14
14
14
Warehouse Manager Standard Edition
1000
1000
1000
1000
1000

(1) Java Developer's Kit (JDK) を含みません。
(2) JDK を含みます。
(3) 600 MB のうち 563 MB は米国ジオコーダー参照データ用です。


[1-4]前提ソフトウェア


■ ソフトウェア要件

様々な DB2 製品ごとのオペレーティング・システムのサポート・レベルは頻繁に更新されます。推奨保守レベルを含む、サポートするソフトウェア・レベルに関する最新情報を入手するには、以下を参照してください。

http://www.ibm.com/software/data/db2/udb/sysreqs.html

http://www.ibm.com/software/data/

すべてのプラットフォームにおけるアプリケーションおよびツールの開発および実行には、JRE 1.4.1 が必須です。ただし Itanium ベースのシステム上の 64 ビット Linux システムの場合は例外で、JRE 1.3.1 が必須です。

本発表時のオペレーティング・システムの最小要件は次のとおりです。

■ Windows

  • Windows 2000 Professional、Server、Advanced Server、および Datacenter Server
  • Windows Server 2003、Standard Server、Enterprise Server、および Datacenter Editions
  • Windows XP (32 ビット) Home Edition および Professional Edition
  • Windows XP 64-bit Edition (64 ビット Itanium システム用)
  • Windows XP 64-bit Edition for 64-bit Extended Systems および Windows Server 2003 for 64-bit Extended Systems Standard および Enterprise Editions (AMD64 および Intel EM64T のシステムをサポート) のサポートは、これらのオペレーティング・システムが一般に入手可能になった後に入手可能になります。

■ Linux

Linux 上で新たに DB2 を配置する場合は、以下の Linux ディストリビューションをお勧めします。
  • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 2.1 Update 4
  • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 3 Update 2
  • SUSE LINUX Enterprise Server (SLES) 8 (SP3)
  • SUSE LINUX Enterprise Server (SLES) 9

新しい Linux のカーネルおよび配布の有効性状況は頻繁に更新されています。サポートする Linux ソフトウェア・レベルの最新情報を入手するには、以下を参照してください。

http://www.ibm.com/software/data/db2/linux/validate

■ AIX
  • AIX 5.1、保守レベル 6 またはそれ以上
  • AIX 5.2、保守レベル 3 またはそれ以上


追加情報 (2005-05-14 追加)
2005-05-14 現在、DB2 UDB V8.1 および DB2 UDB V8.2 は、
eServer i5(POWER5版 iSeries) および eServer p5(POWER5版 pSeries) システムで稼動する、所定の要件を満たした AIX V5.2 および AIX V5.3 をサポートします。
詳細につきましては下記ウェブサイトをご参照ください。
http://www-306.ibm.com/software/data/db2/udb/support/eserver.html




■ HP-UX
  • HP-UX 11i v1、HP9000 サーバー用
  • HP-UX 11i v2、HP Integrity サーバー用 (Itanium ベース・システム)

■ Solaris
  • Solaris 8
  • Solaris 9

注 1: DB2 UDB Express および Workgroup 製品のための 64 ビットのサポートは、後日、さまざまな 64 ビット・プラットフォームで使用可能になる予定です。

詳細については、各製品に付属している資料のインストールの前提条件を参照してください。


[1-5]互換性、制限事項、および考慮点等


[1-5-1]制限事項および考慮点


1. 今回発表の全製品について

 今回発表の製品を他のIBM製品の購入により入手した場合には、購入したIBM製品に含まれる契約書の条項が優先して適用されます。


 DB2 Universal Developer's Edition を通して入手した場合の用途制限

このプログラムを DB2 Universal Developer's Edition を通して入手した場合、共用サーバーにインストールし、有効な DB2 Universal Developer's Edition のライセンスを持つすべてのユーザーが使用することができます。プログラムのご使用目的は、アプリケーション・プログラムの評価、実証、テスト、および開発に限定されます。


 プログラムのコンポーネント

プログラムには、お客様の企業内のサーバー・マシンで許可を得たプログラムの使用をサポートするためのコンポーネントが含まれています。複数のインストールを行いたい場合またはこれらのコンポーネントを配布したい場合 (あるいはその両方を行いたい場合)、IBM または再販売業者に連絡して適切なライセンスを取得する必要があります。詳細については、db2/license/ にある特定の契約条件を参照してください。



2. IBM DB2 Universal Database Personal Edition

このプログラムは、1 台のワークステーション上で 1 人の個人ユーザーがインストールおよび使用するためにライセンス交付されます。この製品へのインバウンド接続は管理目的の使用のみでライセンス交付されます。



3. IBM DB2 Universal Database Express Edition Named User Option

このプログラムは単一サーバー上のインストール用にライセンス交付されています。下に示すように、名前を指定された製品ユーザーごとに、別々のユーザー・ライセンスを取得する必要があります。インターネットから接続するには DB2 Universal Database Express Edition CPU Option の取得が必要です。

次の制限がプログラムに適用されます。

  • このプログラムを使用できるのは、1 サーバーあたり最大 2 プロセッサーまでのサーバーに限られます。
  • この製品に対するイントラネットを介した接続 (ユーザーの企業内からの接続) は、DB2 ユーザーとしてカウントする必要があります。
  • このプログラムでは、インターネットからの接続 (ユーザーの企業外からの接続) は許可されていません。
  • Connection Concentrator の使用は許可されていません。
  • DB2 Universal Database Personal Edition からこの製品に対してユーザーが接続する場合、この製品のために追加の・ライセンスを購入する必要はありません。
  • インターネットから接続するには DB2 Universal Database Express Edition CPU Option の取得が必要です。
  • サーバーごとの最大メモリーは 4 GB です。



4. IBM DB2 Universal Database Express Edition CPU Option

このプログラムにはユーザー無制限の 1 プロセッサーのライセンスが含まれています。

次の制限がプログラムに適用されます。
  • このプログラムを使用できるのは、1 サーバーあたり最大 2 プロセッサーまでのサーバーに限られます。
  • Connection Concentrator の使用は許可されていません。
  • サーバーごとの最大メモリーは 4 GB です。



5. IBM DB2 Universal Database Workgroup Server Edition

このプログラムでライセンス交付されるのは 1 サーバーのインストールです。インターネットから接続するには、ユーザー無制限/Web アクセスを提供する DB2 Workgroup Unlimited Edition 製品の取得が必要です。

 使用ベース課金 - ユーザー

定義されたユーザーに関する同時ユーザーまたは登録ユーザーのいずれかの使用ベースの課金は、この製品の任意の単一サーバーのインストールに適用されます。

次の制限がプログラムに適用されます。
  • このプログラムを使用できるのは、1 サーバーあたり最大 4 プロセッサーまでのサーバーに限られます。
  • この製品に対するイントラネットを介した接続 (ユーザーの企業内からの接続) は、DB2 ユーザーとしてカウントする必要があります。
  • インターネットから接続するには DB2 Workgroup Unlimited Edition の取得が必要です。
  • DB2 Universal Database Personal Edition からこの製品に対してユーザーが接続する場合、それをこの製品の DB2 ユーザーとして数える必要はありません。
  • サーバーごとの最大メモリーは 16 GB です。


補足説明 (2005-08-12)
DB2 UDB V8.1 (製品発表レター番号 DBA02100) にあります以下の制限は V8.2 でも引き続き有効です。
    • このプログラムではコネクション・コンセントレーターの使用権はありません。
補足説明 終わり




6. IBM DB2 Universal Database Workgroup Server Unlimited Edition

このプログラムには 1 プロセッサーのライセンスが含まれています。

次の制限がプログラムに適用されます。
  • このプログラムを使用できるのは、1 サーバーあたり最大 4 プロセッサーまでのサーバーに限られます。
  • サーバーごとの最大メモリーは 16 GB です。


補足説明 (2005-08-12)
DB2 UDB V8.1 (製品発表レター番号 DBA02100) にあります以下の制限は V8.2 でも引き続き有効です。
    • このプログラムではコネクション・コンセントレーターの使用権はありません。
補足説明 終わり




7. IBM DB2 Universal Database Enterprise Server Edition

このプログラムには 1 プロセッサーのライセンスが含まれています。

 使用上の制限 - DB2 UDB Database Partitioning feature

個々に課金可能な DB2 UDB ESE のデータベース区分化機能は、単一サーバー上または複数サーバーにまたがって複数のデータベース区分を作成すると同時に、データの単一データベースのイメージを保存する機能を提供します。単一サーバー上または複数サーバー構成にまたがる単一データベース・イメージ内のすべてのプロセッサーについてプロセッサー・ベースでライセンス交付された場合、この機能のライセンスを、操作を開始する前に別々に購入する必要があります。

ユーザーには、DB2 Universal Database Enterprise Server Edition (ESE) のデータベース区分化機能を使用して、単一サーバー上または複数サーバーにまたがって複数のデータベース区分を作成する許可だけが与えられますが、これは、DB2 UDB ESE の個々に課金可能なデータベース区分化機能のライセンスを適切な数だけ獲得している場合に限られます。

データベース区分化機能は、アプリケーション・プログラムの評価、実証、テスト、および開発目的に DB2 Universal Developer's Edition 内で使用できる ESE の開発用コピーで、無料で使用することもできます。

 使用上の制限 - DB2 UDB Geodetic Extender 機能

ユーザーには、DB2 Universal Database Enterprise Server Edition (ESE) の測地機能を使用する許可が与えられますが、これは、DB2 Geodetic Extender 機能のライセンスを該当する数だけ獲得している場合に限られます。すべてのプロセッサーについてプロセッサーごとのベースでライセンスを受けた DB2 UDB ESE の個別課金可能な測地機能は、その機能のインストールまたは操作の前に別々にライセンスを獲得しておく必要があります。

測地機能は、アプリケーション・プログラムの評価、実証、テスト、および開発目的に DB2 Universal Developer's Edition 内で使用できる ESE の開発用コピーで、無料で使用することもできます。

 使用上の制限 - DB2 Connect

DB2 Connect コンポーネントの使用は、サーバーあたり 5 登録ユーザーに制限されます。この製品には DB2 Connect コンポーネントが含まれ、DB2 for z/OS for OS/390、DB2 Server for VSE and VM および DB2 for iSeries の各データベース・サーバーに接続性を提供します。上記のデータベース・サーバーのいずれかに接続するユーザーを追加したい場合は、別に DB2 Connect プログラムを入手する必要があります。



8. DB2 Universal Database V8.2


 Spatial Extender および Geodetic Extender 機能

DB2 Geodetic Extender Feature の詳細については、以下の DB2 Universal Database Enterprise Server Edition (ESE) も参照してください。

 使用上の制限 - DB2 UDB Spatial Extender 機能 - DB2 Universal Database Spatial Extender コンポーネントを 8.2 DB2 UDB プログラム以外で入手した場合、コンポーネントをコピーまたは配布できない場合があります。




9. IBM DB2 Query Patroller


このプログラムは以下での使用のためにライセンス交付されます。
  • DB2 Universal Database Workgroup Server Edition V8.2
  • DB2 Universal Database Workgroup Server Unlimited Edition V8.2
  • DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V8.2

この製品には 1 プロセッサーのライセンスが含まれています。DB2 Query Patroller は、DB2 Query Patroller 自体が接続されているかまたは使用できるプロセッサーの数に基づいて課金されます。



10. IBM DB2 Warehouse Manager Standard Edition


このプログラムは DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V8.2 と使用するためにライセンス交付されています。この製品には 1 プロセッサーのライセンスが含まれています。



11. IBM DB2 Intelligent Miner Scoring/Modeling/Visualization

このライセンスは、以下の 3 つのプログラムに適用されますが、これらは光ディスクまたはソフトウェア・ダウンロード・パッケージに一緒にパッケージされています。プログラムは次に示すプログラム固有の条件に従って、同一のサーバーまたは異なるサーバー上にインストールすることができます。
  1. IBM DB2 Intelligent Miner Modeling: このプログラムには 1 サーバーのインストール・ライセンスが付属しています。
  2. IBM DB2 Intelligent Miner Scoring: このプログラムには 1 プロセッサーのライセンスが付属しています。
  3. IBM DB2 Intelligent Miner Visualization: このプログラムには 1 サーバーのインストール・ライセンス格が付属しています。

 使用上の制限 - 非購入プログラム - 3 つのプログラムすべてを購入していない場合、評価ライセンスの使用上の制限が非購入プログラムに適用されます。例えば、プログラム 1 と 2 のみを購入した場合、プログラム 3 は 評価ライセンスの下でライセンス付与されます。

 使用上の制限 - IBM DB2 UDB Data Warehouse Edition - DB2 UDB Data Warehouse Edition を通してこのプログラムを入手した場合、DB2 UDB Data Warehouse Edition のライセンスの契約条件が適用されます。



12. IBM DB2 Data Links Manager

このプログラムは DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V8 のライセンス交付を受けたコピーで使用しなければなりません。プログラム・プロダクト・メディアで提供されるデータベース・ソフトウェアは、ライセンス交付されたプログラムとともにのみ使用するという条件で提供されています。1 プロセッサーのライセンスが含まれています。



13. IBM DB2 Net Search Extender

このプログラムは DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V8.2、または DB2 Universal Database Workgroup Server Unlimited Edition V8.2 で使用するためにライセンス交付されています。1 プロセッサーのライセンスが含まれています。

DB2 Universal Database Personal Edition または DB2 Universal Database Workgroup Server Edition を通して入手した場合、このプログラムは次のようなインストールおよび使用の条件でライセンス交付されます。
  • DB2 Universal Database Personal Edition - 使用は 1 ユーザーに限られる
  • DB2 Universal Database Workgroup Server Edition - 1 サーバーのインストールあたり 5 ユーザーの使用に限られる



14. 高可用性/フェイルオーバーのライセンス交付の契約条件


 高可用性/フェイルオーバーのライセンス交付
  • IBM DB2 Universal Database Express Edition CPU Option
  • IBM DB2 Universal Database Workgroup Server Unlimited Edition
  • IBM DB2 Universal Database Enterprise Server Edition
  • IBM DB2 Query Patroller
  • IBM DB2 Warehouse Manager Standard Edition
  • IBM DB2 Intelligent Miner Scoring
  • IBM DB2 Data Links Manager
  • IBM DB2 Net Search Extender
  • DB2 High Availability Disaster Recovery


サーバーは、ライセンス交付を受けてはじめてユーザー・ワークロードのサービスに使用できるようになります。高可用性のシナリオでは、このサーバーは プライマリー・サーバーと呼ばれます。バックアップとして働く追加サーバーはスタンバイ・サーバーと呼ばれ、アクティブかアイドルの構成で配置することができます。

アクティブ・スタンバイまたはアイドル・スタンバイの場合、プライマリー・サーバー用に取得したプロセッサー・ライセンスの他に、正しい数のプロセッサー・ライセンスを獲得する必要があります。

アクティブ・スタンバイ構成の場合、プログラムはすべてのサーバーにおいてユーザー・トランザクションまたは照会に対するサービスに使用できます。それぞれのアクティブ・スタンバイ・サーバーは障害の前後にユーザー・トランザクションまたは照会のためのプログラム操作に使用されるので、このプログラムについては完全なライセンス交付を受けておく必要があります。アクティブ・スタンバイの場合、アクティブ・スタンバイ・サーバーで接続されているかまたは使用できるプロセッサーの数のプログラム・ライセンスが必要です。例えば、3 サーバーの環境で、1 台のプライマリー・サーバーには 4 プロセッサーがあり、他の 2 台はアクティブ・スタンバイ・サーバーで各 2 プロセッサーであるとします。このような環境では 8 プロセッサー分のライセンスが必要です。(プライマリー用に 4 およびアクティブ・スタンバイ用に 2 + 2 となります。)

アイドル・スタンバイ構成においては、アイドル・スタンバイ・サーバーにプログラムがインストールされていますが、ユーザー・トランザクションまたは照会のワークロードのサービスに使用できるプログラムは作動可能ではありません。サーバーが「アイドル」と見なされるのは、データベースがログ配送のサポートのためにロールフォワード保留状態になっているかあるいは DB2 データベースのフラッシュ・コピー作成中でその後他のサーバー上にこのコピーのデータベース・バックアップを実行しているなどの、フェイルオーバーのシナリオを支援する管理アクションに独占的に使用されている場合です。アイドル・スタンバイの場合、サーバーに接続されているかまたは使用できるプロセッサーの数には関係なく、アイドル・サーバーのみについて、それぞれ 1 プロセッサーのプログラム・ライセンスが必要です。例えば、3 サーバーの環境で、1 台のプライマリー・サーバーには 4 プロセッサーがあり、他の 2 台はアイドル・スタンバイ・サーバーでそれぞれ 2 プロセッサーがあるとします。このような環境では 6 プロセッサー分のライセンスが必要です。 (プライマリー用に 4 およびアイドル・スタンバイ用に 1 + 1 となります。)

 高可用性/フェイルオーバーのライセンス交付
  • IBM DB2 Universal Database Express Edition Named User Option
  • IBM DB2 Universal Database Workgroup Server Edition
  • IBM DB2 Intelligent Miner Modeling
  • IBM DB2 Intelligent Miner Visualization

サーバーは、ライセンス交付を受けてはじめてユーザー・ワークロードのサービスに使用できるようになります。高可用性のシナリオでは、このサーバーはプライマリー・サーバーと呼ばれます。バックアップとして働く追加サーバーはスタンバイ・サーバーと呼ばれ、アクティブかアイドルの構成で配備することができます。

アクティブ・スタンバイまたはアイドル・スタンバイの場合、プライマリー・サーバー用に取得したプロセッサー・ライセンスの他に、正しいサーバー・インストール・ライセンス数および正しいユーザー数が必要になります。DB2 Intelligent Miner Modeling および DB2 Intelligent Miner Visualization に限り、ユーザー・ライセンスが必要ないことに注意してください。

アクティブ・スタンバイ構成の場合、プログラムはすべてのサーバーにおいてユーザー・トランザクションまたは照会に対するサービスに使用できます。それぞれのアクティブ・スタンバイ・サーバーは障害の前後にユーザー・トランザクションまたは照会のためのプログラム操作に使用されるので、このプログラムについてはプライマリー・サーバーとアクティブ・スタンバイ・サーバーの両方で完全なライセンス交付を受けておく必要があります。アクティブ・スタンバイにおいては、各アクティブ・スタンバイ・サーバー用プログラムごとに 1 サーバー・インストール、およびフェイルオーバーになる前にアクセスしているユーザー数のライセンス交付が必要です。フェイルオーバー中は、故障したサーバー上のユーザー・ライセンスはアクティブ・スタンバイに移されます。例えば、2 台のサーバーがあり、1 台のプライマリー・サーバーは 10 ユーザーでもう一方のアクティブ・スタンバイ・サーバーは 20 ユーザーであるとします。このような環境では 2 サーバーのインストールと 30 ユーザーのライセンスが必要です (プライマリー用に 10、アクティブ・スタンバイ用に 20)。

アイドル・スタンバイ構成では、すべてのサーバーにプログラムがインストールされていますが、少なくとも 1 つのサーバーではエンド・ユーザーのトランザクションまたは照会のワークロードのサービスに使用できるプログラムが作動可能になっていません。サーバーが「アイドル」と見なされるのは、データベースがログ配送のサポートのためにロールフォワード保留状態になっているかあるいは DB2 データベースのフラッシュ・コピー作成中でその後他のサーバー上にこのコピーのデータベース・バックアップを実行しているなどの、フェイルオーバーのシナリオを支援する管理アクションに独占的に使用されている場合です。アイドル・スタンバイの場合、各アイドル・スタンバイ・サーバーごとに 1 サーバーのインストール・プログラムのライセンスが必要です。アイドル・スタンバイ・サーバーにおいて追加ライセンスを獲得する必要はありません。例えば、2 サーバーの環境において、1 台のプライマリー・サーバーに 10 ユーザーがあり、もう一方はアイドル・スタンバイ・サーバー (アクティブ・ユーザーは 0) であるとします。このような環境では 2 サーバーのインストールと 10 ユーザーのライセンスが必要です (プライマリー用に 10、アクティブ・スタンバイ用は 0)。

DB2 Intelligent Miner Modeling および DB2 Intelligent Miner Visualization のみ: アイドル・スタンバイ構成では、すべてのサーバーにプログラムがインストールされていますが、少なくとも 1 つのサーバーで、エンド・ユーザーのトランザクションまたは照会のワークロードのサービスに使用できるプログラムが作動可能になっていません。サーバーが「アイドル」と見なされるのは、データベースがログ配送のサポートのためにロールフォワード保留状態になっているかあるいは DB2 データベースのフラッシュ・コピー作成中でその後他のサーバー上にこのコピーのデータベース・バックアップを実行しているなどの、フェイルオーバーのシナリオを支援する管理アクションに独占的に使用されている場合です。したがって、アイドル・スタンバイ・サーバーについてはプログラムのライセンス交付を受ける必要はありません。


 HADR 購入ガイドライン

DB2 UDB Enterprise Server Edition は、HADR 機能を含みます。(HADR の追加購入は不要です。)

DB2 Workgroup Server Edition, DB2 UDB Workgroup Server Unlilited Edition, および DB2 UDB Express Edition では、アド・オン製品(DB2 HADR V8.2) としてご使用いただけます。DB2 HADR V8.2 は、プロセッサー単位でのみライセンスが提供されます。ユーザー単位でDB2 Workgroup Server Edition または DB2 UDB Express Edition を購入されるお客様は、高可用性をサポートする HADR をプロセッサー単位のライセンスでご使用いただけます。

購入していただく HADR プロセッサー・ライセンスの数は、メイン・サーバーのプロセッサー数にスタンドバイ・サーバーのための1を加えた数となります。例えば、2台の4プロセッサーで構成されていてそのうちの1台がバックアップとなる場合には、4 + 1 = 5 プロセッサー分のライセンスが必要となります。この仕組みの詳細説明は、上記の 高可用性/フェイルオーバーのライセンス交付 の項をご参照ください。



15. 無償提供の同梱製品


IBM は、当社の製品の箱にライセンス交付を受けた無償提供製品を同梱して提供しています。無償提供の同梱製品は、はじめに発注した製品を通してアップグレードすることはできません。個別の製品として単独でアップグレードする必要があります。完全にライセンス交付を受けた製品が必要な場合、IBM または再販売業者に連絡してください。また、無償提供の同梱製品はサービス・サポートを受けることができません。



[1-5-2]セキュリティ、監査および管理

データベース・サーバー関連のデータとリソースを保護するために、DB2 Universal Database は外部のセキュリティー・サービスと内部のアクセス制御情報を組み合わせて使用します。データベース・サーバーにアクセスする場合、ユーザーは何らかのセキュリティー・チェックにパスしなければデータベースのデータまたはリソースへのアクセス権を与えられません。

DB2 製品は、Kerberos のセキュリティー・メカニズムのサポートに加えて DB2 製品がサポートされているオペレーティング・システムで利用可能な外部のセキュリティー・メカニズムとインターフェースをとります。DB2 には監査機能が組み込まれており、これを使用してユーザーごとのデータ・アクセスを追跡することができます。後でこの監査ログを分析すると、データ・アクセスの制御の改善および悪意または不注意による無許可のデータ・アクセスの最終的防止をもたらすことができます。

アプリケーション・システムおよび通信機能のセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御の評価、選択、およびインプリメンテーションについては、お客様の責任で行っていただきます。


[1-6]関連情報


[1-6-1]パッケージング

1. DB2 Personal Edition V8.2

出版物:

      IBM DB2 Universal Database Quick Beginnings for DB2 Personal Edition
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 PDF Documentation CD
    • DB2 Personal Edition for Windows 32- and 64-bit CD
    • DB2 Personal Edition for Linux Intel 32- and 64-bit CD
    • DB2 Personal Edition for Linux on AMD 64-bit CD
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for Linux (x86), Linux (iSeries and pSeries), and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD(s)
    • AIV CD
    • DB2 Spatial Extender
          DB2 Spatial Extender Windows 32- and 64-bit CD
          DB2 Spatial Extender AIX 32- and 64-bit CD
          DB2 Spatial Extender Linux S/390 31-bit CD
          DB2 Spatial Extender Linux Intel 32- and 64-bit CD
          DB2 Spatial Extender HP-UX 32- and 64-bit CD
          DB2 Spatial Extender Solaris 32- and 64-bit CD
          DB2 Spatial Geocoder Data CD
無償同梱製品:
    • DB2 Net Search Extender
          DB2 Net Search Extender for AIX, HP-UX, and Solaris 32- and 64-bit, Linux (x86) and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD
          DB2 UDB Text Extender CD
    • WebSphere Studio Site Developer V5.1.2
          WebSphere Studio Site Developer for Windows CD
          WebSphere Studio Site Developer for Linux CD

2. DB2 Universal Database Express Edition Named User Option V8.2

出版物:

      IBM DB2 Universal Database Quick Beginnings for DB2 UDB Express
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 UDB Express Edition Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 UDB Express Edition Linux Intel 32-bit CD(s)
    • DB2 UDB Express Edition for Linux for iSeries and pSeries 32-bit CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for Linux (x86), Linux (iSeries and pSeries), and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD(s)
    • DB2 Spatial Extender (download only) (Note 2)
    • DB2 UDB Mobility On Demand (download only)
無償同梱製品:
    • DB2 UDB Additional Features for Linux 31- and 64-bit



3. DB2 Universal Database Express Edition CPU Option V8.2

出版物:

      IBM DB2 Universal Database Quick Beginnings for DB2 UDB Express
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 UDB Express Edition CPU Option Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 UDB Express Edition CPU Option Linux Intel 32-bit CD(s)
    • DB2 UDB Express Edition CPU Option for Linux for iSeries and pSeries 32-bit CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for Linux (x86), Linux (iSeries and pSeries), and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD(s)
    • DB2 Spatial Extender (download only) (Note 2)
    • DB2 UDB Mobility On Demand (download only)
無償同梱製品:
    • DB2 UDB Additional Features for Linux 31- and 64-bit



4. DB2 UDB Workgroup Server Edition V8.2

出版物:

      IBM DB2 Universal Database Quick Beginnings for DB2 Servers
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation AIX V5L CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Solaris V8 CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation HP-UX 11i CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 PDF Documentation CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition AIX V5 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition Solaris 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition HP-UX 11i 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition Linux Intel 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition Linux for iSeries and pSeries 32-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client Lite for Windows 32-bit CD(s) *
    • DB2 Runtime Client for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for AIX V4 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for HP-UX 11 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for AIX CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for Linux (x86), Linux (iSeries and pSeries), and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for AIX 32-bit, HP-UX and Solaris CD(s)
    • DB2 UDB AIV Extenders for AIX, HP-UX, Solaris and Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Spatial Extender
          DB2 Spatial Extender for Windows 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for AIX V4 32-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Linux 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Linux for S/390 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Geocoder Data CD(s)
    • DB2 UDB Mobility On Demand
無償同梱製品:
    • DB2 Net Search Extender
          DB2 Net Search Extender for AIX, HP-UX, and Solaris 32- and 64-bit, Linux (x86) and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD
          DB2 UDB Text Extender for AIX, HP-UX, Solaris and Windows 32-bit CD(s)
    • WebSphere Studio Site Developer V5.1.2 for Windows and Linux CD(s)
    • WebSphere MQSeries V5.3.1 (Windows, AIX, HP-UX, Solaris and Linux CD(s))
    • DB2 QMF for Windows V8.1 60-day Try and Buy
    • DB2 UDB Additional Features for Linux 31- and 64-bit



5. DB2 UDB Workgroup Server Unlimited Edition V8.2

出版物:

      IBM DB2 Universal Database Quick Beginnings for DB2 Servers
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation AIX V5L CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Solaris V8 CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation HP-UX 11i CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 PDF Documentation CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Unlimited Edition Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Unlimited Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Unlimited Edition AIX V5 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Unlimited Edition HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Unlimited Edition Linux Intel 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Unlimited Edition Linux for iSeries and pSeries 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Unlimited Edition Solaris 32-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client Lite for Windows 32-bit CD(s) *
    • DB2 Runtime Client for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for AIX V4 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for HP-UX 11 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for AIX CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for Linux (x86), Linux (iSeries and pSeries), and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for AIX 32-bit, HP-UX and Solaris CD(s)
    • DB2 UDB AIV Extenders for AIX, HP-UX, Solaris and Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 UDB Mobility On Demand V8.2
    • DB2 Spatial Extender
          DB2 Spatial Extender for Windows 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for AIX V4 32-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Linux 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Linux for S/390 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for HP-UX 11 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Geocoder Data CD(s)
    • DB2 UDB Additional Features for Linux 31- and 64-bit

無償同梱製品
:
    • DB2 QMF for Windows V8.1 60-day Try and Buy
    • WebSphere Studio Site Developer V5.1.2 for Windows and Linux CD(s)
    • WebSphere MQSeries V5.3.1 (Windows CD(s), AIX CD(s), HP-UX CD(s), Solaris CD(s) and Linux CD(s))



6. DB2 UDB Enterprise Server Edition V8.2

出版物:

      IBM DB2 Universal Database Quick Beginnings for DB2 Servers
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation AIX V5L CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Solaris V8 CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation HP-UX 11i CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 PDF Documentation CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 UDB ESE V8.2 DPF and Geodetic Extender Features Activation CD
    • DB2 Administration Client for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client Lite for Windows 32-bit CD(s) *
    • DB2 Runtime Client for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for AIX V4 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for HP-UX 11 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for HP-UX and Solaris
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for AIX
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for Linux (x86), Linux (iSeries and pSeries), and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for AIX 32-bit, HP-UX and Solaris CD(s)
    • DB2 UDB AIV Extenders for AIX, HP-UX, Solaris and Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 UDB Mobility On Demand V8.2
    • DB2 Spatial Extender
          DB2 Spatial Extender for Windows 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for AIX V4 32-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Linux 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Linux for S/390 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for HP-UX 11 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Geocoder Data CD(s)
無償同梱製品:
    • DB2 QMF for Windows V8.1 60-day Try and Buy
    • WebSphere Studio Site Developer V5.1.2 for Windows and Linux CD(s)
    • WebSphere MQSeries V5.3.1(Windows CD(s), AIX CD(s), HP-UX CD(s), Solaris CD(s) and Linux CD(s))
    • DM Tools
          DB2 Web Query Tool for Multiplatforms (Try and Buy) CD(s) V1.3
          DB2 Table Editor for Multiplatforms (Try and Buy) CD(s) V4.3
          DB2 High Performance Unload for Multiplatforms (Try and Buy) CD(s) V2.1
          Recovery Expert for Multiplatforms (Try and Buy) CD(s) V1.1
          Performance Expert for Multiplatforms (Try and Buy) CD(s) V2.1
    • DB2 UDB Additional Features for Linux 31- and 64-bit



7. DB2 Universal Developer's Edition V8.2

出版物:

      IBM DB2 Application Development Guide: Building and Running Applications
メディア:
    • Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation AIX V5L CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Solaris V8 CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation HP-UX 11i CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 PDF Documentation CD(s)
    • DB2 Personal Edition for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Personal Edition for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Personal Edition for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition AIX V5 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition Solaris 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition HP-UX 11i 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition Linux Intel 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition Linux for iSeries and pSeries 32-bit CD(s)
    • DB2 Workgroup Server Edition for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 UDB ESE V8.2 DPF and Geodetic Extender Features Activation CD
    • DB2 Connect Personal Edition Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Personal Edition Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Personal Edition Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Connect Enterprise Edition for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization AIX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization Linux (x86) 32- and 64-bit CD
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization Solaris 32- and 64-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD
    • DB2 Data Links Manager Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Data Links Manager AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Data Links Manager AIX V5 32-bit CD(s)
    • DB2 Data Links Manager Solaris 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition Solaris 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition Linux Intel 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition iSeries CD(s)
    • DB2 Net Search Extender for AIX, HP-UX, and Solaris 32- and 64-bit, Linux (x86) and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD
    • DB2 UDB Text Extender for AIX, HP-UX, Solaris and Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 UDB AIV Extenders for AIX, HP-UX, Solaris and Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Client for Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Administration Clients for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client Lite for Windows 32-bit CD(s) *
    • DB2 Runtime Client for Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for AIX V4 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for HP-UX 11 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for HP-UX IA64 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Runtime Client for Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client HP-UX on IA 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client Linux for iSeries and pSeries 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client Linux for S/390 31-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client Linux for zSeries 64-bit CD(s)
    • DB2 Application Development Client Linux on AMD 64-bit CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for HP-UX and Solaris CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for AIX CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for Linux (x86), Linux (iSeries and pSeries), and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for AIX 32-bit, HP-UX and Solaris CD(s)
    • DB2 UDB Mobility On Demand V8.2
    • DB2 Spatial Extender
          DB2 Spatial Extender for Windows 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for AIX V4 32-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Linux 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Linux for S/390 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for HP-UX 11 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Extender for Solaris 32- and 64-bit CD(s)
          DB2 Spatial Geocoder Data CD(s)
    • DB2 UDB Additional Features for Linux 31- and 64-bit
    • DB2 Test Database Generator for Multiplatforms V2.1

無償同梱製品:
    • DB2 QMF for Windows V8.1 60-day Try and Buy
    • WebSphere Studio Site Developer V5.1.2 for Windows and Linux CD(s)
    • WebSphere Application Server Advanced Developer Edition V5.1 for Windows and Linux CD(s)
    • WebSphere MQSeries V5.3.1 (Windows CD(s), AIX CD(s), HP-UX CD(s), Solaris CD(s) and Linux CD(s))
    • DM Tools
          DB2 Web Query Tool for Multiplatforms CD(s) V1.3
          DB2 Table Editor for Multiplatforms CD(s) V4.3



8. DB2 High Availability Disaster Recovery Option V8.2

出版物:

    • 無し
メディア:
    • DB2 High Availability Disaster Recovery CD
無償同梱製品:
    • 無し



9. DB2 Query Patroller V8.2

出版物:

      IBM DB2 Query Patroller Guide - Installation, Administration and Usage
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation AIX V5L CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Solaris V8 CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation HP-UX 11i CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 PDF Documentation CD(s)
    • DB2 Query Patroller Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Query Patroller AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Query Patroller AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Query Patroller Solaris 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Query Patroller HP-UX 32- 64-bit CD(s)
    • DB2 Query Patroller Linux Intel 32- and 64-bit CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for HP-UX and Solaris
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for AIX
無償同梱製品:
    • 無し



10. DB2 Data Links Manager V8.2

出版物:

      IBM DB2 Universal Database Quick Beginnings for Data Links Manager
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation AIX V5L CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Solaris V8 CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation HP-UX 11i CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 PDF Documentation CD(s)
    • DB2 Data Links Manager Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Data Links Manager AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Data Links Manager AIX V5 32-bit CD(s)
    • DB2 Data Links Manager Solaris 32-bit CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for HP-UX and Solaris CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for AIX CD(s)
無償同梱製品:
    • 無し



11. DB2 Warehouse Manager Standard Edition V8.2

出版物:

      IBM DB2 Warehouse Manager Installation Guide
メディア:
    • DB2 Information Center Documentation Windows CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation AIX V5L CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Solaris V8 CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation HP-UX 11i CD(s)
    • DB2 Information Center Documentation Linux Intel CD(s)
    • DB2 PDF Documentation CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition Windows 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition Solaris 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition Linux Intel 32-bit CD(s)
    • DB2 Warehouse Manager Standard Edition iSeries CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition AIX V4 32-bit CD(s)
    • DB2 Enterprise Server Edition AIX V5 32- and 64-bit CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for HP-UX and Solaris CD(s)
    • IBM Developer Kit, Java Technology Edition for AIX CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for Linux (x86) 32-bit , Linux (iSeries and pSeries), Linux (S/390, zSeries), and Windows 32-bit.CD(s)
    • DB2 Embedded Application Server and Applications (XML registry, Web Administration tools and Java distributed debugger) for AIX 32-bit, HP-UX and Solaris CD(s)
無償同梱製品:
    • 無し




12. DB2 Net Search Extender V8.2

出版物:

      DB2 Net Search Extender Administration and User's Guide
メディア:
    • DB2 Net Search Extender for AIX, HP-UX, and Solaris 32- and 64-bit, Linux (x86) and Windows 32-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD
    • DB2 UDB Text Extender for AIX, HP-UX, Solaris and Windows 32-bit CD(s)
無償同梱製品:
    • 無し




13. DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization V8.2

出版物:

      Installing the Intelligent Miner products
メディア:
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization Windows 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization AIX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization HP-UX 32- and 64-bit CD(s)
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization Linux (x86) 32- and 64-bit CD
    • DB2 Intelligent Miner Modeling/Scoring/Visualization Solaris 32- and 64-bit, and Linux (S/390, zSeries) 31-bit CD
無償同梱製品:
    • 無し


Note 1: DB2 Run-Time Client Lite は下記よりダウンロード可能となっております。

Note 2: DB2 UDB Express Edition のライセンスをお持のお客様およびビジネス・パートナー様は、Spatial Extender およびその付属データをライセンスを含めて、 下記の DB2 Web サイトより直接ダウンロード可能です。
      http://www-306.ibm.com/software/data/db2


      ダウンロード手順
    • DB2 Spatial Extender を選択
    • 言語を選択
    • 登録の処理へ進みます。
    • Spatial Extender およびその付属データのダウンロードを行う。



2004/09/04 補足

1) DB2 UDB V8 クライアント・コードのダウンロード
DB2 UDB V8.1/V8.2 製品をご使用のお客様に対する、クライアント・コードのダウンロード・サイトを以下のとおりご案内いたします。

http://www.ibm.com/software/data/db2/udb/support/  

表示されたページより
Download: DB2 UDB Version 8 FixPaks and Clients   
 
を選択します。すると以下のようなタイトルのページが表示されます。
このページで、プラットフォーム別、FixPak のレベル別に ダウンロードすべきクライアント・コードの選択が可能となっております。

DB2 Universal Database
for Linux, UNIX and Windows
DB2 UDB Version 8 FixPaks and Clients


これらのクライアント・コードは、DB2 UDB V8 の以下の製品でご使用いただけます。
 1) DB2 UDB Express Edition    
 2) DB2 UDB Workgroup Server Edition
 3) DB2 UDB Workgroup Server Unlilited Edition
 4) DB2 UDB Enterprise Server Edition
 5) DB2 Universal Developer's Edition

 6) DB2 Connect Enterprise Edition
 7) DB2 Connect Unlimited Edition
 8) DB2 Connect Application Server Edition



2) ご参考とご注意
 V810 FixPak7 のレベルをダウンロードして適用することで、導入済みの製品が DB2 UDB V8.2 と同等の機能になります。
 なお、DB2 UDB V8.2 で新規提供となる製品やコンポーネントにつきましては、該当する DB2 UDB V8.2 製品を新規に購入いただく必要があります。





[1-6-2]商標
  • IBM、WebSphere、MQSeries、AIX、Everyplace、AS/400、DB2、QMF、zSeries、xSeries、iSeries、pSeries、RS/6000、z/OS、および OS/390 は、IBM Corporation の登録商標または商標です。
  • Microsoft、Windows、Windows NT、および Windows のロゴは、Microsoft Corporation の商標です。
  • Solaris, Java およびすべての Java ベースの商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc の商標または登録商標です。
  • UNIX は The Open Group の商標です。
  • Intel は Intel Corporation の登録商標です。
  • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


ThinkPad ( ノートブック製品 ) 、ThinkCentre ( デスクトップ製品 ) およびその他のPC製品はLenovo社の製品です。このページはIBMおよびLenovo社のThinkPad ThinkCentreの両サイトへのリンクを含んでいます。詳細はこちら