IBM Power System L922 サーバーは、高密度のフォーム・ファクターで最大 4 TB の大容量メモリー・フットプリントを提供する一方で、Enterprise Linux ワークロードに対して高いレベルのセキュリティーと信頼性を備えています

概要概要製品資料製品資料
主要前提条件主要前提条件技術情報技術情報
工場出荷開始予定日工場出荷開始予定日契約条件契約条件
機能詳細機能詳細料金料金
製品の位置付け製品の位置付けAP ディストリビューションAP ディストリビューション
製品番号製品番号

(2018 年 3 月 27 日 修正)

『製品の機能詳細』および『稼働環境』のセクションが修正されました。

(2018 年 2 月 23 日 修正)

『製品の機能詳細』および『前提ハードウェア』のセクションが修正されました。



ハイライト

Top rule

IBM® Power® System L922 (9008-22L) サーバーは、お客様の組織のクラウドおよびコグニティブ戦略に容易に統合することができ、お客様の基幹業務ワークロードに対して業界最高レベルの価格性能比を実現します。

  • 4 TB のインメモリー・データベース機能により、より短時間でデータから洞察を獲得します。
  • Linux® の環境において拡張用のスペースを備えることで、お客様の基幹業務アプリケーションに対して優れた価格性能比を実現します
  • サーバーの機能、信頼性、およびパフォーマンスによって、セキュリティーの脅威から保護します。
  • L922 の統合仮想化機能を利用して、エンタープライズによる迅速なワークロードのデプロイ、最適化、およびリカバリーを可能にします。

Power L922 サーバーは、2 ソケットの強力なサーバーであり、最大 24 個のアクティブ・コア、および現在の成長と将来の処理ニーズに応える入出力構成の柔軟性を標準で備えています。サーバーの特徴は、以下のとおりです。

  • 19 インチのラック・マウント 2U (EIA ユニット) フォーム・ファクターに設置された、以下のような完全にアクティブ化された IBM POWER9™ プロセッサー・モジュール構成。
    • 8 コア 3.4 から 3.9 GHz (最大)
    • 10 コア 2.9 から 3.8 GHz (最大)
    • 12 コア 2.7 から 3.8 GHz (最大)
  • 最大 4096 GB の DDR4 メモリー
  • ストレージ・バックプレーン・オプション:
    • 基本ストレージ・バックプレーン (8 個の SFF-3 ベイ)。
    • 4+4 SFF-3 ベイへの分割フィーチャー: 2 個目の SAS コントローラーの追加。
    • 拡張機能ストレージ・バックプレーン (8 個の SFF-3 ベイ/書き込みキャッシュ付きの単一 IOA)
  • オプションの PCIe3 NVMe キャリア・カード (2 個の M.2 モジュール・スロット付き)
  • EXP12SX/EXP24SX SFF Gen2 ベイ・ドロワーの拡張機能
  • ホット・プラグ PCIe Gen4 および Gen3 スロット
  • 内蔵:
    • サービス・プロセッサー
    • EnergyScale™ テクノロジー
    • ホット・プラグおよび冗長冷却装置
    • USB 3.0 ポート
    • 2 個の HMC ポート
    • 1 個のシステム・ポート、RJ45 コネクター付き
  • 2 個のホット・プラグ、予備電源機構
  • 19 インチ・ラック・マウント・ハードウェア (2U)


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概要

Top rule

次世代の Power Systems™ サーバーは、 POWER9 テクノロジーを使用しており、今日の企業のデータ集中型ワークロードに対するセキュリティーと信頼性を提供できる機能改善が取り入れられています。 POWER9 テクノロジーは、データベースやアナリティクスのようなデータ集中型ワークロードに対応できるように、徹底的に設計されています。

この新世代のサーバーには、 IBM POWER8® サーバーの 2 倍から 4 倍のメモリー容量をサポートし、インメモリー・アプリケーションやデータ・セントリックなアプリケーションに理想的なプラットフォームになっています。メモリー・サブシステムにおける変更と業界標準のメモリー DIMM の使用により、既存の多くの価格性能比の高い製品に取って代わることで、 POWER9 テクノロジーを次のレベルに引き上げます。 POWER9 テクノロジーは、商業用ワークロード、コグニティブ・ワークロード、およびデータベース・ワークロードを実行するために設計されており、競争力の高いサーバー・プラットフォームを提供します。お客様事例は、 POWER® サーバーが、お客様の IT インフラストラクチャーの堅牢かつセキュアなバックボーンの提供に役立つことを示しています。さらに多くの企業が、店舗レベルから大規模なデータ・センターの実装まで、IT インフラストラクチャーに POWER テクノロジーを使用しています。

Power L922 サーバーでは、電源管理モードはデフォルトで「最大パフォーマンス」に設定されています。このモードは、CPU 使用率および稼働環境の条件に基づいて、いつでもプロセッサー周波数を動的に最適化できます。このフィーチャーおよびこのサーバーで使用可能な他の電源管理オプションの説明については、 IBM EnergyScale for POWER9 Processor-Based Systems Web サイトを参照してください。

Power L922 サーバーは、2 つのプロセッサー・ソケットをサポートし、8 コアまたは 20 コア3.4 から 3.9 GHz (最大)、10 コアまたは 20 コア 2.9 から 3.8 GHz (最大)、あるいは 24 コア 2.7 または 3.8 GHz (最大) POWER9 コアを、19 インチ・ラック・マウント 2U (EIA ユニット) ドロワー構成で提供します。コアはすべてアクティブです。

このサーバーは、最大 32 個の DDR4 DIMM スロットをサポートします。サポートされるメモリー・フィーチャーは、16 GB、32 GB、64 GB、および 128 GB で、異なる速度 (2133、2400、および 2666 Mbps) で動作し、最大 4096 GB のシステム・メモリーを提供します。

  • システム装置内の I/O オプションは、以下のとおりです。
    • 3 つの x16 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (Coherent Accelerator Processor Interface (CAPI))
    • 2 つの x8 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (x16 コネクター付き) (CAPI)
    • 2 つの x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (x16 コネクター付き)
    • 2 つの x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (これらのスロットの 1 つは、必須の基本 LAN アダプターに使用されます)
    • 8 個の 2.5 型 SFF-3 (Gen3 キャリア) ディスク・ベイ
    • RAID 0、5、6、10、5T2、6T2、および 10T2 をサポート
    • PCIe3 NVMe キャリア・カード (2 つの M.2 モジュール・スロット付き)
  • 前面に 2 つ、背面に 2 つの USB 3.0 ポート
  • サービス・プロセッサー
  • エンクロージャーごとに 1+1 redundant 冗長ホット・スワップ AC 電源
  • 19 インチ・ラック・マウント 2U 構成
  • IBM PowerVM® (IBM PowerVM for IBM PowerLinux™)
  • Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、SUSE Linux Enterprise Server (SUSE)、および Ubuntu Server のオペレーティング・システム・サポート



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主要前提条件

Top rule

Linux ディストリビューションが必要です。詳しくは、『 前提ソフトウェア 』のセクションを参照してください。



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工場出荷開始予定日

Top rule

2018 年 3 月 20 日

  • フィーチャー B0UQ は、日本でのみ使用可能です。
  • フィーチャー B0VH は、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、および日本でのみ使用可能です。



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機能詳細

Top rule

POWER9 スケールアウト・ファミリーは、完全にクラウドに対応した状態ですぐに使用可能なエントリー・サーバーで、統合された PowerVM Enterprise 機能を備えています。さらに、オンチップでのアナリティクスおよびアルゴリズムにより、お客様は、パフォーマンスおよびスループットのために最適化されたプロセッサー周波数でワークロードを実行できます。4 TB の DDR4 メモリー・フットプリントとの組み合わせで、 IBM は、データ・セントリックのワークロードおよびインメモリー・ワークロードに必要なコア対メモリー比とメモリー・スケーリングの観点で、競合他社に優るシステムを提供します。 Power System L922 サーバーには、現在および将来のセキュリティー上の脅威に備えるのに役立つセキュリティー機能が標準で組み込まれています。

Linux を稼働する Power Systems サーバーは、プライベートおよびパブリックのクラウド・インフラストラクチャーの理想的な基盤を提供するように設計されています。

Power L922 の標準機構の要約:

  • POWER9 プロセッサー・モジュール:
    • 8 コア 3.4 から 3.9 GHz (最大) POWER9 プロセッサー (#ELPV)
    • 10 コア 2.9 から 3.8 GHz (最大) POWER9 プロセッサー (#ELPW)
    • 12 コア 2.7 から 3.8 GHz (最大) POWER9 プロセッサー (#ELPX)
  • ハイパフォーマンス Mbps DDR4 ECC メモリー
    • 16 GB (#EM62)、32 GB (#EM63)、64 GB (#EM64)、または 128 GB (#EM65) メモリー・フィーチャー - さまざまなサイズ/構成が、さまざまな周波数 (2133、2400、および 2666 Mbps) で動作します
    • 最大 4 TB の DDR4 メモリー (2 つの Power Systems プロセッサー・モジュール)
    • 最大 2 TB の DDR4 メモリー (1 つの Power Systems プロセッサー・モジュール)
  • ストレージ・フィーチャー: 8 個の SFF ベイ、1 つの内蔵 SAS コントローラー (キャッシュなし)、および JBOD RAID 0、5、6、または 10
    • オプションで、上記の SFF-3 ベイを分割し、2 つ目の内蔵 SAS コントローラー (キャッシュなし) を追加します。
    • 拡張機能ストレージ・バックプレーン (8 個の SFF-3 ベイ/書き込みキャッシュ付きの単一 IOA)
    • オプションで、EXP12SX/EXP24SX SAS HDD/SSD 拡張ドロワーを単一 IOA に接続します。
  • 2 つの M.2 モジュール・スロットを備えた最大 2 つの PCIe3 NVMe キャリア・カード (最大 4 つの Mainstream 400 GB SSD NVMe M.2 モジュール付き)
    • PCIe3 NVMe キャリア・カードを 1 つだけ発注する場合は、ストレージ・バックプレーンと一緒に発注する必要があります。PCIe3 NVMe キャリア・カードをストレージ・バックプレーンと一緒に発注した場合、オプションの分割フィーチャーはサポートされません。
  • シングル・プロセッサーでの PCIe スロット:
    • 1 つの x16 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (CAPI)
    • 1 つの x8 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (x16 コネクター付き) (CAPI)
    • 2 つの x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (x16 コネクター付き)
    • 2 つの x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (これらのスロットの 1 つは、必須の基本 LAN アダプターに使用されます)
  • 2 プロセッサーでの PCIe スロット:
    • 3 つの x16 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (CAPI)
    • 2 つの x8 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (x16 コネクター付き) (CAPI)
    • 2 つの x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (x16 コネクター付き)
    • 2 つの x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ (これらのスロットの 1 つは、必須の基本 LAN アダプターに使用されます)
  • 内蔵:
    • サービス・プロセッサー
    • EnergyScale テクノロジー
    • ホット・プラグおよび冗長冷却装置
    • 2 個の前面 USB 3.0 ポート
    • 2 個の後部 USB 3.0 ポート
    • 2 個の HMC 1 GbE RJ45 ポート
    • 1 個のシステム・ポート、RJ45 コネクター付き
    • 2 個のホット・プラグ、予備電源機構
    • 19 インチ・ラック・マウント・ハードウェア (2U)

PowerVM

PowerVM は、 POWER プロセッサー・ベースのシステム上の IBM AIX® 環境および Linux 環境用に、業界屈指の仮想化を提供しており、仮想化指向のパフォーマンス・モニターによる機能強化が行われ、HMC を介してパフォーマンス統計を使用できます。これらのパフォーマンス統計を使用して、ワークロードの特性を理解したり、キャパシティー・プランニングを作成したりすることができます。

Power L922 システム構成

Power L922 初期発注では、最小構成として、プロセッサー・モジュール、2 個の 16 GB DIMM、2 個の電源機構および 2 本の電源コード、オペレーティング・システム・インディケーター、カバー・セット・インディケーター、および言語グループ指定を含める必要があります。また、以下のいずれかのストレージ・オプションおよびネットワーク・オプションも含める必要があります。

ストレージ・オプション:

  • NVMe からブートする場合: 1 個の NVMe キャリアと 1 個の NVMe M.2 モジュール。
  • ローカル SFF-3 HDD/SDD からブートする場合: 1 個のストレージ・バックプレーンと 1 個の SFF-3 HDD または SDD。
  • SAN からブートする場合: フィーチャー 0837 (SAN からブート) を選択した場合は、内蔵 HDD または SSD および RAID カードは不要 です。 フィーチャー 0837 が選択されている場合、ファイバー・チャネル・アダプターを注文する必要があります。

ネットワーク・オプション:

  • 1 個の PCIe2 4 ポート 1 Gb イーサネット・アダプター
  • サポートされる 10Gb イーサネット・アダプターのいずれか

Linux が、1 次オペレーティング・システムです。定義された初期注文の最小構成は以下のようになります。

フィーチャー番号 機能詳細 数量
EU0B オペレーター・パネル LCD ディスプレイ 1  
プロセッサー      
ELPV 8 コア 3.4 から 3.9 GHz (最大) POWER9 プロセッサー 1  
または      
ELPW 10 コア 2.9 から 3.8 GHz (最大) POWER9 プロセッサー 1  
プロセッサー・アクティベーション      
ELAV #ELPV 用の 1 プロセッサー・コアのアクティベーション 8  
または      
ELAW #ELPW 用の 1 プロセッサー・コアのアクティベーション 10  
メモリー DIMM      
EM62 16 GB DDR4 メモリー 2  
または      
EM63 32 GB DDR4 メモリー 2  
または      
EM64 64 GB DDR4 メモリー 2  
または      
EM65 128 GB DDR4 メモリー 2  
ストレージ・バックプレーン      
EL66 ストレージ・バックプレーン (8 個の SFF-3 ベイ) 1 オプションの分割カード EL68
または      
EC59 PCIe3 NVMe キャリア・カード (2 個の M.2 モジュール・スロット付き) 1 少なくとも 1 つのフィーチャー ES14 を発注する必要があります
ディスク・ドライブ      
ELDB 300 GB 15K RPM SAS SFF-3 ディスク・ドライブ (Linux) 1  
LAN アダプター      
EL4M PCIe2 LP 4 ポート 1 GbE アダプター 1  
電源機構/電源コード      
EL1B AC 電源 - サーバー用 1400 W (200 - 240 V AC) 2  
6458 電源コード 4.3 m (14 ft) (ドロワーから IBM PDU (250V/10A)) 2 6458 - (デフォルト)
9300/97xx 言語グループ指定   9300 - (デフォルト)
前面ベゼル      
EJUC 前面 IBM ベゼル (8 ベイ・バックプレーン用)    
または      
EJU7 前面 OEM ベゼル (8 ベイ・バックプレーン用)    
オペレーティング・システム      
2147 1 次オペレーティング・システム・インディケーター - Linux    
  • 初期発注のラック取り付けアプローチは、7014-T00、7014-T42、7965-S42、または 7953-94Y のいずれかでなければなりません。既存のシステムへの MES として使用する入出力拡張ドロワー用に追加のラックが必要な場合は、フィーチャー 0551、0553、または ER05 のラックを発注する必要があります。
  • NVMe キャリア・カードのフィーチャー EC59 が選択された場合は、ディスク装置を発注する必要はありません。フィーチャー EC59 およびフィーチャー 0837 (SAN ブート) のいずれも発注しない場合は、少なくとも 1 つのディスク装置を発注する必要があります。 HDD/SSD/SAN ブート (0837) を 1 つも発注しない場合は、フィーチャー EC59 (少なくとも 1 つの #ES14 を搭載) がロード・ソースになります。
  • アダプター・フィーチャー EL4M が、デフォルトの 1 Gb イーサネット・アダプターです。10 Gb イーサネット・アダプターのオプションには、EC2R、EC2T、EL38、EL3C、EL3Z、EN0T、または EN0V のいずれか 1つが含まれます。

プロセッサー・モジュール

8 個のプロセッサー・コア (#ELPV) を備えたプロセッサー (最大 2 個)、あるいは 10 個のプロセッサー・コア (#ELPW) を備えた 2 個のプロセッサー、または 12 個のプロセッサー・コア (#ELPX) を備えた 2 個のプロセッサーが許可されます。 すべてのプロセッサー・コアをアクティベーションする必要があります。以下は、許可されるプロセッサー・アクティベーション資格の数量を定義しています。

  • 1 個の 8 コア 3.4 から 3.9 GHz (最大) プロセッサー (#ELPV) を使用するには、8 個のプロセッサー・アクティベーション・コードを発注する必要があります。 最大 8 個のプロセッサー・アクティベーション (#ELAV) が可能です。
  • 2 個の 8 コア 3.4 から 3.9 GHz (最大) プロセッサー (#ELPV) を使用するには、16 個のプロセッサー・アクティベーション・コードを発注する必要があります。最大 16 個のプロセッサー・アクティベーション (#ELAV) が可能です。
  • 1 個の 10 コア 2.9 から 3.8 GHz (最大) プロセッサー (#ELPW) を使用するには、10 個のプロセッサー・アクティベーション・コードを発注する必要があります。最大 10 個のプロセッサー・アクティベーション・コード・フィーチャー (#ELAW) が可能です。
  • 2 個の 10 コア 2.9 から 3.8 GHz (最大) プロセッサー (#ELPW) を使用するには、20 個のプロセッサー・アクティベーション・コードを発注する必要があります。最大 20 個のプロセッサー・アクティベーション・コード・フィーチャー (#ELAW) が可能です。
  • 2 個の 12 コア 2.7 から 3.8 GHz (最大) プロセッサー (#ELPX) を使用するには、24 個のプロセッサー・アクティベーション・コードを発注する必要があります。最大 24 個のプロセッサー・アクティベーション・コード・フィーチャー (#ELAX) が可能です。

システム・メモリー

  • Power L922 システムには、最小 32 GB のメモリーが必要です。
  • メモリー・アップグレードには、メモリー・ペアが必要です。ベース・メモリーは、2 個の 16 GB、DDR4 メモリー・モジュール (#EM62) です。

初回システム注文時に、どのサイズのメモリー・フィーチャーを使用するかを決定する際、将来のメモリー・アップグレードについての計画を考慮する必要があります。

フィーチャー フィーチャー番号 DIMM の最小数量 DIMM の最大数量
16 GB DDR4 メモリー EM62 0 32
32 GB DDR4 メモリー EM63 0 32
64 GB DDR4 メモリー EM64 0 32
128 GB DDR4 メモリー EM65 0 32

注: さまざまなサイズ/構成が、さまざまな周波数 (2133、2400、および 2666 Mbps) で動作します。

電源機構

  • ラックをサポートする 2 個の電源機構: 1+1 1400 ワット 200 - 240 ボルト (#EL1B)

予備ファン

標準の予備ファンが使用されています。

電源コード

2 本の電源コードが必要です。有効な I/O ドロワーおよびタワーがいずれもシステムに接続されていない場合、このシステムでは最大 2 本のフィーチャー 6458 のコードを使用できます。 Power L922 サーバーは、電源コード 4.3 m (14 ft) をサポートします。この電源コードは、ドロワーと壁面/基本同梱物に含まれる IBM PDU (250V/10A) の間で使用します。その他のオプションについては、フィーチャー・リストを参照してください。

PCIe スロット

Power L922 サーバーには、最大 9 個の PCIe ホット・プラグ・スロットがあり、非常に高い構成の柔軟性と拡張性を提供します。PCIe スロットについて詳しくは、以下の『PCIe Gen3 I/O ドロワーのケーブル接続オプション』セクションを参照してください。

2 個の POWER9 プロセッサー・シングル・チップ・モジュール (SCM) を搭載した、9 個の PCIe スロットを使用できます。そのうち 3 個は x16 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (CAPI)、2 個は x8 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (x16 コネクター) (CAPI)、2 個は x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (x16 コネクター)、2 個は x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (このスロットのうち 1 つは必須の基本 LAN アダプターに使用されます) です。

1 個の POWER9 プロセッサー SCM を搭載した、6 個の PCIe スロットを使用できます。そのうち 1 個は x16 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (CAPI)、1 個は x8 Gen4 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (x16 コネクター) (CAPI)、2 個は x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (x16 コネクター)、2 個は x8 Gen3 ロー・プロファイル、ハーフサイズ・スロット (このスロットのうち 1 つは必須の基本 LAN アダプターに使用されます) です。

x16 スロットでは、PCIe レーン数が 2 倍になるため、最大で x8 スロットの 2 倍の帯域幅を提供できます。 PCIe レーン数が同じである場合、PCIe Gen4 スロットは PCIe Gen3 スロットの最大 2 倍の帯域幅、PCIe Gen3 スロットは PCIe Gen2 スロットの最大 2 倍の帯域幅をサポートできます。

適切なサーバーの製造、テスト、サポートを確実に行うために、 IBM は、サーバー上に少なくとも 1 つの PCIe イーサネット・アダプターを必要とします。 x8 PCIe スロットのうち 1 つは、この必須アダプターに使用されます。

これらのサーバーでは、PCIe アダプター環境を冷却する際のエネルギー効率が向上しています。これらのサーバーは、どの IBM PCIe アダプターが PCIe スロットに取り付けられているかを検知します。アダプターにもっと高いレベルの冷却が必要な場合、自動的にファンの速度を上げて、PCIe アダプター全体の空気の流れを増やします。ファンが高速になると、サーバーの音響レベルが増大するので注意してください。 高ワット数の PCIe アダプターには、PCIe3 SAS アダプターや SSD/フラッシュ PCIe アダプター (#EL3B、#EL60、#EJ10、#EJ11、および #EJ14) などがあります。

SAS ベイおよびストレージ・バックプレーンのオプション

  • ストレージ・バックプレーン (8 個の SFF-3 ベイ) (#EL66)
  • フィーチャー EL68 (4 + 4 SFF-3 ベイ分割バックプレーン)
  • 拡張機能ストレージ・バックプレーン (8 個の SFF-3 ベイ/書き込みキャッシュ付きの単一 IOA) (#EL67)

このバックプレーン・オプションは、システム装置内で SFF-3 SAS ベイを提供します。これらの 2.5 型または Small Form Factor (SFF) の SAS ベイには、Gen3 トレイまたはキャリアに装着された SAS ドライブ (HDD または SSD) を含めることができます。 このように、ドライブは指定された SFF-3 です。SFF-1 または SFF-2 ドライブは、SFF-3 ベイには適合しません。 すべての SFF-3 ベイが、並行保守およびホット・プラグ機能をサポートします。

このバックプレーン・オプションは、 IBM が設計および特許取得した最先端の内蔵 SAS RAID コントローラー・テクノロジーを使用します。カスタム設計された PowerPC® ベースの ASIC チップが、これらの SAS RAID コントローラーの基盤となっており、特に SSD 向けに業界最高レベルの RAID 5 と RAID 6 のパフォーマンス・レベルを提供します。SAS ポートは内部的に実装されており、広い帯域幅を提供します。内蔵 SAS コントローラーは専用スロットに取り付けられているため、使用可能な PCIe スロットの数が減ることはありません。

フィーチャー EL66 のストレージ・バックプレーン・オプションは、8 個の SFF-3 ベイと 1 個の SAS コントローラー (書き込みキャッシュなし) を提供します。

オプションでフィーチャー EL68 の分割バックプレーンを追加することで、2 つ目の内蔵 SAS コントローラー (書き込みキャッシュなし) が提供され、8 個の SSF-3 ベイが論理的に 2 セットの 4 ベイに分割されます。 各 SAS コントローラーは、それぞれが 4 ベイのドライブ・セットを 1 つ稼働します。

このバックプレーン・オプションは、SFF-3 ベイで HDD または SSD、あるいは HDD と SSD の混用をサポートします。HDD と SSD の「混用」は、分割バックプレーン・オプションの 4 ベイの単一セット内でも適用されます。HDD と SSD を混用する場合、(Easy Tier® 機能を使用している場合を除き) それらは別個のアレイに属する必要があるので注意してください。

このバックプレーン・オプションは、さまざまなドライブ保護オプション (RAID 0、RAID 5、RAID 6、または RAID 10) を提供できます。 RAID 5 を使用するには、同じ容量のドライブが少なくとも 3 つ必要です。 RAID 6 を使用するには、同じ容量のドライブが少なくとも 4 つ必要です。 RAID 10 を使用するには、少なくとも 2 つのドライブが必要です。ホット・スペア機能は、RAID 5 または RAID 6 でサポートされます。

RAID 5 および RAID 6 を使用する場合は、ミラーリングや無保護ドライブより多くのドライブ書き込みアクティビティーが発生するので注意してください。

このバックプレーン・オプションは、 Linux および VIOS でサポートされます。ドライブの保護は強く推奨されますが、必須ではありません。

サーバーが既に取り付けられた後に変更が必要になった場合は、バックプレーン・オプションを変更できます。 例えば、フィーチャー EL68 の分割バックプレーンを、既存のフィーチャー EL66 のバックプレーンに追加できます。

ホット・プラグ PCIe スロットおよび SAS ベイと異なり、内蔵 SAS コントローラーで並行保守を使用できません。 これらの内蔵リソースに対する保守アクションが必要な場合は、ダウン時間をスケジュールする必要があります。

SFF-3 SAS ベイでの HDD および SSD のサポートに加えて、拡張機能ストレージ・バックプレーン・フィーチャー EL67 は、オプションの EXP12SX/EXP24SX ドロワーの接続をサポートします。 両方の内蔵 SAS コントローラーからすべてのベイにアクセスできます。 これらのベイは、並行保守 (ホット・プラグ) をサポートします。

ケーブル管理アーム

折り畳みアームは、サーバー背面にあるサーバーのレールに取り付けられます。 サーバーの電源コードおよび PCIe アダプターや内蔵ポートからのケーブルは、このアームを通してラック内に入れます。 このアームを使用することで、サーバーをレール上で前面に引き出し、ケーブルをサーバーから切り離さずに PCIe スロット、メモリー、プロセッサーなどを保守できます。 このアームを使用するには、約 1 メートル (3 フィート) のコード/ケーブル長が必要です。

内蔵入出力ポート

ストレージ・バックプレーンに関連する内蔵 SAS コントローラーおよび SAS ポートに加えて、2 個の HMC ポート、1 個のシステム・ポート、および 4 個の USB ポートがあります。 2 個の HMC ポートは、1 Gb イーサネット接続をサポートする RJ45 です。

1 個のシステム・ポートは、コンソールのような非同期デバイスなどのシリアル装置を接続するための RJ45 で、 Linux でサポートされます。装置に RJ45 接続がない場合は、フィーチャー 3930 などのコンバーター・ケーブルで 9 ピン D シェル接続を提供できます。 シリアル装置には非常に個性的な特性 (さまざまなピン配列) がある場合があり、使用可能なすべての装置にフィーチャー 3930 が適切であるとは限らないので注意してください。そのような場合、お客様は、その装置に適切な OEM コンバーター・ケーブルを取得する必要があります。

4 個の USB-3 ポートは、一般的なお客様の用途に使用可能です。このうち 2 個は前面にあり、2 個は背面にあります。 さらに、システムの背面にあるサービス・プロセッサーに、2 個の USB-2 ポートがあります。これらのポートはお客様の用途が限定されています。 コンバーター・ケーブル ECCF は、この機能を使用するための USB と 9 ピン D シェルの間の接続を提供します。

I/O 拡張ドロワーを含むラック統合システム

PCIe Gen3 I/O 拡張ドロワーの接続先のラック統合システムに関係なく、拡張ドロワーが工場で組み込まれるものとして注文される場合、ラック内の PDU は、ケーブル管理を拡張するためにデフォルトで水平に配置されます。

拡張ドロワーが同じ高さに配置されている場合、垂直方向の PDU へのアクセスが難しくなります。 IBM では、1 つ以上の PCIe Gen3 I/O 拡張ドロワーが装備されているラックでは PDU を水平に収納することをお勧めしています。

拡張ドロワーを装備したラックがお客様に納入されたら、お客様が PDU を水平方向から垂直方向に再配置できます。 ただし、コンフィギュレーターは、ラック内でまだ利用できる空きスペースを計算する際に、引き続き PDU が水平に配置されているとみなします。

垂直方向の PDU は、CSRP (#0469) が注文される場合にのみ使用できます。CSRP を指定する場合、お客様は、PCIe Gen3 I/O 拡張ドロワーを配置する必要がある場所を提供し、垂直方向の PDU の位置 EIA 6 から 16 および 21 から 31 にこれらの拡張ドロワーが隣接して配置されないようにする必要があります。

RDX ドッキング・ステーション

RDX ドッキング・ステーション EUA4 は、いかなる容量の RDX 取り外し可能ディスク・カートリッジにも対応します。ディスクは、ドッキング・ステーションにプラグ接続する、保護用の丈夫なカートリッジ・エンクロージャーに入っています。 ドッキング・ステーションには、同時に 1 つの取り外し可能で丈夫なディスク・ドライブ/カートリッジを取り付けることができます。 丈夫で取り外し可能なディスク・カートリッジおよびドッキング・ステーションは、磁気テープ・ドライブと同様の保管、リストア、およびバックアップを実行します。 このドッキング・ステーションは、エントリー・レベルの優れた容量/パフォーマンス・オプションです。

EXP24SX SAS ストレージ・エンクロージャー (#ESLS/#ELLS)

EXP24SX は、24 個の 2.5 型 SFF SAS ベイを備えたストレージ拡張エンクロージャーです。このエンクロージャーは、19 インチ・ラック内の 2 EIA のスペースだけで、最大 24 個のホット・プラグ HDD または SSD をサポートします。 EXP24SX SFF ベイは、SFF Gen2 (SFF-2) キャリアまたはトレイを使用します。

EXP24SX ドロワー・フィーチャー ESLS は、 Power S914、S922、および S924 サーバー上で AIX 、 IBM i、 Linux 、および VIOS によってサポートされます。EXP24SX ドロワー・フィーチャー ELLS は、 Linux 専用 Power L922 サーバーでサポートされます。

AIX/Linux/VIOS を使用する場合、EXP24SX は、6 ベイを 4 セット (モード 4)、12 ベイを 2 セット (モード 2)、または 24 ベイを 1 セット (モード 1) の構成で発注できます。 IBM i を使用する場合は、24 ベイを 1 セット (モード 1) のみがサポートされます。具体的に示された手順でソフトウェア・コマンドを使用して、フィールド内のモード設定を変更できます。以前に使用されていた EXP24S では、フィールド内でのこのモード変更はサポートされていませんでした。

重要: モードを変更する場合は、熟練した、技術認定された担当者が、示された特別な手順に従うことが重要です。 不適切にモードを変更すると、既存の RAID 設定が破棄されたり、既存のデータにアクセスできなくなったり、パーティション内の既存のデータに他のパーティションからアクセスできるようになったりする可能性があります。 このタイプの再構成作業に慣れていない場合は、専門家に支援を依頼してください。

EXP24SX 上の 4 個の mini-SAS HD ポートは、 POWER9 スケールアウト・サーバー (Power S914、S922、または S924 サーバーなど) 内の PCIe Gen3 SAS アダプターまたは内蔵 SAS コントローラーに接続されます。以下の PCIe3 SAS アダプターが EXP24SX をサポートします。

  • PCIe3 RAID SAS アダプター、クワッド・ポート 6 Gb x8 (#EJ0J、#EJ0M、#EL3B、または #EL59)
  • PCIe3 12 GB Cache RAID Plus SAS アダプター、クワッド・ポート 6 Gb x8 (#EJ14)

以前の世代の PCIe2 または PCIe1 SAS アダプターは、いずれも EXP24SX ではサポートされません。

EXP24SX と PCIe3 SAS アダプターまたは内蔵 SAS コントローラーの間の接続は、SAS YO12 ケーブルまたは X12 ケーブルを介して行われます。 X12 ケーブルおよび YO12 ケーブルは、最大 12 Gb の SAS をサポートするように設計されています。PCIe Gen3 SAS アダプターは、最大 6 Gb のスループットをサポートします。 EXP24SX は、最大 12 Gb のスループットをサポートするように設計されています (将来の SAS アダプターがその性能をサポートする場合)。 YO12 ケーブルおよび X12 ケーブルの両端には、mini-SAS HD の幅の狭いコネクターが付いています。 ケーブル・オプションは、以下のとおりです。

  • X12 ケーブル: 3 メートル銅線 (#ECDJ)
  • YO12 ケーブル: 1.5 メートル銅線 (#ECDT)、3 メートル銅線 (#ECDU)
  • 3M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5R)
  • 5M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5S)
  • 10M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5T)
  • 15M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5U)
  • 20M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5V)
  • 30M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5W)
  • 50M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5X)
  • 100M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5Y)

PCIe3 12 GB キャッシュ・アダプターのペア (2 個の #EJ14) を相互接続する AA12 ケーブルは、EXP24SX に接続されません。 これらの帯域幅の広いケーブルは、12 Gb のスループットをサポートできます (将来のアダプターがその性能をサポートする場合)。 銅線のフィーチャー ECE0 の長さは 0.6 メートル、ECE3 の長さは 3 メートルで、光 AA12 のフィーチャー ECE4 の長さは 4.5 メートルです。

EXP24SX I/O ドロワー (#ESLS/#ELLS) ごとに無料の指定コードを 1 つ使用して、 IBM コンフィギュレーター・ツールおよび IBM 製造部門に通知します。これには、モード設定、アダプター、および SAS ケーブルが必要です。この指定コードでは、ハードウェアは出荷されません。物理アダプター、コントローラー、およびケーブルは、所有する有料のフィーチャー番号を使用して発注する必要があります。技術的にサポートされる構成は、これらの指定コードで表される構成より多くあります。 IBM 製造部門および IBM コンフィギュレーター・ツール (e-config など) のみが、これらの指定コードで表される EXP24SX 構成を把握およびサポートしています。

指定コード モード アダプター/コントローラー ドロワーへのケーブル 環境
#EJW0 モード 1 CEC SAS ポート 2 本の YO12 ケーブル AIX/IBM i/Linux/VIOS
#EJW1 モード 1 1 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の YO12 ケーブル AIX/IBM i/Linux/VIOS
#EJW2 モード 1 2 個の (1 ペアの) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の YO12 ケーブル AIX/IBM i/Linux/VIOS
#EJW3 モード 2 2 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJW4 モード 2 4 個の (2 ペアの) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJW5 モード 4 4 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJW6 モード 2 1 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJW7 モード 2 2 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJWF モード 1 2 個の (1 ペアの) #EJ14 2 本の Y012 ケーブル AIX/IBM i/Linux/VIOS
#EJWG モード 2 2 個の (1 ペアの) #EJ14 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJWJ モード 2 4 個の (2 ペアの) #EJ14 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJWU モード 1 コントローラー EJ1G/EL67 1 本の YO12 ケーブル Linux

上記の EXP24SX 指定コードはすべて、アダプターとケーブルの全セットがすべての SAS ベイが構成された状態で作動できることを前提としています。以下の指定コードは、低コストの部分構成を行うように IBM 製造部門に通知します。この構成では、発注されたアダプターおよびケーブルは、一部の SAS ベイでのみ作動できます。将来的にアダプターおよびケーブルの MES を追加することで、残りの SAS ベイを使用可能にして、増大に対応できます。以下の指定コードが使用されます。

指定 モード アダプター/コントローラー ドロワーへのケーブル 環境
#EJWA (#EJW7 の 1/2) モード 2 1 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJWB (#EJW4 の 1/2) モード 2 2 個の (1 ペアの) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJWC (#EJW5 の 1/4) モード 4 1 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJWD (#EJW5 の 1/2) モード 4 2 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJWE (#EJW5 の 3/4) モード 4 3 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJWH (#EJWJ の 1/2) モード 2 2 個の (1 ペアの) #EJ14 1 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS

モード 4 の EXP24SX ドロワーは、2 個または 4 個の SAS コントローラーに接続することができ、構成の柔軟性を大幅に向上させます。 例えば、ペアではないフィーチャー EJ0J のアダプターを使用する場合、これらの EJ0J アダプターは、同じサーバーの同じパーティションに取り付けることも、同じサーバーの別のパーティションに取り付けることも、別のサーバーに取り付けることもできます。

モード 2 の EXP24SX ドロワーには、同様の柔軟性があります。I/O ドロワーがモード 2 の場合、その SAS ベイの半分を PCIe3 SAS アダプター (12 GB 書き込みキャッシュ・アダプター・ペア (#EJ14) など) の 1 つのペアで制御し、残りの半分を PCIe3 SAS 12 GB 書き込みキャッシュ・アダプターの別のペアあるいは書き込みキャッシュなし PCIe3 SAS アダプターで制御することができます。

簡易にするために、 IBM コンフィギュレーター・ツール (e-config など) では、個々の I/O ドロワーの SAS ベイが 1 つのタイプの SAS アダプターで制御されていることを前提としているので注意してください。お客様には、e-config の理解を上回る柔軟性があります。

EXP24SX 24 SAS ベイでは、最大 24 個の 2.5 型 SSD または 2.5 型 HDD がサポートされます。 同じモード 1 ドロワー内で HDD と SSD を混用することはできません。HDD と SSD は、モード 2 またはモード 4 のドロワー内で混用できますが、ドロワーの論理分割内で混用することはできません。 例えば、2 セットの 12 ベイを備えたモード 2 のドロワーでは、1 つのセットで SSD を保持し、1 つのセットで HDD を保持することができますが、同一セットの 12 ベイ内で SSD と HDD を混用することはできません。

インディケーター・フィーチャー EHS2 は、 IBM 製造部門が、モード 2 またはモード 4 の EXP24SX ドロワー内でどこに SSD が配置されているかを把握するのに役立ちます。1 つのモード 2 ドロワーで、半分のベイにだけ SSD を配置するには 1 つのフィーチャー EHS2 を使用し、すべてのベイに SSD を配置するには 2 つのフィーチャー EHS2 を使用します。同様に、1 つのモード 4 ドロワーで、SSD を搭載できるベイの数を指定するには、1、2、3、または 4 つのフィーチャー EHS2 を使用します。複数の EXP24SX が発注されると、 IBM 製造部門は、各 EXP24SX に関連付けるフィーチャー ESH2 の数を推測する必要があります。推測を減らすために、CSP (#0456) を使用することを検討してください。

EXP24SX では、2.5 型の Small Form Factor (SFF) SAS HDD および SSD がサポートされます。すべてのドライブが Gen2 キャリア/トレイにマウントされるため、SFF-2 ドライブと呼ばれます。

EXP24SX ドロワーには、以下のように信頼性を高める多くの設計ポイントがあります。

  • ホット・スワップをサポートする SAS ドライブ・ベイ
  • 冗長およびホット・プラグ対応の電源アセンブリーおよびファン・アセンブリー
  • 二重の回線コード
  • 冗長およびホット・プラグ対応のエンクロージャー・サービス・モジュール (ESM)
  • すべてのドライブに対する冗長データ・パス
  • 問題識別をサポートする、ドライブ、ベイ、ESM、および電源機構上の LED インディケーター
  • SAS アダプター/コントローラーを介して、RAID とミラーリング機能およびホット・スペア機能によって保護できるドライブ

AC 電源には、2 個の ESLA フィーチャーを発注してください。エンクロージャーには、奥行きを調整可能なレールが付属しており、奥行きが 59.5 から 75 cm (23.4 から 29.5 インチ) の 19 インチ・ラックに対応できます。 IBM からの初期出荷時には、空のベイにスロット・フィラー・パネルが付属しています。

EXP12SX SAS ストレージ・エンクロージャー (#ESLL/#ELLL)

EXP12SX は、12 個の 3.5 型 LFF SAS ベイを備えたストレージ拡張エンクロージャーです。このエンクロージャーは、19 インチ・ラック内の 2 EIA のスペースだけで、最大 12 個のホット・プラグ HDD をサポートします。 EXP12SX SFF ベイは、LFF Gen1 (LFF-1) キャリア/トレイを使用します。4k バイト・セクターのドライブ (#4096 または #4224) がサポートされます。SSD はサポートされません。

EXP12SX ドロワー・フィーチャー ESLL は、 Power S914、S922、および S924 サーバー上で AIX 、 Linux 、および VIOS によってサポートされます。EXP24SX ドロワー・フィーチャー ELLL は、 Linux 専用 Power L922 サーバーでサポートされます。

AIX/Linux/VIOS を使用する場合、EXP12SX エンクロージャーは、three ベイを 4 セット (モード 4)、six ベイを 2 セット (モード 2)、または twelve ベイを 1 セット (モード 1) の構成で発注できます。具体的に示された手順でソフトウェア・コマンドを使用して、フィールド内のモード設定を変更できます。

重要: モードを変更する場合、示された手順に従ってください。 不適切にモードを変更すると、既存の RAID 設定が破棄されたり、既存のデータにアクセスできなくなったり、パーティション内の既存のデータに他のパーティションからアクセスできるようになったりする可能性があります。 このタイプの再構成作業に慣れていない場合は、専門家に支援を依頼してください。

EXP12SX 上の 4 個の mini-SAS HD ポートは、 POWER9 スケールアウト・サーバー (Power S914、S922、または S924 サーバーなど) 内の PCIe Gen3 SAS アダプターまたは内蔵 SAS コントローラーに接続されます。以下の PCIe3 SAS アダプターが EXP12SX をサポートします。

  • PCIe3 RAID SAS アダプター、クワッド・ポート 6 Gb x8 (#EJ0J、#EJ0M、#EL3B、または #EL59)
  • PCIe3 12 GB Cache RAID Plus SAS アダプター、クワッド・ポート 6 Gb x8 (#EJ14)

以前の世代の PCIe2 または PCIe1 SAS アダプターは、いずれも EXP12SX ドロワーではサポートされません。

EXP12SX ドロワーと PCIe3 SAS アダプターまたは内蔵 SAS コントローラーは、SAS YO12 ケーブルまたは X12 ケーブルを介して接続されます。 X12 ケーブルおよび YO12 ケーブルは、最大 12 Gb をサポートするように設計されています。PCIe Gen3 SAS アダプターは、最大 6 Gb のスループットをサポートします。 EXP12SX は、最大 12 Gb のスループットをサポートするように設計されています (将来の SAS アダプターがその性能をサポートする場合)。 YO12 ケーブルおよび X12 ケーブルの両端には、mini-SAS HD の幅の狭いコネクターが付いています。 ケーブル・オプションは、以下のとおりです。

  • X12 ケーブル: 3 メートル銅線 (#ECDJ)
  • YO12 ケーブル: 1.5 メートル銅線 (#ECDT)、3 メートル銅線 (#ECDU)
  • 3M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5R)
  • 5M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5S)
  • 10M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5T)
  • 15M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5U)
  • 20M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5V)
  • 30M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5W)
  • 50M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5X)
  • 100M 100 GbE 光ケーブル QSFP28 (AOC) (#EB5Y)

PCIe3 12 GB キャッシュ・アダプターのペア (2 個の #EJ14) を相互接続する AA12 ケーブルは、EXP12SX ドロワーに接続されません。 これらの帯域幅の広いケーブルは、12 Gb のスループットをサポートできます (将来のアダプターがその性能をサポートする場合)。 銅線のフィーチャー ECE0 の長さは 0.6 メートル、フィーチャー ECE3 の長さは 3 メートルで、光 AA12 のフィーチャー ECE4 の長さは 4.5 メートルです。

EXP12SX I/O ドロワー (#ELLL/#ESLL) ごとに無料の指定コードを 1 つ使用して、 IBM コンフィギュレーター・ツールおよび IBM 製造部門に通知します。これには、モード設定、アダプター、および SAS ケーブルが必要です。この指定コードでは、ハードウェアは出荷されません。物理アダプター、コントローラー、およびケーブルは、所有する有料のフィーチャー番号を使用して発注する必要があります。技術的にサポートされる構成は、これらの指定コードで表される構成より多くあります。 IBM 製造部門および IBM コンフィギュレーター・ツール (e-config など) のみが、これらの指定コードで表される EXP12SX 構成を把握およびサポートしています。

指定 モード アダプター/コントローラー ドロワーへのケーブル 環境
#EJV0 モード 1 CEC SAS ポート 2 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJV1 モード 1 1 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJV2 モード 1 2 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJV3 モード 2 2 個の (1 ペアの) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJV4 モード 2 4 個の (2 ペアの) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJV5 モード 4 4 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJV6 モード 2 1 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJV7 モード 2 2 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJVF モード 1 2 個の #EJ14 (1 ペア) 2 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJVG モード 2 2 個の #EJ14 (1 ペア) 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJVJ モード 2 4 個の #EJ14 (2 ペア) 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJVU モード 1 コントローラー EJ1G/EL67 1 本の YO12 ケーブル Linux

上記の EXP12SX 指定コードはすべて、アダプターとケーブルの全セットがすべての SAS ベイが構成された状態で作動できることを前提としています。以下の指定コードは、低コストの部分構成を行うように IBM 製造部門に通知します。この構成では、発注されたアダプターおよびケーブルは、一部の SAS ベイでのみ作動できます。将来的にアダプターおよびケーブルの MES を追加することで、残りの SAS ベイを使用可能にして、増大に対応できます。以下の指定コードが使用されます。

指定 モード アダプター/コントローラー ドロワーへのケーブル 環境
#EJVA (#EJV7 の 1/2) モード 2 1 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の YO12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJVB (#EJV4 の 1/2) モード 2 1 ペアの #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJVC (#EJV5 の 1/4) モード 4 1 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJVD (#EJV5 の 2/4) モード 4 2 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 1 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS
#EJVE (#EJV5 の 3/4) モード 4 3 個の (ペアではない) #EJ0J/#EJ0M/#EL3B/#EL59 2 本の X12 ケーブル AIX/Linux/VIOS

モード 4 の EXP12SX ドロワーは、2 個または 4 個の SAS コントローラーに接続することができ、構成の柔軟性を大幅に向上させます。 例えば、ペアではないフィーチャー EJ0J のアダプターを使用する場合、これらの EJ0J アダプターは、同じサーバーの同じパーティションに取り付けることも、同じサーバーの別のパーティションに取り付けることも、別のサーバーに取り付けることもできます。

モード 2 の EXP12SX ドロワーには、同様の柔軟性があります。I/O ドロワーがモード 2 の場合、その SAS ベイの半分を PCIe3 SAS アダプター (12 GB 書き込みキャッシュ・アダプター・ペア (#EJ14) など) の 1 つのペアで制御し、残りの半分を PCIe3 SAS 12 GB 書き込みキャッシュ・アダプターの別のペアあるいは書き込みキャッシュなし PCIe3 SAS アダプターで制御することができます。

簡易にするために、 IBM コンフィギュレーター・ツール (e-config など) では、個々の I/O ドロワーの SAS ベイが 1 つのタイプの SAS アダプターで制御されていることを前提としているので注意してください。お客様には、e-config の理解を上回る柔軟性があります。

EXP24SX では、3.5 型の Large Form Factor (LFF) SAS HDD がサポートされます。すべてのドライブが Gen1 キャリア/トレイにマウントされるため、LFF-1 ドライブと呼ばれます。 EXP24SX ドロワーでは、4k バイト・セクターのドライブのみがサポートされます。 5xx バイト・セクターのドライブは、発表も計画もされていません。ドライブは 7200 rpm であり、ニアライン と呼ばれることもあります。これらのドライブのギガバイト当たりのコストは、非常に優れています。大容量のディスク・ドライブでのアレイのフォーマットあるいは再構築には、数時間かかる場合があるので注意してください。 より高いハイパフォーマンスが必要な場合は、EXP24SX ドロワーで rpm の大きいディスクあるいは SSD を使用することを検討してください。

フィーチャー ESLL (マルチ OS) 用の EXP12SX ドライブは、3.86 TB/4.0 TB 4k 7200 RPM (#ES62) ドライブおよび 7.72 TB/8.0 TB 4k 7200 RPM (#ES64) ドライブです。フィーチャー ELLL (Linux 専用) 用のドライブは、3.86 TB/4.0 TB 4k 7200 RPM (#EL62) ドライブおよび 7.72 TB/8.0 TB 4k 7200 RPM (#EL64) ドライブです。

EXP12SX ドロワーには、以下のように信頼性を高める多くの設計ポイントがあります。

  • ホット・スワップをサポートする SAS ベイ
  • 冗長およびホット・プラグ対応の電源アセンブリーおよびファン・アセンブリー
  • 二重の回線コード
  • 冗長およびホット・プラグ対応の ESM
  • すべてのドライブに対する冗長データ・パス
  • 問題識別をサポートする、ドライブ、ベイ、ESM、および電源機構上の LED インディケーター
  • SAS アダプター/コントローラーを介して、RAID とミラーリング機能およびホット・スペア機能によって保護できるドライブ

AC 電源には、2 個の ESLA フィーチャーを発注してください。エンクロージャーには、奥行きを調整可能なレールが付属しており、奥行きが 59.5 から 75 cm (23.4 から 29.5 インチ) の 19 インチ・ラックに対応できます。 IBM からの初期出荷時には、空のベイにスロット・フィラー・パネルが付属しています。

EXP24SX エンクロージャーと EXP12SX エンクロージャーは、同じサーバー上で混用できます。EXP24SX エンクロージャーと EXP12SX エンクロージャーは、同じ PCIe3 アダプターで混用できます。

PCIe Gen3 I/O ドロワーのケーブル接続オプション

銅線ケーブル接続オプション (#ECCS) は、スケールアウト・サーバーで使用可能です。このケーブル・オプションは、サーバーと PCIe Gen3 I/O ドロワーのファンアウト・モジュールの間の接続コストを大幅に削減します。 現在使用可能なアクティブ光ケーブル (AOC) は、非常に長いケーブルを提供し、ラック配置の柔軟性を向上させます。 さらに、AOC ケーブルは非常に薄く、曲げ半径が小さいため、ラック内での配線が非常に容易になります。

3M の銅線 CXP ケーブル・ペア (#ECCS) の信頼性、可用性、および保守性 (RAS) の特性は、AOC ケーブルと同等です。 ここで提供される銅線ケーブルの長さは 3 m の 1 つだけです。 スケールアウト・サーバーのケーブル管理アームには、約 1 m のケーブルが必要です。

銅線ペアは、AOC ケーブル・ペアと同様の方法でケーブル接続されます。1 本目のケーブルは、サーバー・システム装置内の x16 PCIe スロットに装着された PCIe アダプターの上部 CXP ポートと、I/O ドロワー内のファンアウト・モジュールの上部 CXP ポートに接続されます。 そのケーブルとペアになるケーブルは、同じ PCIe アダプターの下部 CXP ポートと、同じファンアウト・モジュールの下部 CXP ポートに接続されます。 サーバー上で CXP ポートを提供する PCIe アダプターは、PCIe「光」ケーブル・アダプターと呼ばれていたので注意してください。 その後、アダプターの CXP ポートが光ケーブルに固有のものではないため、この命名は不適切であると判断されました。 しかし、その時点で計画されていた接続オプションは、光ケーブルのみでした。

銅線ケーブル接続と AOC ケーブル接続は、同じサーバー上で混用できます。しかし、同じ PCIe Gen3 I/O ドロワーや同じファンアウト・モジュールで混用することはできません。

銅線ケーブルには、AOC ケーブルと同じオペレーティング・システム・ソフトウェア前提条件があります。

高機能 (スイッチおよびモニター) PDU

高機能 PDU (電力配分装置) では、以前の Power System PDU と比較して、スイッチング機能が備わっており、モニター機能が向上し、C19 コンセントが 50% 増えています。国別の配線規格に応じて、2 つまたは 4 つのフィーチャーを発注できます。

  208 V 3 相 200 V -240 V 単相または 3 相
12 x C13 #EPTQ #EPTN
9 x C19 #EPTL #EPTJ

これらの PDU は、ラック側面ポケットに入れて垂直方向に取り付けることも、水平方向に取り付けることもできます。水平方向に取り付ける場合は、PDU ごとに 1 EIA (1U) のラック・スペースが使用されます。水平取り付けハードウェアについては、フィーチャー EPTH を参照してください。このフィーチャーは、 IBM 製造部門によって工場出荷時に PDU が取り付けられていない場合に使用されます。PDU の前面にある 2 個の RJ45 ポートを使用して、お客様は、各コンセントの電力使用量をモニターしたり、リモートから任意のコンセントのオン/オフを切り替えたりすることができます。PDU には出荷時に汎用 PDU パスワードが設定されていますが、 IBM は、お客様が取り付け時にそのパスワードを変更することを強く推奨しています。これらの PDU は、低機能 12xC13 PDU フィーチャー (#7188) と同様の低価格を提供しています。

信頼性、可用性、および保守性

信頼性、耐障害機能、およびデータ訂正機能

システムの信頼性は、高い信頼性を実現するよう設計されたコンポーネント、デバイス、およびサブシステムから始まります。設計および開発のプロセスにおいて、サブシステムは厳しい検査と統合テストのプロセスを経ています。また、システムは最高レベルの製品品質を確保できるように、システム製造時に徹底的なテスト・プロセスを経ています。

メモリー・サブシステム RAS

メモリーには、ECC ワード内の特定の 1 つのメモリー・モジュールに障害が生じた場合に、他に障害がない限り自動的に訂正できるように設計された、エラー検出および訂正回路があります。

相互監視

サービス・プロセッサーはブート・プロセス中のファームウェアの動作をモニターし、また、ハイパーバイザーの終了もモニターします。ハイパーバイザーはサービス・プロセッサーをモニターし、監視の欠落を検出した場合にはサービス参照コードをレポートします。 PowerVM 環境では、ハイパーバイザーは、サービス・プロセッサーの欠落を検出した場合にそのリセット/再ロードを実行します。

環境モニター機能

Power Systems ファミリーは、周辺温度および温度超過をモニターおよびレポートします。

POWER9 プロセッサー機能

POWER8 と同様に、 POWER9 プロセッサーには、一部の一時的エラーに対してプロセッサー命令再試行を実行する機能があります。

キャッシュ可用性

POWER9 プロセッサーのメモリー・バッファー・チップ内にある L2 キャッシュおよび L3 キャッシュは、ダブル・ビット検出、シングル・ビット訂正のエラー検出コード (ECC) で保護されています。さらに、キャッシュ・ラインで検出される訂正可能エラーのしきい値により、 PowerVM 環境におけるリブートを必要とすることなく、そのキャッシュ・ラインのデータをパージし、キャッシュ・ラインをそれ以降の操作から削除することができます。

変更されているデータは、Special Uncorrectable Error 処理によって処理されます。また、L1 データ・キャッシュおよび命令キャッシュも、偶発的なエラーに対する再試行機能と固定障害を処理するためのキャッシュ・セット削除メカニズムを備えています。

Special Uncorrectable Error 処理

Special Uncorrectable Error (SUE) 処理は、メモリーまたはキャッシュで起きた訂正不能エラーがすぐにシステムの強制終了を引き起こすことを防止します。 より正確には、システムはデータにタグ付けし、そのデータが再度使用されるかどうかを判断します。エラーが問題とされない場合、チェック停止を要求しません。データが使用される場合には、そのデータを所有しているプログラムやカーネル、またはハイパーバイザーのみを終了させることができます。また、データが I/O デバイスに転送される場合は、I/O ハブ・コントローラーで制御される I/O アダプターをフリーズします。

PCI 拡張エラー処理

PCI 拡張エラー処理 (EEH) 対応のアダプターは、システム・ファームウェアを呼び出すことによって、問題のある PCI スロット・ハードウェアが生成した特別なデータ・パケットに応答します。それによって問題のあるバスを確認し、デバイス・ドライバーにそのバスをリセットさせて、システムをリブートすることなく稼働し続けることができます。 Linux の場合、EEH 対応は、一般的に使用される大多数のデバイスに普及していますが、一部のサード・パーティー製 PCI デバイスは EEH のネイティブ対応を提供していない場合があります。

訂正不能エラーのリカバリー

自動再始動オプションが使用可能に設定されている場合、システムは、リカバリー不能なソフトウェア・エラーや、ハードウェア障害、または環境誘発 (AC 電源) 障害の後で自動的に再始動することができます。

保守性

保守容易性の目的は、システム運用に対する影響を最小化または除去することを試行しながら、システムを効率的に修復することです。保守容易性には、システムの導入、MES (システムのアップグレード/ダウングレード)、およびシステムの保守や修復が含まれます。システムや保証契約により、サービスはお客様が行う場合や、 IBM 担当員、または認定を受けた保証サービス・プロバイダーが行う場合があります。

このシステムで提供される保守容易性機能は、以下の特性を取り入れることで、効率性の高いサービス環境を提供します。

  • お客様セットアップ (CSU)、お客様インストール機能 (CIF)、お客様交換可能ユニット (CRU) の設計
  • エラー検出および障害分離 (ED/FI)
  • First Failure Data Capture (FFDC)
  • ライト・パス・サービス標識
  • システム上で利用可能な、および IBM Knowledge Center から提供される、サービス・ラベルおよびサービス・ダイアグラム
  • IBM Knowledge Center に資料があるか、または Hardware Management Console から利用可能な、ステップバイステップのサービス手順
  • Electronic Service Agent™ コール・ホーム・アプリケーションを介した、 IBM に対する保守可能イベントの自動レポート
  • 一般出荷開始日に Web 上で利用可能になる予定の CRU ビデオ
  • 重要なお客様サービス機能に対して、QR ラベルのスキャンによるモバイル・アクセスが使用可能

サービス環境

PowerVM 環境では、HMC は、GUI またはコマンド・ライン・インターフェース (CLI)、あるいは REST API を使用して、パーティション分割されたシステムまたはフルシステム・パーティションにサーバーを構成し管理するための機能を提供する専用サーバーです。システムに接続された HMC を使用することで、お客様が許可したサポート担当員は、保守対象のサーバーの近くにある物理 HMC に対してリモートまたはローカルでログインし、エラー・ログを確認したり、必要に応じてリモート保守を実行したりすることができます。

POWER9 プロセッサー・ベースのプラットフォームは、以下のような複数のサービス環境をサポートします。

  • PowerVM を備えたシステムにより、1 つ以上の HMC または vHMC への接続がオプションでサポートされている環境。これは、専用または仮想の I/O を備えたロジカル・パーティションをサポートするサーバーのデフォルト構成です。この場合、すべてのサーバーに少なくとも 1 つのロジカル・パーティションがあります。
  • 非 HMC システムの場合。
    • PowerVM によるフルシステム・パーティション: 単一のパーティションがすべてのサーバー・リソースを所有します。導入できるオペレーティング・システムは 1 つのみです。1 次サービス・インターフェースは、オペレーティング・システムとサービス・プロセッサー経由です。

サービス・インターフェース

サポート担当員は、サービス・インターフェースを使用して、サーバーのサービス・サポート・アプリケーションと通信することができます。これには、オペレーター・コンソール、管理コンソールまたはサービス・プロセッサーのグラフィカル・ユーザー・インターフェース、あるいはオペレーティング・システムのターミナルを使用します。 サービス・インターフェースは、使用可能なサービス・アプリケーションの明確で簡潔なビューを提供することで、サポート・チームがシステム・リソースやサービス情報を効率的かつ効果的な方法で管理できるように支援します。 サービス・インターフェースを介して使用可能なアプリケーションは、サービス・プロバイダーが重要なサービス機能にアクセスできるように綿密に構成および配置されています。

システムの状態、ハイパーバイザー、および稼働環境により、さまざまなサービス・インターフェースが使用されます。主なサービス・インターフェースは以下のとおりです。

  • LED
  • オペレーター・パネル
  • サービス・プロセッサー・メニュー
  • オペレーティング・システムのサービス・メニュー
  • PowerVM による HMC または vHMC 上の Service Focal Point

ライト・パス LED の実装において、システムは個別のコンポーネント・レベル LED を使用して、交換するコンポーネントを明確に特定することができます。また、オレンジ色のシステム障害 LED、エンクロージャー障害 LED、およびコンポーネント FRU 障害 LED を点灯して通知することによって、障害のあるコンポーネントへとサービス業者を直接導くこともできます。サービス業者は、識別機能を使用して FRU レベル LED を明滅させることもできます。この機能がアクティブ化されている場合は、青色のエンクロージャー配置 LED およびシステム配置 LED へのロールアップ画面が表示されます。 PowerVM 環境でこれらのエンクロージャー LED が点灯することによって、システムからエンクロージャーへ、そしてさらに特定の FRU へとライト・パスをたどることができます。

First Failure Data Capture およびエラー・データ分析

First Failure Data Capture (FFDC) は、システムで障害が検出されたときに、問題を再現したり、拡張された追跡または診断プログラムを実行せずに障害の根本原因を特定するのを支援する手法です。FFDC の優れた設計により、障害のほとんどについて、技術担当者が介入しなくてもその根本原因を自動的に検出できます。

FFDC 情報、エラー・データ分析、および障害分離は、システムの効率的な保守を可能にする先進的な保守技法を実装し、故障している部品を特定するのに不可欠です。

まれに FFDC およびエラー・データ分析がない場合、診断を行うには、障害を再現して障害アイテムを判別する必要があります。

診断

診断の目的は一般に、問題を迅速に解決できるように問題を検出して特定することです。 IBM の診断戦略は、以下の要素で構成されています。

  • PowerVM によるシステム参照コード、システム参照番号、チェックポイント、またはファームウェア・エラー・コードに相当する共通エラー・コード形式を提供する
  • 障害検出および問題判別手順を提供する。 IBM リモート・サポート・センターまたは IBM 指定のサービスにより使用されるリモート接続機能をサポートする
  • 詳細なオンライン障害情報を利用して、 IBM のバックエンド・システムから診断情報をインタラクティブに提供する。

自動診断

IBM サーバーには FFDC テクノロジーが組み込まれているため、障害の再現診断を行う必要はなく、ユーザー介入も不要です。固定エラーおよび偶発的なエラーは、障害が発生した時点で正確に検出され、分離されるよう設計されています。実行時およびブート時の診断は、このカテゴリーに入ります。

PowerVM によるスタンドアロン診断

スタンドアロン診断は、ユーザー開始診断とも呼ばれる名前が示すように、ユーザーの介入が必要です。ユーザーは以下のような手動の手順を実行する必要があります。

  • 診断 CD、DVD、USB、またはネットワークからのブート
  • 選択リストから対話式に手順を選択

並行保守

ファームウェア・リリースが並行保守で更新可能かどうかの判断は、ファームウェアとともにリリースされる README 情報ファイルで確認します。HMC は、 PowerVM による並行ファームウェア更新が必要です。さらに、 PowerVM では PCIe アダプターの並行保守がサポートされます。オペレーター・パネルの並行保守は、ASMI を使用してサポートされています。追加の並行保守には、電源機構、ファン、および HDD/SSD ドライブが含まれます。

サービス・ラベル

サービス・プロバイダーは、作業を補助する以下のラベルを使用して保守操作を行います。サービス・ラベルは、修復プロセスですぐに利用できる情報をサービス業者に伝えるために、さまざまな形式でさまざまな場所に存在しています。以下はそのようなサービス・ラベルの一部とその目的です。

  • 配置図: 配置図ではハードウェア・コンポーネントの配置に関する情報が提供されます。配置図はシステム・ハードウェア上に配置されます。 位置図には、位置コード、物理的な位置の図面、並行保守状況、または修復に関するその他のデータなどが含まれます。位置図は、DIMM、CPU、プロセッサー・ブック、ファン、アダプター・カード、LED、電源機構など複数のコンポーネントが取り付けられている場合に特に役立ちます。
  • 取り外し/交換の手順: 取り外しや交換の手順を記載したサービス・ラベルは、多くの場合、システム・カバーなどサービス業者が利用しやすい場所に存在します。これらのラベルには、図を含む系統的な手順が記載され、特定の保守可能なハードウェア・コンポーネントの取り外しや交換の方法が詳しく説明されています。
  • 矢印: 番号付きの矢印は、コンポーネントの操作順序や保守可能な方向を指示するために使用されます。ラッチ、レバー、タッチ・ポイントなどの一部の保守可能パーツは、機械的機構を結合または解除するために、特定の方向に特定の順序で押したり引いたりする必要があるためです。一般に、矢印は保守容易性を高めます。

QR ラベル

QR ラベルはシステム上にあり、モバイル・デバイスを使用して、主要サービス機能にアクセスできます。 QR ラベルをスキャンすると、そのサーバーに固有のランディング・ページにアクセスします。このページには、サーバーに物理的に備わっている多くの重要なサービス機能が含まれています。 これらには、インストールや修復の手順、サービス・ダイアグラム、参照コード検索などが含まれます。

保守のための実装

保守を容易にするために、保守に関する以下の機能拡張がシステムの物理的な実装に組み込まれています。

  • 色分け (タッチ・ポイント): 青色のタッチ・ポイントは、サービス・コンポーネントのタッチポイントを表しています。これは、取り外しや取り付けなどの保守作業でコンポーネントを安全に取り扱うことができる場所を示します。
  • 工具不要の設計: 一部の IBM システムは、工具が不要か、または単純な工具のみを使用する設計をサポートしています。これらの設計では、ハードウェア・コンポーネントの保守に関して工具を必要としないか、またはマイナス・ドライバーなどの単純な工具のみを必要とします。
  • 確実な保持: 確実な保持機構により、ケーブルとコネクターなどのハードウェア・コンポーネント間や、相互に接続される 2 枚のカード間の適切な接続を確保できます。確実な保持機構を備えていないシステムは、配送時や導入時にハードウェア・コンポーネントの接続がゆるみ、接触不良を生じるリスクがあります。接続が緩くなるのを防ぎ、部品を正しく取り付ける (装着する) ことができるようにするために、ラッチ、レバー、つまみねじ、pop Nylatch (U クリップ)、およびケーブルなどの確実な保持機構が組み込まれています。これらの確実な保持機構は工具を必要としません。

エラー処理とレポート

システムのハードウェア障害または環境誘発障害が発生した場合、システムの実行時エラー・キャプチャー機能はハードウェア・エラーのこん跡を系統的に分析して障害の原因を特定します。分析結果はシステムの NVRAM に保管されます。手動で、または自動的にシステムが正常に再始動できた場合、あるいはシステムが作動し続けている場合、エラーはオペレーティング・システムに報告されます。ハードウェアおよびソフトウェア障害はシステム・ログに記録されます。HMC が PowerVM 環境に接続されている場合、ELA ルーチンはエラーを分析し、HMC 上で実行されている Service Focal Point (SFP) アプリケーションにイベントを転送するとともに、システム問題の推定原因が特定されたことをシステム管理者に通知します。また、サービス・プロセッサーのイベント・ログには、リカバリー不能チェック停止の状態が記録され、それらは SFP アプリケーションに転送されて、システム管理者に通知されます。

システムには、プラットフォーム・リカバリー可能エラーおよび PCI アダプター/デバイスに関連するエラーを報告するために、オペレーティング・システムを通じてのコール・ホーム機能があります。

HMC によって管理されている環境では、コール・ホーム・サービス要求は HMC から開始され、関連する障害データがサービス・パーツおよびパーツ位置の情報とともに IBM のサービス組織に送信されます。お客様連絡先情報と特定のシステム関連データ (マシン・タイプ、モデル、シリアル番号など) が、障害に関連するエラー・ログ・データと共に、 IBM サービスに送信されます。

Live Partition Mobility

Live Partition Mobility を使用して、お客様は、ある POWER パーティション・システム上で稼働している Linux パーティションを、サービスを中断することなく、別の POWER システムに移行できます。 移行プロセスは、プロセッサー状態、メモリー、接続されている仮想デバイス、および接続されているユーザーを含むシステム環境全体を転送します。これにより、ハードウェアやファームウェアの障害を修復するためにパーティションを計画的に停止する間のオペレーティング・システムとアプリケーションの可用性を維持できます。

サービス・プロセッサー

サービス・プロセッサーは、システムの診断や状況の確認、および運用状態の認識を行う機能を提供します。サービス・プロセッサーは自身の電源境界で稼働するため、稼働してタスクを実行するためにシステム・プロセッサーのリソースを必要としません。

PowerVM では、サービス・プロセッサーは、HMC およびシステム・ファームウェア (ハイパーバイザー) との接続の監視をサポートします。また、コンソールのミラーリングを含めて、いくつかのリモート電源制御オプション、環境モニター、リセット、再始動、リモート保守、および診断機能を提供します。サービス・プロセッサー・メニュー (ASMI) はシステム運用と並行してアクセスできるため、システムを停止することなくシステムのデフォルト・パラメーターを変更できます。

コール・ホーム

コール・ホーム は、お客様のロケーションから IBM サポート部門を自動または手動で呼び出して、エラー・ログ・データ、サーバー状況、その他のサービス関連情報を伝達することを指します。コール・ホームでは、適切なサービス・アクションを開始するために、サービス部門が呼び出されます。 コール・ホームは、HMC で管理されているシステムまたは HMC 以外で管理されている大部分のシステムから、オペレーティング・システムのトップで稼働している Electronic Service Agent を使用して実行できます。コール・ホームの構成はオプションですが、問題判別にかかる時間を削減したり、エラー情報をより速く、場合によってはより正確に伝達するなどのサービス機能拡張を活用するために、お客様がこのフィーチャーを採用することが推奨されます。一般に、コール・ホーム機能の使用はシステム可用性の向上をもたらします。 Electronic Service Agent アプリケーションを構成してコール・ホームを自動化することができます。このアプリケーションについての詳細情報は、次のセクションを参照してください。

IBM エレクトロニック・サービス

Electronic Service Agent および IBM エレクトロニック・サービス Web ポータルは、迅速で卓越したサポートを IBM のお客様に提供するための IBM エレクトロニック・サービス・ソリューションを構成します。 IBM Electronic Service Agent は、システム・エラー、パフォーマンス問題、およびインベントリーなどのハードウェア・イベントを事前対応的にモニターし、報告する無償のツールです。 Electronic Service Agent は、お客様が企業の戦略的ビジネス構想に集中し、時間を節約して、日常的な IT メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるよう支援します。

Electronic Service Agent が収集したシステム構成情報やインベントリー情報は、セキュアなエレクトロニック・サービス Web ポータルでも表示できます。これらの情報は、お客様と IBM サポート・チームの間で、問題の判別および解決を改善するために使用されます。 IBM では、お客様により優れたサービスを提供するための重点的な取り組みをさらに強化しており、その一環として、 Electronic Service Agent ツールの構成およびアクティベーションをシステムの標準仕様としています。この取り組みをサポートするために、新しく HMC 外部接続セキュリティーに関するホワイト・ペーパーが発行されています。このホワイト・ペーパーには、HMC と IBM Service Delivery Center (SDC) との間で行われるデータ交換と、この交換の方式およびプロトコルについて説明されています。ホワイト・ペーパーを読み、 Electronic Service Agent のインストールを準備するには、 IBM Electronic Service Agent Web サイトの「Security」セクションを参照してください。

国を選択します。「 IBM Electronic Service Agent Connectivity Guide」をクリックします。

利点: 利用時間の延長

Electronic Service Agent は、より迅速なハードウェア・エラー・レポートを潜在的に提供し、システム情報を IBM サポートにアップロードすることで、保証および保守サービスを強化できるように設計されています。これにより、「症状」をモニターし、エラーを診断して、 IBM サポートに手動で電話して問題記録をオープンするためにかかる時間を最適化できます。また、1 日 24 時間 週 7 日のモニターおよびレポート機能により、深夜にエラーが発生した場合でも、人の介入や時間外のお客様担当者に頼る必要がなくなります。

セキュリティー: Electronic Service Agent ツールは、モニター、レポート作成、および IBM でのデータの保管を保護できるように設計されています。 Electronic Service Agent ツールは、インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを介してセキュアな送信を行い、サイトからのお客様の出口を一元化するように設計されています。通信は片方向です。 Electronic Service Agent を起動しても、 IBM 側からお客様のシステムを呼び出すことはできません。

追加情報については、 IBM Electronic Service Agent Web サイトを参照してください。

より正確な報告

サービス要求とともに、システム情報とエラー・ログが自動的に IBM サポート・センターにアップロードされるため、お客様はシステム情報を探し出して送信する必要はありません。これにより、エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減されます。 IBM が問題のエラー・データを受け取ると、そのデータはデータ知識管理システムで確認され、ナレッジ文書が問題レコードに付加されます。

カスタマイズ・サポート

お客様は、アクティベーション時に入力した IBMid を使用することで、以下のエレクトロニック・サービス Web サイトの「My システム」セクションおよび「プレミアム検索」セクションで、システム情報およびサポート情報を表示できます。

エレクトロニック・サービス Web ポータルは、従来 IBM インターネット・サービスおよびサポートにアクセスするために使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントです。この Web ポータルにより、技術的な問題の解決を支援する IBM リソースへのアクセスが容易になります。新たに改善された「My システム」機能および「プレミアム検索」機能により、 Electronic Service Agent 対応のお客様は、より簡単にシステム・インベントリーの追跡、および関連修正の検索が行えます。

「My システム」は、 IBM Electronic Service Agent がシステムから収集した情報を使用して、導入済みのハードウェアおよびソフトウェアに関する貴重なレポートを提供します。レポートは、お客様の IBM ID に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます。プレミアム検索では、検索機能と価値のある エレクトロニック・サービス・エージェント 情報を組み合わせて、技術サポート知識ベースの高度な検索を可能にします。プレミアム検索とシステムから収集された Service Agent 情報を使用して、お客様のシステムに厳密に該当する検索結果を表示できます。

IBM エレクトロニック・サービスの活用方法について詳しくは、以下の Web サイトを参照するか、 IBM Systems のサービス担当員 にお問い合わせください。

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、 Product accessibility information Web サイトから入手できます。



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製品の位置付け

Top rule

IBM は、コグニティブおよびクラウド・スペースのトップ企業です。 POWER9 に統合されたクラウド機能は、 IBM のクラウド戦略に組み込まれ、お客様が現行の企業データをクラウド・ベースの AI やアナリティクス製品 (Watson™ など) と連携させることを可能にします。 IBM は、既に保守されているオフプレミス・ポートフォリオに加えて、本発表によってクラス最高のオンプレミス・クラウド導入の可能性をお客様に提供します。また、 IBM は、その技術革新をコグニティブ・インフラストラクチャーにも適用し、AI に対するお客様のジャーニーを支援します。

IBM は、企業の信頼性に合わせて最先端の技術革新を調整します。 IBM は、105 年以上にわたって、お客様のビジネス・ニーズに合わせて継続的な技術革新を調整してきました。

POWER9 スケールアウト・ファミリーは、クラウドに対応した状態ですぐに使用可能な一連のエントリー・サーバーを提供します。これらのサーバーは、統合された PowerVM Enterprise 機能を備えています。さらに、オンチップでのアナリティクスおよびアルゴリズムにより、お客様は、パフォーマンスおよびスループットのために最適化されたプロセッサー周波数でワークロードを実行できます。4 TB の DDR4 メモリー・フットプリントとの組み合わせで、 IBM は、データ・セントリックのワークロードおよびインメモリー・ワークロードに必要なコア対メモリー比とメモリー・スケーリングの観点で、競合他社に優るシステムを提供します。 Power L922 サーバーには、現在および将来のセキュリティー上の脅威に備えるのに役立つセキュリティー機能が標準で組み込まれています。



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製品番号

Top rule

IBM Power Systems 9008 マシン・タイプの特定のモデルについて新規に発表されたフィーチャーは、以下のとおりです。

                                                  Machine       Feature
Description                                       type  Model   number
 
IBM Power System L922                             9008  22L          
One CSC Billing Unit                              9008  22L     0010 
Ten CSC Billing Units                             9008  22L     0011 
Linux Partition Specify                           9008  22L     0266 
V.24/EIA232 6.1m (20-Ft) PCI Cable                9008  22L     0348 
V.35 6.1m (20-Ft) PCI Cable                       9008  22L     0353 
X.21 6.1m (20-Ft) PCI Cable                       9008  22L     0359 
Customer Specified Placement                      9008  22L     0456 
19 inch, 1.8 meter high rack                      9008  22L     0551 
19 inch, 2.0 meter high rack                      9008  22L     0553 
Rack Filler Panel Kit                             9008  22L     0599 
Load Source Not in CEC                            9008  22L     0719 
SAN Load Source Specify                           9008  22L     0837 
USB 500 GB Removable Disk Drive                   9008  22L     1107 
3m, Blue Cat5e Cable                              9008  22L     1111 
10m, Blue Cat5e Cable                             9008  22L     1112 
25m, Blue Cat5e Cable                             9008  22L     1113 
CAT5E Ethernet Cable, 3M GREEN                    9008  22L     1115 
CAT5E Ethernet Cable, 10M GREEN                   9008  22L     1116 
3m, Yellow Cat5e Cable                            9008  22L     1118 
10m, Yellow Cat5e Cable                           9008  22L     1119 
Custom Service Specify, Rochester Minn, USA       9008  22L     1140 
Primary OS - Linux                                9008  22L     2147 
Factory Deconfiguration of 1-core                 9008  22L     2319 
2M LC-SC 50 Micron Fiber Converter Cable          9008  22L     2456 
2M LC-SC 62.5 Micron Fiber Converter Cable        9008  22L     2459 
3M Asynchronous Terminal/Printer Cable EIA-232    9008  22L     2934 
Asynchronous Cable EIA-232/V.24 3M                9008  22L     2936 
Serial-to-Serial Port Cable for Drawer/Drawer-
3.7M                                              9008  22L     3124 
Serial-to-Serial Port Cable for Rack/Rack- 8M     9008  22L     3125 
Widescreen LCD Monitor                            9008  22L     3632 
0.3M Serial Port Converter Cable, 9-Pin to 25-Pin 9008  22L     3925 
Serial Port Null Modem Cable, 9-pin to 9-pin,
3.7M                                              9008  22L     3927 
Serial Port Null Modem Cable, 9-pin to 9-pin, 10M 9008  22L     3928 
System Serial Port Converter Cable                9008  22L     3930 
1.8 M (6-ft) Extender Cable for Displays (15-pin
D-shell to 15-pin D-shell)                        9008  22L     4242 
Extender Cable - USB Keyboards, 1.8M              9008  22L     4256 
VGA to DVI Connection Converter                   9008  22L     4276 
Rack Integration Services: BP only                9008  22L     4648 
Rack Integration Services                         9008  22L     4649 
Rack Indicator- Not Factory Integrated            9008  22L     4650 
Rack Indicator, Rack #1                           9008  22L     4651 
Rack Indicator, Rack #2                           9008  22L     4652 
Rack Indicator, Rack #3                           9008  22L     4653 
Rack Indicator, Rack #4                           9008  22L     4654 
Rack Indicator, Rack #5                           9008  22L     4655 
Rack Indicator, Rack #6                           9008  22L     4656 
Rack Indicator, Rack #7                           9008  22L     4657 
Rack Indicator, Rack #8                           9008  22L     4658 
Rack Indicator, Rack #9                           9008  22L     4659 
Rack Indicator, Rack #10                          9008  22L     4660 
Rack Indicator, Rack #11                          9008  22L     4661 
Rack Indicator, Rack #12                          9008  22L     4662 
Rack Indicator, Rack #13                          9008  22L     4663 
Rack Indicator, Rack #14                          9008  22L     4664 
Rack Indicator, Rack #15                          9008  22L     4665 
Rack Indicator, Rack #16                          9008  22L     4666 
Software Preload Required                         9008  22L     5000 
PCIe LP POWER GXT145 Graphics Accelerator         9008  22L     5269 
PCIe2 8Gb 4-port Fibre Channel Adapter            9008  22L     5729 
4 Port Async EIA-232 PCIe Adapter                 9008  22L     5785 
PCIe2 4-port 1GbE Adapter                         9008  22L     5899 
Opt Front Door for 1.8m Rack                      9008  22L     6068 
Opt Front Door for 2.0m Rack                      9008  22L     6069 
1.8m Rack Acoustic Doors                          9008  22L     6248 
2.0m Rack Acoustic Doors                          9008  22L     6249 
1.8m Rack Trim Kit                                9008  22L     6263 
2.0m Rack Trim Kit                                9008  22L     6272 
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to IBM PDU (250V/
10A)                                              9008  22L     6458 
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer To OEM PDU
(125V, 15A)                                       9008  22L     6460 
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/15A) U. S.                                  9008  22L     6469 
Power Cord 1.8m (6-ft), Drawer to Wall (125V/15A) 9008  22L     6470 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/10A)                                        9008  22L     6471 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/16A)                                        9008  22L     6472 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/10A)                                        9008  22L     6473 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/13A)                                        9008  22L     6474 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/16A)                                        9008  22L     6475 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9008  22L     6476 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/16A)                                        9008  22L     6477 
Power Cord 2.7 M(9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 16A)                                       9008  22L     6478 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(125V/15A or 250V/10A )                           9008  22L     6488 
4.3m (14-Ft) 3PH/24A 380-415V Power Cord          9008  22L     6489 
4.3m (14-Ft) 1PH/63A 200-240V Power Cord          9008  22L     6491 
4.3m (14-Ft) 1PH/48-60A 200-240V Power Cord       9008  22L     6492 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9008  22L     6493 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9008  22L     6494 
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 10A)                                       9008  22L     6496 
Power Cable - Drawer to IBM PDU, 200-240V/10A     9008  22L     6577 
Optional Rack Security Kit                        9008  22L     6580 
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(125V, 15A)                                       9008  22L     6651 
4.3m (14-Ft) 3PH/16A 380-415V Power Cord          9008  22L     6653 
4.3m (14-Ft) 1PH/24-30A Pwr Cord                  9008  22L     6654 
4.3m (14-Ft) 1PH/24-30A WR Pwr Cord               9008  22L     6655 
4.3m (14-Ft) 1PH/24A Power Cord                   9008  22L     6656 
4.3m (14-Ft) 1PH/32A Power Cord                   9008  22L     6657 
4.3m (14-Ft) 1PH/24A Pwr Cd-Korea                 9008  22L     6658 
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 15A)                                       9008  22L     6659 
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(125V/15A)                                        9008  22L     6660 
Power Cord 2.8m (9.2-ft), Drawer to IBM PDU,
(250V/10A)                                        9008  22L     6665 
4.3m (14-Ft) 3PH/32A 380-415V Power
Cord-Australia                                    9008  22L     6667 
Power Cord 4.3M (14-foot), Drawer to OEM PDU,
(250V, 15A)                                       9008  22L     6669 
Power Cord 2.7M (9-foot), Drawer to IBM PDU,
250V/10A                                          9008  22L     6671 
Power Cord 2M (6.5-foot), Drawer to IBM PDU,
250V/10A                                          9008  22L     6672 
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9008  22L     6680 
Intelligent PDU+, 1 EIA Unit, Universal UTG0247
Connector                                         9008  22L     7109 
Environmental Monitoring Probe                    9008  22L     7118 
Power Distribution Unit                           9008  22L     7188 
Power Distribution Unit (US) - 1 EIA Unit,
Universal, Fixed Power Cord                       9008  22L     7196 
Ethernet Cable, 15m, Hardware Management Console
to System Unit                                    9008  22L     7802 
Linux Software Preinstall                         9008  22L     8143 
USB Mouse                                         9008  22L     8845 
Order Routing Indicator- System Plant             9008  22L     9169 
Language Group Specify - US English               9008  22L     9300 
New Red Hat License Core Counter                  9008  22L     9442 
New SUSE License Core Counter                     9008  22L     9443 
Other Linux License Core Counter                  9008  22L     9445 
3rd Party Linux License Core Counter              9008  22L     9446 
VIOS Core Counter                                 9008  22L     9447 
Other License Core Counter                        9008  22L     9449 
Ubuntu Linux License Core Counter                 9008  22L     9450 
Month Indicator                                   9008  22L     9461 
Day Indicator                                     9008  22L     9462 
Hour Indicator                                    9008  22L     9463 
Minute Indicator                                  9008  22L     9464 
Qty Indicator                                     9008  22L     9465 
Countable Member Indicator                        9008  22L     9466 
Language Group Specify - Dutch                    9008  22L     9700 
Language Group Specify - French                   9008  22L     9703 
Language Group Specify - German                   9008  22L     9704 
Language Group Specify - Polish                   9008  22L     9705 
Language Group Specify - Norwegian                9008  22L     9706 
Language Group Specify - Portuguese               9008  22L     9707 
Language Group Specify - Spanish                  9008  22L     9708 
Language Group Specify - Italian                  9008  22L     9711 
Language Group Specify - Canadian French          9008  22L     9712 
Language Group Specify - Japanese                 9008  22L     9714 
Language Group Specify - Traditional Chinese
(Taiwan)                                          9008  22L     9715 
Language Group Specify - Korean                   9008  22L     9716 
Language Group Specify - Turkish                  9008  22L     9718 
Language Group Specify - Hungarian                9008  22L     9719 
Language Group Specify - Slovakian                9008  22L     9720 
Language Group Specify - Russian                  9008  22L     9721 
Language Group Specify - Simplified Chinese (PRC) 9008  22L     9722 
Language Group Specify - Czech                    9008  22L     9724 
Language Group Specify - Romanian                 9008  22L     9725 
Language Group Specify - Croatian                 9008  22L     9726 
Language Group Specify - Slovenian                9008  22L     9727 
Language Group Specify - Brazilian Portuguese     9008  22L     9728 
Language Group Specify - Thai                     9008  22L     9729 

SP WSU 3Y 24x7 SD                                 9008  22L     B0UQ 
SP HDR/MR POWER 3Y                                9008  22L     B0VH 
10m (30.3-ft), IBM Passive QSFP+ MTP Optical
Cable                                             9008  22L     EB2J 
30m (90.3-ft), IBM Passive QSFP+ MTP Optical
Cable                                             9008  22L     EB2K 
Lift tool based on GenieLift GL-8 (standard)      9008  22L     EB3Z 
10Gb Optical Transceiver SFP+                     9008  22L     EB46 
25Gb Optical Transceiver SFP28                    9008  22L     EB47 
0.5m SFP28/25GbE copper Cable                     9008  22L     EB4J 
1.0m SFP28/25GbE copper Cable                     9008  22L     EB4K 
1.5m SFP28/25GbE copper Cable                     9008  22L     EB4L 
2.0m SFP28/25GbE copper Cable                     9008  22L     EB4M 
2.0m QSFP28/100GbE copper split Cable to SFP28
4x25GbE                                           9008  22L     EB4P 
Service wedge shelf tool kit for EB3Z             9008  22L     EB4Z 
0.5m EDR IB Copper Cable QSFP28                   9008  22L     EB50 
1.0m EDR IB Copper Cable QSFP28                   9008  22L     EB51 
2.0M EDR IB Copper Cable QSFP28                   9008  22L     EB52 
1.5M EDR IB Copper Cable QSFP28                   9008  22L     EB54 
100Gb Optical Transceiver QSFP28                  9008  22L     EB59 
3M EDR IB Optical Cable QSFP28                    9008  22L     EB5A 
5M EDR IB Optical Cable QSFP28                    9008  22L     EB5B 
10M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9008  22L     EB5C 
15M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9008  22L     EB5D 
20M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9008  22L     EB5E 
30M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9008  22L     EB5F 
50M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9008  22L     EB5G 
100M EDR IB Optical Cable QSFP28                  9008  22L     EB5H 
0.5M 100GbE Copper Cable QSFP28                   9008  22L     EB5J 
1.0M 100GbE Copper Cable QSFP28                   9008  22L     EB5K 
1.5M 100GbE Copper Cable QSFP28                   9008  22L     EB5L 
2.0M 100GbE Copper Cable QSFP28                   9008  22L     EB5M 
25M EDR IB Optical Cable QSFP28                   9008  22L     EB5N 
3M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)              9008  22L     EB5R 
5M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)              9008  22L     EB5S 
10M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9008  22L     EB5T 
15M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9008  22L     EB5U 
20M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9008  22L     EB5V 
30M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9008  22L     EB5W 
50M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)             9008  22L     EB5X 
100M 100GbE Optical Cable QSFP28 (AOC)            9008  22L     EB5Y 
Rack Front Door (Black)                           9008  22L     EC01 
Rack Rear Door                                    9008  22L     EC02 
Rack Side Cover                                   9008  22L     EC03 
Rack Suite Attachment Kit                         9008  22L     EC04 
Slim Rear Acoustic Door                           9008  22L     EC07 
Slim Front Acoustic Door                          9008  22L     EC08 
Rear Door Heat Exchanger for 2.0 Meter Slim Rack  9008  22L     EC15 
IBM PowerVM for IBM PowerLinux                    9008  22L     EC22 
PCIe3 LP 2-Port 10Gb NIC&ROCE SR/Cu Adapter       9008  22L     EC2R 
PCIe3 2-Port 10Gb NIC&ROCE SR/Cu Adapter          9008  22L     EC2S 
PCIe3 LP 2-Port 25/10Gb NIC&ROCE SR/Cu Adapter    9008  22L     EC2T 
PCIe3 2-Port 25/10Gb NIC&ROCE SR/Cu Adapter       9008  22L     EC2U 
PCIe3 LP 2-port 100GbE (NIC& RoCE) QSFP28
Adapter x16                                       9008  22L     EC3L 
PCIe3 NVMe carrier card w/2 M.2 module slots      9008  22L     EC59 
PCIe4 LP 1-port 100Gb EDR IB CAPI adapter         9008  22L     EC62 
PCIe4 LP 2-port 100Gb EDR IB CAPI adapter         9008  22L     EC64 
SAS X Cable 3m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9008  22L     ECBJ 
SAS X Cable 6m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9008  22L     ECBK 
SAS X Cable 10m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9008  22L     ECBL 
SAS X Cable 15m - HD Narrow 3Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9008  22L     ECBM 
SAS YO Cable 1.5m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9008  22L     ECBT 
SAS YO Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9008  22L     ECBU 
SAS YO Cable 6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9008  22L     ECBV 
SAS YO Cable 10m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9008  22L     ECBW 
SAS YO Cable 15m - HD Narrow 3Gb Adapter to
Enclosure                                         9008  22L     ECBX 
SAS AE1 Cable 4m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9008  22L     ECBY 
SAS YE1 Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9008  22L     ECBZ 
SAS AA Cable 0.6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9008  22L     ECC0 
SAS AA Cable 1.5m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9008  22L     ECC2 
SAS AA Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9008  22L     ECC3 
SAS AA Cable 6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9008  22L     ECC4 
SAS Cable                                         9008  22L     ECC5 
3M Optical Cable Pair for PCIe3 Expansion Drawer  9008  22L     ECC7 
10M Optical Cable Pair for PCIe3 Expansion Drawer 9008  22L     ECC8 
System Port Converter Cable for UPS               9008  22L     ECCF 
Variable Length, Blue Cat5e Cable                 9008  22L     ECCG 
Variable Length, Green Cat5e Cable                9008  22L     ECCH 
3M Copper CXP Cable Pair for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9008  22L     ECCS 
3.0M SAS X12 Cable (Two Adapter to Enclosure)     9008  22L     ECDJ 
4.5M SAS X12 Active Optical Cable (Two Adapter
to Enclosure)                                     9008  22L     ECDK 
10M SAS X12 Active Optical Cable (Two Adapter to
Enclosure)                                        9008  22L     ECDL 
1.5M SAS YO12 Cable (Adapter to Enclosure)        9008  22L     ECDT 
3.0M SAS YO12 Cable (Adapter to Enclosure)        9008  22L     ECDU 
4.5M SAS YO12 Active Optical Cable (Adapter to
Enclosure)                                        9008  22L     ECDV 
10M SAS YO12 Active Optical Cable (Adapter to
Enclosure)                                        9008  22L     ECDW 
0.6M SAS AA12 Cable (Adapter to Adapter)          9008  22L     ECE0 
3.0M SAS AA12 Cable                               9008  22L     ECE3 
4.5M SAS AA12 Active Optical Cable (Adapter to
Adapter)                                          9008  22L     ECE4 
2.0 Meter Slim Rack                               9008  22L     ECR0 
Rack Front Door High-End appearance               9008  22L     ECRF 
Rack Rear Door Black                              9008  22L     ECRG 
Rack Side Cover                                   9008  22L     ECRJ 
Rack Rear Extension 5-In                          9008  22L     ECRK 
Rack Front Door for Rack (Black/Flat)             9008  22L     ECRM 
Indicator Assembled and Tested in China           9008  22L     ECS0 
Custom Service Specify, Montpellier, France       9008  22L     ECSF 
NeuCloud Indicator/Specify                        9008  22L     ECSJ 
Custom Service Specify, Mexico                    9008  22L     ECSM 
Custom Service Specify, Poughkeepsie, USA         9008  22L     ECSP 
Integrated Solution Packing                       9008  22L     ECSS 
Optical Wrap Plug                                 9008  22L     ECW0 
Boot Drive / Load Source in EXP12SX Specify (in
#ESLL or #ELLL)                                   9008  22L     EHR1 
Boot Drive / Load Source in EXP24SX Specify (in
#ESLS or #ELLS)                                   9008  22L     EHR2 
SSD Placement Indicator - #ESLS/#ELLS             9008  22L     EHS2 
SAS Port/Cabling for single IOA Backplane         9008  22L     EJ00 
PCIe3 Optical Cable Adapter for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9008  22L     EJ05 
PCIe3 SAS Tape/DVD Adapter Quad-port 6Gb x8       9008  22L     EJ10 
PCIe3 12GB Cache RAID PLUS SAS Adapter Quad-port
6Gb x8                                            9008  22L     EJ14 
PCIe3 Crypto Coprocessor BSC-Gen3 4767            9008  22L     EJ33 
Non-paired Indicator EJ14 PCIe SAS RAID+ Adapter  9008  22L     EJRL 
Front OEM Bezel for 8-Bay BackPlane               9008  22L     EJU7 
Front IBM Bezel for 8-Bay BackPlane               9008  22L     EJUC 
Specify Mode-1 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(1)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9008  22L     EJV1 
Specify Mode-1 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9008  22L     EJV2 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9008  22L     EJV3 
Specify Mode-2 & (4)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9008  22L     EJV4 
Specify Mode-4 & (4)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9008  22L     EJV5 
Specify Mode-2 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9008  22L     EJV6 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9008  22L     EJV7 
Specify Mode-2 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(1)YO12 for EXP12SX #ESLL/ELLL                    9008  22L     EJVA 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9008  22L     EJVB 
Specify Mode-4 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9008  22L     EJVC 
Specify Mode-4 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9008  22L     EJVD 
Specify Mode-4 & (3)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP12SX #ESLL/ELLL                            9008  22L     EJVE 
Specify Mode-1 & (2)EJ14 & (2)YO12 for EXP12SX
#ESLL/ELLL                                        9008  22L     EJVF 
Specify Mode-1 & Controller & (1)YO12 for
EXP12SX #ESLL/ELLL                                9008  22L     EJVU 
Specify Mode-1 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(1)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9008  22L     EJW1 
Specify Mode-1 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9008  22L     EJW2 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9008  22L     EJW3 
Specify Mode-2 & (4)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9008  22L     EJW4 
Specify Mode-4 & (4)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9008  22L     EJW5 
Specify Mode-2 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9008  22L     EJW6 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(2)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9008  22L     EJW7 
Specify Mode-2 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 &
(1)YO12 for EXP24SX #ESLS/ELLS                    9008  22L     EJWA 
Specify Mode-2 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9008  22L     EJWB 
Specify Mode-4 & (1)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9008  22L     EJWC 
Specify Mode-4 & (2)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (1)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9008  22L     EJWD 
Specify Mode-4 & (3)EJ0J/EJ0M/EL3B/EL59 & (2)X12
for EXP24SX #ESLS/ELLS                            9008  22L     EJWE 
Specify Mode-1 & (2)EJ14 & (2)YO12 for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9008  22L     EJWF 
Specify Mode-2 & (2)EJ14 & (2)X12 for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9008  22L     EJWG 
Specify Mode-2 & (2)EJ14 & (1)X12 for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9008  22L     EJWH 
Specify Mode-2 & (4)EJ14 & (2)X12 for EXP24SX
#ESLS/ELLS                                        9008  22L     EJWJ 
Specify Mode-1 & Controller & (1)YO12 for
EXP24SX #ESLS/ELLS                                9008  22L     EJWU 
AC Power Supply - 1400W (200-240 VAC)             9008  22L     EL1B 
300GB 15k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (Linux)        9008  22L     EL1P 
600GB 10k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (Linux)        9008  22L     EL1Q 
PCIe LP 8Gb 2-Port Fibre Channel Adapter          9008  22L     EL2N 
PCIe3 LP 4-port (10Gb FCoE & 1GbE) SRIOV SR&RJ45  9008  22L     EL38 
PCIe3 LP RAID SAS Adapter Quad-Port 6Gb x8        9008  22L     EL3B 
PCIe3 LP 4-port(10Gb FCoE & 1GbE) SFP+Copper&RJ45 9008  22L     EL3C 
PCIe2 LP 2-port 10/1GbE BaseT RJ45 Adapter        9008  22L     EL3Z 
PCIe3 LP 2-port 16Gb Fibre Channel Adapter        9008  22L     EL43 
PCIe2 4-port 1GbE Adapter                         9008  22L     EL4L 
PCIe2 LP 4-port 1GbE Adapter                      9008  22L     EL4M 
PCIe2 2-port 10/1GbE BaseT RJ45 Adapter           9008  22L     EL55 
PCIe3 4-port (10Gb FCoE & 1GbE) SR&RJ45           9008  22L     EL56 
PCIe3 4-port (10Gb FCoE & 1GbE) SFP+Copper&RJ45   9008  22L     EL57 
PCIe 8Gb 2-port Fibre Channel Adapter             9008  22L     EL58 
PCIe3 RAID SAS Adapter Quad-port 6Gb x8           9008  22L     EL59 
PCIe3 16Gb 2-port Fibre Channel Adapter           9008  22L     EL5B 
PCIe3 32Gb 2-port Fibre Channel Adapter           9008  22L     EL5U 
PCIe3 LP 2-port 32Gb Fibre Channel Adapter        9008  22L     EL5V  
PCIe3 16Gb 4-port Fibre Channel Adapter           9008  22L     EL5W 
PCIe3 LP 16Gb 4-port Fibre Channel Adapter        9008  22L     EL5X 
PCIe3 LP SAS Tape/DVD Adapter Quad-port 6Gb x8    9008  22L     EL60 
3.82-4.0 TB 7200 RPM 4K SAS LFF-1 Nearline Disk
Drive (Linux)                                     9008  22L     EL62 
7.72-8.0 TB 7200 RPM 4K SAS LFF-1 Nearline Disk
Drive (Linux)                                     9008  22L     EL64 
Base Storage Backplane 8 SFF-3 Bays               9008  22L     EL66 
Expanded Function Storage Backplane 8 SFF-3 Bays/
Single IOA with Write Cache                       9008  22L     EL67 
Split #EL66 to 4+4 SFF-3 Bays: Add 2nd SAS
Controller                                        9008  22L     EL68 
387GB SFF-2 SSD 5xx eMLC4 for Linux               9008  22L     EL78 
775GB SFF-2 SSD 5xx eMLC4 for Linux               9008  22L     EL7E 
387GB SFF-3 SSD 5xx eMLC4 for Linux               9008  22L     EL7K 
775GB SFF-3 SSD 5xx eMLC4 for Linux               9008  22L     EL7P 
1.9TB Read Intensive SAS 4k SFF-2 SSD for Linux   9008  22L     EL80 
931GB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for Linux       9008  22L     EL83 
387GB SFF-2 SSD 4k eMLC4 for Linux                9008  22L     EL85 
775GB SFF-2 SSD 4k eMLC4 for Linux                9008  22L     EL8C 
1.55TB SFF-2 SSD 4k eMLC4 for Linux               9008  22L     EL8F 
1.9TB Read Intensive SAS 4k SFF-3 SSD for Linux   9008  22L     EL8J 
387GB SFF-3 SSD 4k eMLC4 for Linux                9008  22L     EL8N 
775GB SFF-3 SSD 4k eMLC4 for Linux                9008  22L     EL8Q 
1.55TB SFF-3 SSD 4k eMLC4 for Linux               9008  22L     EL8V 
931GB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for Linux       9008  22L     EL8Y 
1.86TB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for Linux      9008  22L     EL92 
1.86TB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for Linux      9008  22L     EL96 
One Processor Core Activation for #ELPV           9008  22L     ELAV 
One Processor Core Activation for #ELPW           9008  22L     ELAW 
One Processor Core Activation for #ELPX           9008  22L     ELAX 
PDU Access Cord 0.38m                             9008  22L     ELC0 
600GB 10K RPM SAS SFF-3 Disk Drive (Linux)        9008  22L     ELD5 
300GB 15K RPM SAS SFF-3 Disk Drive (Linux)        9008  22L     ELDB 
3.72TB Mainstream SAS 4k SFF-3 SSD for Linux      9008  22L     ELE1 
3.72TB Mainstream SAS 4k SFF-2 SSD for Linux      9008  22L     ELE7 
600GB 10K RPM SAS SFF-2 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9008  22L     ELEV 
300GB 15K RPM SAS SFF-2 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9008  22L     ELEZ 
1.2TB 10K RPM SAS SFF-2 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9008  22L     ELF3 
600GB 10K RPM SAS SFF-3 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9008  22L     ELF5 
1.2TB 10K RPM SAS SFF-3 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9008  22L     ELF9 
300GB 15K RPM SAS SFF-3 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9008  22L     ELFB 
600GB 15K RPM SAS SFF-3 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9008  22L     ELFF 
600GB 15K RPM SAS SFF-2 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9008  22L     ELFP 
1.8TB 10K RPM SAS SFF-2 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9008  22L     ELFT 
1.8TB 10K RPM SAS SFF-3 Disk Drive 4K Block -
4096                                              9008  22L     ELFV 
387GB Enterprise SAS 5xx SFF-2 SSD for Linux      9008  22L     ELG5 
387GB Enterprise SAS 5xx SFF-3 SSD for Linux      9008  22L     ELG9 
387GB Enterprise SAS 4k SFF-2 SSD for Linux       9008  22L     ELGB 
387GB Enterprise SAS 4k SFF-3 SSD for Linux       9008  22L     ELGD 
775GB Enterprise SAS 5xx SFF-2 SSD for Linux      9008  22L     ELGF 
775GB Enterprise SAS 5xx SFF-3 SSD for Linux      9008  22L     ELGH 
775GB Enterprise SAS 4k SFF-2 SSD for Linux       9008  22L     ELGK 
775GB Enterprise SAS 4k SFF-3 SSD for Linux       9008  22L     ELGM 
1.55TB Enterprise SAS 4k SFF-2 SSD for Linux      9008  22L     ELGP 
1.55TB Enterprise SAS 4k SFF-3 SSD for Linux      9008  22L     ELGR 
EXP12SX SAS Storage Enclosure                     9008  22L     ELLL 
EXP24SX SAS Storage Enclosure                     9008  22L     ELLS 
PCIe3 6-Slot Fanout Module for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9008  22L     ELMF 
PCIe3 6-Slot Fanout Module for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9008  22L     ELMG 
PCIe Gen3 I/O Expansion Drawer                    9008  22L     ELMX 
8-core Typical 3.4 to 3.9 Ghz (max) POWER9
Processor                                         9008  22L     ELPV 
10-core Typical 2.9 to 3.8 Ghz (max) POWER9
Processor                                         9008  22L     ELPW 
12-core Typical 2.7 to 3.8 Ghz (max) POWER9
Processor                                         9008  22L     ELPX 
Quantity 150 of #ELFP (600GB SSD SFF-2)           9008  22L     ELQ1 
Quantity 150 of #ELF3 (1.2TB 10k SFF-2)           9008  22L     ELQ2 
Quantity 150 of #EL85 387GB SFF-2 SSD 4k          9008  22L     ELQ5 
Quantity 150 of #EL96 (1.86TB SFF-2)              9008  22L     ELQ6 
Quantity 150 of #ELE7 (3.72TB SFF-2)              9008  22L     ELQ7 
Quantity 150 of #EL78 387GB SFF-2 SSD 5xx         9008  22L     ELQ8 
Quantity 150 of #EL8C 775GB SFF-2 SSD 4k          9008  22L     ELQC 
Quantity 150 of #EL7E 775GB SFF-2 SSD 5xx         9008  22L     ELQE 
Quantity 150 of #EL8F 1.55TB SFF-2 SSD 4k         9008  22L     ELQF 
Quantity 150 of #EL1P                             9008  22L     ELQP 
Quantity 150 of #EL1Q                             9008  22L     ELQQ 
Quantity 150 of #ELFT (1.8TB 10k SFF-2)           9008  22L     ELQT 
Quantity 150 of #ELEV (600GB 10k SFF-2)           9008  22L     ELQV 
Quantity 150 of #EL8Y (931GB SFF-2)               9008  22L     ELQY 
Quantity 150 of #ELEZ (300GB SSD SFF-2)           9008  22L     ELQZ 
Quantity 150 of EL80 1.9TB SSD                    9008  22L     ELR0 
Quantity 150 of #EL62 3.86-4.0 TB 7200 rpm 4k
LFF-1 Disk                                        9008  22L     ELR2 
Quantity 150 of #EL64 7.72-8.0 TB 7200 rpm 4k
LFF-1 Disk                                        9008  22L     ELR4 
Quantity 150 of #ELG5 (387GB SAS 5xx)             9008  22L     ELR5 
Quantity 150 of #ELGB (387GB SAS 4k)              9008  22L     ELRB 
Quantity 150 of #ELGF (775GB SAS 5xx)             9008  22L     ELRF 
Quantity 150 of #ELGK (775GB SAS 4k)              9008  22L     ELRK 
Quantity 150 of #ELGP (1.55TB SAS 4k)             9008  22L     ELRP 
16 GB DDR4 Memory                                 9008  22L     EM62 
32 GB DDR4 Memory                                 9008  22L     EM63 
64 GB DDR4 Memory                                 9008  22L     EM64 
128 GB DDR4 Memory                                9008  22L     EM65 
AC Power Supply Conduit for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9008  22L     EMXA 
1m (3.3-ft), 10Gb E'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9008  22L     EN01 
3m (9.8-ft), 10Gb E'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9008  22L     EN02 
5m (16.4-ft), 10Gb E'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9008  22L     EN03 
PCIe3 LP 4-port(10Gb FCoE & 1GbE) LR&RJ45 Adapter 9008  22L     EN0N 
PCIe2 4-Port (10Gb+1GbE) SR+RJ45 Adapter          9008  22L     EN0S 
PCIe2 LP 4-Port (10Gb+1GbE) SR+RJ45 Adapter       9008  22L     EN0T 
PCIe2 4-port (10Gb+1GbE) Copper SFP+RJ45 Adapter  9008  22L     EN0U 
PCIe2 LP 4-port (10Gb+1GbE) Copper SFP+RJ45
Adapter                                           9008  22L     EN0V 
PCIe2 LP 8Gb 4-port Fibre Channel Adapter         9008  22L     EN0Y 
PCIe3 4-port 10GbE SR Adapter                     9008  22L     EN15 
Horizontal PDU Mounting Hardware                  9008  22L     EPTH 
High Function 9xC19 PDU: Switched, Monitoring     9008  22L     EPTJ 
High Function 9xC19 PDU 3-Phase: Switched,
Monitoring                                        9008  22L     EPTL 
High Function 12xC13 PDU: Switched, Monitoring    9008  22L     EPTN 
High Function 12xC13 PDU 3-Phase: Switched,
Monitoring                                        9008  22L     EPTQ 
42U Slim Rack                                     9008  22L     ER05 
Bulk Packaging Request ID                         9008  22L     ERB0 
Bulk Packaging ID #1                              9008  22L     ERB1 
Bulk Packaging ID #2                              9008  22L     ERB2 
Bulk Packaging ID #3                              9008  22L     ERB3 
Bulk Packaging ID #4                              9008  22L     ERB4 
Bulk Packaging ID #5                              9008  22L     ERB5 
Bulk Packaging ID #6                              9008  22L     ERB6 
Bulk Packaging ID #7                              9008  22L     ERB7 
Bulk Packaging ID #8                              9008  22L     ERB8 
Bulk Packaging ID #9                              9008  22L     ERB9 
Bulk Packaging ID #10                             9008  22L     ERBA 
Bulk Packaging ID #11                             9008  22L     ERBB 
Bulk Packaging ID #12                             9008  22L     ERBC 
Bulk Packaging ID #13                             9008  22L     ERBD 
Bulk Packaging ID #14                             9008  22L     ERBE 
Bulk Packaging ID #15                             9008  22L     ERBF 
Bulk Packaging ID #16                             9008  22L     ERBG 
Bulk Packaging ID #17                             9008  22L     ERBH 
Bulk Packaging ID #18                             9008  22L     ERBJ 
Bulk Packaging ID #19                             9008  22L     ERBK 
Bulk Packaging ID #20                             9008  22L     ERBL 
No Bulk Packaging Specify                         9008  22L     ERBZ 
RFID Tags for Servers, Compute Nodes, Chassis,
Racks, and HMCs                                   9008  22L     ERF1 
Rear rack extension                               9008  22L     ERG0 
Mainstream 400GB SSD NVMe M.2 module              9008  22L     ES14 
S&H - No Charge                                   9008  22L     ESC0 
S&H-a                                             9008  22L     ESC5 
Specify AC Power Supply for EXP12SX/EXP24SX
Storage Enclosure                                 9008  22L     ESLA 
300GB 15K RPM SAS SFF-3 4k Block Cached Disk
Drive (Linux)                                     9008  22L     ESRL 
300GB 15K RPM SAS SFF-2 4k Block Cached Disk
Drive (Linux)                                     9008  22L     ESRM 
600GB 15K RPM SAS SFF-3 4k Block Cached Disk
Drive (Linux)                                     9008  22L     ESRP 
600GB 15K RPM SAS SFF-2 4k Block Cached Disk
Drive (Linux)                                     9008  22L     ESRR 
Quantity 150 of #ESRM (300GB 15k SFF-2)           9008  22L     ESVM 
Quantity 150 of #ESRR (600GB 15k SFF-2)           9008  22L     ESVR 
1TB Removable Disk Drive Cartridge                9008  22L     EU01 
RDX USB External Docking Station for Removable
Disk Cartridge                                    9008  22L     EU04 
RDX 320 GB Removable Disk Drive                   9008  22L     EU08 
Operator Panel LCD Display                        9008  22L     EU0B 
1.5TB Removable Disk Drive Cartridge              9008  22L     EU15 
Cable Ties & Labels                               9008  22L     EU19 
2TB Removable Disk Drive Cartridge (RDX)          9008  22L     EU2T 
Standalone USB DVD drive w/cable                  9008  22L     EUA5 
Core Use HW Feature                               9008  22L     EUC6 
Core Use HW Feature 10X                           9008  22L     EUC7 

IBM Power Systems 7014 および 7965 マシン・タイプの特定のモデルについて新規に発表されたフィーチャーは、以下のとおりです。

2018 年 3 月 20 日に使用可能になる新規フィーチャー

                                                  Machine       Feature
Description                                       type  Model   number
 
Rack Content Specify: 9008-22L - 2EIA             7014  T00     ER2W 
                                                  7014  T42          
                                                  7965  94Y          
                                                  7965  S42   
       



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インストールの説明、ユーザーの情報、およびサービス情報などのハードウェア資料は、 IBM Support Web サイトでダウンロードまたは表示できます。

IBM システム上の Linux に関する資料には、 Linux information for IBM systems Web サイトでアクセスできます。

IBM Systems インフォメーション・センターは、 IBM システムのハードウェア、オペレーティング・システム、およびサーバー・ソフトウェアの製品資料にアクセスできるただ 1 つの情報センターです。一貫性のあるフレームワークを通して、効率的に情報を見つけ、アクセスをパーソナライズすることができます。 IBM Systems インフォメーション・センター (IBM Knowledge Center) を参照してください。

IBM Knowledge Center は、 IBM システムのハードウェア、オペレーティング・システム、およびサーバー・ソフトウェアの製品資料にアクセスできるただ 1 つの参照点です。ご使用のすべての製品情報ニーズについて、 IBM Knowledge Center を参照し、一貫性のあるフレームワークを通して、効率的に情報を見つけ、アクセスをパーソナライズすることができます。

IBM Publications Center ポータルにアクセスするには、 IBM Publications Center Web サイトに進みます。

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央書庫です。広範な検索機能が提供されています。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。いずれも現在、ダウンロードできます。

各国語のサポート

適用外



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サービス

Top rule

IBM Systems Lab Services

IBM Systems Lab Services は、お客様の企業で使用できる豊富なサービスを提供します。 IBM 開発コミュニティーから最新テクノロジーに関する専門家の知見を提供し、最も困難な技術的な問題に役立てることができます。

IBM Systems Lab Servicesは、投資収益率を上昇させ、 IBM システムおよびソリューションに対する満足度を向上させるための新しいテクノロジーの正常な実装に役立てるために存在しています。 サービスの例には、 IBM システム・ソリューション機能や推奨プラクティスでの初期の実装、統合、マイグレーション、およびスキルの移転があります。 IBM Systems Lab Services は、 IBM の世界的に有名な IBM Systems Group 開発ラボのサービス組織の 1 つです。

利用可能なサービスについて詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Lab Services Web サイトをご覧ください。

Global Technology Services

IBM サービスには、ビジネス・コンサルティング、アウトソーシング、ホスティング・サービス、アプリケーション、およびその他のテクノロジー管理などが含まれています。

企業はこうしたサービスを利用することで、オンデマンド・ビジネスを実現するための、自社の IT インフラストラクチャーについて、学習、計画、導入、管理、または最適化を進めることが可能です。また、お客様の高速ネットワーク、ストレージ・システム、アプリケーション・サーバー、ワイヤレス・プロトコル、および IBM や IBM 以外の製品の数々のプラットフォーム、ミドルウェア、および通信ソフトウェアの統合を支援することができます。 IBM はお客様のあらゆる IT サポート・ニーズにワンストップで対応することができます。

利用可能なサービスについて 詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか 、 IBM Global Technology Services® Web サイトをご覧ください。

ご利用いただける IBM 事業継続およびリカバリー・サービスについての詳細は、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Resiliency Services Web サイトをご覧ください。

特定の製品に関する教育サービスについての詳細は、 IBM authorized training Web サイトに記載されています。



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技術情報

Top rule

所定稼働環境

物理仕様
  • 幅: 482 mm (18.97 インチ)
  • 奥行き: 766.5 mm (30.2 インチ)
  • 高さ: 86.7 mm (3.4 インチ)
  • 重量: 30.4 kg (67 lb)

IBM 以外の業界標準ラックでのインストール容易度および保守容易度を確保するには、設置計画情報を調べて、製品固有の取り付け要件を確認してください。

稼働環境
  • 温度: (非動作時) 5°C - 45°C (41°F - 113°F); 推奨温度 (動作時) 18°C - 27°C (64°F - 80°F); 許容動作温度 5°C - 40°C (41°F - 104°F)
  • 相対湿度: 非動作時 8% - 80%; 推奨 5.5°C (42°F) の露点から 60% RH および 15°C (59°F) の露点
  • 最大露点: 21°C (70°F)(動作時の許容値)
  • 動作時の電圧: 1400 W PSU: 200 - 240 V AC
  • 動作周波数: 47/63 Hz
  • 最大電力消費量: 1880 ワット (最大)
  • 力 率: 0.98
  • 発熱量: 6,416 Btu/時 (最大)
  • 給電部負荷
    • 1.94 kVa (最大構成)
    • 最大高度: 3,050 m (10,000 ft)

    注: 最大実測値は、完全実装されたサーバーでワークロードが過度な状態のときに予測される、最大電力消費を示したものです。 また、最大実測値は、コンポーネントの許容値および理想的ではない稼働条件を示すものです。 消費電力と熱負荷は、サーバーの構成と使用状況によって大きく変化します。特定の構成に基づく発熱量の推定値を取得するには、 IBM Systems Energy Estimator を使用する必要があります。

ノイズ・レベルおよび宣言済み周波数補正特性 A 音響パワー・レベル

  • ラック・マウント型システム: 6.5 ベル (動作時)、5.3 ベル (アイドル時)

追加の詳細については、 IBM Knowledge Center の『インストール計画ガイド』を参照してください。

例えば、実際の電源ノイズ・レベルは、以下のような複数の要因の影響を受けます。

  • 最大パフォーマンス・モードを有効にすることで、ファン速度が上昇します。これにより、電源ノイズ・レベルが上がります。
  • 最大パフォーマンス・モードを使用すると、さらにファン速度が上昇します。これにより、さらに電源ノイズ・レベルが上がります。
  • ワット数の高い PCIe アダプターを使用すると、ファン速度が上昇します。これにより、電源ノイズ・レベルが上がります
  • 複数のサーバーをラック内に配置すると、電源ノイズ・レベルの合計が上がります
  • 音響ドアを備えたラックにサーバーを配置すると、電源ノイズ・レベルが下がります

EMC 規格適合種別

この装置は、FCC 規則の適用対象であり、適切な FCC 規則に準拠した状態で、最終的にお客様または配送センターに出荷されています。

  • US: FCC クラス A
  • ヨーロッパ: CISPR 22 クラス A
  • 日本: VCCI-A
  • 韓国: 韓国要件 クラス A
  • 中国: 中華人民共和国輸出入商品検査法 クラス A

認証 -- 通信環境テスト (安全性および EMC):

特定の国に対する認証および承認が、 IBM Homologation and Type Approval (HT&A) 機構 (フランス、ラ・ガーデ) で開始されました。この Power Systems モデルおよび利用可能なフィーチャーは、その国の通信に関する環境テストの要件を満たしており、英国の通信規制庁である British Approval Board for Telecom (BABT) が規定した Full Quality Assurance Approval (FQAA) プロセスに準拠して設計およびテストされています。

本製品は、公共通信ネットワークのインターフェースへの接続に関して、その手段に関わらず、認証されない場合があります。そのような接続を行う前に認証を取得するように法律で義務付けられている場合があります。ご不明な点は、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

製品安全性/国別テスト/保証

  • UL 60950-1:2007 保険会社研究所、安全上の注意
  • CSA C22.2 No. 60950-1-07、Canadian Standards Association
  • EN60950 European Norm
  • IEC 60950、Edition 1、International Electrotechnical Commission、Safety Information
  • Nordic deviations to IEC 60950-1 1st Edition

一般要件

本製品は、 IBM Corporate Bulletin C-B 0-2594-000 Statement of Conformity of IBM Product to External Standard (Suppliers Declaration) に適合しています。

システム

  • 製品カテゴリー: D
  • 電力消費量 (アクティブ・モード): 291 ワット
  • 基本プロセッサー構成の複合理論性能 (CTP): 255,509 MTOPs (x プロセッサー・コア)
前提ハードウェア

Power L922 システム構成

Power L922 初期発注では、最小構成として、プロセッサー・モジュール、2 個の 16 GB DIMM、2 個の電源機構および 2 本の電源コード、オペレーティング・システム・インディケーター、カバー・セット・インディケーター、および言語グループ指定を含める必要があります。また、以下のいずれかのストレージ・オプションおよびネットワーク・オプションも含める必要があります。

ストレージ・オプション:

  • NVMe からブートする場合: 1 個の NVMe キャリアと 1 個の NVMe M.2 モジュール。
  • ローカル SFF-3 HDD/SDD からブートする場合: 1 個のストレージ・バックプレーンと 1 個の SFF-3 HDD または SDD。
  • SAN からブートする場合: フィーチャー 0837 (SAN からブート) を選択した場合は、内蔵 HDD または SSD および RAID カードは不要 です。 フィーチャー 0837 が選択されている場合、ファイバー・チャネル・アダプターを注文する必要があります。

ネットワーク・オプション:

  • 1 個の PCIe2 4 ポート 1 Gb イーサネット・アダプター
  • サポートされる 10 Gb イーサネット・アダプターのいずれか

Linux が、1 次オペレーティング・システムです。定義された初期注文の最小構成は以下のようになります。

フィーチャー番号 機能詳細 数量
EU0B オペレーター・パネル LCD ディスプレイ 1  
プロセッサー      
ELPV 8 コア 3.4 から 3.9 GHz (最大) POWER9 プロセッサー 1  
または      
ELPW 10 コア 2.9 から 3.8 GHz (最大) POWER9 プロセッサー 1  
プロセッサー・アクティベーション      
ELAV #ELPV 用の 1 プロセッサー・コアのアクティベーション 8  
または      
ELAW #ELPW 用の 1 プロセッサー・コアのアクティベーション 10  
メモリー DIMM      
EM62 16 GB DDR4 メモリー 2  
または      
EM63 32 GB DDR4 メモリー 2  
または      
EM64 64 GB DDR4 メモリー 2  
または      
EM65 128 GB DDR4 メモリー 2  
ストレージ・バックプレーン      
EL66 ストレージ・バックプレーン (8 個の SFF-3 ベイ) 1 オプションの分割カード EL68
または      
EC59 PCIe3 NVMe キャリア・カード (2 個の M.2 モジュール・スロット付き) 1 少なくとも 1 つのフィーチャー ES14 を発注する必要があります
ディスク・ドライブ      
ELDB 300 GB 15K RPM SAS SFF-3 ディスク・ドライブ (Linux) 1  
LAN アダプター      
EL4M PCIe2 LP 4 ポート 1 GbE アダプター 1  
電源機構/電源コード      
EL1B AC 電源 - サーバー用 1400 W (200 - 240 V AC) 2  
6458 電源コード 4.3 m (14 ft) (ドロワーから IBM PDU (250V/10A)) 2 6458 - (デフォルト)
9300/97xx 言語グループ指定   9300 - (デフォルト)
前面ベゼル      
EJUC 前面 IBM ベゼル (8 ベイ・バックプレーン用)    
または      
EJU7 前面 OEM ベゼル (8 ベイ・バックプレーン用)    
オペレーティング・システム      
2147 1 次オペレーティング・システム・インディケーター - Linux    
  • 初期発注のラック取り付けアプローチは、7014-T00、7014-T42、7965-S42、または 7953-94Y のいずれかでなければなりません。既存のシステムへの MES として使用する入出力拡張ドロワー用に追加のラックが必要な場合は、フィーチャー 0551、0553、または ER05 のラックを発注する必要があります。
  • NVMe キャリア・カードのフィーチャー EC59 が選択された場合は、ディスク装置を発注する必要はありません。フィーチャー EC59 およびフィーチャー 0837 (SAN ブート) のいずれも発注しない場合は、少なくとも 1 つのディスク装置を発注する必要があります。 HDD/SSD/SAN ブート (0837) を 1 つも発注しない場合は、フィーチャー EC59 (少なくとも 1 つの #ES14 を搭載) がロード・ソースになります。
  • アダプター・フィーチャー EL4M が、デフォルトの 1 Gb イーサネット・アダプターです。10 Gb イーサネット・アダプターのオプションには、EC2R、EC2T、EL38、EL3C、EL3Z、EN0T、または EN0V のいずれか 1つが含まれます。

ハードウェア管理コンソール (HMC) マシン・コード

パーティショニングを実装する Power L922 サーバー (9008-22L) を管理するには、HMC が必要です。単一の HMC で複数の POWER7® 、 POWER8 、および POWER9 プロセッサー・ベースのサーバーをサポートできます。計画されている HMC ハードウェアおよびソフトウェアのサポート:

  • X86 ベース - 7042-CR7、7042-CR8、7042-CR9
    • vHMC x86
  • POWER8 ベース Open Power: 7063-CR1
    • vHMC PowerVM ベース LPAR

HMC コードは常に管理対象サーバーのファームウェア以上でなければならないため、HMC を新規サーバーに接続したり、ファームウェアの更新が必要な既存のサーバーに機能を追加したりする場合には、HMC マシン・コードの更新が必要になることがあります。ファームウェアおよびマシン・コードの更新に際しては、 IBM ポリシーとプラクティスに従って、ユーザーの資格およびライセンスの確認が必要になります。 IBM は、お客様番号、シリアル番号、電子的制限、またはその他 IBM の裁量により行使される手段やメソッドにより、資格を検証する場合があります。

任意のサーバー上のファームウェア・レベルに必要な HMC マシン・コード・レベルを判別するには、この製品の出荷開始予定日またはダウンロード開始予定日以後に、以下の Web ページからフィックス・レベル推奨ツール (FLRT) にアクセスしてください。FLRT により、選択したシステム・ファームウェア・レベルに対する正しい HMC マシン・コードが示されます。 IBM Support: Fix Central Web サイトを参照してください。

単一の HMC が複数のサーバーに接続されている場合、HMC マシン・コード・レベルを最新ファームウェア・レベルを使用しているサーバー以上に更新する必要があります。最新の HMC マシン・コード・レベルでは、以前のレベルのサーバー・ファームウェアがすべてサポートされます。

最新レベルの HMC コードには、以下が含まれます。

  • IBM Power S922、S924、S914、および L922 システムの管理のサポート。
  • 新規の HMC モデル 7063-CR1 のサポート。
  • PowerVM 機能 (VIOS 管理用の新規の HMC GUI インターフェースなど) のサポート。
  • HMC のパフォーマンスおよび容量のモニター機能を使用するための GUI。
  • リモート再始動操作を開始するための HMC コマンド。これにより、 PowerVM リモート再始動機能を使用するために VMControl が不要になります。
  • PowerVM GUI 機能の場合、VIOS が推奨されます。

IBM または IBM 以外のラックの EIA 29 (ラック・マウント型サーバーをサポートするレールの場所) より上の位置にシステムを取り付けるお客様の場合は、 IBM Knowledge Center のサーバー仕様セクションに概要が示されている承認済みのツールを入手してください。IBM によるサービスが必要で、推奨されるツールを入手できない状況では、修復処置が遅れる可能性があります。

前提ソフトウェア

Linux オペレーティング・システムの LPAR をインストールする場合 (以下のいずれか):

  • Red Hat Enterprise Linux 7 for Power LE バージョン 7.4 以降
  • SUSE Linux Enterprise Server 12 Service Pack 3 以降
  • Ubuntu Server 16.04.4 以降

制限事項
  • HMC ポートが HMC に接続されている場合、内蔵システム・ポートは Linux の下ではサポートされません。HMC ポートまたは内蔵システム・ポートのいずれかを使用できますが、両方は使用できません。FSP2 USB 2.0 ポートは、UPS との通信に使用されます。
  • 内蔵システム・ポートは、モデム接続および非同期端末接続のために、 Linux によってサポートされています。シリアル・ポートを使用する他のすべてのアプリケーションでは、PCI スロットにシリアル・ポート・アダプターを取り付ける必要があります。統合システム・ポートでは、 HACMP™ 構成はサポートされません。

計画情報

ケーブルの発注

追加のケーブルは必要ありません。

セキュリティー、監査性およびコントロール

この製品は、ホスト・ハードウェアおよびアプリケーション・ソフトウェアのセキュリティー機能および監査機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機構のセキュリティー機能、管理手順、および適切な管理を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。

IBM Systems Lab Services

利用可能なサービスについて詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Lab Services Web サイトをご覧ください。



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IBM エレクトロニック・サービス

Top rule

IBM は、お客様がシステム可用性を高めるのに役立つように、ハードウェアおよびソフトウェアのサポート・サービスの提供方法を変更しました。エレクトロニック・サービスは、 IBM サーバーで使用可能なサービスおよびサポートに対する排他的拡張を追加料金なしで提供する Web 対応ソリューションです。これらのサービスの目的は、問題解決およびプリエンプティブ・モニターを迅速化してシステムの可用性を高める機会を提供することです。 エレクトロニック・サービスは、独立はしているが互いに補完し合う、エレクトロニック・サービス・ニュース・ページとエレクトロニック・サービス・エージェントという 2 つの要素で構成されています。

Electronic Services ニュース・ページは、 IBM のインターネット・サービスおよびサポートにアクセスするのに従来使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントになります。ニュース・ページでは、技術的な問題の解決を支援するための IBM リソースに簡単にアクセスできます。

エレクトロニック・サービス・エージェント™ は、ご使用のサーバーに常駐する追加料金不要のソフトウェアです。 このソフトウェアは、イベントをモニターし、お客様が定義するタイムテーブルに従って定期的に、システム・インベントリー情報を IBM に送信します。 エレクトロニック・サービス・エージェント は、ハードウェア障害を自動的に IBM に報告します。 IBM は潜在的な問題を早期に把握して事前対処的なサービスを提供できるため、システムの可用性とパフォーマンスが向上します。さらに、サービス・エージェントを通して収集された情報は、 IBM サービス・サポート担当者がお客様の質問に答えたり、問題を診断したりする際に使用できます。お客様が問題報告のために IBM エレクトロニック・サービス・エージェント をインストールして利用することによって、 IBM では、お客様の IBM サーバーに関するより優れたサポートとサービスを提供することができます。

エレクトロニック・サービスの機能について詳しくは、 IBM Electronic Support Web サイトをご覧ください。



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契約条件

Top rule

大量発注

IBM 担当員にお問い合わせください。

製品 - 契約条件

保証期間
保証および追加補償範囲オプション: 補償範囲の要約 1:

保証期間:

サービス・レベル:

3 年間

IBM オンサイト制限付き、9 時間 x 週 5 日、翌営業日対応

サービス・アップグレード・オプション:  
保証サービスのアップグレード IBM オンサイト修理、9 時間 x 週 5 日の当日対応2 および 24 時間 365 日の当日対応オプション
保守サービス (保証期間後): IBM オンサイト修理、翌営業日対応オプションおよび当日対応オプション
IBM Hardware Maintenance Services - committed maintenance 3 Y
1 以下の補償範囲の詳細を参照してください。
2 米国および EMEA でのみ提供されます。
3 米国では提供されません。

3 年間。

IBM 保証の内容と制限のコピーを入手するには、販売店または IBM にお問い合わせください。

IBM 機械の初期の取り付けで取り付けられた IBM 部品またはフィーチャーは、 IBM が指定した期間の完全保証の対象となります。 以前に取り付けられていた部品またはフィーチャーを新しい IBM 部品またはフィーチャーと交換する場合、新しく交換された部品またはフィーチャーは残りの保証期間を引き継ぎます。以前に取り付けられた部品またはフィーチャーを交換しないで IBM 部品またはフィーチャーを機械に追加した場合、完全保証の対象となります。 特に明記されていない限り、保証期間、保証サービスのタイプ、および部品またはフィーチャーのサービス・レベルは、それが取り付けられている機械と同じです。

この文書に示されているすべての IBM Mainstream デバイス (以前は読み取り集中型デバイス と呼ばれました) には、書き込みサイクルの最大数があります。 IBM Mainstream デバイスで障害が発生した場合、書き込みサイクルの最大数に達していないデバイスで、標準の保証および保守の期間中であれば、そのデバイスを交換します。この制限に達したデバイスは、その仕様に従って動作しなくなることがあり、お客様の負担で交換する必要があります。個々の耐用期間は、それぞれ異なり、オペレーティング・システム・コマンドを使用してモニター可能です。

IBM 保証は、フィーチャー番号 EB4Z をカバーしています。フィーチャー番号 EB3Z および GenieLift GL-8 ベースのリフト・ツールに関連する保証条件については、Genie が提供する個別の保証条件を参照してください。これらの保証条件は、 Genie Web サイトにある Genie オペレーターの資料に記載されています。

IBM または IBM 以外のラックの EIA 29 (ラック・マウント型サーバーをサポートするレールの場所) より上の位置にシステムを取り付けるお客様の場合は、 IBM Knowledge Center のサーバー仕様セクションに概要が示されている承認済みのツールを入手してください。IBM によるサービスが必要で、推奨されるツールを入手できない状況では、修復処置が遅れる可能性があります。

保証サービス

必要な場合、 IBM は、マシンに指定された保証サービスの種類に応じて、修理または交換サービスを提供します。 IBM は、電話による対応または IBM Web サイトを使用した電子的な方法により、問題を解決するよう努めます。一部のマシンには、直接問題報告、リモートでの問題判別、および IBM との連携による問題解決に役立つリモート・サポート機能が搭載されています。お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様の お問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。お客様の製品が該当する場合は、お客様交換可能ユニット (CRU) とみなされた部品が、機械の標準保証サービスの一部として提供されます。

サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 指定されたレベルの保証サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常のサービス地域以外では追加料金がかかる場合があります。国や地域に特定の情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

CRU サービス

IBM はお客様がご自身で導入できるように交換用 CRU をお客様に出荷します。CRU についての情報および交換手順のご案内は機械と共に出荷されます。また、お客様はこれらを IBM に要求し、入手することができます。CRU は、Tier 1 (必須) または Tier 2 (オプション) CRU のいずれかになるように指定されます。

Tier 1 (必須) CRU

この発表レターで Tier 1 と指定された CRU の導入はお客様ご自身の責任で行っていただきます。 お客様の要請により IBM が Tier 1 CRU の導入を行った場合は、その料金を請求させていただきます。

以下の部品は、Tier 1 CRU として指定されています。

  • DASD SFF ドライブ
  • DASD SSD ドライブ
  • NVMe M.2 キャリア・カードおよびフラッシュ・モジュール
  • SAS カード
  • Op パネル - 基本
  • Op パネル - LCD
  • メモリー DIMM
  • すべての PCI アダプター
  • ファン
  • TPM カード
  • 電源機構
  • サービス・プロセッサー・カード/FSP
  • TOD バッテリー
  • エア・バッフル
  • ベゼル
  • SAS ケーブル (前面)
  • ヒート・シンク
  • 保守カバー
  • DASD バックプレーン電源ケーブル
  • DASD バックプレーン信号ケーブル
Tier 2 (オプション) CRU

Tier 2 と指定された CRU はお客様ご自身で導入することができますが、追加料金なしで IBM に導入を要求することもできます。

在庫がある場合、CRU が翌営業日 (NBD) 配送で出荷されます。 IBM は、取り外した (故障した) CRU を IBM に返却する必要があるかどうかを交換用 CRU に同梱される資料に指定するものとします。返却が必要な場合は、返却の指示および返送用梱包材が交換用 CRU と一緒に出荷されます。お客様が、故障した CRU を交換用 CRU の受領から 15 日以内に返却しない場合、 IBM は交換用 CRU の代金を請求させていただきます。

CRU + オンサイト・サービス

規定の CRU サービスをお客様に提供するか、 IBM が故障したマシンをお客様サイトで修理してその動作を検査するかは、 IBM の判断により決定します。 IBM マシンの分解および再組み立てができる適切な作業場所を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。

サービス・レベルは以下のとおりです。 

  • 1 日 9 時間、休日を除く月曜から金曜、翌営業日対応。翌営業日対応の対象となるには、現地時間の午後 3:00 までにお問い合わせいただく必要があります。

保証サービス

IBM は現在、 IBM フィールド交換可能ユニット (FRU) の部品番号ラベルをつけた、特定の IBM 以外の部品を使用したマシンを出荷しています。これらの部品は、 IBM マシンの保証期間中は保守されます。 IBM は、お客様の便宜を図るためにこれらの特定の IBM 以外の部品をサービスの対象としており、これらの部品には IBM マシンの通常の保証サービス手順が適用されます。

国際保証サービス

国際保証サービスにより、国際保証サービスに適しているマシンを再配置し、 IBM マシンのサービスが提供される国で継続保証サービスを受けることができます。ご使用のマシンを別の国に移動する場合は、マシン情報をビジネス・パートナーまたは IBM 担当員に報告する必要があります。

サービスを提供する国で提供される保証サービス・タイプおよびサービス・レベルは、マシンが購入された国で提供されるものとは異なる場合があります。 保証サービスは、サービスを提供する国に適したマシン・タイプに使用できる一般的な保証サービス・タイプおよびサービス・レベルに備わっており、順守される保証期間は、マシンが購入された国の保証期間になります。

以下の情報タイプは、 国際保証サービス Web サイトで見つけることができます。

  • マシン保証の資格および適格性
  • テクニカル・サポート連絡先情報を含んだ国別連絡先ディレクトリー
  • 発表レター
保証サービスのアップグレード

保証期間内において、保証サービスをアップグレードすると、オンサイト・サービスのレベルを強化することができます。これには、追加料金がかかります。サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 追加情報については、『 保証サービス 』のセクションを参照してください。

IBM は、電話、または IBM Web サイト経由で電子的に、お客様の問題の解決を図ります。一部のマシンには、直接問題報告、リモートでの問題判別、および IBM との連携による問題解決に役立つリモート・サポート機能が搭載されています。お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様の お問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。

保守サービスのオプション
CRU + オンサイト・サービス

CRU サービスをお客様に提供するか、 IBM が故障したマシンをお客様サイトで修理してその動作を検査するかは、 IBM の判断により決定します。 IBM マシンの分解および再組み立てができる適切な作業場所を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。

オンサイトの応答時間の以下の目標は、お客様の機械の保証サービス・アップグレードとして使用可能です。ご利用いただけるサービス内容は以下のとおりです。 

  • IBM オンサイト修理、当日オンサイト特定時間内での対応を目標、月曜日から日曜日 00:00 から 24:00、1 年 365 日

お客様交換可能ユニット (CRU) は、お客様が CRU をご自身で導入するか、追加料金なしで、上に記載した CRU およびオンサイト・サービス・レベルに従って IBM に導入を要求する以外は、マシンの標準保証 CRU サービスの一部として提供される場合があります。CRU サービスに関するその追加情報については、保証情報を参照してください。

保守サービス

必要な場合、 IBM は、マシンに指定された保守サービスの種類に応じて、修理または交換サービスを提供します。 IBM は、電話による対応または IBM Web サイトを使用した電子的な方法により、問題を解決するよう努めます。 一部のマシンには、直接問題報告、リモートでの問題判別、および IBM との連携による問題解決に役立つリモート・サポート機能が搭載されています。お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様の お問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 指定されたレベルの保守サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常のサービス地域以外では追加料金がかかる場合があります。国や地域に特定の情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

マシン・タイプに応じた保守オプションとして、追加料金で以下のようなサービスを選択することができます。

  • IBM オンサイト修理、翌営業日の特定時間内での対応を目標、月曜日から金曜日。翌営業日対応の対象となるには、現地時間の午後 3:00 までにお問い合わせいただく必要があります。
  • IBM オンサイト修理、当日オンサイト特定時間内での対応を目標、月曜日から日曜日 00:00 から 24:00、1 年 365 日

IBM Hardware Maintenance Services -- committed maintenance 4

情報と通信テクノロジーに関連するダウン時間のために、組織が 1 年に失う金額は 1 億米ドルに達する可能性があります。 IBM Hardware Maintenance Services -- committed maintenance では、サポートに連絡した時点から、世界各国 (IBM が存在する国に基づきます) において 24 時間体制で、 IBM 機器に関するさまざまなタイプのハードウェア保守を提供できます。 明確な対応時間目標と標準化されたサービス提供メトリックを通じて、お客様の IT インフラストラクチャーの最適化を支援し、ハードウェア関連の故障の脅威を軽減することができます。

詳しくは、 IBM Hardware Maintenance Services - committed maintenance Data Sheet (D) - USEN Web ページを参照してください。

4 現時点では、米国では使用できません

オンサイト・サービス

IBM は、故障した機械を現地で修理し、その動作を確認します。 IBM マシンの分解および再組み立てができる適切な作業場所を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。

お客様交換可能ユニット (CRU) サービス

キーボード、マウス、スピーカー、メモリー、ハード・ディスク・ドライブなどの CRU を使用して問題を解決できる場合、およびお客様の地域で提供されている保守サービス・オファリングによっては、 IBM は お客様が導入できるように交換用 CRU を出荷します。CRU についての情報および交換手順のご案内は機械と共に出荷されます。また、お客様はこれらを IBM に要求し、入手することができます。

CRU は、出荷開始日に基づいて出荷されます。 IBM は、取り外した (故障した) CRU を IBM に返却する必要があるかどうかを交換用 CRU に同梱される資料に指定するものとします。返却が必要な場合は、1) 返却の指示および返送用梱包材が交換用 CRU と一緒に出荷され、2) お客様が、故障した CRU を交換用 CRU の受領から 15 日以内に返却しない場合、 IBM は交換用 CRU の代金を請求させていただくことがあります。

CRU はマシンの標準保守サービスの一部として提供されます。ただし、お客様はご自身で導入するか、上記に指定されたオンサイト・サービス・レベルに基づき、追加料金なしで IBM に導入を要求することができます。

IBM 製ではない部品のサービス

特定の条件下で、 IBM は、保証サービスのアップグレードまたは保守サービスの対象となるマシンについて、特定の IBM 以外の部品に追加料金なしで保守を提供します。

このサービスには IBM マシンに取り付けられた IBM 以外の部品 (例えば、アダプター・カード、PCMCIA カード、ディスク・ドライブ、メモリーなど) のハードウェア問題判別 (PD) が含まれ、故障した部品の交換作業が追加料金なしで提供されます。

IBM が故障した部品の製造者と技術サービス契約を交わしている場合、または故障した部品が適合部品 (IBM FRU ラベルのついた部品) である場合、 IBM は故障した部品を追加料金なしで調達および交換します。それ以外の IBM 製ではない部品については、お客様自身が部品を調達する責任を負います。マシンが保証サービスのアップグレードまたは保守サービス期間中であれば、追加料金なしで取り付けが行われます。

使用量対応機械

なし

IBM の時間制サービス料率の分類

2

サービスのタイプに機械部品の交換が含まれる場合、交換品は新品でない場合がありますが、正常に動作します。

一般的な取引条件

現場で取り付け可能なフィーチャー

あり

モデル変更

なし

機械の取り付け

本製品はカスタマー・セットアップ製品です。 IBM からマシンとともに提供された手順書に従って、お客様ご自身で取り付 ける必要があります。

段階的プログラム・ライセンス料金の適用

あり

該当するプロセッサー・グループ: Small

ライセンス・マシン・コード

IBM マシン・コードには、お客様が IBM License Agreement for Machine Code の条件下で、 IBM により提供される IBM マシンで使用するためのライセンスが付与されています。これにより、 IBM が許可し、お客様が取得した容量に対してのみ、仕様に基づいてマシンの機能が実行可能になります。契約書を入手するには、 IBM 担当員にお問い合わせください。 License Agreement for Machine Code and Licensed Internal Code Web サイトからも入手できます。

LMC タイプ・モデル 9008-22L を使用するマシン

マシン・コードの更新に際しては、 IBM ポリシーとプラクティスに従って、ユーザーの資格およびライセンスの確認が必要になります。 IBM は、お客様番号、シリアル番号、電子的制限、またはその他 IBM の裁量により行使される手段やメソッドにより、資格を検証する場合があります。

マシンが保証されたように機能しないが、ダウンロード可能なマシン・コードを適用することにより問題が解決できる場合は、 IBM の指示に従って、お客様の責任で指定されたマシン・コードの変更をダウンロードおよびインストールしてください。必要に応じて、お客様はダウンロード可能なマシン・コードの変更のインストール作業を IBM に依頼することができますが、これは有料サービスとなる場合があります。

機械コードのライセンス同意要件

B.) マシン使用の同意: いいえ。マシン・コード・ライセンスには、マシンのエンド・ユーザーが IBM と直接交わす署名入りの承諾が必要であり、これは新規マシンの注文とマシン・タイプ変換 MES 注文、および別のユーザーに譲渡されるマシンに当てはまります。

教育割引

資格要件を満たした教育機関のお客様は、割引料金を利用することができます。教育割引は、他の値引きまたは割引と併用できません。

教育割引は、この発表の製品に対して 5% です。



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料金

Top rule

各地域の料金設定については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

年額の最低保守料金

適用外

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メーカー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのカスタマー・セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。詳しくは、お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、 IBM グローバル・ファイナンシング の Web サイトを参照してください。

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、必要条件を備えた企業および行政機関のお客様に対し、米国内では IBM Credit LLC を通して、それ以外の国では IBM の子会社や事業部門を通して、それぞれ提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、オプションに基づいており、国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。

IBM グローバル・ファイナンシングの資金調達ソリューションは、予算を拡大し、新製品を無理なく取得するのに役立ちます。ただし、初期の取得の他にも、IT 管理への IBM のエンドツーエンド・アプローチにより、テクノロジーを最新の状態に維持し、コストを削減し、リスクを最小化し、テクノロジーのライフサイクル全体で設備に関する意思決定を柔軟に行うことが可能になります。



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AP ディストリビューション

Top rule

Country/Region Announced
AP IOT
ASEAN * あり
India/South Asia ** あり
Australia あり
香港 あり
Macao SAR of the PRC あり
Mongolia あり
New Zealand あり
People's Republic of China あり
South Korea あり
Taiwan あり
Japan IOT
Japan あり

*ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム

**バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ

商標

POWER9、EnergyScale、Power Systems、PowerLinux、Electronic Service Agent、Watson、および HACMP は、世界の多くの国における International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、Power、POWER8、POWER、PowerVM、ibm.com、PartnerWorld、AIX、Global Technology Services、ServicePac、PowerPC、Easy Tier、および POWER7 は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

その他の会社名、製品名、およびサービス名は、それぞれの会社の商標またはサービス・マークです。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効な適用可能な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表は情報提供のみを目的としています。追加のご利用条件については、以下の Web サイトをご覧ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

日本 IBM