IBM Power System E950 サーバーは、優れたパフォーマンスを実現できる信頼性と俊敏性が高い省スペース 4 ソケット 4U フォーム・ファクターでエンタープライズ・クラスの独自の様々な機能を提供し、仮想化、柔軟な容量、高い使用効率を備えたクラウド導入に最適です


概要概要製品資料製品資料
主要前提条件主要前提条件技術情報技術情報
開始予定日開始予定日契約条件契約条件
機能詳細機能詳細料金料金
開発意向表明開発意向表明AP ディストリビューションAP ディストリビューション
製品番号製品番号

(2019 年 11 月 21 日修正)

『概要』セクションの CMC サービスの期間の変更。

(2019 年 8 月 9 日修正)

『概要』および『製品の機能詳細』のセクションへの『IBM Proactive Support for Power Systems』トピックの追加。

(2019 年 5 月 16 日修正)

『製品の機能詳細』、『契約条件』、および『製品番号』の各セクションの改定。

(2018 年 9 月 19 日修正)

『契約条件』セクションの『拡張保証サービス』トピックの削除。

(2018 年 8 月 29 日修正)

『製品の機能詳細』、『製品構成 - 発注情報』、および『契約条件』の各セクションの改定。

(2018 年 8 月 22 日修正)

『出荷開始予定日』セクションの改定。



ハイライト

Top rule

IBM® Power® System E950 サーバー (9040-MR9) は高度な 4 ソケット 4U サーバーであり、 IBM Power Systems™ 4 ソケット・サーバーに大幅な機能拡張を提供します。これは、仮想化、柔軟な容量、使用効率の保証を備えたクラウド導入に最適です。

Power System E950 の機能の要約:

  • 8、10、11、または 12 個の POWER9™ プロセッサー・コアを装備した IBM POWER9 プロセッサー・モジュール
    • 8 コアのプロセッサー・モジュールは、標準 3.6 から 3.8 GHz (最大) でシステムあたり最大 32 個のコアを提供します。
    • 10 コアのプロセッサー・モジュールは、標準 3.4 から 3.8 GHz (最大) でシステムあたり最大 40 個のコアを提供します。
    • 11 コアのプロセッサー・モジュールは、標準 3.2 から 3.8 GHz (最大) でシステムあたり最大 44 個のコアを提供します。
    • 12 コアのプロセッサー・モジュールは、標準 3.15 から 3.8 GHz (最大) でシステムあたり最大 48 個のコアを提供します。
  • 128 GB から 16 TB の高性能の業界標準ダブル・データ転送速度 (ISDDR) メモリー
    • 2 プロセッサー・モジュール構成は、64 個の ISDIMM スロットを提供します。
    • 4 プロセッサー・モジュール構成は、128 個の ISDIMM スロットおよび最大 16 TB のサーバーを提供します。
  • PCIe スロット
    • システム装置は、最大 10 個の PCIe Gen4 スロットをサポートします。
    • デフォルトのイーサネット・アダプター用に 1 個の PCIe Gen3 が予約済みです。
    • PCIe I/O 拡張ドロワーは、最大 48 個の追加の PCIe スロットをサポートします。
  • 内部ディスク・ベイ用の標準 PCIe3 SAS コントローラー (#EJ0K)
    • HDD または SSD 用の 8 個の SFF (2.5 インチ) SAS ベイ
  • 4 個の NVMe U.2 ベイ
  • 内蔵 USB コントローラーは、前面に 2 個、背面に 2 個の USB ポートを備えています。外付け DVD は前面の USB ポートに差し込まれます。
  • 追加のストレージを接続できます。
    • 64 個の EXP24SX または EXP12SX I/O ドロワーを装備した HDD および SSD 用の最大 1,536 個の SFF-2 ベイ
    • ファイバー・チャネルおよび LAN アダプター
  • コアとメモリーの両方の Elastic Capacity on Demand
  • Power to Cloud Rewards
  • Active Memory™ Expansion および Active Memory Mirroring for Hypervisor
  • 標準の 19 インチ・ラックマウント型 4U ドロワーにパッケージ化
  • IBM AIX® および Linux® オペレーティング・システムに対するサポート


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概要

Top rule

企業向けの IBM Power Systems では、クラウド管理を先進のパフォーマンス、スケール、可用性、およびセキュリティーと組み合わせて、大部分のデータ集約型、基幹業務ワークロードをクラウド対応にします。

新しい Power System E950 サーバーは、仮想化、柔軟な容量、高い使用効率を備え、成長する中堅企業にとって理想的であり、大企業の部門別サーバーやデータセンターにおけるビルディング・ブロックとして使用できます。新しい POWER9 アーキテクチャーで構築された E950 は、スループットの向上、応答時間の短縮、メモリーと I/O 帯域幅の増加により、アプリケーション配信と IT サービスを向上させます。

仮想化とオープン・クラウド・ソリューションのエコシステムを標準装備しているため、マイグレーションすることなくワークロードをクラウド対応にすることができます。また、地球上で最もデータ集約型のワークロードを処理し、プライベート、ハイブリッド、マルチクラウドのいずれのプラットフォームにも進めるクラウドを構築できます。

  • 使用率の低い旧サーバーを、シングル・バックプレーンおよびシングル冷却ドメインを備えた新しいコンパクトな省エネ 4U フォーム・ファクターの Power E950 サーバーと統合することによって、稼働コストの削減と効率の向上に役立ちます。
  • 最大 48 個の POWER9 コアおよび最大 16 TB の DDR4 メモリー (IBM POWER8® E850C の 4 倍) により、保守の削減およびリソース使用率と効率性の向上に役立ちます。
  • 変化し続けるビジネス環境の要求に合わせて迅速に調整する、IT の俊敏性向上に役立ちます。 IBM PowerVM® は、ワークロードの変更に対する動的な対応をサポートし、プロセッサーまたはメモリー容量を永続的に、または必要な場合のみ、プロセッサーおよびメモリーに対する Capacity on Demand でシームレスにプロビジョンします。

この新世代のサーバーは、 POWER8 サーバーの 4 倍のメモリー容量をサポートし、インメモリー・アプリケーションやデータ・セントリックなアプリケーションに理想的なプラットフォームになっています。 メモリー・サブシステムにおける変更と業界標準のメモリー DIMM の使用により、 POWER9 テクノロジーのお求めやすさとパフォーマンスのバランスを向上させます。 POWER9 テクノロジーは、商業用ワークロード、コグニティブ・ワークロード、およびデータベース・ワークロードを実行するために設計されており、競争力の高いサーバー・プラットフォームを提供します。お客様事例では、 POWER® サーバーが、お客様の IT インフラストラクチャーに対して堅牢かつセキュアなバックボーンを提供することを示しています。大規模なデータ・センターからショップ・レベルの実装に至るまで、IT インフラストラクチャーで POWER テクノロジーを使用している企業がますます増えています。

デフォルトで、 Power E950 サーバーのパワーマネージメントモードは、最大パフォーマンスに設定されています。 このモードは、CPU 使用率および操作環境条件に基づいて、いつでもプロセッサーの周波数を動的に最適化できます。

IBM Power System E950 サーバーは、コアとメモリーの両方の Elastic Capacity on Demand (Elastic CoD)、 Active Memory Expansion、および Active Memory Mirroring for Hypervisor を提供します。E950 サーバーは、 AIX および Linux オペレーティング・システムならびに IBM PowerVM Enterprise をサポートします。 Power System E950 サーバーは、 IBM Power System E850 および E850C サーバーの後続製品となります。

各 Power System E950 サーバーには、以下の追加ソフトウェアとサービスが組み込まれています。

  • Cloud Management Console (CMC) for IBM Power Systems - CMC はクラウド・ネイティブ・プラットフォームであり、複数のデータ・センターや地域全体の Power Systems インフラストラクチャーを把握できるようにするアプリケーションを提供します。追加のソフトウェアやインフラストラクチャーをセットアップすることなく、インベントリー、ソフトウェア・レベル、リソース容量の使用率だけでなく、PowerVC や PowerHA® などのオンプレミス・ソフトウェアのコンテキスト起動を単一の画面区画で表示できます。新しい Power E950 サーバーの各注文には、更新可能な 12 カ月の CMC サービスが含まれています。 詳細については、 IBM Cloud™ Management Console Web サイトを参照してください。
  • AIX 用のオープン・ソースのクラウド自動化および構成ツール。 IBM は、お客様がオープン・ソース・スキルを活用できるようにするために、主要なオープン・ソースのクラウド管理パッケージの更新を続けて、タイムリーなセキュリティー・フィックスを提供するための取り組みを展開してきました。 Power System E950 サーバーのクライアントは、以下に示すような、クラウド自動化を使用可能にするために最近提供された主要なパッケージを利用できます。
    • 構成、デプロイメント、および管理の chef 自動化。 IBM は、chef と AIX システムを併用するための有益なリソースを提供するために、このコミュニティー内の各クライアントと協調して取り組んでいます。
    • yum パッケージ管理は、ftp と https の両方のプロトコルからのリポジトリー・アクセスで使用できます。 rpm も、自動依存関係ディスカバリーを有効にするために更新されます。
    • cloud-init およびすべての依存関係は、リポジトリーで使用でき、ライセンス交付を受けた AIX ユーザーのサポートを含みます。詳細については、 AIX Toolbox for Linux Applications Web サイトを参照してください。
  • SoR ワークロードおよび data-to-cloud ネイティブ・アプリケーションのセキュアな接続。 IBM API Connect® および IBM WebSphere® Connect は、クラウド・ベースのアプリケーションへのセキュア接続を実現し、お客様に新しいアプリケーションおよびサービスを迅速に作成する機能を提供することによって、価値実現時間の短縮に役立ちます。 IBM の Power to Cloud サービスは、お客様がこれらのソリューションに取り掛かり、 IBM Cloud を活用する新しいアプリケーションを設計する際に役立てることができます。 Cloud により、お客様は使用可能なサービスおよびランタイム・フレームワークの拡大するエコシステムを活用しながら、クラウド・アプリケーションを素早く構築、導入、および管理できます。
  • IBM Power to Cloud Reward Program。 IBM Power to Cloud Reward Program は、お客様が Power Systems でクラウド・プラットフォームを設計、構築、および提供するのを支援します。 Power System E950 サーバーを注文するお客様は、システムあたり 5,000 IBM Power to Cloud Reward Program ポイントを獲得します。このポイントは、従来の IT プラットフォームをプライベートおよびハイブリッド・クラウド・プラットフォームに変換するための一連のサービスに使用できます。 Power to Cloud Reward Program サービス・オファリングは、 IBM Systems Lab Services コンサルタントの定評ある専門知識を利用します。追加の詳細情報については、 IBM Power to Cloud Reward Program Web サイトを参照するか、 IBM 担当員、 IBM ビジネス・パートナー、または ibmsls@us.ibm.com にお問い合わせください。

Power System E950 のハードウェア・コンポーネント

Power System E950 サーバーは、コアあたり最大 8 スレッドの同時マルチスレッド化 (SMT8) を使用して、高性能で信頼性の高い 4 ソケット・システムを市場にお届けします。各 Power System E950 サーバーの POWER9 シングル・チップ・モジュールには、2 つのオンチップ・メモリー・コントローラーがあり、最大 128 MB のオフチップ eDRAM L4 キャッシュを利用して、ソケットあたり 230 GB/秒のメモリー帯域幅を実現します。また、PCIe Gen4 統合コントローラーの導入により、I/O 帯域幅は旧 POWER8 システムの 2 倍に増えます。

新しい Power System E950 サーバーは、8 コア、10 コア、11 コア、または 12 コアの POWER9 プロセッサー・モジュールを使用し、最大 32 コアの標準 3.6 から 3.8 GHz (最大)、最大 40 コアの標準 3.4 から 3.8 GHz (最大)、最大 44 コアの標準 3.2 から 3.8 GHz (最大)、または最大 48 コアの標準 3.15 から3.8 GHz (最大) を備えたシステムを提供します。1 つのプロセッサー・モジュールの最小数のコアをアクティブにして、各システムに少なくとも 2 つのプロセッサー・モジュールを取り付ける必要があります。

Power System E950 サーバーは、8 GB、16 GB、32 GB、64 GB、または 128 GB の DDR4 ISDIMM (ソケットあたり最大 16 個の業界標準 (IS) DIMM) を利用して、16 TB の最大構成を可能にすることができます。取り付けられているメモリーの少なくとも 50% または 128 GB のどちらか多い方をアクティブにする必要があります。

PCIe 機能は、最大 8 個の PCIe Gen4 x16、2 個の PCIe Gen4 x8、および 1 個の PCIe Gen3 x8 を提供します。 PCIe スロットは並行保守 (ホット・プラグ) をサポートします。追加の PCIe アダプターを最大 4 つの PCIe I/O 拡張ドロワーを使用して取り付けて、最大 48 個の追加 PCIe Gen3 スロットを提供することができます。

各 Power System E950 サーバーには、HDD または SSD 用の 8 個の SFF (2.5 インチ) SAS ベイ、ならびに 4 個の NVMe 2.5 インチ・ベイがあります。1 個または 2 個の PCIe SAS アダプターがこれらの SAS ベイをサポートします。次の SAS オプションのいずれかを選択する必要があります。

  • HDD/SDD ドライブが選択されていない DASD バックプレーン。PCIe SAS アダプターは必要ありません。
  • 1 個の SAS PCIe アダプターと特定の SAS ドライブを備えた基本 DASD バックプレーン。
  • 2 個の SAS PCIe アダプターと特定の SAS ドライブを備えた分割 DASD バックプレーン。

上記の SAS オプションと一緒に NVMe ドライブ・オプションを選択できます。

すべての SAS ベイが並行保守 (ホット・プラグ) をサポートします。8 個の内蔵ドライブに加えて、EXP24SX または EXP12SX 拡張ドロワーを使用して接続できる HDD または SSD ドライブを増やすことができます。

外付け USB DVD は、前面の 2 つの USB ポートのいずれかに差し込まれます。

すべての Power System E950 サーバーに、プロセッサー、メモリー、ディスク、I/O 用に位相冗長性を備えた電源調節装置が標準装備されています。ホット・プラグ予備電源機構およびホット・プラグ時刻バッテリーも標準装備され、 Active Memory Mirroring for Hypervisor はオプションとして入手可能です。

IBM Proactive Support for Power Systems

お客様は、基幹業務システム上の IBM の Proactive Support オファリングに重要な価値を見いだしています。これは、このオファリングにより、標準サポートと対比して、パーソナライズされたサポート、事前予防的な推奨、および短縮された応答時間が提供されるためです。 そのため、IBM は、ミッドレンジおよびエンタープライズの IBM POWER9 Systems - for IBM AIX, IBM i, Linux, and SAP HANA のすべてのワークロード向けのデフォルト構成に IBM Proactive Support を組み込んでいます。その他の構成も使用可能です。



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主要前提条件

Top rule

以下のいずれかのオペレーティング・システム:

  • AIX
  • Linux: Red Hat Enterprise Linux (RHEL) または SUSE Linux Enterprise Server (SLES)

詳細については、 『前提ソフトウェア』 セクションを参照してください。



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開始予定日

Top rule

システムごとに以下の制限がある場合、2018 年 8 月 17 日:

  • EMX0 初期/MES/両方の最大 = 2
  • EMXG 初期/MES/両方の最大 = 4

システム当たり以下のフィーチャーの場合、2018 年 11 月 16 日:

  • EMX0 初期/MES/両方の最大 = 4



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機能詳細

Top rule

フィーチャーの要約

次のフィーチャーが Power System E950 サーバーで利用できます。

  • Power System E950 サーバーは、2 個から 4 個の POWER9 プロセッサー・モジュールで 16 個から 48 個のプロセッサー・コアをサポートします。
    • 8 コアのプロセッサー・モジュールは、標準 3.6 から 3.8 GHz (最大) でシステムあたり最大 32 個のコアを提供します。
    • 10 コアのプロセッサー・モジュールは、標準 3.4 から 3.8 GHz (最大) でシステムあたり最大 40 個のコアを提供します。
    • 11 コアのプロセッサー・モジュールは、標準 3.2 から 3.8 GHz (最大) でシステムあたり最大 44 個のコアを提供します。
    • 12 コアのプロセッサー・モジュールは、標準 3.15 から 3.8 GHz (最大) でシステムあたり最大 48 個のコアを提供します。
  • 128 GB から 16 TB の高性能 DDR4 メモリー
    • 8 GB の ISDIMM メモリー (#EM6A)
    • 16 GB の ISDIMM メモリー (#EM6B)
    • 32 GB の ISDIMM メモリー (#EM6C)
    • 64 GB の ISDIMM メモリー (#EM6D)
    • 128 GB の ISDIMM メモリー (#EM6E)
    • オプションの Active Memory Expansion (#EMAM)
  • 3 つのストレージ・バックプレーン・フィーチャーの選択。各 Power E950 サーバーには、HDD または SSD 用の 8 個の SFF (2.5 インチ) SAS ベイ、ならびに 4 個の NVMe 2.5 インチ・ベイがあります。1 個または 2 個の PCIe SAS アダプターがこれらの SAS ベイをサポートします。次の SAS オプションのいずれかを選択する必要があります。
    • HDD/SDD ドライブが選択されていない DASD バックプレーン。PCIe SAS アダプターは必要ありません (#EJ0B)。
    • 1 個の SAS PCIe アダプターと特定の SAS ドライブを備えた基本 DASD バックプレーン (#EJBB)。
    • 2 個の SAS PCIe アダプターと特定の SAS ドライブを備えた分割 DASD バックプレーン (#EJSB)。
  • システム装置内の最大 11 個のホット・スワップ PCIe スロット:
    • 4 個、6 個、または 8 個の x16 Gen4 フルハイト、ハーフサイズ・スロット。
    • 2 個の x8 Gen4 フルハイト、ハーフサイズ・スロット。
    • 1 個の x8 Gen3 フルハイト、ハーフサイズ・スロットは通常、イーサネット・アダプターに使用されます。
    • 2 個のプロセッサー・モジュールを使用する場合、7 個の PCIe スロットがあります。3 個のモジュールを使用する場合、9 個の PCIe スロットがあります。4 個のモジュールを使用する場合、システム装置に 11 個の PCIe スロットがあります。
  • PCIe I/O 拡張ドロワー (#EMX0) は、フルハイトのホット・スワップ・スロット数を増やします。
    • 2 個のプロセッサー・モジュールでは最大 2 個の PCIe ドロワー (サーバー上に最大で 31 個のスロット)
    • 4 個のプロセッサー・モジュールでは最大 4 個の PCIe ドロワー (サーバー上に最大で 51 個のスロット)
  • 最大 64 個の EXP24SX SFF (#ESLS) または EXP12SX LFF (#ESLL) ドロワーを接続できるので、ディスクまたは SSD 用に最大 1,536 個の SAS ベイを提供します。
  • システム装置 I/O (統合 I/O)
    • USB ポート: 4 個の汎用の 3.0 (前面の 2 個) および限定使用の 2.0 (背面)
    • HMC ポート: 2 個の 1 GbE RJ45
    • システム (シリアル) ポート: 1 個の RJ45
  • 4 個のホット・プラグおよび予備電源機構 2000 W (200 - 240 V AC) (#EB3M)
  • 19 インチ・ラック・マウント型ハードウェア内の 4U のみのシステム装置
  • 1 次オペレーティング・システム:
    • AIX (#2146) (small-tier licensing)
    • Linux (#2147): RHEL、SLES、および Ubuntu

プロセッサー・モジュール

  • Power E950 サーバーは、16 個から 48 個のプロセッサー・コアをサポートします。
    • 8 コアの標準 3.6 から 3.8 GHz (最大) #EPWR POWER9 プロセッサー
    • 10 コアの標準 3.4 から 3.8 GHz (最大) #EPWS POWER9 プロセッサー
    • 11 コアの標準 3.2 から 3.8 GHz (最大) #EPWY POWER9 プロセッサー
    • 12 コアの標準 3.15 から 3.8 GHz (最大) #EPWT POWER9 プロセッサー
  • 最小 2 個から最大 4 個のプロセッサー・モジュールがシステムごとに必要です。これらのモジュールは、MES 注文により後でシステムに追加できますが、取り付けには計画的なダウン時間が必要です。1 台のサーバー内のプロセッサー・モジュールはすべて、同じギガヘルツ (同じプロセッサー・モジュール・フィーチャー番号) でなければなりません。混用することはできません。
  • 永続 CoD プロセッサー・コア・アクティベーションは、構成内の最初のプロセッサー・モジュールに必要であり、2 番目と 4 番目のモジュールにはオプションです。具体的には以下のとおりです。
    • 2 個または 4 個の 8 コア、標準 3.6 から 3.8 GHz (最大) プロセッサー・モジュール (#EPWR) には、少なくとも 8 個のプロセッサー・コア・アクティベーション (#EPWV) が必要です。
    • 2 個または 4 個の 10 コア、標準 3.4 から 3.8 GHz (最大) プロセッサー・モジュール (#EPWS) には、少なくとも 10 個のプロセッサー・コア・アクティベーション (#EPWW) が必要です。
    • 2 個または 4 個の 11 コア、標準 3.2 から 3.8 GHz (最大) プロセッサー・モジュール (#EPWY) には、少なくとも 11 個のプロセッサー・コア・アクティベーション (#EPN3) が必要です。
    • 2 個または 4 個の 12 コア、標準 3.15 から 3.8 GHz (最大) プロセッサー・モジュール (#EPWT) には、少なくとも 12 個のプロセッサー・コア・アクティベーション (#EPWX) が必要です。
  • 一時 CoD 機能は、永続的にアクティブ化されるのではないプロセッサー・コアにオプションで使用されます。
    • 90 日 Elastic CoD プロセッサー・コア・イネーブルメント (#EP9T)。
    • #EPWR (#EPN0、#EPN1) の 1 および 100 プロセッサー使用日数の Elastic CoD 請求。
    • #EPWS (#EPN5、#EPN6) の 1 および 100 プロセッサー使用日数の Elastic CoD 請求。
    • #EPWY (#EPN8、#EPN9) の 1 および 100 プロセッサー使用日数の Elastic CoD 請求。
    • #EPWT (#EPNK、#EPNL) の 1 および 100 プロセッサー使用日数の Elastic CoD 請求。
    • 100 プロセッサー分数 Utility CoD 請求: #EPWR (#EPN2)、#EPWS (#EPN7)、#EPWY (#EPNN) または #EPWT (#EPNM) の場合。
    • 一時 CoD には HMC が必要です。

注:

  • 少なくとも 2 つのプロセッサー・フィーチャーが各システムで必要です。
  • 同一システム上で異なるプロセッサー・フィーチャーを混合することはできません

システム・メモリー

  • 128 GB から 16 TB の高性能 1600 MHz DDR4 ECC メモリー
    • 8 GB の ISDIMM メモリー (#EM6A)
    • 16 GB の ISDIMM メモリー (#EM6B)
    • 32 GB の ISDIMM メモリー (#EM6C)
    • 64 GB の ISDIMM メモリー (#EM6D)
    • 128 GB の ISDIMM メモリー (#EM6E)
  • クライアントのメモリー所要量が増えるにつれて、次のようにシステム機能が増えます。
    • 2 個のプロセッサー・モジュールが取り付けられている場合、64 個の ISDIMM スロットが使用可能です。最小メモリーは 128 GB です。
    • 4 個のモジュールの場合、128 個の ISDIMM スロットが使用可能です。最小メモリーは 256 GB です。ソケットごとに 32 個の ISDIMM が使用可能です。
    • 装置が接続されている ISDIMM スロット数が多いほど、サーバーから使用できる使用可能帯域幅が大きくなります。

      物理的に取り付けられているメモリーの 50% 以上または 128 GB のどちらか大きい方のアクティベーションに、永続 CoD メモリー・アクティベーションが必要です。永続メモリー・アクティベーションを発注するには、1 GB アクティベーション (#EMAP) および 100 GB アクティベーション (#EMAQ) フィーチャーを使用してください。

  • 永続的にアクティブ化されるのではないメモリー容量には、メモリーの一時 CoD が使用できます。
    • 90 日 Elastic CoD メモリー・イネーブルメント (#EM9U)。
    • Elastic CoD メモリーの 8 GB-Day 請求 (#EMJE)。
    • Elastic CoD メモリーの 800 GB-Day 請求 (#EMJF)。
    • HMC が必要です。

システムの取り付け後に IBM Marketplace を通じて一時 CoD メモリー使用日数を獲得することもできます。新しい Elastic CoD フィーチャーについて詳しくは、 IBM Digital MarketPlace Web サイトを参照してください。

注:

  • メモリーは、同じメモリー・フィーチャー 8 個の数量で発注されます。
  • 各プロセッサーの 2 番目のメモリー・ライザー・カードは、最初のライザーとは異なる ISDIMM 容量にすることができますが、2 番目のライザー・カードのタイプとサイズ DIMM を最初のライザー・カードと同じにすることをお勧めします。また、プロセッサーごとのメモリー容量を同じまたはほぼ同じにすることもお勧めします。
  • 取り付けられている POWER9 プロセッサーごとに 8 個の ISDIMM を備えた少なくとも 1 個のメモリー・ライザーが必要です。
  • 取り付けられている 2 個の POWER9 プロセッサーごとにサポートされている最小メモリーは 128 GB です。
  • 取り付けられている 4 個の POWER9 プロセッサーごとにサポートされている最小メモリーは 256 GB です。

入出力サポート

PCIe スロット

Power System E950 サーバーには、最大 10 個の PCIe Gen4 および 1 個の PCIOe Gen3 汎用ホット・プラグ・スロットがあり、構成の柔軟性と拡張性を提供します。8 個のアダプター・スロットは x16 Gen4 であり、2 個のアダプター・スロットは x8 Gen4 であり、1 個のアダプター・スロットは x8 Gen3 (通常、ベース・イーサネット・アダプター用に予約済み) です。すべてのアダプター・スロットはフルハイト、ハーフサイズです。

サポートされているスロットの数は、プロセッサー・モジュールの数によって異なります。

プロセッサー・モジュール 2 ソケット 4 ソケット
x16 Gen4 スロット (CAPI 対応) 4 8
x8 Gen4 スロット 2 2
x8 Gen3 スロット 1 1

注:

  • サーバーの適切な製造とテストの確保に役立つように、PCIe Gen3 スロット、C6 はイーサネット・アダプター用に予約されています。
  • ブラインド・スワップ・カセット (BSC) は、システム装置内のアダプターに使用されます。
  • システム装置内の PCIe スロットはすべて、SR-IOV 対応です。
  • 基本内部 SAS ドライブ・ベイを制御する場合、PCIe スロット C12 には SAS RAID アダプター (#EJ0K) が収容されていなければなりません。このスロット内の SAS RAID アダプターは、Dual Storage Adapter 構成をサポートしません。
  • 分割内部 SAS ドライブ・ベイを制御する場合、PCIe スロット C12 および C9 にはそれぞれ、SAS RAID コントローラー (#EJ0K) が収容されていなければなりません。これらのスロット内の SAS RAID アダプターは、Dual Storage Adapter 構成をサポートしません。

x16 スロットでは、PCIe レーン数が 2 倍になるため、最大で x8 スロットの 2 倍の帯域幅を提供できます。 PCIe Gen4 スロットは、PCIe レーン数が同じである場合、PCIe Gen3 スロットの最大 2 倍の帯域幅、および PCIe Gen2 スロットの最大 4 倍の帯域幅をサポートできます。 PCIe Gen1、PCIe Gen2、PCIe Gen3、および PCIe Gen4 アダプターは、そのアダプターがサポートされていれば、PCIe Gen4 スロットに差し込むことができます。x16 スロットは、PCI Gen3 I/O 拡張ドロワーの接続に使用できます。

このサーバーでは、PCIe アダプター環境を冷却する際のエネルギー効率が以前のサーバーよりも向上しています。このサーバーは、どの IBM PCIe アダプターが PCIe スロットに取り付けられているかを検知します。アダプターにもっと高いレベルの冷却が必要であることが分かっている場合、自動的にファンの速度を上げて、PCIe アダプター全体の空気の流れを増やします。

SAS ベイおよびストレージ・バックプレーンのオプション

お客様は、次の 3 つのストレージ・フィーチャーの中から選択できます。各 Power E950 サーバーには、HDD または SSD 用の 8 個の SFF (2.5 インチ) SAS ベイ、ならびに 4 個の NVMe 2.5 インチ・ベイがあります。1 個または 2 個の PCIe SAS アダプターがこれらの SAS ベイをサポートします。次の SAS オプションのいずれかを選択する必要があります。

  • HDD/SDD ドライブが選択されていない DASD バックプレーン。PCIe SAS アダプターは必要ありません (#EJ0B)
  • 1 個の SAS PCIe アダプターと特定の SAS ドライブを備えた基本 DASD バックプレーン (#EJBB)
  • 2 個の SAS PCIe アダプターと特定の SAS ドライブを備えた分割 DASD バックプレーン (#EJSB)

上記の SAS オプションと一緒に NVMe ドライブ・オプションを選択できます

基本バックプレーンと分割バックプレーンのオプションは、システム装置内で SFF-3 SAS ベイを提供します。これらの 2.5 インチまたは Small Form Factor (SFF) の SAS ベイには、トレイまたはキャリアに装着された SAS ドライブ (HDD または SSD) を含めることができます。 したがって、SFF-1 または SFF-2 ベイ用に指定されているドライブは、SFF-3 ベイには収まりません。すべての SFF-3 ベイが、並行保守およびホット・プラグ機能をサポートします。これらのバックプレーン・オプションは、SFF-3 ベイで HDD または SSD、あるいは HDD と SSD の混用をサポートします。HDD と SSD を混用する場合、それらは別個のアレイに属する必要があります。

基本オプションと分割オプションは、さまざまなドライブ保護オプション (RAID 0、RAID 5、RAID 6、または RAID 10) を提供できます。 RAID 5 を使用するには、同じ容量のドライブが少なくとも 3 つ必要です。 RAID 6 を使用するには、同じ容量のドライブが少なくとも 4 つ必要です。 RAID 10 を使用するには、少なくとも 2 つのドライブが必要です。ホット・スペア機能は、RAID 5、RAID 6、または RAID 10 でサポートされます。

注:

  • これらの 3 つのバックプレーン・オプションはすべて、 AIX 、 Linux 、および VIOS でサポートされます。ドライブの保護は強く推奨されますが、必須ではありません。サーバーが既に取り付けられた後に変更が必要になった場合は、バックプレーン・オプションを変更できます。 既存のストレージ・バックプレーンを取り外し、別のバックプレーンを取り付けるには、計画的なダウン時間が必要です。

USB DVD 外付けおよびブート・デバイス

Power System 9040-MR9 は、主に外付け USB DVD をサポートするために前面に 2 つの USB ポートを備えています。

システム・ブートは次のオプションによりサポートされます。

  1. NVMe ドライブ
  2. 内蔵 SAS ドライブ
  3. PCIe SAS アダプターに接続されている EXP24SX または EXP12SX ドロワーに置かれるディスクまたは SSD
  4. LAN アダプターを介したネットワーク
  5. ファイバー・チャネルまたは FCoE アダプターに接続され、0837 指定コードによってサーバーに示された SAN
  6. 外付け USB ベース DVD 用の USB 前面ポート
  7. USB メモリー・キー/フラッシュ・ドライブ用の USB 前面ポート

上記のオプション 1 を前提とすると、最小システム構成では、NVMe ディスク・ドライブが AIX システムおよび Linux システムで 1 つ以上必要です。上記のオプション 1 または 2 を使用しない場合、内蔵ディスクは不要です。

I/O ドロワーの接続

旧世代のサーバーから移行するお客様は、GX++ 接続フィーチャー 5802 または 5877 PCIe 12X I/O ドロワー (PCIe Gen1 スロット付き) などの I/O ドロワーを使用していた可能性があります。フィーチャー 5802 または 5877 ドロワー内の大部分の PCIe アダプターをこのサーバーに移行でき、そのディスク・ドライブを変換してフィーチャー ESLS EXP24SX ドロワーに移行できますが、フィーチャー 5802 および 5877 ドロワーは、この最新の Power Systems テクノロジー・ベース・サーバーでサポートされません。同様に、GX++ 接続 EXP30 Ultra SSD ドロワー (#EDR1 または #5888) もサポートされません。

最大 64 個の EXP24SX または EXP12SX ストレージ・ドロワーを Power System E950 サーバーに接続できます。ドロワー当たり 24 個のドライブを装着すると、最大 1,536 個の SFF-2 ドライブがサポートされます。ケーブル管理に関する考慮事項があるため、PCIe Gen3 I/O ドロワー当たり最大 16 個の EXP24SX がサポートされます。

3.5 インチ・ベースの旧 EXP12S SAS ディスク・ドロワー (#5886) および EXP24 SCSI ディスク・ドロワー (#5786) はサポートされません。

IBM は、1 つ以上の DVD、磁気テープ・ドライブ、または RDX ドッキング・ステーションを保持できる 1U マルチメディア・ドロワーを提供します。 7226-1U3 は、最新のオファリングです。 以前の 7216-1U2 および 7214-1U2 もサポートされます。これらのマルチメディア・ドロワーは最大 6 個接続できます。

PCIe I/O 拡張ドロワー

サーバーに利用可能なフルハイトのホット・スワップ・スロット数を増やすために、PCIe I/O 拡張ドロワー (#EMX0) をシステム装置に接続できます。PCIe I/O ドロワーの最大数は、物理的に取り付けられるプロセッサー・モジュールの数によって決まります。最大数は、プロセッサー・コア・アクティベーション数とは無関係です。

  • 2 個のプロセッサー・モジュールでは最大 2 個の PCIe ドロワー。
  • 4 個のプロセッサー・モジュールでは最大 4 個の PCIe ドロワー。
  • 19 インチ 4 EIA (4U) PCIe I/O 拡張ドロワー (#EMX0) および 2 個の PCIe ファンアウト・モジュール (#EMXG) は、12 個の PCIe I/O フルサイズ、フルハイト・スロットを提供します。1 つのファンアウト・モジュールが、C1 から C6 のラベルが付いた 6 個の PCIe スロットを提供します。C1 および C4 スロットは x16 スロットであり、C2、 C3 、C5、および C6 は x8 スロットです。PCIe Gen3 I/O ドロワー内の 6 スロット・ファンアウト・モジュールのスロット C1 と C4 は、SR-IOV 対応です。
  • EMX0 ドロワーは、1 個または 2 個の EMXG ファンアウト・モジュールを使用して構成できます。2 番目のファンアウト・モジュールの追加はホット・プラグ操作ではなく、計画的なダウン時間が必要です。
  • PCIe Gen1、Gen2、および Gen3 フルハイト・アダプター・カードがサポートされます。サポートされる一連のフルハイト PCIe アダプターは、販売マニュアルに記載され、フィーチャー番号で識別されます。 x8 または x16 スロットでサポートされる特定のアダプターおよびサポートされる配置に関する詳細および規則については、9040-MR9 の PCI Adapter Placement マニュアルを参照してください。
  • 各ファンアウト・モジュールには、システム装置の x16 PCIe スロットに入る 1 個の PCIe ケーブル・アダプター (#EJ08) が必要です。
  • 1 対のケーブルで PCIe ケーブル・アダプター (#EJ08) をファンアウト・モジュールに接続します。フィーチャー ECC7 は、トランシーバー付きの 1 対の 3 メートル光ケーブルを提供します。フィーチャー ECC8 は、トランシーバー付きの 1 対の 10 メートル光ケーブルを提供します。フィーチャー ECCS は、1 対の 3 メートル・カッパー・ケーブルを提供します。ファンアウト・モジュールごとに、同じ長さの 2 本のケーブル、または 1 個のフィーチャーが必要です。光ケーブルはカッパー・ケーブルより直径が小さく、柔軟性があり、長くすることができます。カッパー・ケーブルの方が低コストです。カッパー・ケーブルと光ケーブルのパフォーマンスと信頼性の特性は同じです。
  • ケーブル・アダプター (#EJ08) は、システム装置で使用可能ないずれかの x16 スロットに入れることができ、サーバーのいずれかの PCIe I/O ドロワー (#EMX0) 内のファンアウト・モジュールに接続できます。2 つの別々のサーバーが、PCIe I/O ドロワーを共有することはできません。
  • 推奨事項: 保守を容易にするために、接続されているすべての PCIe I/O 拡張ドロワーを POWER9 サーバーと同じラックに配置してください。ただし、アプリケーションや他のラック内容で必要な場合は、ドロワーを別々のラックに取り付けることができます。システム装置と同じラック内の PCIe ドロワーには 3 メートルのケーブルを使用し、別のラックに配置されているドロワーには 10 メートルのケーブルを使用することをお勧めします。
  • PCIe アダプター・カードの並行修復および追加/取り外しは、HMC ガイド・メニューまたはオペレーティング・システムのサポート・ユーティリティーで行われます。
  • オペレーティング・システムが Linux である場合、I/O 拡張ドロワーのサポートに PowerVM が必要です。

ラックのケーブル・ブラケット

PCIe アダプターが入っているブラインド・スワップ・カセットを取り外すために持ち上げることができるように、通信ケーブルの固定にケーブル・ブラケットを使用します。メモリー、プロセッサー、電圧調節モジュールを保守するためにサーバーをレール上で前面に引き出せるようにするには、ケーブルをサーバーから切り離す必要があります。

内蔵入出力ポート

2 個の HMC ポート、1 個のシステム・ポート、および 4 個の USB ポート (汎用の 2 個と限定使用の 2 個) があります。

2 個の HMC ポートは、サーバーの背面にあるサービス・プロセッサーにあり、RJ45 です。 これらのポートは、一部の IBM 資料で FSP2 と呼ばれる第 2 世代のサービス・プロセッサー・テクノロジーを利用する 1 Gb イーサネット接続をサポートします。

1 個の内蔵システム・ポートまたはシリアル・ポートは、コンソールのような非同期デバイスなどのシリアル装置を接続するための RJ45 スタイル・コネクターで、 AIX および Linux でサポートされます。装置に RJ45 接続がない場合は、フィーチャー 3930 などのコンバーター・ケーブルで 9 ピン D シェル接続を提供できます。 シリアル装置には非常に個性的な特性 (さまざまなピン配列) がある場合があり、使用可能なすべての装置にフィーチャー 3930 が適切であるとは限らないので注意してください。そのような場合、お客様は、その装置に適切な OEM コンバーター・ケーブルを取得する必要があります。

HMC ポートが HMC に接続されている場合、内蔵システム・ポートは AIX または Linux の下ではサポートされません。HMC ポートまたは内蔵システム・ポートのいずれかを使用できますが、両方は使用できません。内蔵システム・ポートは、モデム接続および非同期端末接続のために、 AIX または Linux によってサポートされています。シリアル・ポートを使用する他のすべてのアプリケーションでは、PCI スロットにシリアル・ポート・アダプターを取り付ける必要があります。統合システム・ポートでは、 HACMP™ 構成はサポートされません。

お客様の汎用にサーバーの前面に 2 個の USB-3 ポートがあり、お客様の限定用途用に背面に 2 個の USB-3 ポートがあります。 コンバーター・ケーブル、フィーチャー ECCF は、UPS との USB-to-9-pin D-Shell 接続を提供します。 IBM 9910 無停電電源装置、モデル E66 および E67 は、9040-MR9 を伴う注文オプションとしてサポートされます。

ラック

IBM Power System E950 サーバーは、標準の 19 インチ・ラックに収まるように設計されています。 IBM の開発部門では、以下のラック・サポートについてシステムをテストし、認定しました。

  • 7965-S42 (42U) (現場での組み込みのみ)
  • 7014-T42 (42U) (現場での組み込みのみ)

お客様は、必要な強度、剛性、奥行き、およびホール・パターンの特性がラックにあることが分かっている場合は、その他のラックにサーバーを配置することを選択できます。お客様は、 IBM サービスと連携して、他のラックの妥当性を確認する必要があります。 Power System E950 のレールは、前面レールから背面レール方向に調整可能な外側のブラケットをベースにして、奥行きが 22.75 インチから 30.5 インチまでのラックに収まるように奥行きを調整することができます。 IBM 製のラックには次のものがあります。

  • 7014-T00 (36U) (サポートのみ。 IBM に発注できません)

IBM 製造部門では、 Power E950 の初回システム注文またはモデル・アップグレードで他のラックを使用することをサポートしません。7965-S42 (#ECR0) および 7014-T42 (#0553) は、42U または 42 EIA のスペースを提供する、2 メートルのエンタープライズ・ラックです。

すでに取り付けられているサーバー用の追加の E950 PCIe I/O ドロワー (#EMX0) は、ラックの有無にかかわらず MES オーダーすることができます。

標準的な有効なケーブル管理手法が適用されます。例えば、ケーブルがラックから出るスペースを確保するため、または余分なケーブル長を保持するために、ラックの上部または下部に 1U または 2U のスペースを空けておくのが、通常有効な手法です。または、同じラック内に 4 個を超える PCIe I/O ドロワーがある場合、すべてのポートにケーブルが接続されている 4 ポート PCIe アダプターの数を慎重に検討してください。ケーブルを通すための余分なスペースを確保するための 7965-S42 ラックの 8 インチ拡張のようなものを使用しない場合、特に厚みのある I/O ケーブルで保守のアクセスが困難になることがあります。もう 1 つの例として、ラック内に多数の I/O ケーブルがある場合、電力配分装置 (PDU) を水平方向に取り付けるか、側面ポケットに入れて垂直方向に取り付けると、保守のアクセスが簡単になります。

サポートされているラック前面ドア・オプションは、防音ドア (#6248 または #6249)、形状にアクセントのある魅力的なドア (#ERG7)、コスト効率の良いプレーンな前面ドア (#6068 または #6069) です。前面トリム・キットもサポートされます (#6263 または #6272)。

-PDU

すでに提供されている IBM PDU フィーチャー 7188、7109、および 7196 を使用すると、ラック内に最も効率よく保持できる Power System E950 サーバーやその他の装置の数が減ります。高機能 PDU は、多くの電力を PDU ごとに提供するため、より良好な「PDU 占有スペース」の効率性を提供します。さらに、これらはインテリジェント PDU であり、コンセントからの実際の電力使用状況の洞察を提供するとともに、個別のコンセントごとにリモートの電源オン/オフ機能も提供し、サポートをより容易にします。新しい PDU は、フィーチャー EPTJ、EPTL、EPTN、および EPTQ です。

IBM 製造部門は、最新の PDU のみを Power System E950 サーバーに組み込みます。 IBM 製造部門は、フィーチャー 7188、7109、または 7196 などの旧 PDU の組み込みをサポートしません。お客様は、ご使用のラックで旧 IBM PDU を使用することを選択できますが、旧 PDU をサイトで取り付ける必要があります。

  単相または 3 相 Y 字状回路、国別の配線規格による 3 相 208 V、国別の配線規格による
9 個の C19 コンセント EPTJ EPTL
12 個の C13 コンセント EPTN EPTQ
  • High Function 9xC19 PDU: Switched、Monitoring (#EPTJ)。これは、PDU の前面に 9 個の C19 コンセントを備えた、インテリジェント switched 200 - 240 V AC PDU です。この PDU はラックの背面に取り付けられるため、9 個の C19 コンセントに容易にアクセスできます。各コンセントには、20 アンペアの回路ブレーカーがあります。国別の配線規格に応じて、この PDU は単相または 3 相 Y 字状回路です。この PDU は、ラック側面ポケットに入れて垂直方向に取り付けることも、水平方向に取り付けることもできます。水平方向に取り付ける場合、1 EIA (1U) のラック・スペースが使用されます。C20 プラグを備えたデバイス電源コードは C19 PDU コンセントに接続され、別個発注となります。 各国特有の 1 本の壁面回線コードも別途発注でき、PDU の前面にある UTG524-7 コネクターに接続されます。サポートされる回線コードには、フィーチャー 6489、6491、6492、6653、6654、6655、6656、6657、6658、および 6667 があります。
  • High Function 9xC19 PDU 3 相: Switched、Monitoring (#EPTL)。これは、PDU の前面に 9 個の C19 コンセントを備えた、インテリジェント switched 208 V 3 相 AC PDU です。この PDU はラックの背面に取り付けられるため、9 個の C19 コンセントに容易にアクセスできます。各コンセントには、20 アンペアの回路ブレーカーがあります。この PDU は、ラック側面ポケットに入れて垂直方向に取り付けることも、水平方向に取り付けることもできます。水平方向に取り付ける場合、1 EIA (1U) のラック・スペースが使用されます。C20 プラグを備えたデバイス電源コードは C19 PDU コンセントに接続され、別個発注となります。 PDU には壁面回線コードが 1 本付属しており (別個のフィーチャー番号はありません)、IEC60309 60A プラグ (3P+G) を備えています。 この PDU は最大 48 アンペアをサポートします。PDU の前面にある 2 個の RJ45 ポートを使用して、お客様は、各コンセントの電力使用量をモニターしたり、リモートから任意のコンセントのオン/オフを切り替えたりすることができます。PDU には出荷時に汎用 PDU パスワードが設定されていますが、 IBM は、お客様が取り付け時にそのパスワードを変更することを強く推奨しています。
  • High Function 12xC13 PDU: Switched、Monitoring (#EPTN)。これは、PDU の前面に 12 個の C13 コンセントを備えた、インテリジェント switched 200 - 240 V AC PDU です。この PDU はラックの背面に取り付けられるため、12 個の C13 コンセントに容易にアクセスできます。各コンセントには、20 アンペアの回路ブレーカーがあります。国別の配線規格に応じて、この PDU は単相または 3 相 Y 字状回路です。この PDU は、ラック側面ポケットに入れて垂直方向に取り付けることも、水平方向に取り付けることもできます。水平方向に取り付ける場合、1 EIA (1U) のラック・スペースが使用されます。C14 プラグを備えたデバイス電源コードは C13 PDU コンセントに接続され、別個発注となります。 各国特有の 1 本の壁面回線コードも別途発注でき、PDU の前面にある UTG524-7 コネクターに接続されます。サポートされる回線コードには、フィーチャー 6489、6491、6492、6653、6654、6655、6656、6657、6658、および 6667 があります。PDU の前面にある 2 個の RJ45 ポートを使用して、お客様は、各コンセントの電力使用量をモニターしたり、リモートから任意のコンセントのオン/オフを切り替えたりすることができます。PDU には出荷時に汎用 PDU パスワードが設定されていますが、 IBM は、お客様が取り付け時にそのパスワードを変更することを強く推奨しています。
  • High Function 12xC13 PDU 3 相: Switched、Monitoring (#EPTQ)。 これは、PDU の前面に 12 個の C13 コンセントを備えた、インテリジェント switched 208 V 3 相 AC PDU です。この PDU はラックの背面に取り付けられるため、12 個の C13 コンセントに容易にアクセスできます。各コンセントには、20 アンペアの回路ブレーカーがあります。この PDU は、ラック側面ポケットに入れて垂直方向に取り付けることも、水平方向に取り付けることもできます。水平方向に取り付ける場合、1 EIA (1U) のラック・スペースが使用されます。C14 プラグを備えたデバイス電源コードは C13 PDU コンセントに接続され、別個発注となります。 PDU には壁面回線コードが 1 本付属しており (別個のフィーチャー番号はありません)、IEC60309 60A プラグ (3P+G) を備えています。 この PDU は最大 48 アンペアをサポートします。PDU の前面にある 2 個の RJ45 ポートを使用して、お客様は、各コンセントの電力使用量をモニターしたり、リモートから任意のコンセントのオン/オフを切り替えたりすることができます。PDU には出荷時に汎用 PDU パスワードが設定されていますが、 IBM は、お客様が取り付け時にそのパスワードを変更することを強く推奨しています。

持ち上げに関する考慮事項

システム装置の寸法と重量や内容を考えると、システム装置を手作業で取り外したり、ラックに挿入したりするには、3 人から 4 人のサービス担当員が必要です。保守アクションのためにお客様のサイトでこのように多くの人間が集まる必要をなくすには、リフト・ツールが非常に便利です。同様に、お客様がこの CSU (カスタマー・セットアップ) システムの取り付けを選択した場合も、同様の持ち上げに関する考慮事項が適用されます。

Power System E950 サーバーの最大重量は 70.3 kg (155 lb) です。ただし、電源機構、ファン、RAID アセンブリーを一時的に取り外すと、最大 55 kg (121 lb) に重量が簡単に減ります。

Power System E950 サーバーをラック内のレールの上に下ろす場合、サーバーのエンクロージャー上のピンがレールに合うように、 サーバーの一方の側を約 15 度傾ける必要があります。これは、サーバーの一方の側を約 4 cm (1.6 インチ) 持ち上げるのと同じです。これを行うには、リフト・ツール上の転倒防止プレートを使用するか、リフト・ツール上で手作業で負荷を調整するか、手作業で持ち上げている間に傾けます。オプション・フィーチャー EB2Z リフト・ツールを検討してください。

PowerVM Enterprise Edition License Entitlement が、各 Power System E950 サーバーに付属するようになりました。

PowerVM Enterprise Edition は、ハードウェア・フィーチャー (#EPVV) として入手可能であり、コア当たり最大 20 個のパーティション、VIOS、および複数の共有プロセッサー・プールをサポートします。また、Live Partition Mobility、 Active Memory Sharing、および PowerVP™ パフォーマンス・モニターも提供します。

その他の PowerVM テクノロジーには次のものがあります。

  • System Planning Tool は、 Power Systems LPAR および仮想 I/O の計画とデプロイのプロセスを単純化します。
  • Virtual I/O Server (VIOS) は、 Power System パーティションに置かれている単一機能のアプライアンスです。サーバー内の AIX 、 Linux 、およびクライアント・パーティション間で物理 I/O リソースの共有を容易にします。VIOS は、お客様の LPAR との Shared Ethernet Adapter (SEA) 仮想 I/O を提供します。
  • 仮想 SCSI (VSCSI) は、ロジカル・パーティション間での物理ストレージ・アダプター (ファイバー・チャネル) とストレージ・デバイス (ディスクおよび光) の共有を可能にします。
  • 仮想ネットワーキングでは、SEA は、内部仮想 LAN (VLAN) と外部 VLAN との間の接続を可能にします。仮想イーサネットは、パーティション間の高速接続を行います。

Live Partition Mobility を使用すると、稼働中の AIX または Linux VM をダウン時間なく、物理サーバー間で移動させることができます。この機能を使用して以下の作業を行います。

  • 定期保守の実行前に、システムからワークロードを避難させる。
  • ビジネスのニーズがシフトするにつれて、異なる物理リソースのプール全体でワークロードを移動する。
  • 使用率の低いマシンからワークロードを移動して、それらのマシンの電源をオフにしてエネルギーと冷却コストを節約できるようにする。
  • 停止を計画することなく、アップグレードのためにワークロードを新しい POWER8 システムに移動する。 Active Memory Sharing では、最適なリソース使用率を実現するために、稼働中のパーティション間でメモリーが動的に移動します。

Active Memory Expansion

Active Memory Expansion は、 AIX オペレーティング・システムをサポートする革新的なテクノロジーであり、これによって実際の最大物理メモリーよりも多くの有効最大メモリー容量を使用できるようになります。メモリー内容の圧縮/圧縮解除により、100% 以上のメモリー拡張を可能にします。これによって、パーティションでは、同じ物理メモリー量でこなせる処理量が大幅に増え、サポートできるユーザー数も増えます。同様にサーバーでも、同じ物理メモリー量でより多くのパーティションを実行したり、処理量を増やしたりできます。

Active Memory Expansion は CPU リソースを使用して、メモリー内容を圧縮/圧縮解除します。プロセッサー・サイクルとメモリー容量のトレードオフは非常に有用ですが、拡張の度合いは、メモリー内容がどの程度圧縮可能であるかによって異なります。また、この圧縮/圧縮解除に使用できる十分な予備 CPU キャパシティーがあるかどうかによっても異なります。

POWER9 チップには、 Active Memory Expansion の効率を向上させ、使用する POWER コア・リソースを少なくするように設計されたハードウェア・アクセラレーターが組み込まれています。 POWER9 アクセラレーターには、いくつかの小規模な機能強化が含まれ、 POWER9 のより高い処理能力と短い待ち時間の特性を利用します。

Active Memory Expansion の使用に関して、数多くの制御を行うことができます。個別の各 AIX パーティションは、 Active Memory Expansion をオンまたはオフにすることができます。制御パラメーターにより、各パーティションで必要な拡張量が設定され、 Active Memory Expansion 機能で使用する CPU 量の制御に役立ちます。メモリー拡張をオンにする特定のパーティションでは、IPL が必要です。モニター機能をオンにすると、lparstat、vmstat、topas、および svmon などの標準的な AIX パフォーマンス・ツールでモニター機能を使用できるようになります。

AIX には計画ツールが組み込まれており、実際のワークロードをサンプリングしたり、パーティションのメモリーの拡張可能性および必要な CPU リソース量の両方を見積もったりすることができます。計画ツールは、すべての Power Systems モデルで実行できます。また、一回限り、 Active Memory Expansion を 60 日間試用でき、より正確なメモリー拡張と CPU の測定を行うことができます。 Power Systems Capacity on Demand Web ページを使用して試用を要請できます。

Active Memory Expansion は、システム・ノードの初回注文または MES 注文で注文できる、有償のハードウェア・フィーチャー EMAM によって使用可能になります。イネーブルメント・フィーチャーの注文時に、システム・ノードに適用されるソフトウェア・キーが提供されます。システム・ノードを使用可能にするために IPL は必要ありません。このキーは個々のシステム・ノードに固有で、永続的なものです。別のサーバーに移すことはできません。

メモリー拡張に使用される追加の CPU リソースは、 Active Memory Expansion を実行している AIX パーティションに割り当てられた CPU リソースの一部です。通常のライセンス交付要件が適用されます。

Capacity on Demand

複数のタイプの Capacity on Demand (CoD) プロセッサーが、オプションとして Power System E950 サーバーに使用できます。これは、システムにインストールされているものの、活動化されていないリソースを使用して、オンデマンド環境でリソースの変更要件に対応するのに役立ちます。

Capacity upgrade on demand (CUoD) を使用すると、追加の永続プロセッサーまたはメモリーのキャパシティーを購入し、必要に応じて動的に活動化することができます。

お客様は 2 とおりの方法で Elastic capacity on demand (Elastic CoD) を発注できます。 IBM Marketplace では、お客様は Elastic CoD の発注とプロビジョンを Web 経由で数分で行うことができるようになりました。新しい Elastic CoD フィーチャーについて詳しくは、 IBM Digital MarketPlace Web サイトを参照してください。

Elastic COD を発注する他の方法は、e-config フィーチャーを使用するものです。

Elastic CoD は、必要に応じて一日ごとの増分でプロセッサーまたはメモリーを一時的に活動化することができます。料金は、毎月収集される使用量報告に基づきます。追加の処理リソースが必要なときはいつでも、回数無制限でプロセッサーとメモリーを活動化し、オフにすることができます。

この製品を使用すると、システム管理者は、リソースの活動化と非活動化を管理するために HMC のインターフェースが得られます。サーバーに常駐するモニターは、使用のアクティビティーをログに記録します。この使用量データを毎月 IBM に送信する必要があります。その後、プロセッサーとメモリー (8 GB) の使用日数の増分で、使用されたプロセッサーとメモリー・リソースの合計量に基づいて請求書が生成されます。サーバー上で一時キャパシティーを使用する前に、サーバーを使用可能にしておく必要があります。これを行うには、イネーブルメント・フィーチャー (MES のみ) を発注し、必要な契約書に署名してください。

Power E950 (9040-MR9) サーバーでのアクティベーション・フィーチャーを発注し、料金の請求をサポートするために、以下のフィーチャーを使用してください。

プロセッサー・モジュール・フィーチャー Elastic CoD プロセッサー・イネーブルメント・フィーチャー Elastic CoD AIX/Linux プロセッサー請求フィーチャー (1 および 100 プロセッサー使用日数)
EPWR (8 コア・モジュール) EP9T EPN0、EPN1
EPWS (10 コア・モジュール) EP9T EPN5、EPN6
EPWY (11 コア・モジュール) EP9T EPN8、EPN9
EPWT (12 コア・モジュール) EP9T EPNK、EPNL

メモリー・フィーチャー Elastic CoD メモリー・イネーブルメント・フィーチャー Elastic CoD メモリー請求フィーチャー(8 および 800 GB-day)
EM8P (16 GB) EM9U EMJE、EMJF
EM8Q (32 GB) EM9U EMJE、EMJF
EM8R (64 GB) EM9U EMJE、EMJF
EM8S (128 GB) EM9U EMJE、EMJF

注: CoD 契約が締結された後、非アクティブのプロセッサー・コアや非アクティブのメモリーを Elastic CoD で使用可能にすることができます。

イネーブルメント、アクティベーション、および請求の 3 つのステップで構成される Elastic CoD プロセッサー

  • Elastic CoD イネーブルメント: 説明

    サーバー上で一時キャパシティーを要求する前に、サーバーを Elastic CoD 対応にしておく必要があります。これを行うには、無料のイネーブルメント・フィーチャー (MES のみ) を発注し、必要な契約書に署名するか、CoD Web サイトでクリックして条件に同意します。 IBM はイネーブルメント・コードを生成してお客様にメール送信し、お客様が取得してサーバー上で入力できるように Web 上に掲載します。プロセッサー・イネーブルメント・コードを使用すると、永続的に活動化されていないすべてのプロセッサー・コアに対して、最大 90 日 (プロセッサー使用日数) の未使用の一時 CoD プロセッサー・キャパシティーを要求することができます。例えば、永続的に活動化されていない 16 個のプロセッサー・コアがある場合、プロセッサー・イネーブルメント・コードにより、最大 1,440 日のプロセッサー使用日数 (16 x 90) が可能になります。非活動化プロセッサー・コア当たり 90 日のプロセッサー使用日数の制限に達したか、まもなく達する場合、Web 経由で別のイネーブルメント・コードを取得するか、別のプロセッサー・イネーブルメント・コードを発注して、要求可能な日数をリセットしてください。同様に、メモリー・イネーブルメント・コードを使用すると、永続的に活動化されていないすべてのメモリー (ギガバイト) に対して、最大 90 日の未使用一時 CoD メモリー・キャパシティーを要求することができます。例えば、永続的に活動化されていない 100 GB のメモリーがある場合、メモリー・イネーブルメント・コードにより、最大 9000 GB のメモリー使用日数 (100 x 90) が可能になります。非活動化メモリー当たり 90 日のメモリー使用日数の制限に達した場合、別のメモリー・イネーブルメント・コードを取得して、要求可能な日数をリセットしてください。適度な使用量であれば、90 日のイネーブルメント 1 回を複数の月 (3 カ月を超えて) にわたって使用できることに注意してください。

    追加の詳細情報については、 Power Systems Capacity on Demand Web サイトを参照してください。

  • Elastic アクティベーション要求:

    Elastic CoD 一時キャパシティーが必要な場合は、単に Elastic CoD の HMC メニューを使用し、数日間一時的に活動化したい非アクティブ・プロセッサー数またはメモリーのギガバイト数を指定します。キャパシティーがパーティションに割り当てられたか、共有プロセッサー・プールに残っているかにかかわらず、要求された日数分が請求されます。一時的な期間 (要求した日数) の終わりに、一時的に活動化されたキャパシティーがサーバーによって再利用可能 (パーティションに割り当てられていない) かどうかを確認する必要があります。そうしないと、戻されていないプロセッサー使用日数分が (署名した契約にしたがって) 請求されます。

  • Elastic CoD 請求:

    Elastic CoD が有効である場合、少なくとも一カ月に一回請求データを報告する必要があります (アクティビティーがあるかどうかにかかわらず)。このデータを使用して、各請求期間 (暦四半期) の終わりに請求する正しい量を確認します。請求対象の四半期中の一時プロセッサーまたはメモリー・キャパシティーの使用に関する請求データを報告できないと、90 日のプロセッサー使用日数の一時キャパシティーに相当するデフォルトの請求が行われます。一時キャパシティーに対するお客様の要求がセールス・チャネルに通知されます。その結果、セールス・チャネルは、(報告された請求可能なプロセッサーおよびメモリー使用日数から、プロセッサーおよびメモリー使用日数の未処理の残高を引いた日数ごとに、該当する請求フィーチャーを使用して) 複数の請求フィーチャーを発注する必要があります。

    Elastic CoD の登録、イネーブルメント、および使用について詳しくは、 Power Systems Capacity on Demand Web サイトを参照してください。

注: 以前、Elastic CoD は On/Off CoD と呼ばれていました。一部の資料では引き続きこの機能を「On/Off」と呼んでいます。

Utility CoD

Utility CoD は、共有プロセッサー・プール内で一時的にプロセッサー・パフォーマンスを向上させます。Utility CoD を使用すると、多数の非アクティブ・プロセッサーをシステム・ノードの共有プロセッサー・プールに入れることができ、プールのリソース・マネージャーから使用可能になります。共有プール内の合計プロセッサー使用率が、上限なしパーティション全体で割り当てられた基本 (購入済み/アクティブ) プロセッサー・レベルの 100% を超えたことをシステム・ノードが認識した場合、Utility CoD Processor Minute が課金され、このレベルのパフォーマンスが次の使用の分に使用可能になります。追加のワークロードでもっと高いレベルのパフォーマンスが必要な場合、システムは自動的に追加の Utility CoD プロセッサーを使用できるようにします。システムは、基本 (永続的) レベルを超えて必要になるパフォーマンスを継続してモニターし、それに対して課金します。Utility CoD の登録と使用量に関する報告は公衆 Web サイトを使用して行われ、支払いは、報告された使用量に基づいて行われます。Utility CoD には、 PowerVM Enterprise Edition が 9040-MR9 でアクティブでなければなりません。

プロセッサー・モジュール・フィーチャー Utility CoD 請求フィーチャー 100 プロセッサー分数
EPWR (8 コア・モジュール) EPN2
EPWS (10 コア・モジュール) EPN7
EPWY (11 コア・モジュール) EPNN
EPWT (12 コア・モジュール) EPNM

Utility CoD の登録、イネーブルメント、および使用に関する詳細については、 Utility Capacity on Demand Web サイトをご覧ください。

Trial capacity on demand (Trial CoD): Trial Capacity on Demand Web サイトで標準試用または例外試用を要求できます。

ソフトウェア・ライセンス交付

各種 CoD 製品でのソフトウェア・ライセンス交付の考慮事項については、 Power Systems Capacity on Demand Web サイトで最新リビジョンの Capacity on Demand Planning Guide を参照してください。

IBM Power System E950 Solution Edition for Healthcare

IBM Power System E950 Solution Edition for Healthcare は、承認された ISV アプリケーション (例: Epic) を実行する適格な医療保険業界のお客様に、コスト効果の高い 48 コア/512 GB プロセッサーおよびメモリーのアクティベーション・フィーチャー・パッケージを提供します。

  • Solution Edition for Healthcare 12 コアの標準 3.15 から 3.8 GHz プロセッサー (#EHC4)
  • #EHC4 用のベース・プロセッサー・アクティベーション (12) (#ELAN)
  • #EHC4 用のベース・メモリー・アクティベーション (128 GB) (#EMAN)

Power E950 Solution Edition for Healthcare の最小要件は、4x 標準 3.15 から 3.8 GHz プロセッサー・モジュール、48 コア (すべてアクティブ)、および 512 GB メモリー (すべてアクティブ) を備えたサーバーです。

注: サポートされている通常の構成ルールにしたがって、追加のハードウェア・コンポーネントを必要に応じて追加できます。

販売チャネルによる Power Solution Edition for Healthcare の適格性ルールや登録については、 IBM Power Solution Editions for healthcare Web サイトをご覧ください。

信頼性、可用性、および保守容易性

信頼性

システムの信頼性は、高い信頼性を実現するよう設計されたコンポーネント、デバイス、およびサブシステムから始まります。設計および開発のプロセスにおいて、サブシステムは厳しい検査と統合テストのプロセスを経ています。システム製造時には、システムに対し、製品品質を確保するため徹底的なテスト・プロセスを実行しています。

Power System E950 System RAS

すべての Power System E950 サーバーには、プロセッサーとメモリー用に位相冗長性を備えた電源調節装置が標準装備されています。メモリー調整装置は、DIMM メモリー・ライザー・カードおよび複数のプロセッサー電圧ドメインに電源を供給します。 ホット・プラグ予備電源機構およびリアルタイム・クロック・バッテリーの並行保守も標準装備され、 Active Memory Mirroring for Hypervisor はオプションとして入手可能です。

プロセッサー VRM とメモリー VRM はプラグ可能です。また、スタンバイ VRM と IO VRM には位相冗長性も標準装備され、プラグ可能です。

Power E950 には、n+1 の電源機構の冗長性とともに二重回線コードの冗長性があり、n+1 のファン・ローターの冗長性もあります。

メモリー・サブシステム RAS

メモリーには、ECC ワード内の特定の 1 つの DRAM モジュールに障害が生じた場合に、他に障害がない限り自動的に訂正できるように設計された、エラー検出および訂正回路があります。ECC ワードは 2 つの DIMM にまたがります。さらに、DIMM ペアごとにランク当たり 1 つのスペア DRAM モジュールもあります。

相互監視

サービス・プロセッサーはブート・プロセス中のファームウェアの動作をモニターし、また、ハイパーバイザーの終了もモニターします。ハイパーバイザーはサービス・プロセッサーをモニターし、監視の欠落を検出した場合にはサービス参照コードをレポートします。 PowerVM 環境では、ハイパーバイザーは、サービス・プロセッサーの欠落を検出した場合にそのリセット/再ロードを実行します。

環境モニター機能

Power Systems ファミリーは、周辺温度および温度超過をモニターおよびレポートします。

POWER9 プロセッサー機能

POWER8 と同様に、 POWER9 プロセッサーには、一部の一時的エラーに対してプロセッサー命令再試行を実行するとともに、特定の永続フォールトに Core-Contained Checkstop を提供する機能があります。

キャッシュ可用性

POWER9 プロセッサーのメモリー・バッファー・チップ内にある L2 キャッシュおよび L3 キャッシュは、ダブル・ビット検出、シングル・ビット訂正のエラー検出コード (ECC) で保護されています。さらに、キャッシュ・ラインで検出される訂正可能エラーのしきい値により、 PowerVM 環境におけるリブートを必要とすることなく、そのキャッシュ・ラインのデータをパージし、キャッシュ・ラインをそれ以降の操作から削除することができます。

変更されているデータは、Special Uncorrectable Error 処理によって処理されます。また、L1 データ・キャッシュおよび命令キャッシュも、偶発的なエラーに対する再試行機能と固定障害を処理するためのキャッシュ・セット削除メカニズムを備えています。

Special Uncorrectable Error 処理

Special Uncorrectable Error (SUE) 処理は、メモリーまたは変更されたキャッシュ・データで起きた訂正不能エラーがすぐにシステムの強制終了を引き起こすことを防止します。より正確には、システムはデータにタグ付けし、そのデータが再度使用されるかどうかを判断します。エラーが問題とされない場合、チェック停止を要求しません。データが使用される場合には、データが I/O デバイスに転送される場合、I/O ハブ・コントローラーで制御される I/O アダプターがフリーズします。そうでない場合、データがハイパーバイザーによって所有されていなければ、終了はプログラムやカーネルに限定されます。

訂正不能エラーのリカバリー

自動再始動オプションが使用可能に設定されている場合、システムは、リカバリー不能なソフトウェア・エラーや、ハードウェア障害、または環境誘発 (AC 電源) 障害の後で自動的に再始動することができます。

保守性

保守容易性の目的は、システム運用に対する影響を最小化または除去することを試行しながら、システムを効率的に修復することです。保守容易性には、システムの導入、MES (システムのアップグレード/ダウングレード)、およびシステムの保守や修復が含まれます。システムや保証契約により、サービスはお客様が行う場合や、 IBM 担当員、または認定を受けた保証サービス・プロバイダーが行う場合があります。

このシステムで提供される保守容易性機能は、以下の特性を取り入れることで、効率性の高いサービス環境を提供します。

  • お客様セットアップ (CSU)、お客様インストール機能 (CIF)、お客様交換可能ユニット (CRU) の設計
  • エラー検出および障害分離 (ED/FI)
  • First Failure Data Capture (FFDC)
  • ライト・パス・サービス標識
  • システム上で利用可能な、および IBM Knowledge Center から提供される、サービス・ラベルおよびサービス・ダイアグラム
  • IBM Knowledge Center に資料があるか、または Hardware Management Console から利用可能な、ステップバイステップのサービス手順
  • Electronic Service Agent™ コール・ホーム・アプリケーションを介した、 IBM に対する保守可能イベントの自動レポート
  • 一般出荷開始日に Web 上で利用可能になる予定の CRU ビデオ
  • 重要なお客様サービス機能に対して、QR ラベルのスキャンによるモバイル・アクセスが使用可能

サービス環境

PowerVM 環境では、HMC は、GUI またはコマンド・ライン・インターフェース (CLI)、あるいは REST API を使用して、パーティション分割されたシステムまたはフルシステム・パーティションにサーバーを構成し管理するための機能を提供する専用サーバーです。システムに接続された HMC を使用することで、お客様が許可したサポート担当員は、保守対象のサーバーの近くにある物理 HMC に対してリモートまたはローカルでログインし、エラー・ログを確認したり、必要に応じてリモート保守を実行したりすることができます。

POWER9 プロセッサー・ベースのプラットフォームは、以下のような複数のサービス環境をサポートします。

  • PowerVM を備えたシステムにより、1 つ以上の HMC または vHMC への接続がオプションでサポートされている環境。これは、専用または仮想の I/O を備えたロジカル・パーティションをサポートするサーバーのデフォルト構成です。この場合、すべてのサーバーに少なくとも 1 つのロジカル・パーティションがあります。
  • 非 HMC システムの場合。
    • PowerVM によるフルシステム・パーティション: 単一のパーティションがすべてのサーバー・リソースを所有します。導入できるオペレーティング・システムは 1 つのみです。1 次サービス・インターフェースは、オペレーティング・システムとサービス・プロセッサー経由です。

サービス・インターフェース

サポート担当員は、サービス・インターフェースを使用して、サーバーのサービス・サポート・アプリケーションと通信することができます。これには、オペレーター・コンソール、管理コンソールまたはサービス・プロセッサーのグラフィカル・ユーザー・インターフェース、あるいはオペレーティング・システムのターミナルを使用します。 サービス・インターフェースは、使用可能なサービス・アプリケーションの明確で簡潔なビューを提供することで、サポート・チームがシステム・リソースやサービス情報を効率的かつ効果的な方法で管理できるように支援します。 サービス・インターフェースを介して使用可能なアプリケーションは、サービス・プロバイダーが重要なサービス機能にアクセスできるように綿密に構成および配置されています。

システムの状態、ハイパーバイザー、および稼働環境により、さまざまなサービス・インターフェースが使用されます。主なサービス・インターフェースは以下のとおりです。

  • LED
  • オペレーター・パネル
  • サービス・プロセッサー・メニュー
  • オペレーティング・システムのサービス・メニュー
  • PowerVM による HMC または vHMC 上の Service Focal Point

ライト・パス LED の実装において、システムは個別のコンポーネント・レベル LED を使用して、交換するコンポーネントを明確に特定することができます。また、オレンジ色のシステム障害 LED、エンクロージャー障害 LED、およびコンポーネント FRU 障害 LED を点灯して通知することによって、障害のあるコンポーネントへとサービス業者を直接導くこともできます。サービス業者は、識別機能を使用して FRU レベル LED を明滅させることもできます。この機能がアクティブ化されている場合は、青色のエンクロージャー配置 LED およびシステム配置 LED へのロールアップ画面が表示されます。 PowerVM 環境でこれらのエンクロージャー LED が点灯することによって、システムからエンクロージャーへ、そしてさらに特定の FRU へとライト・パスをたどることができます。

First Failure Data Capture およびエラー・データ分析

First Failure Data Capture (FFDC) は、システムで障害が検出されたときに、問題を再現したり、拡張された追跡または診断プログラムを実行せずに障害の根本原因を特定するのを支援する手法です。FFDC の優れた設計により、障害のほとんどについて、技術担当者が介入しなくてもその根本原因を自動的に検出できます。

FFDC 情報、エラー・データ分析、および障害分離は、システムの効率的な保守を可能にする先進的な保守技法を実装し、故障している部品を特定するのに不可欠です。

まれに FFDC およびエラー・データ分析がない場合、診断を行うには、障害を再現して障害アイテムを判別する必要があります。

診断

診断の目的は一般に、問題を迅速に解決できるように問題を検出して特定することです。 IBM の診断戦略は、以下の要素で構成されています。

  • PowerVM によるシステム参照コード、システム参照番号、チェックポイント、またはファームウェア・エラー・コードに相当する共通エラー・コード形式を提供する
  • 障害検出および問題判別手順を提供する。 IBM リモート・サポート・センターまたは IBM 指定のサービスにより使用されるリモート接続機能をサポートする
  • 詳細なオンライン障害情報を利用して、 IBM のバックエンド・システムから診断情報をインタラクティブに提供する。

自動診断

プロセッサーとメモリーの FFDC テクノロジーは、診断の再作成も、ユーザー介入の必要もなく実行されるように設計されています。固定エラーおよび偶発的なエラーは、障害が発生した時点で正確に検出され、分離されるよう設計されています。実行時およびブート時の診断は、このカテゴリーに入ります。

PowerVM によるスタンドアロン診断

スタンドアロン診断は、ユーザー開始診断とも呼ばれる名前が示すように、ユーザーの介入が必要です。ユーザーは以下のような手動の手順を実行する必要があります。

  • 診断 CD、DVD、USB、またはネットワークからのブート
  • 選択リストから対話式に手順を選択

並行保守

ファームウェア・リリースが並行保守で更新可能かどうかの判断は、ファームウェアとともにリリースされる README 情報ファイルで確認します。HMC は、 PowerVM による並行ファームウェア更新が必要です。さらに、 PowerVM では PCIe アダプターの並行保守がサポートされます。オペレーター・パネルの並行保守は、ASMI を使用してサポートされています。追加の並行保守には、電源機構、ファン、および HDD/SSD ドライブが含まれます。

サービス・ラベル

サービス・プロバイダーは、作業を補助する以下のラベルを使用して保守操作を行います。サービス・ラベルは、修復プロセスですぐに利用できる情報をサービス業者に伝えるために、さまざまな形式でさまざまな場所に存在しています。以下はそのようなサービス・ラベルの一部とその目的です。

  • 配置図: 配置図ではハードウェア・コンポーネントの配置に関する情報が提供されます。配置図はシステム・ハードウェア上に配置されます。 位置図には、位置コード、物理的な位置の図面、並行保守状況、または修復に関するその他のデータなどが含まれます。位置図は、DIMM、CPU、プロセッサー・ブック、ファン、アダプター・カード、LED、電源機構など複数のコンポーネントが取り付けられている場合に特に役立ちます。
  • 取り外し/交換の手順: 取り外しや交換の手順を記載したサービス・ラベルは、多くの場合、システム・カバーなどサービス業者が利用しやすい場所に存在します。これらのラベルには、図を含む系統的な手順が記載され、特定の保守可能なハードウェア・コンポーネントの取り外しや交換の方法が詳しく説明されています。
  • 矢印: 番号付きの矢印は、コンポーネントの操作順序や保守可能な方向を指示するために使用されます。ラッチ、レバー、タッチ・ポイントなどの一部の保守可能パーツは、機械的機構を結合または解除するために、特定の方向に特定の順序で押したり引いたりする必要があるためです。一般に、矢印は保守容易性を高めます。

QR ラベル

QR ラベルはシステム上にあり、モバイル・デバイスを使用して、主要サービス機能にアクセスできます。 QR ラベルをスキャンすると、そのサーバーに固有のランディング・ページにアクセスします。このページには、サーバーに物理的に備わっている多くの重要なサービス機能が含まれています。 これらには、インストールや修復の手順、サービス・ダイアグラム、参照コード検索などが含まれます。

保守のための実装

保守を容易にするために、保守に関する以下の機能拡張がシステムの物理的な実装に組み込まれています。

  • 色分け (タッチ・ポイント): 青色のタッチ・ポイントは、サービス・コンポーネントのタッチポイントを表しています。これは、取り外しや取り付けなどの保守作業でコンポーネントを安全に取り扱うことができる場所を示します。
  • 工具不要の設計: 一部の IBM システムは、工具が不要か、または単純な工具のみを使用する設計をサポートしています。これらの設計では、ハードウェア・コンポーネントの保守に関して工具を必要としないか、またはマイナス・ドライバーなどの単純な工具のみを必要とします。
  • 確実な保持: 確実な保持機構により、ケーブルとコネクターなどのハードウェア・コンポーネント間や、相互に接続される 2 枚のカード間の適切な接続を確保できます。確実な保持機構を備えていないシステムは、配送時や導入時にハードウェア・コンポーネントの接続がゆるみ、接触不良を生じるリスクがあります。接続が緩くなるのを防ぎ、部品を正しく取り付ける (装着する) ことができるようにするために、ラッチ、レバー、つまみねじ、pop Nylatch (U クリップ)、およびケーブルなどの確実な保持機構が組み込まれています。これらの確実な保持機構は工具を必要としません。

エラー処理とレポート

システムのハードウェア障害または環境誘発障害が発生した場合、システムの実行時エラー・キャプチャー機能はハードウェア・エラーのこん跡を系統的に分析して障害の原因を特定します。分析結果はシステムの NVRAM に保管されます。手動で、または自動的にシステムが正常に再始動できた場合、あるいはシステムが作動し続けている場合、エラーはオペレーティング・システムに報告されます。ハードウェアおよびソフトウェア障害はシステム・ログに記録されます。HMC が PowerVM 環境に接続されている場合、ELA ルーチンはエラーを分析し、HMC 上で実行されている Service Focal Point (SFP) アプリケーションにイベントを転送するとともに、システム問題の推定原因が特定されたことをシステム管理者に通知します。また、サービス・プロセッサーのイベント・ログには、リカバリー不能チェック停止の状態が記録され、それらは SFP アプリケーションに転送されて、システム管理者に通知されます。

システムには、プラットフォーム・リカバリー可能エラーおよび PCI アダプター/デバイスに関連するエラーを報告するために、オペレーティング・システムを通じてのコール・ホーム機能があります。

HMC によって管理されている環境では、コール・ホーム・サービス要求は HMC から開始され、関連する障害データがサービス・パーツおよびパーツ位置の情報とともに IBM のサービス組織に送信されます。お客様連絡先情報と特定のシステム関連データ (マシン・タイプ、モデル、シリアル番号など) が、障害に関連するエラー・ログ・データと共に、 IBM サービスに送信されます。

Live Partition Mobility

PowerVM Live Partition Mobility (LPM) を使用して、お客様は、ある POWER システム上で稼働している AIX 、 IBM i、または Linux VM を、サービスを中断することなく、別の POWER システムに移行できます。移行プロセスは、プロセッサー状態、メモリー、接続されている仮想デバイス、および接続されているユーザーを含むシステム環境全体を転送します。これにより、ハードウェアやファームウェアの障害を修復するための計画停止時のオペレーティング・システムとアプリケーションの可用性を維持できます。 Power System E950 サーバー (およびファームウェア・レベル FW920 以上で POWER9 テクノロジー・プロセッサーを使用するその他のサーバー) は、セキュア LPM をサポートし、それによって VM イメージが転送前に暗号化され、圧縮されます。セキュア LPM は、最適なパフォーマンスを確保するために POWER9 プロセッサーのオンチップ暗号化と圧縮機能を使用します。

サービス・プロセッサー

プロセッサー・チップ・セットからのリカバリー可能エラーの診断モニタリングは、システム・プロセッサー自体で実行されますが、プロセッサー・チップ・セットの重大診断モニタリングはサービス・プロセッサーによって実行されます。

PowerVM では、サービス・プロセッサーは、HMC およびシステム・ファームウェア (ハイパーバイザー) との接続の監視をサポートします。また、コンソールのミラーリングを含めて、いくつかのリモート電源制御オプション、環境モニター、リセット、再始動、リモート保守、および診断機能を提供します。サービス・プロセッサー・メニュー (ASMI) はシステム運用と並行してアクセスできるため、システムを停止することなくシステムのデフォルト・パラメーターを変更できます。

コール・ホーム

コール・ホーム は、お客様のロケーションから IBM サポート部門を自動または手動で呼び出して、エラー・ログ・データ、サーバー状況、その他のサービス関連情報を伝達することを指します。コール・ホームでは、適切なサービス・アクションを開始するために、サービス部門が呼び出されます。 コール・ホームは、HMC で管理されているシステムまたは HMC 以外で管理されている大部分のシステムから、オペレーティング・システムのトップで稼働している Electronic Service Agent を使用して実行できます。コール・ホームの構成はオプションですが、問題判別にかかる時間を削減したり、エラー情報をより速く、場合によってはより正確に伝達するなどのサービス機能拡張を活用するために、お客様がこのフィーチャーを採用することが推奨されます。一般に、コール・ホーム機能の使用はシステム可用性の向上をもたらします。 Electronic Service Agent アプリケーションを構成してコール・ホームを自動化することができます。このアプリケーションについての詳細情報は、次のセクションを参照してください。

IBM エレクトロニック・サービス

Electronic Service Agent および IBM エレクトロニック・サービス Web ポータルは、迅速で卓越したサポートを IBM のお客様に提供するための IBM エレクトロニック・サービス・ソリューションを構成します。 IBM Electronic Service Agent は、システム・エラー、パフォーマンス問題、およびインベントリーなどのハードウェア・イベントを事前対応的にモニターし、報告する無償のツールです。 Electronic Service Agent は、お客様が企業の戦略的ビジネス構想に集中し、時間を節約して、日常的な IT メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるよう支援します。

Electronic Service Agent が収集したシステム構成情報やインベントリー情報は、セキュアなエレクトロニック・サービス Web ポータルでも表示できます。これらの情報は、お客様と IBM サポート・チームの間で、問題の判別および解決を改善するために使用されます。 IBM では、お客様により優れたサービスを提供するための重点的な取り組みをさらに強化しており、その一環として、 Electronic Service Agent ツールの構成およびアクティベーションをシステムの標準仕様としています。この取り組みをサポートするために、新しく HMC 外部接続セキュリティーに関するホワイト・ペーパーが発行されています。このホワイト・ペーパーには、HMC と IBM Service Delivery Center (SDC) との間で行われるデータ交換と、この交換の方式およびプロトコルについて説明されています。ホワイト・ペーパーを読み、 Electronic Service Agent のインストールを準備するには、 IBM Electronic Service Agent Web サイトの「Security」セクションを参照してください。

国を選択します。「 IBM Electronic Service Agent Connectivity Guide」をクリックします。

利点: 利用時間の延長

Electronic Service Agent は、より迅速なハードウェア・エラー・レポートを潜在的に提供し、システム情報を IBM サポートにアップロードすることで、保証および保守サービスを強化できるように設計されています。これにより、「症状」をモニターし、エラーを診断して、 IBM サポートに手動で電話して問題記録をオープンするためにかかる時間を最適化できます。また、1 日 24 時間 週 7 日のモニターおよびレポート機能により、深夜にエラーが発生した場合でも、人の介入や時間外のお客様担当者に頼る必要がなくなります。

セキュリティー: Electronic Service Agent ツールは、モニター、レポート作成、および IBM でのデータの保管を保護できるように設計されています。 Electronic Service Agent ツールは、インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを介してセキュアな送信を行い、サイトからのお客様の出口を一元化するように設計されています。通信は片方向です。 Electronic Service Agent を起動しても、 IBM 側からお客様のシステムを呼び出すことはできません。

追加情報については、 IBM Electronic Service Agent Web サイトを参照してください。

より正確な報告

サービス要求とともに、システム情報とエラー・ログが自動的に IBM サポート・センターにアップロードされるため、お客様はシステム情報を探し出して送信する必要はありません。これにより、エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減されます。 IBM が問題のエラー・データを受け取ると、そのデータはデータ知識管理システムで確認され、ナレッジ文書が問題レコードに付加されます。

カスタマイズ・サポート

お客様は、アクティベーション時に入力した IBMid を使用することで、以下のエレクトロニック・サービス Web サイトの「My システム」セクションおよび「プレミアム検索」セクションで、システム情報およびサポート情報を表示できます。

エレクトロニック・サービス Web ポータルは、従来 IBM インターネット・サービスおよびサポートにアクセスするために使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントです。この Web ポータルにより、技術的な問題の解決を支援する IBM リソースへのアクセスが容易になります。新たに改善された「My システム」機能および「プレミアム検索」機能により、 Electronic Service Agent 対応のお客様は、より簡単にシステム・インベントリーの追跡、および関連修正の検索が行えます。

「My システム」は、 IBM Electronic Service Agent がシステムから収集した情報を使用して、導入済みのハードウェアおよびソフトウェアに関する貴重なレポートを提供します。レポートは、お客様の IBM ID に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます。プレミアム検索では、検索機能と価値のある エレクトロニック・サービス・エージェント 情報を組み合わせて、技術サポート知識ベースの高度な検索を可能にします。プレミアム検索とシステムから収集された Service Agent 情報を使用して、お客様のシステムに厳密に該当する検索結果を表示できます。

IBM エレクトロニック・サービスの活用方法について詳しくは、以下の Web サイトを参照するか、 IBM Systems のサービス担当員 にお問い合わせください。

IBM Proactive Support for Power Systems

お客様は、基幹業務システム上の IBM の Proactive Support オファリングに重要な価値を見いだしています。これは、このオファリングにより、標準サポートと対比して、パーソナライズされたサポート、事前予防的な推奨、および短縮された応答時間が提供されるためです。 そのため、IBM は、ミッドレンジおよびエンタープライズの IBM POWER9 Systems - for IBM AIX, IBM i, Linux, and SAP HANA のすべてのワークロード向けのデフォルト構成に IBM Proactive Support を組み込んでいます。その他の構成も使用可能です。



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開発意向表明

Top rule

IBM Power System E950 (9040-MR9) for SAP HANA の実動環境での使用

IBM は、以下の Linux オペレーティング・システムと近い将来に認定される環境において、プロダクション・モードの IBM Power System E950 (9040-MR9) 上で SAP HANA をサポートする予定です。

  • Red Hat Enterprise Linux for SAP と Red Hat Enterprise Linux 7 for Power LE バージョン 7.5 以降
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP と SUSE Linux Enterprise Server 11 Service Pack 4 以降
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP と SUSE Linux Enterprise Server 12 Service Pack 3 以降

IBM の計画、方向性、および趣旨に関する記述は、 IBM の裁量に基づき予告なく変更または撤回される場合があります。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、コード、または機能性を提供というコミットメント、約束、または法律上の義務について言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。 IBM 製品について記載される今後のフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、すべて IBM の判断で決定されます。



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製品番号

Top rule

IBM Power Systems 9040 マシン・タイプの特定のモデルについて新規に発表されたフィーチャーは、以下のとおりです。

Machine       Feature
Description                                       type  Model   number
IBM Power System E950                             9040  MR9
One CSC Billing Unit                              9040  MR9     0010 
Ten CSC Billing Units                             9040  MR9     0011
AIX Partition Specify                             9040  MR9     0265 
Linux Partition Specify                           9040  MR9     0266 
V.24/EIA232 6.1m (20-Ft) PCI Cable                9040  MR9     0348 
V.35 6.1m (20-Ft) PCI Cable                       9040  MR9     0353 
X.21 6.1m (20-Ft) PCI Cable                       9040  MR9     0359
UPS Factory Integration Specify                   9040  MR9     0373 
HMC Factory Integration Specify                   9040  MR9     0374 
Display Factory Integration Specify               9040  MR9     0375 
Reserve Rack Space for UPS                        9040  MR9     0376 
Reserve Rack Space for HMC                        9040  MR9     0377 
Reserve Rack Space for Display                    9040  MR9     0378 
Customer Specified Placement                      9040  MR9     0456 
19 inch, 1.8 meter high rack                      9040  MR9     0551 
19 inch, 2.0 meter high rack                      9040  MR9     0553 
Rack Filler Panel Kit                             9040  MR9     0599 
Load Source Not in CEC                            9040  MR9     0719 
SAN Load Source Specify                           9040  MR9     0837
Modem Cable - US/Canada and General Use           9040  MR9     1025 
USB 500 GB Removable Disk Drive                   9040  MR9     1107 
3m, Blue Cat5e Cable                              9040  MR9     1111 
10m, Blue Cat5e Cable                             9040  MR9     1112 
25m, Blue Cat5e Cable                             9040  MR9     1113 
Custom Service Specify, Rochester Minn, USA       9040  MR9     1140 
Quantity 150 of #1964                             9040  MR9     1818 
Quantity 150 of #1953                             9040  MR9     1929 
300GB 15k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (AIX/Linux)    9040  MR9     1953 
600GB 10k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (AIX/Linux)    9040  MR9     1964 
Primary OS - AIX                                  9040  MR9     2146 
Primary OS - Linux                                9040  MR9     2147 
2M LC-SC 50 Micron Fiber Converter Cable          9040  MR9     2456 
2M LC-SC 62.5 Micron Fiber Converter Cable        9040  MR9     2459 
3M Asynchronous Terminal/Printer Cable EIA-232    9040  MR9     2934 
Asynchronous Cable EIA-232/V.24 3M                9040  MR9     2936 
Serial-to-Serial Port Cable for Drawer/Drawer-
3.7M                                              9040  MR9     3124 
Serial-to-Serial Port Cable for Rack/Rack- 8M     9040  MR9     3125 
Widescreen LCD Monitor                            9040  MR9     3632 
0.3M Serial Port Converter Cable, 9-Pin to 25-Pin 9040  MR9     3925 
Serial Port Null Modem Cable, 9-pin to 9-pin,
3.7M                                              9040  MR9     3927 
Serial Port Null Modem Cable, 9-pin to 9-pin, 10M 9040  MR9     3928 
System Serial Port Converter Cable                9040  MR9     3930 
1.8 M (6-ft) Extender Cable for Displays (15-pin
D-shell to 15-pin D-shell)                        9040  MR9     4242 
Extender Cable - USB Keyboards, 1.8M              9040  MR9     4256 
VGA to DVI Connection Converter                   9040  MR9     4276 
Power Cord To PDU/UPS, (100-240V/16A)             9040  MR9     4558 
Rack Integration Services: BP only                9040  MR9     4648 
Rack Integration Services                         9040  MR9     4649 
Rack Indicator- Not Factory Integrated            9040  MR9     4650 
Software Preload Required                         9040  MR9     5000 
PCIe2 8Gb 4-port Fibre Channel Adapter            9040  MR9     5729 
8 Gigabit PCI Express Dual Port Fibre Channel
Adapter                                           9040  MR9     5735 
PCIe2 4-port 1GbE Adapter                         9040  MR9     5899 
Opt Front Door for 1.8m Rack                      9040  MR9     6068 
Opt Front Door for 2.0m Rack                      9040  MR9     6069 
1.8m Rack Acoustic Doors                          9040  MR9     6248 
2.0m Rack Acoustic Doors                          9040  MR9     6249 
1.8m Rack Trim Kit                                9040  MR9     6263 
2.0m Rack Trim Kit                                9040  MR9     6272 
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to IBM PDU (250V/
10A)                                              9040  MR9     6458 
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer To OEM PDU
(125V, 15A)                                       9040  MR9     6460 
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/15A) U. S.                                  9040  MR9     6469 
Power Cord 1.8m (6-ft), Drawer to Wall (125V/15A) 9040  MR9     6470 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/10A)                                        9040  MR9     6471 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/16A)                                        9040  MR9     6472 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/10A)                                        9040  MR9     6473 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/13A)                                        9040  MR9     6474 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/16A)                                        9040  MR9     6475 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9040  MR9     6476 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/16A)                                        9040  MR9     6477 
Power Cord 2.7 M(9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 16A)                                       9040  MR9     6478 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(125V/15A or 250V/10A )                           9040  MR9     6488 
4.3m (14-Ft) 3PH/24A 380-415V Power Cord          9040  MR9     6489 
4.3m (14-Ft) 1PH/63A 200-240V Power Cord          9040  MR9     6491 
4.3m (14-Ft) 1PH/48-60A 200-240V Power Cord       9040  MR9     6492 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9040  MR9     6493 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9040  MR9     6494 
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 10A)                                       9040  MR9     6496 
Power Cable - Drawer to IBM PDU, 200-240V/10A     9040  MR9     6577 
Optional Rack Security Kit                        9040  MR9     6580 
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(125V, 15A)                                       9040  MR9     6651 
4.3m (14-Ft) 3PH/16A 380-415V Power Cord          9040  MR9     6653 
4.3m (14-Ft) 1PH/24-30A Pwr Cord                  9040  MR9     6654 
4.3m (14-Ft) 1PH/24-30A WR Pwr Cord               9040  MR9     6655 
4.3m (14-Ft) 1PH/24A Power Cord                   9040  MR9     6656 
4.3m (14-Ft) 1PH/32A Power Cord                   9040  MR9     6657 
4.3m (14-Ft) 1PH/24A Pwr Cd-Korea                 9040  MR9     6658 
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 15A)                                       9040  MR9     6659 
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(125V/15A)                                        9040  MR9     6660 
Power Cord 2.8m (9.2-ft), Drawer to IBM PDU,
(250V/10A)                                        9040  MR9     6665 
4.3m (14-Ft) 3PH/32A 380-415V Power
Cord-Australia                                    9040  MR9     6667 
Power Cord 4.3M (14-foot), Drawer to OEM PDU,
(250V, 15A)                                       9040  MR9     6669 
Power Cord 2.7M (9-foot), Drawer to IBM PDU,
250V/10A                                          9040  MR9     6671 
Power Cord 2M (6.5-foot), Drawer to IBM PDU,
250V/10A                                          9040  MR9     6672 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9040  MR9     6680 
Environmental Monitoring Probe                    9040  MR9     7118 
OEM (Generic) Indicator                           9040  MR9     7770 
OEM (GROUPE BULL) Indicator                       9040  MR9     7773 
OEM (Hitachi) Indicator                           9040  MR9     7775 
OEM Publications for IBM Logo Product             9040  MR9     7779 
Indicator for Inspur Power servers                9040  MR9     777A 
Ethernet Cable, 15m, Hardware Management Console
to System Unit                                    9040  MR9     7802 
Linux Software Preinstall                         9040  MR9     8143 
Linux Software Preinstall (Business Partners)     9040  MR9     8144 
USB Mouse                                         9040  MR9     8845 
Order Routing Indicator- System Plant             9040  MR9     9169 
Language Group Specify - US English               9040  MR9     9300 
New AIX License Core Counter                      9040  MR9     9440 
New Red Hat License Core Counter                  9040  MR9     9442 
New SUSE License Core Counter                     9040  MR9     9443 
Other AIX License Core Counter                    9040  MR9     9444 
Other Linux License Core Counter                  9040  MR9     9445 
3rd Party Linux License Core Counter              9040  MR9     9446 
VIOS Core Counter                                 9040  MR9     9447 
Other License Core Counter                        9040  MR9     9449 
Ubuntu Linux License Core Counter                 9040  MR9     9450 
Month Indicator                                   9040  MR9     9461 
Day Indicator                                     9040  MR9     9462 
Hour Indicator                                    9040  MR9     9463 
Minute Indicator                                  9040  MR9     9464 
Qty Indicator                                     9040  MR9     9465 
Countable Member Indicator                        9040  MR9     9466 
Language Group Specify - Dutch                    9040  MR9     9700 
Language Group Specify - French                   9040  MR9     9703 
Language Group Specify - German                   9040  MR9     9704 
Language Group Specify - Polish                   9040  MR9     9705 
Language Group Specify - Norwegian                9040  MR9     9706 
Language Group Specify - Portuguese               9040  MR9     9707 
Language Group Specify - Spanish                  9040  MR9     9708 
Language Group Specify - Italian                  9040  MR9     9711 
Language Group Specify - Canadian French          9040  MR9     9712 
Language Group Specify - Japanese                 9040  MR9     9714 
Language Group Specify - Traditional Chinese
(Taiwan)                                          9040  MR9     9715 
Language Group Specify - Korean                   9040  MR9     9716 
Language Group Specify - Turkish                  9040  MR9     9718 
Language Group Specify - Hungarian                9040  MR9     9719 
Language Group Specify - Slovakian                9040  MR9     9720 
Language Group Specify - Russian                  9040  MR9     9721 
Language Group Specify - Simplified Chinese (PRC) 9040  MR9     9722 
Language Group Specify - Czech                    9040  MR9     9724 
Language Group Specify - Romanian                 9040  MR9     9725 
Language Group Specify - Croatian                 9040  MR9     9726 
Language Group Specify - Slovenian                9040  MR9     9727 
Language Group Specify - Brazilian Portuguese     9040  MR9     9728 
Language Group Specify - Thai                     9040  MR9     9729 
QSFP+ 40GbE Base-SR Transceiver                   9040  MR9     EB27 
1m (3.3-ft), IBM Passive QSFP+ to QSFP+ Cable
(DAC)                                             9040  MR9     EB2B 
3m (9.8-ft), IBM Passive QSFP+ to QSFP+ Cable
(DAC)                                             9040  MR9     EB2H 
10m (30.3-ft), IBM Passive QSFP+ MTP Optical
Cable                                             9040  MR9     EB2J 
30m (90.3-ft), IBM Passive QSFP+ MTP Optical
Cable                                             9040  MR9     EB2K 
Lift Tool                                         9040  MR9     EB2Z 
Power Supply - 2000W for Server (200-240 VAC)     9040  MR9     EB3M 
Lift tool based on GenieLift GL-8 (standard)      9040  MR9     EB3Z 
10GbE Optical Transceiver SFP+ SR                 9040  MR9     EB46 
25GbE Optical Transceiver SFP28                   9040  MR9     EB47 
0.5m SFP28/25GbE copper Cable                     9040  MR9     EB4J 
1.0m SFP28/25GbE copper Cable                     9040  MR9     EB4K 
1.5m SFP28/25GbE copper Cable                     9040  MR9     EB4L 
2.0m SFP28/25GbE copper Cable                     9040  MR9     EB4M 
2.0m QSFP28/100GbE copper split Cable to SFP28
4x25GbE                                           9040  MR9     EB4P 
Service wedge shelf tool kit for EB3Z             9040  MR9     EB4Z 
0.5m EDR IB Copper Cable QSFP28                   9040  MR9     EB50 
1.0m EDR IB Copper Cable QSFP28                   9040  MR9     EB51 
2.0M EDR IB Copper Cable QSFP28                   9040  MR9     EB52 
1.5M EDR IB Copper Cable QSFP28                   9040  MR9     EB54 
100GbE Optical Transceiver QSFP28                 9040  MR9     EB59 
3M EDR IB Optical Cable QSFP28                    9040  MR9     EB5A 
5M EDR IB Optical Cable QSFP28                    9040  MR9     EB5B 
10M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5C 
15M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5D 
20M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5E 
30M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5F 
50M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5G 
100M EDR IB Optical Cable QSFP28                  9040  MR9     EB5H 
0.5M 100GbE Copper Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5J 
1.0M 100GbE Copper Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5K 
1.5M 100GbE Copper Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5L 
2.0M 100GbE Copper Cable QSFP28                   9040  MR9     EB5M 
3M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)              9040  MR9     EB5R 
5M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)              9040  MR9     EB5S 
10M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9040  MR9     EB5T 
15M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9040  MR9     EB5U 
20M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9040  MR9     EB5V 
30M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9040  MR9     EB5W 
50M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9040  MR9     EB5X 
100M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)            9040  MR9     EB5Y 
Rack Front Door (Black)                           9040  MR9     EC01 
Rack Rear Door                                    9040  MR9     EC02 
Rack Side Cover                                   9040  MR9     EC03 
Rack Suite Attachment Kit                         9040  MR9     EC04 
Slim Rear Acoustic Door                           9040  MR9     EC07 
Slim Front Acoustic Door                          9040  MR9     EC08 
Rear Door Heat Exchanger for 2.0 Meter Slim Rack  9040  MR9     EC15 
PCIe3 2-Port 10Gb NIC&ROCE SR/Cu Adapter          9040  MR9     EC2S 
PCIe3 2-Port 25/10Gb NIC&ROCE SR/Cu Adapter       9040  MR9     EC2U 
Mainstream 800 GB SSD NVMe U.2 module             9040  MR9     EC5J 
Mainstream 1.6 TB SSD NVMe U.2 module             9040  MR9     EC5K 
Mainstream 3.2 TB SSD NVMe U.2 module             9040  MR9     EC5L 
PCIe4 2-port 100Gb ROCE EN adapter                9040  MR9     EC66 
0.6m (2.0-ft), Blue CAT5 Ethernet Cable           9040  MR9     ECB0 
1.5m (4.9-ft), Blue CAT5 Ethernet Cable           9040  MR9     ECB2 
SAS X Cable 3m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBJ 
SAS X Cable 6m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBK 
SAS X Cable 10m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBL 
SAS X Cable 15m - HD Narrow 3Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBM 
SAS YO Cable 1.5m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBT 
SAS YO Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBU 
SAS YO Cable 6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBV 
SAS YO Cable 10m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBW 
SAS YO Cable 15m - HD Narrow 3Gb Adapter to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBX 
SAS AE1 Cable 4m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBY 
SAS YE1 Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9040  MR9     ECBZ 
SAS AA Cable 0.6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9040  MR9     ECC0 
SAS AA Cable 1.5m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9040  MR9     ECC2 
SAS AA Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9040  MR9     ECC3 
SAS AA Cable 6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9040  MR9     ECC4 
3M Optical Cable Pair for PCIe3 Expansion Drawer  9040  MR9     ECC7 
10M Optical Cable Pair for PCIe3 Expansion Drawer 9040  MR9     ECC8 
System Port Converter Cable for UPS               9040  MR9     ECCF 
3M Copper CXP Cable Pair for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9040  MR9     ECCS 
3.0M SAS X12 Cable (Two Adapter to Enclosure)     9040  MR9     ECDJ 
4.5M SAS X12 Active Optical Cable (Two Adapter
to Enclosure)                                     9040  MR9     ECDK 
10M SAS X12 Active Optical Cable (Two Adapter to
Enclosure)                                        9040  MR9     ECDL 
1.5M SAS YO12 Cable (Adapter to Enclosure)        9040  MR9     ECDT 
3.0M SAS YO12 Cable (Adapter to Enclosure)        9040  MR9     ECDU 
4.5M SAS YO12 Active Optical Cable (Adapter to
Enclosure)                                        9040  MR9     ECDV 
10M SAS YO12 Active Optical Cable (Adapter to
Enclosure)                                        9040  MR9     ECDW 
0.6M SAS AA12 Cable (Adapter to Adapter)          9040  MR9     ECE0 
3.0M SAS AA12 Cable                               9040  MR9     ECE3 
4.5M SAS AA12 Active Optical Cable (Adapter to
Adapter)                                          9040  MR9     ECE4 
Cloud Private Solution                            9040  MR9     ECP0 
2.0 Meter Slim Rack                               9040  MR9     ECR0 
Rack Front Door High-End appearance               9040  MR9     ECRF 
Rack Rear Door Black                              9040  MR9     ECRG 
Rack Side Cover                                   9040  MR9     ECRJ 
Rack Rear Extension 5-In                          9040  MR9     ECRK 
Rack Front Door for Rack (Black/Flat)             9040  MR9     ECRM 
Custom Service Specify, Montpellier, France       9040  MR9     ECSF 
NeuCloud Indicator/Specify                        9040  MR9     ECSJ 
Custom Service Specify, Mexico                    9040  MR9     ECSM 
Custom Service Specify, Poughkeepsie, USA         9040  MR9     ECSP 
Optical Wrap Plug                                 9040  MR9     ECW0
SAP HANA TRACKING FEATURE                         9040  MR9     EHKV 
Boot Drive / Load Source in EXP12SX Specify (in
#ESLL or #ELLL)                                   9040  MR9     EHR1 
Boot Drive / Load Source in EXP24SX Specify (in
#ESLS or #ELLS)                                   9040  MR9     EHR2 
SSD Placement Indicator - #ESLS/#ELLS             9040  MR9     EHS2 
PCIe3 Optical Cable Adapter for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9040  MR9     EJ08 
Storage Backplane with Zero DASD 8 SAS 2.5" HDD/
SDD Controllers                                   9040  MR9     EJ0B 
PCIe3 RAID SAS Adapter Quad-port 6Gb x8           9040  MR9     EJ0J 
PCIe3 RAID SAS Adapter Quad-port 6Gb x8 for MR9   9040  MR9     EJ0K 
PCIe3 SAS Tape/DVD Adapter Quad-port 6Gb x8       9040  MR9     EJ10 
PCIe3 12GB Cache RAID PLUS SAS Adapter Quad-port
6Gb x8                                            9040  MR9     EJ14 
PCIe3 Crypto Coprocessor BSC-Gen3 4767            9040  MR9     EJ33 
Storage Backplane Base DASD 8 SAS 2.5" HDD/SDD
Controllers                                       9040  MR9     EJBB 
Non-paired Indicator EJ14 PCIe SAS RAID+ Adapter  9040  MR9     EJRL 
Storage Backplane Split DASD 8 SAS 2.5" HDD/SDD
Controllers                                       9040  MR9     EJSB 
Specify Mode-1 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(1)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9040  MR9     EJV1 
Specify Mode-1 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9040  MR9     EJV2 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9040  MR9     EJV3 
Specify Mode-2 & (4)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9040  MR9     EJV4 
Specify Mode-4 & (4)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9040  MR9     EJV5 
Specify Mode-2 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9040  MR9     EJV6 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9040  MR9     EJV7 
Specify Mode-2 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(1)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9040  MR9     EJVA 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9040  MR9     EJVB 
Specify Mode-4 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9040  MR9     EJVC 
Specify Mode-4 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9040  MR9     EJVD 
Specify Mode-4 & (3)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9040  MR9     EJVE 
Specify Mode-1 & (2)EJ14 & (2)YO12 for EXP12SX
#ESLL/ELLL                                        9040  MR9     EJVF 
Specify Mode-2 & (1)EJ0K & (2)YO12 for EXP12SX
#ESLL/ELLL                                        9040  MR9     EJVW 
Specify Mode-1 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(1)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9040  MR9     EJW1 
Specify Mode-1 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9040  MR9     EJW2 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9040  MR9     EJW3 
Specify Mode-2 & (4)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9040  MR9     EJW4 
Specify Mode-4 & (4)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9040  MR9     EJW5 
Specify Mode-2 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9040  MR9     EJW6 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9040  MR9     EJW7 
Specify Mode-2 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(1)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9040  MR9     EJWA 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9040  MR9     EJWB 
Specify Mode-4 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9040  MR9     EJWC 
Specify Mode-4 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9040  MR9     EJWD 
Specify Mode-4 & (3)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9040  MR9     EJWE 
Specify Mode-1 & (2)EJ14 & (2)YO12 for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9040  MR9     EJWF 
Specify Mode-2 & (2)EJ14 & (2)X12 for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9040  MR9     EJWG 
Specify Mode-2 & (2)EJ14 & (1)X12 for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9040  MR9     EJWH 
Specify Mode-2 & (4)EJ14 & (2)X12 for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9040  MR9     EJWJ 
Specify Mode-1 & (2)EJ0k & (2)YO12G for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9040  MR9     EJWW
1-core Linux Processor Activation for #EPWR       9040  MR9     ELBG 
1-core Linux Processor Activation for #EPWT       9040  MR9     ELBH 
PowerVM for Linux indicator                       9040  MR9     ELBJ 
1-core Linux Processor Activation for #EPWS       9040  MR9     ELBP 
1-core Linux Processor Activation for #EPWY       9040  MR9     ELBR 
PDU Access Cord 0.38m                             9040  MR9     ELC0 
Power Cable - Drawer to IBM PDU (250V/10A)        9040  MR9     ELC5 
Power IFL Memory Activation                       9040  MR9     ELNP 
Memory Riser Card                                 9040  MR9     EM03 
8 GB DDR4 Memory (2666 MHz)                       9040  MR9     EM6A 
16 GB DDR4 Memory (2666 MHz)                      9040  MR9     EM6B 
32 GB DDR4 Memory (2666 MHz)                      9040  MR9     EM6C 
64 GB DDR4 Memory (2666 MHz)                      9040  MR9     EM6D 
128 GB DDR4 Memory (2666 MHz)                     9040  MR9     EM6E 
Active Memory Mirroring                           9040  MR9     EM81 
90 Days Elastic CoD Memory Enablement             9040  MR9     EM9U 
Power Active Memory Expansion                     9040  MR9     EMAM
1GB Memory Activation                             9040  MR9     EMAP 
Quantity of 100 1GB Memory Activations            9040  MR9     EMAQ 
512 GB Linux Memory Activations for MR9           9040  MR9     EMBE 
VRM DDR4 Memory for MR9                           9040  MR9     EMEF 
8 GB-Day Billing for Elastic CoD Memory           9040  MR9     EMJE 
800 GB-Day Billing for Elastic CoD Memory         9040  MR9     EMJF 
PCIe Gen3 I/O Expansion Drawer                    9040  MR9     EMX0 
AC Power Supply Conduit for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9040  MR9     EMXA 
PCIe3 6-Slot Fanout Module for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9040  MR9     EMXF 
PCIe3 6-Slot Fanout Module for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9040  MR9     EMXG 
1m (3.3-ft), 10Gb E'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9040  MR9     EN01 
3m (9.8-ft), 10Gb E'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9040  MR9     EN02 
5m (16.4-ft), 10Gb E'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9040  MR9     EN03 
PCIe3 16Gb 2-port Fibre Channel Adapter           9040  MR9     EN0A 
PCIe3 4-port (10Gb FCoE & 1GbE) SR&RJ45           9040  MR9     EN0H 
PCIe3 4-port (10Gb FCoE & 1GbE) SFP+Copper&RJ45   9040  MR9     EN0K 
PCIe2 4-Port (10Gb+1GbE) SR+RJ45 Adapter          9040  MR9     EN0S 
PCIe2 4-port (10Gb+1GbE) Copper SFP+RJ45 Adapter  9040  MR9     EN0U 
PCIe2 2-port 10/1GbE BaseT RJ45 Adapter           9040  MR9     EN0W 
PCIe2 8Gb 4-port Fibre Channel Adapter            9040  MR9     EN12 
PCIe3 4-port 10GbE SR Adapter                     9040  MR9     EN15 
PCIe3 32Gb 2-port Fibre Channel Adapter           9040  MR9     EN1A 
PCIe3 16Gb 4-port Fibre Channel Adapter           9040  MR9     EN1C 
90 Days Elastic CoD Processor Core Enablement     9040  MR9     EP9T 
1 Proc-day Elastic billing for #EPWR/EPWK         9040  MR9     EPN0 
100 Proc-day Elastic COD billing #EPWR/EPWK AIX   9040  MR9     EPN1 
100 Proc-mins Utility COD billing #EPWR/EPWK      9040  MR9     EPN2 
1-core Processor Activation for #EPWY             9040  MR9     EPN3 
1 Proc-day Elastic billing for #EPWS/EPWL         9040  MR9     EPN5 
100 Proc-day Elastic COD billing #EPWS/EPWL AIX   9040  MR9     EPN6 
100 Proc-mins Utility COD billing #EPWS/EPWL      9040  MR9     EPN7 
1 Proc-day Elastic billing for #EPWY/EPWZ         9040  MR9     EPN8 
100 Proc-day Elastic COD billing #EPWY/EPWZ AIX   9040  MR9     EPN9 
1 Proc-day Elastic billing for #EPWT/EPWM         9040  MR9     EPNK 
100 Proc-day Elastic COD billing #EPWT/EPWM AIX   9040  MR9     EPNL 
100 Proc-mins Utility COD billing #EPWT/EPWM      9040  MR9     EPNM 
100 Proc-mins Utility COD billing #EPWY/EPWZ      9040  MR9     EPNN 
Horizontal PDU Mounting Hardware                  9040  MR9     EPTH 
High Function 9xC19 PDU: Switched, Monitoring     9040  MR9     EPTJ 
High Function 9xC19 PDU 3-Phase: Switched,
Monitoring                                        9040  MR9     EPTL 
High Function 12xC13 PDU: Switched, Monitoring    9040  MR9     EPTN 
High Function 12xC13 PDU 3-Phase: Switched,
Monitoring                                        9040  MR9     EPTQ 
PowerVM - Enterprise Edition                      9040  MR9     EPVV 
8-core Typical 3.6 to 3.8 GHZ (max) processor     9040  MR9     EPWR 
10-core Typical 3.4 to 3.8 GHZ (max) processor    9040  MR9     EPWS 
12-core Typical 3.15 to 3.8 GHZ (max) processor   9040  MR9     EPWT 
1-core Processor Activation for #EPWR             9040  MR9     EPWV 
1-core Processor Activation for #EPWS             9040  MR9     EPWW 
1W Processor activation for #EPWT                 9040  MR9     EPWX 
11-core Typical 3.2 to 3.8 GHZ (max) processor    9040  MR9     EPWY 
Quantity 150 of #ES62 3.86-4.0 TB 7200 rpm 4k
LFF-1 Disk                                        9040  MR9     EQ62 
Quantity 150 of #ES64 7.72-8.0 TB 7200 rpm 4k
LFF-1 Disk                                        9040  MR9     EQ64 
Qty 150 of #6577                                  9040  MR9     EQ77 
Quantity 150 of #ES78 387GB SFF-2 SSD 5xx         9040  MR9     EQ78 
Quantity 150 of #ES7E 775GB SFF-2 SSD 5xx         9040  MR9     EQ7E 
Quantity 150 of #ES80 1.9TB SFF-2 SSD 4k          9040  MR9     EQ80 
Quantity 150 of #ES85 387GB SFF-2 SSD 4k          9040  MR9     EQ85 
Quantity 150 of #ES8C 775GB SFF-2 SSD 4k          9040  MR9     EQ8C 
Quantity 150 of #ES8F 1.55TB SFF-2 SSD 4k         9040  MR9     EQ8F 
Quantity 150 of #ES8Y 931GB SFF-2 SSD 4k          9040  MR9     EQ8Y 
Quantity 150 of ES96 1.86TB SFF-2 SSD 4k          9040  MR9     EQ96 
Quantity 150 of #ESE7 3.72TB SFF-2 SSD 4k         9040  MR9     EQE7 
Quantity 150 of #ESEV (600GB 10k SFF-2)           9040  MR9     EQEV 
Quantity 150 of #ESEZ (300GB SFF-2)               9040  MR9     EQEZ 
Quantity 150 of #ESF3 (1.2TB 10k SFF-2)           9040  MR9     EQF3 
Quantity 150 of #ESFP (600GB SFF-2)               9040  MR9     EQFP 
Quantity 150 of #ESFT (1.8TB 10k SFF-2)           9040  MR9     EQFT 
Quantity 150 of #ESG5 (387GB SAS 5xx)             9040  MR9     EQG5 
Quantity 150 of #ESGB (387GB SAS 4k)              9040  MR9     EQGB 
Quantity 150 of #ESGF (775GB SAS 5xx)             9040  MR9     EQGF 
Quantity 150 of #ESGK (775GB SAS 4k)              9040  MR9     EQGK 
Quantity 150 of #ESGP (1.55TB SAS 4k)             9040  MR9     EQGP 
42U Slim Rack                                     9040  MR9     ER05 
RFID Tags for Servers, Compute Nodes, Chassis,
Racks, and HMCs                                   9040  MR9     ERF1 
Rear rack extension                               9040  MR9     ERG0 
Optional Origami Front Door for 2.0m Rack         9040  MR9     ERG7 
Quantity 150 of #ESHJ 931 GB SSD 4k SFF-2         9040  MR9     ERHJ 
Quantity 150 of #ESHL 1.86 TB SSD 4k SFF-2        9040  MR9     ERHL 
Quantity 150 of #ESHN 7.45 TB SSD 4k SFF-2        9040  MR9     ERHN 
Quantity 150 of #ESM8 3.72 TB SSD 4k SFF-2        9040  MR9     ERM8 
3.86-4.0 TB 7200 RPM 4K SAS LFF-1 Nearline Disk
Drive (AIX/Linux)                                 9040  MR9     ES62 
7.72-8.0 TB 7200 RPM 4K SAS LFF-1 Nearline Disk
Drive (AIX/Linux)                                 9040  MR9     ES64 
387GB SFF-2 SSD 5xx eMLC4 for AIX/Linux           9040  MR9     ES78 
775GB SFF-2 SSD 5xx eMLC4 for AIX/Linux           9040  MR9     ES7E 
387GB SFF-3 SSD 5xx eMLC4 for AIX/Linux           9040  MR9     ES7K 
775GB SFF-3 SSD 5xx eMLC4 for AIX/Linux           9040  MR9     ES7P 
1.9TB Read Intensive SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/
Linux                                             9040  MR9     ES80 
931GB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux   9040  MR9     ES83 
387GB SFF-2 SSD 4k eMLC4 for AIX/Linux            9040  MR9     ES85 
775GB SFF-2 SSD 4k eMLC4 for AIX/Linux            9040  MR9     ES8C 
1.55TB SFF-2 SSD 4k eMLC4 for AIX/Linux           9040  MR9     ES8F 
1.9TB Read Intensive SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/
Linux                                             9040  MR9     ES8J 
387GB SFF-3 SSD 4k eMLC4 for AIX/Linux            9040  MR9     ES8N 
775GB SFF-3 SSD 4k eMLC4 for AIX/Linux            9040  MR9     ES8Q 
1.55TB SFF-3 SSD 4k eMLC4 for AIX/Linux           9040  MR9     ES8V 
931GB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux   9040  MR9     ES8Y 
1.86TB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ES92 
1.86TB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ES96 
S&H - No Charge                                   9040  MR9     ESC0 
S&H                                               9040  MR9     ESC7 
600GB 10K RPM SAS SFF-3 Disk Drive (AIX/Linux)    9040  MR9     ESD5 
300GB 15K RPM SAS SFF-3 Disk Drive (AIX/Linux)    9040  MR9     ESDB 
3.72TB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESE1 
3.72TB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESE7 
600GB 10K RPM SAS SFF-2 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9040  MR9     ESEV 
300GB 15K RPM SAS SFF-2 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9040  MR9     ESEZ 
1.2TB 10K RPM SAS SFF-2 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9040  MR9     ESF3 
600GB 10K RPM SAS SFF-3 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9040  MR9     ESF5 
1.2TB 10K RPM SAS SFF-3 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9040  MR9     ESF9 
300GB 15K RPM SAS SFF-3 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9040  MR9     ESFB 
600GB 15K RPM SAS SFF-3 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9040  MR9     ESFF 
600GB 15K RPM SAS SFF-2 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9040  MR9     ESFP 
1.8TB 10K RPM SAS SFF-2 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9040  MR9     ESFT 
1.8TB 10K RPM SAS SFF-3 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9040  MR9     ESFV 
387GB Enterprise SAS 5xx SFF-2 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESG5 
387GB Enterprise SAS 5xx SFF-3 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESG9 
387GB Enterprise SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux   9040  MR9     ESGB 
387GB Enterprise SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux   9040  MR9     ESGD 
775GB Enterprise SAS 5xx SFF-2 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESGF 
775GB Enterprise SAS 5xx SFF-3 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESGH 
775GB Enterprise SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux   9040  MR9     ESGK 
775GB Enterprise SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux   9040  MR9     ESGM 
1.55TB Enterprise SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESGP 
1.55TB Enterprise SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESGR 
931 GB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESHJ 
1.86 TB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux 9040  MR9     ESHL 
7.45 TB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux 9040  MR9     ESHN 
931 GB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux  9040  MR9     ESHS 
1.86 TB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux 9040  MR9     ESHU 
7.45 TB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux 9040  MR9     ESHW 
Specify AC Power Supply for EXP12SX/EXP24SX
Storage Enclosure                                 9040  MR9     ESLA 
EXP12SX SAS Storage Enclosure                     9040  MR9     ESLL 
EXP24SX SAS Storage Enclosure                     9040  MR9     ESLS 
3.72 TB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for AIX/Linux 9040  MR9     ESM8 
3.72 TB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for AIX/Linux 9040  MR9     ESMQ 
300GB 15K RPM SAS SFF-3 4k Block Cached Disk
Drive (AIX/Linux)                                 9040  MR9     ESNK 
300GB 15K RPM SAS SFF-2 4k Block Cached Disk
Drive (AIX/Linux)                                 9040  MR9     ESNM 
600GB 15K RPM SAS SFF-3 4k Block Cached Disk
Drive (AIX/Linux)                                 9040  MR9     ESNP 
600GB 15K RPM SAS SFF-2 4k Block Cached Disk
Drive (AIX/Linux)                                 9040  MR9     ESNR 
Quantity 150 of #ESNM (300GB 15k SFF-2)           9040  MR9     ESPM 
Quantity 150 of #ESNR (600GB 15k SFF-2)           9040  MR9     ESPR 
1TB Removable Disk Drive Cartridge                9040  MR9     EU01 
RDX USB External Docking Station for Removable
Disk Cartridge                                    9040  MR9     EU04 
RDX 320 GB Removable Disk Drive                   9040  MR9     EU08 
1.5TB Removable Disk Drive Cartridge              9040  MR9     EU15
2TB Removable Disk Drive Cartridge (RDX)          9040  MR9     EU2T
Standalone USB DVD drive w/cable                  9040  MR9     EUA5 
Core Use HW Feature                               9040  MR9     EUC6 
Core Use HW Feature 10X                           9040  MR9     EUC7 
5000 Power to Cloud Reward points                 9040  MR9     SVPC

IBM Power Systems 7014 および 7965 マシン・タイプの特定のモデルについて新規に発表されたフィーチャーは、以下のとおりです。

2018 年 8 月 17 日に使用可能になる新規フィーチャー

Machine       Feature
Description                                       type  Model   number
Rack Content Specify 9040-MR9 -4EIA               7014  T42     ERCZ 
                                                  7965  S42



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Power Systems ハードウェア資料は、お客様に以下のトピックの情報を提供します。

  • ライセンス、注意、安全、および保証の情報
  • システムの計画
  • システムのインストールおよび構成
  • トラブルシューティング、サービス、およびサポート
  • コンソール、端末、およびインターフェースのインストール、構成、および管理
  • オペレーティング・システムのインストール
  • 仮想コンピューティング環境の作成
  • エンクロージャーと拡張装置
  • 用語集

POWER9 システム情報は、 IBM Knowledge Center で入手できます。

製品資料は DVD (SK5T-7087) でも提供されています。

9040-MR9 には以下の資料が同梱されます。

  • Power ハードウェア情報 DVD (SK5T-7087)
  • 重要な注意
  • 保証情報
  • 機械コードのご使用条件

インストールの説明、ユーザーの情報、およびサービス情報などのハードウェア資料は、 IBM Support Portal Web サイトでダウンロードまたは表示できます。

IBM Systems インフォメーション・センターは、 IBM システムのハードウェア、オペレーティング・システム、およびサーバー・ソフトウェアの製品資料にアクセスできるただ 1 つの情報センターです。一貫性のあるフレームワークを通して、効率的に情報を見つけ、アクセスをパーソナライズすることができます。 IBM Systems インフォメーション・センターは、 IBM Knowledge Center で参照できます。

IBM Publications Center ポータルにアクセスするには、 IBM Publications Center Web サイトに進みます。

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央書庫です。広範な検索機能が提供されています。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。いずれも現在、ダウンロードできます。

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IBM Systems Lab Services

IBM Systems Lab Services は、お客様の企業で使用できる豊富なサービスを提供します。 IBM 開発コミュニティーから最新テクノロジーに関する専門家の知見を提供し、最も困難な技術的な問題に役立てることができます。

IBM Systems Lab Servicesは、投資収益率を上昇させ、 IBM システムおよびソリューションに対する満足度を向上させるための新しいテクノロジーの正常な実装に役立てるために存在しています。 サービスの例には、 IBM システム・ソリューション機能や推奨プラクティスでの初期の実装、統合、マイグレーション、およびスキルの移転があります。 IBM Systems Lab Services は、 IBM の世界的に有名な IBM Systems Group 開発ラボのサービス組織の 1 つです。

利用可能なサービスについて詳しくは、 IBM 担当にお問い合わせいただくか、 IBM Systems Lab Services Web サイトをご覧ください。

Power to Cloud Reward Program

IBM Power to Cloud Reward Program は、 IBM Systems Lab Services からの支援を受けてユーザーが IBM Power Systems サーバー上でクラウド・プラットフォームを設計、構築、提供するのを支援することによって、プライベート・クラウドおよびハイブリッド・クラウドへの IT インフラストラクチャーの変換を促進するように設計されています。特定の IBM Power Systems サーバーの注文で報酬ポイントを獲得できます。報酬ポイントは、 IBM Systems Lab Services のコンサルタントの実績のある専門知識を利用して、従来の IT プラットフォームからプライベートおよびハイブリッド・クラウド・プラットフォームへの移行の支援を中心とする一連のサービスに使用できます。

Power to Cloud Reward オプションは、新規 Power E950 システム、および Power E950 への MES アップグレードに付属しています。Lab Services Power to Cloud チームは、出荷後にアカウント・チーム/お客様に連絡して、 Power to Cloud サービス・オファーの選択を支援します。オプションとして、アカウント・チームまたはお客様は pwrcloud@us.ibm.com で Worldwide Power to Cloud チームに問い合わせることができます。お客様は、 Power E950 の取り付け日から最大 90 日間、 Power to Cloud オファリングを選択することができます。選択されたサービスの提供は、 Power E950 システムの取り付け日から 12 カ月以内に行われる必要があります。

選択可能な Power to Cloud オプションの詳細については、 IBM Power to Cloud Reward Program Web サイトを参照してください。

Global Technology Services

IBM サービスには、ビジネス・コンサルティング、アウトソーシング、ホスティング・サービス、アプリケーション、およびその他のテクノロジー管理などが含まれています。

企業はこうしたサービスを利用することで、オンデマンド・ビジネスを実現するための、自社の IT インフラストラクチャーについて、学習、計画、導入、管理、または最適化を進めることが可能です。また、お客様の高速ネットワーク、ストレージ・システム、アプリケーション・サーバー、ワイヤレス・プロトコル、および IBM や IBM 以外の製品の数々のプラットフォーム、ミドルウェア、および通信ソフトウェアの統合を支援することができます。 IBM はお客様のあらゆる IT サポート・ニーズにワンストップで対応することができます。

利用可能なサービスについて 詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか 、 IBM Global Technology Services® Web サイトをご覧ください。

ご利用いただける IBM 事業継続およびリカバリー・サービスについての詳細は、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Business Resiliency Services Web サイトをご覧ください。

特定の製品に関する教育サービスについての詳細は、 IBM authorized training Web サイトに記載されています。



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技術情報

Top rule

所定稼働環境

物理仕様

Power E950 (9040-MR9)

システム・ノード

  • 幅: 448 mm (17.5 インチ)
  • 奥行き: 902 mm (35.5 インチ)
  • 高さ: 175 mm (6.9 インチ)、4 EIA 単位
  • 重量: 69 kg (152 lb)

注: T42 および S42 ドロワー内の EMX0 Remote I/O Drawer 接続により、背面ドアが閉じなくなるため、必須の 8 インチのラック拡張が必要になります。

PCIe I/O 拡張ドロワー

  • 幅: 448 mm (17.5 インチ)
  • 奥行き: 736.6 mm (29 インチ)
  • 高さ: 177.8 mm (7.0 インチ)、4 EIA 単位
  • 重量: 54.4 kg (120 lb)

IBM 以外の業界標準ラックでのインストール容易度および保守容易度を確保するには、設置計画情報を調べて、製品固有の取り付け要件を確認してください。

稼働環境
  • 温度:
    • (非稼働時) 5°から 45°C (41°から 113°F)
    • (稼働時推奨) 18°C から 27 °C (64 °F から 80°F)
    • (稼働時許容) 10°から 40°C (50°から 104°F)
    • 900 m (2,953 フィート) から最大許容高度 3050 m (10,000 フィート) までの場合は、最大許容乾球温度を摂氏 1 度/175 m (574 フィート) 下げる。
  • 相対湿度 (非凝縮):
    • (非稼働時) 5% から 80% RH
    • (稼働時) 8% から 80%
  • 最大露点:
    • (非稼働時) 27°C (80°F)
    • (稼働時) 24°C (75°F)
  • 稼働時の電圧: 200 から 240 V AC
    • 稼働時の周波数: 50 - 60 Hz +/- 3 Hz
    • 電力 消費量: 最大 3,850 ワット (システム・ノード当たり)
    • 電源 負荷: 最大 3.9 kVA (システム・ノード当たり)
    • 発熱量: 最大 14,403 Btu/時 (システム・ノード当たり)
    • 最大高度: 3,050 m (10,000 ft)
      • 注:
        • アンペア数を計算するには、kVA に 1000 を乗算して、その数を稼働時電圧で除算してください。
        • モデル 9040-MR9 は 4 台の電源機構を使用します。
  • ノイズ・レベル: (coustics A-weighted Upper-Limit Sound Power Levels)
    • 4 個の 8 コアまたは 12 コア、2 TB メモリーの通常構成時:
      • 7.4 ベル (稼働時/アイドル時: 25 C、500 m)
    • 4 個の 12 コア、2 TB メモリーの最大構成時:
      • 8.1 ベル (高負荷のワークロード、25 C、500 m)

    EMC に準拠するために、 Power E950 サーバーは、背面ドアとサイド・パネルが付いたラックに取り付ける必要があります。ネイティブ HMC イーサネット・ポートは、シールド・イーサネット・ケーブルを使用する必要があります。

    注: 政府の規則 (OSHA や欧州共同体指令による規制など) がワークプレースのノイズ・レベルを対象としている場合があり、サーバーの設置に適用される可能性があります。この IBM システムでは、オプションの防音ドア・フィーチャーが提供されており、このシステムから放出されるノイズ・レベルの削減に役立ちます。インストール・システムの実際の音圧レベルは、さまざまな要因によって異なります。この要因には、インストール・システム内のラックの台数、ラックを設置するように指示した部屋のサイズ、材質、および構成、他の装置からのノイズ・レベル、部屋の周囲温度、および従業員と装置の位置関係が含まれます。さらに、政府の規制への準拠も、従業員の露出の期間や従業員が防音保護具を着用しているかどうかなど、さまざまな追加要因によって異なります。 IBM では、この分野の資格を持つ専門家と相談して、適用法規に準拠しているかどうかを判断することをお勧めします。

    EMC 規格適合種別

    この装置は、電磁適合性 (EMC) 規則の適用対象であり、適切な国別の EMC 規則に準拠した状態で、最終的にお客様または配送センターに出荷されています。

    • US: FCC CFR、Title 47、Part 15、EMI Class A
    • EEA、トルコ: EU Council Directive 2014/30/EU、EMI Class A
    • 日本: VCCI 協会、EMI クラス A
    • 韓国: RRA、EMI Class A
    • 中国 (PRC): CPCS、EMI Class A
    • 台湾 R.O.C.: BSMI CNS 13438、EMI Class A
    • オーストラリア\ニュージーランド: ACMA、EMI Class A
    • カナダ: ICES-003、EMI Class A
    • ユーラシア経済地域 (EAEU)、EMI Class A
    • サウジアラビア: MoCI、EMI Class A
    • ベトナム: MIC、EMI Class A
    • モロッコ EMC Order、EMC Class A

    認証 - 通信型式認定

    特定の国に対する認証および承認が、 IBM Homologation and Type Approval (HT&A) 機構 (フランス、ニース) で開始されました。

    Power System E950 サーバー・ノードまたはシステム制御装置または PCIe 拡張装置は、公衆通信ネットワークのインターフェースとの接続が認定されていません。そのような接続を行う前に認証を取得するように法律で義務付けられている場合があります。ご不明な点、およびシステムで使用可能な認証済みの PCIe アダプターについては、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

    製品安全性/国別テスト/保証

    • UL 60950-1:2007 保険会社研究所
    • CAN/CSA22.2 No. 60950-1-07
    • EN60950-1:2006 欧州規格
    • IEC 60950-1 第 2 版 + すべての国家間での差

    システム

    • 製品カテゴリー: D
    • Weighted Teraflops (WT) は、プロセッサーが周期的に実行可能な浮動小数点演算の数に基づきます。
      • Power E950 0/8 コア、標準 3.6 から 3.8 GHz、シングル・コア・プロセッサーの WT は 0.08108 WT です。
      • Power E950 0/10 コア、標準 3.4 から 3.8 GHz、シングル・コア・プロセッサーの WT は 0.09497 WT です。
      • Power E950 0/11 コア、標準 3.2 から 3.8 GHz、シングル・コア・プロセッサーの WT は 0.09497 WT です。
      • Power E950 0/12 コア、標準 3.15 から 3.8 GHz、シングル・コア・プロセッサーの WT は 0.10535 WT です。

    注:

    • 0.08108 WT に標準 3.6 から 3.8 GHz プロセッサー・コアの数を乗算してシステム WT の数値を算出するか、0.09497 WT に標準 3.4 から 3.8 GHz プロセッサー・コアの数を乗算してシステム WT の数値を算出するか、0.09497 WT に標準 3.2 から 3.8 GHz プロセッサー・コアの数を乗算してシステム WT の数値を算出するか、0.10535 WT に標準 3.15 から 3.8 GHz プロセッサー・コアの数を乗算してシステム WT の数値を算出します。
    • 例えば、3.6 GHz 8 コア・システムは 0.08108 x 8 = 0.64864 WT です。3.4 GHz 10 コア・システムの WT は 0.09497 x 10 = 0.94970 WT です。3.15 GHz 12 コア・システムの WT は 0.10535 x 12 = 1.2642 WT です。
認証

Power System E950 サーバー・ノードまたはシステム制御装置または PCIe 拡張装置は、公衆通信ネットワークのインターフェースとの直接接続が認定されていません。そのような接続を行う前に認証を取得するように法律で義務付けられている場合があります。ご不明な点、およびシステムで使用可能な認証済みの PCIe アダプターについては、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

前提ソフトウェア

いずれかの I/O 構成を使用して AIX オペレーティング・システム LPAR をインストールする場合 (以下のいずれか):

  • AIX バージョン 7.2 (7200-02 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 7200-02-02-1832 適用) 以降
  • AIX バージョン 7.1 (7100-05 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 7100-05-02-1832 適用) 以降
  • AIX バージョン 7.2 (7200-03 テクノロジー・レベル適用) 以降 (出荷開始予定日 2018 年 9 月 14 日)
  • AIX バージョン 6.1 (6100-09 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 6100-09-12-1838 適用) 以降 (出荷開始予定日 2018 年 9 月 14 日) (AIX 6.1 サービス拡張が必要)
  • AIX バージョン 7.2 (7200-01 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 7200-01-05-1845 適用) 以降 (出荷開始予定日 2019 年 1 月 31 日)
  • AIX バージョン 7.1 (7100-04 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 7100-04-07-1845 適用) 以降 (出荷開始予定日 2019 年 1 月 31 日)

AIX オペレーティング・システムの仮想入出力のみの LPAR をインストールする場合 (以下のいずれか):

  • AIX バージョン 7.2 (7200-03 テクノロジー・レベル適用) 以降 (出荷開始予定日 2018 年 9 月 14 日)
  • AIX バージョン 7.2 (7200-02 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 7200-02-01-1732 適用) 以降
  • AIX バージョン 7.2 (7200-01 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 7200-01-01-1642 適用) 以降
  • AIX バージョン 7.1 (7100-05 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 7100-05-01-1731 適用) 以降
  • AIX バージョン 7.1 (7100-04 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 7100-04-02-1614 適用) 以降
  • AIX バージョン 6.1 (6100-09 テクノロジー・レベルおよび Service Pack 6100-09-07-1614 適用) 以降 (AIX 6.1 サービス拡張が必要)

ハードウェア・フィーチャーおよび対応する AIX と IBM i テクノロジー・レベルの互換性情報については、 Power Systems Prerequisites Web サイトをご覧ください。

Linux オペレーティング・システム (以下のいずれか) をインストールする場合:

  • Red Hat Enterprise Linux 7.5 for Power LE (p8 互換モード) 以降
  • Red Hat Enterprise Linux for SAP と Red Hat Enterprise Linux 7 for Power LE バージョン 7.5 以降
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP と SUSE Linux Enterprise Server 11 Service Pack 4 以降
  • SUSE Linux Enterprise Server 12 Service Pack 3 以降
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP と SUSE Linux Enterprise Server 12 Service Pack 3 以降
  • SUSE Linux Enterprise Server 15 以降

注: 上記のリストは、評価用 SAP HANA 実装環境における Linux オペレーティング・システム LPAR のインストールに適用されます。 SAP HANA 実動環境での使用については、 IBM Power System E950 (9040-MR9) の 開発意向表明 を参照してください。

VIOS をインストールする場合:

  • VIOS 2.2.6.23 以降

Java™ が POWER9 サーバーでサポートされます。 POWER9+ テクノロジーのパフォーマンス機能および最新の機能向上を最大限に利用するため、 IBM では、可能な限り Java ベース・アプリケーションを Java 7 または Java 8 以降にアップグレードすることをお勧めします。 AIX 環境で Java を実行する必要があるお客様は、 AIX Download and service information Web サイトをご覧ください。

Linux (PowerLinux™ を含む) については、 Linux Download information Web サイトを参照してください。

推奨事項: 最新のサポートされるバージョン (Java 7、 Java 7.1、または Java 8 以降) に移行することをお客様に強くお勧めします。

制限事項
  • PCIe I/O 拡張ドロワー (#EMX0) は、2018 年 8 月 7 日の発表で最大 2 個に制限されます。
  • IBM Power System 9040-MR9 ラックは地震地域をサポートしていません。

計画情報

ケーブルの発注

追加のケーブルは必要ありません。

セキュリティー、監査性およびコントロール

この製品は、ホスト・ハードウェア、ホスト・ソフトウェア、およびアプリケーション・ソフトウェアのセキュリティー機能および監査機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機構のセキュリティー機能、管理手順、および適切な管理を評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。

IBM Systems Lab Services

利用可能なサービスについて詳しくは、 IBM 担当にお問い合わせいただくか、 IBM Systems Lab Services Web サイトをご覧ください。



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IBM エレクトロニック・サービス

Top rule

IBM は、お客様がシステム可用性を高めるのに役立つように、ハードウェアおよびソフトウェアのサポート・サービスの提供方法を変更しました。エレクトロニック・サービスは、 IBM サーバーで使用可能なサービスおよびサポートに対する排他的拡張を追加料金なしで提供する Web 対応ソリューションです。これらのサービスの目的は、問題解決およびプリエンプティブ・モニターを迅速化してシステムの可用性を高める機会を提供することです。 エレクトロニック・サービスは、独立はしているが互いに補完し合う、エレクトロニック・サービス・ニュース・ページとエレクトロニック・サービス・エージェントという 2 つの要素で構成されています。

Electronic Services ニュース・ページは、 IBM のインターネット・サービスおよびサポートにアクセスするのに従来使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントになります。ニュース・ページでは、技術的な問題の解決を支援するための IBM リソースに簡単にアクセスできます。

エレクトロニック・サービス・エージェント は、ご使用のサーバーに常駐する追加料金不要のソフトウェアです。 このソフトウェアは、イベントをモニターし、お客様が定義するタイムテーブルに従って定期的に、システム・インベントリー情報を IBM に送信します。 エレクトロニック・サービス・エージェント は、ハードウェア障害を自動的に IBM に報告します。 IBM は潜在的な問題を早期に把握して事前対処的なサービスを提供できるため、システムの可用性とパフォーマンスが向上します。さらに、サービス・エージェントを通して収集された情報は、 IBM サービス・サポート担当者がお客様の質問に答えたり、問題を診断したりする際に使用できます。お客様が問題報告のために IBM エレクトロニック・サービス・エージェント をインストールして利用することによって、 IBM では、お客様の IBM サーバーに関するより優れたサポートとサービスを提供することができます。

エレクトロニック・サービスの機能について詳しくは、 IBM Electronic Service Agent Web サイトをご覧ください。



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契約条件

Top rule

大量発注

IBM 担当員にお問い合わせください。

製品 - 契約条件

保証期間

保証および追加補償範囲オプション: 補償範囲の要約
保証期間: 1 年
サービス・レベル: IBM オンサイト制限付き、9 時間 x 週 5 日、翌営業日対応
サービス・アップグレード・オプション:  
保証サービスのアップグレード IBM オンサイト修理、24 時間 365 日当日対応
IBM Hardware Maintenance Services - committed maintenance: Y

IBM 保証の内容と制限のコピーを入手するには、販売店または IBM にお問い合わせください。 IBM 機械の初期の取り付けで取り付けられた IBM 部品またはフィーチャーは、 IBM が指定した期間の完全保証の対象となります。 以前に取り付けられていた部品またはフィーチャーを新しい IBM 部品またはフィーチャーと交換する場合、新しく交換された部品またはフィーチャーは残りの保証期間を引き継ぎます。以前に取り付けられた部品またはフィーチャーを交換しないで IBM 部品またはフィーチャーを機械に追加した場合、完全保証の対象となります。 特に明記されていない限り、保証期間、保証サービスのタイプ、および部品またはフィーチャーのサービス・レベルは、それが取り付けられている機械と同じです。

この文書に示されているすべての IBM メインフレーム・デバイス (以前は読み取り集中型デバイス と呼ばれました) には、書き込みサイクルの最大数があります。 IBM メインフレーム・デバイスで障害が発生した場合、書き込みサイクルの最大数に達していないデバイスで、標準の保証および保守の期間中であれば、そのデバイスを交換します。この制限に達したデバイスは、その仕様に従って動作しなくなることがあり、お客様の負担で交換する必要があります。個々の耐用期間は、それぞれ異なり、オペレーティング・システム・コマンドを使用してモニター可能です。

保証サービス

必要な場合、 IBM は、マシンに指定された保証サービスの種類に応じて、修理または交換サービスを提供します。 IBM は、電話による対応または IBM Web サイトを使用した電子的な方法により、問題を解決するよう努めます。一部のマシンには、直接問題報告、リモートでの問題判別、および IBM との連携による問題解決に役立つリモート・サポート機能が搭載されています。お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様の お問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。お客様の製品が該当する場合は、お客様交換可能ユニット (CRU) とみなされた部品が、機械の標準保証サービスの一部として提供されます。

サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 指定されたレベルの保証サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常のサービス地域以外では追加料金がかかる場合があります。国や地域に特定の情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

CRU サービス

IBM はお客様がご自身で導入できるように交換用 CRU をお客様に出荷します。CRU についての情報および交換手順のご案内は機械と共に出荷されます。また、お客様はこれらを IBM に要求し、入手することができます。CRU は、Tier 1 (必須) または Tier 2 (オプション) CRU のいずれかになるように指定されます。

Tier 1 (必須) CRU

この発表レターで Tier 1 と指定された CRU の導入はお客様ご自身の責任で行っていただきます。 お客様の要請により IBM が Tier 1 CRU の導入を行った場合は、その料金を請求させていただきます。

以下の部品は、Tier 1 CRU として指定されています。

  • キーボード
  • Mouse
  • ディスプレイ
  • ファン
  • ディスク・ドライブ
  • RDX ドライブ
  • NVMe キャリア・カード
  • NVMe フラッシュ・モジュール
  • Op Panel - Base
  • Op Panel - LCD
  • TOD バッテリー
  • IO カセット
  • PCIe アダプター
  • 電源 機構
  • FSP カード
  • メモリー・ライザー
  • メモリー DIMM
  • メモリー VRM
  • IO VRM
  • プロセッサー VRM
  • TPM カード
  • 前面ベゼル
  • 電源ケーブル
  • サービス・カバー
Tier 2 (オプション) CRU

Tier 2 と指定された CRU はお客様ご自身で導入することができますが、追加料金なしで IBM に導入を要求することもできます。

在庫状況に基づいて、CRU は翌営業日 (NBD) 配送のために出荷されます。 IBM は、取り外した (故障した) CRU を IBM に返却する必要があるかどうかを交換用 CRU に同梱される資料に指定するものとします。返却が必要な場合は、返却の指示および返送用梱包材が交換用 CRU と一緒に出荷されます。お客様が、故障した CRU を交換用 CRU の受領から 15 日以内に返却しない場合、 IBM は交換用 CRU の代金を請求させていただきます。

以下の部品は、Tier 2 の CRU として指定されています。

プロセッサー・モジュール

CRU + オンサイト・サービス

規定の CRU サービスをお客様に提供するか、 IBM が故障したマシンをお客様サイトで修理してその動作を検査するかは、 IBM の判断により決定します。 IBM 機械の分解および再組み立てができる適切な作業場を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。

サービス・レベルは以下のとおりです。 

  • 1 日 9 時間、休日を除く月曜から金曜、翌営業日回答。翌営業日対応の対象となるには、現地時間の午後 3:00 までにお問い合わせいただく必要があります。

保証サービス

IBM は現在、 IBM フィールド交換可能ユニット (FRU) の部品番号ラベルをつけた、特定の IBM 以外の部品を使用したマシンを出荷しています。これらの部品は、 IBM マシンの保証期間中は保守されます。 IBM は、お客様の便宜を図るためにこれらの特定の IBM 以外の部品をサービスの対象としており、これらの部品には IBM マシンの通常の保証サービス手順が適用されます。

国際保証サービス

国際保証サービスにより、国際保証サービスに適しているマシンを再配置し、 IBM マシンのサービスが提供される国で継続保証サービスを受けることができます。ご使用のマシンを別の国に移動する場合は、マシン情報をビジネス・パートナーまたは IBM 担当員に報告する必要があります。

サービスを提供する国で提供される保証サービス・タイプおよびサービス・レベルは、マシンが購入された国で提供されるものとは異なる場合があります。 保証サービスは、サービスを提供する国に適したマシン・タイプに使用できる一般的な保証サービス・タイプおよびサービス・レベルに備わっており、順守される保証期間は、マシンが購入された国の保証期間になります。

以下の情報タイプは、 国際保証サービス Web サイトで見つけることができます。

  • マシン保証の資格および適格性
  • テクニカル・サポート連絡先情報を含んだ国別連絡先ディレクトリー
  • 発表レター
保証サービスのアップグレード

保証期間内において、保証サービスをアップグレードすると、オンサイト・サービスのレベルを強化することができます。これには、追加料金がかかります。サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 追加情報については、『 保証サービス 』のセクションを参照してください。

IBM は、電話、または IBM Web サイト経由で電子的に、お客様の問題の解決を図ります。一部のマシンには、直接問題報告、リモートでの問題判別、および IBM との連携による問題解決に役立つリモート・サポート機能が搭載されています。お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様の お問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。

CRU + オンサイト・サービス

CRU サービスをお客様に提供するか、 IBM が故障したマシンをお客様サイトで修理してその動作を検査するかは、 IBM の判断により決定します。 IBM 機械の分解および再組み立てができる適切な作業場を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。

オンサイトの応答時間の以下の目標は、お客様の機械の保証サービス・アップグレードとして使用可能です。ご利用いただけるサービス内容は以下のとおりです。 

  • IBM オンサイト修理、当日オンサイト特定時間内での対応を目標、月曜日から日曜日 00:00 から 24:00、1 年 365 日

お客様交換可能ユニット (CRU) は、お客様が CRU をご自身で導入するか、追加料金なしで、上に記載した CRU およびオンサイト・サービス・レベルに従って IBM に導入を要求する以外は、マシンの標準保証 CRU サービスの一部として提供される場合があります。CRU サービスに関するその追加情報については、保証情報を参照してください。

保守サービス

必要な場合、 IBM は、マシンに指定された保守サービスの種類に応じて、修理または交換サービスを提供します。 IBM は、電話による対応または IBM Web サイトを使用した電子的な方法により、問題を解決するよう努めます。 一部のマシンには、直接問題報告、リモートでの問題判別、および IBM との連携による問題解決に役立つリモート・サポート機能が搭載されています。お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様の お問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 指定されたレベルの保守サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常のサービス地域以外では追加料金がかかる場合があります。国や地域に特定の情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

マシン・タイプに応じた保守オプションとして、追加コストをご負担の上、以下のようなサービスを選択することができます。

IBM Hardware Maintenance Services - committed maintenance 1

情報と通信テクノロジーに関連するダウン時間のために、組織が 1 年に失う金額は 1 億米ドルに達する可能性があります。 IBM Hardware Maintenance Services -- committed maintenance では、サポートに連絡した時点から、世界各国 (IBM が存在する国に基づきます) において 24 時間体制で、 IBM 機器に関するさまざまな保証対象ハードウェア保守を提供できます。明確な対応時間目標と標準化されたサービス提供メトリックを通じて、お客様の IT インフラストラクチャーの最適化を支援し、ハードウェア関連の故障の脅威を軽減します。

詳しくは、 IBM Hardware Maintenance Services - committed maintenance Data Sheet (D) - USEN を参照してください。

1 現在、米国では提供されません。

オンサイト・サービス

IBM は、故障した機械を現地で修理し、その動作を確認します。 IBM 機械の分解および再組み立てができる適切な作業場を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。

お客様交換可能ユニット (CRU) サービス

キーボード、マウス、スピーカー、メモリー、ハード・ディスク・ドライブなどの CRU を使用して問題を解決できる場合、およびお客様の地域で提供されている保守サービス・オファリングによっては、 IBM は お客様が導入できるように交換用 CRU を出荷します。CRU についての情報および交換手順のご案内は機械と共に出荷されます。また、お客様はこれらを IBM に要求し、入手することができます。

CRU は、一般出荷開始日に提供されます。 IBM は、取り外した (故障した) CRU を IBM に返却する必要があるかどうかを交換用 CRU に同梱される資料に指定するものとします。返却が必要な場合は、1) 返却の指示および返送用梱包材が交換用 CRU と一緒に出荷され、2) お客様が、故障した CRU を交換用 CRU の受領から 15 日以内に返却しない場合、 IBM は交換用 CRU の代金を請求させていただくことがあります。

CRU はマシンの標準保守サービスの一部として提供されます。ただし、お客様はご自身で導入するか、上記に指定されたオンサイト・サービス・レベルに基づき、追加料金なしで IBM に導入を要求することができます。

IBM 製ではない部品のサービス

特定の条件下で、 IBM は、保証サービスのアップグレードまたは保守サービスの対象となるマシンについて、特定の IBM 以外の部品に追加料金なしで保守を提供します。

このサービスには IBM マシンに取り付けられた IBM 以外の部品 (例えば、アダプター・カード、PCMCIA カード、ディスク・ドライブ、メモリーなど) のハードウェア問題判別 (PD) が含まれ、故障した部品の交換作業が追加料金なしで提供されます。

IBM が故障した部品の製造者と技術サービス契約を交わしている場合、または故障した部品が適合部品 (IBM FRU ラベルのついた部品) である場合、 IBM は故障した部品を追加料金なしで調達および交換します。それ以外の IBM 製ではない部品については、お客様自身が部品を調達する責任を負います。マシンが保証サービスのアップグレードまたは保守サービス期間中であれば、追加料金なしで取り付けが行われます。

使用量対応機械

No

IBM の時間制サービス料率の分類

2

サービスのタイプに機械部品の交換が含まれる場合、交換品は新品でない場合がありますが、正常に動作します。

一般的な取引条件

現場で取り付け可能なフィーチャー

あり

モデル変換

あり

機械の取り付け

本製品はカスタマー・セットアップ製品です。 IBM からマシンとともに提供された手順書に従って、お客様ご自身で取り付 ける必要があります。

段階的プログラム・ライセンス料金の適用

No

ライセンス・マシン・コード

IBM マシン・コードには、お客様が IBM License Agreement for Machine Code の条件下で、 IBM により提供される IBM マシンで使用するためのライセンスが付与されています。これにより、 IBM が許可し、お客様が取得した容量に対してのみ、仕様に基づいてマシンの機能が実行可能になります。契約書を入手するには、 IBM 担当員にお問い合わせください。 License Agreement for Machine Code and Licensed Internal Code からも入手できます。

マシン・コードの更新に際しては、 IBM ポリシーとプラクティスに従って、ユーザーの資格およびライセンスの確認が必要になります。 IBM は、お客様番号、シリアル番号、電子的制限、またはその他 IBM の裁量により行使される手段やメソッドにより、資格を検証する場合があります。

マシンが保証されたように機能しないが、ダウンロード可能なマシン・コードを適用することにより問題が解決できる場合は、 IBM の指示に従って、お客様の責任で指定されたマシン・コードの変更をダウンロードおよびインストールしてください。必要に応じて、お客様はダウンロード可能なマシン・コードの変更のインストール作業を IBM に依頼することができますが、これは有料サービスとなる場合があります。

機械コードのライセンス同意要件

B.) マシン使用の同意: いいえ。マシン・コード・ライセンスには、マシンのエンド・ユーザーが IBM と直接交わす署名入りの承諾が必要であり、これは新規マシンの注文とマシン・タイプ変換 MES 注文、および別のユーザーに譲渡されるマシンに当てはまります。

教育割引

教育割引: 資格要件を満たした教育機関のお客様は、割引料金を利用することができます。教育割引は、他の値引きまたは割引と併用できません。

教育割引は、この発表の製品に対して 5% です。



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料金

Top rule

各地域の料金設定については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

年額の最低保守料金

適用外。

モデル・コンバージョンの購入料金

取り外された部品または交換された部品は IBM の所有物となり、返却の必要があります。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メーカー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのカスタマー・セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。詳しくは、お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、 IBM グローバル・ファイナンシング の Web サイトを参照してください。

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、必要条件を備えた企業および行政機関のお客様に対し、米国内では IBM Credit LLC を通して、それ以外の国では IBM の子会社や事業部門を通して、それぞれ提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、オプションに基づいており、国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。



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AP ディストリビューション

Top rule

Country/Region Announced
AP IOT
ASEAN * あり
India/South Asia ** あり
Australia あり
香港 あり
Macao SAR of the PRC あり
Mongolia あり
New Zealand あり
People's Republic of China あり
South Korea あり
Taiwan あり
Japan IOT
Japan あり

*ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム

**バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ

商標

Power Systems、POWER9、Active Memory、IBM Cloud、PowerLinux、HACMP、PowerVP および Electronic Service Agent は、IBM Corporation の米国およびその他の国における商標です。

IBM、Power、AIX、POWER8、PowerVM、POWER、PowerHA、IBM API Connect、WebSphere、PartnerWorld、Global Technology Services および ServicePac は、IBM Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

その他の会社名、製品名、およびサービス名は、それぞれの会社の商標またはサービス・マークです。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効な適用可能な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表は情報提供のみを目的としています。追加のご利用条件については、以下の Web サイトをご覧ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

日本 IBM

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