IBM WebSphere Application Server for z/OS V9.0 は機能を拡張し、アプリケーションのモダナイゼーションとサポート・ライフサイクル・ポリシーを改訂します

概要概要製品資料製品資料
主要要件主要要件技術情報技術情報
出荷開始予定日出荷開始予定日発注情報発注情報
機能詳細機能詳細契約条件契約条件
開発意向表明開発意向表明料金料金
プログラム番号プログラム番号


ハイライト

Top rule

IBM® WebSphere® Application Server for z/OS® V9.0 は、ビジネス変革を支えるアプリケーション・モダナイゼーション戦略のサポートを強化します。

  • アプリケーション・ナビゲーターによって、マルチクラウド・ワークロード全体のアプリケーションを把握できるため、根本原因の分析に役立ちます。
  • 新規 Liberty アドバイザー機能は、 WebSphere Liberty for z/OS を使用したアプリケーションのデプロイを支援します。
  • 拡張サポート・ライフサイクルがリセットされ、3 年間の延長オプションが付いた 5 年間の標準サポートが新たに提供されます。



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概要

Top rule

従来型ランタイムと Liberty ランタイムを備えた WebSphere Application Server for z/OS V9.0 は、業界最先端の、実動対応の標準ベースの Java™ Platform Enterprise Edition (Java EE) アーキテクチャーを引き続き提供します。バージョン 9.0.5.0 は、バージョン 9.0.0.11 に続く WebSphere Application Server for z/OS のフィックスパックです。さらに、 WebSphere Liberty for z/OS は、 Java EE 8 フル仕様をサポートし、最新の Eclipse MicroProfile 仕様を実装します。

このアップデートは、以下の機能を拡張します。

  • WebSphere Application Server for z/OS のアプリケーションはアプリケーション・ナビゲーターに認識されます。このナビゲーターによって、マルチクラウド・ワークロード全体の総合的なリアルタイムの可視化とアプリケーションの把握が可能になり、ハイブリッド・デプロイメント用の簡素化されたアプリケーション中心の管理によって根本原因を分析できます。
  • Liberty アドバイザー。これは、 IBM Cloud™ Private における広範な IBM Cloud Transformation Advisor の一部であり、従来型の WebSphere Application Server 管理コンソールに組み込まれた新機能です。この機能は、エンタープライズ・アプリケーションを分析し、 WebSphere Liberty for z/OS を用いてアプリケーションをデプロイするためのアドバイスを掲載した詳細なレポートを生成できます。
  • 拡張「5+3」サポート・ライフサイクルが、バージョン 9.0.5.0 フィックスパックの出荷開始日以降、最小 5 年間の WebSphere Application Server for z/OS の標準サポートとサポート延長オプションを提供します。

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 は、業界最高レベルの運用効率、信頼性、管理、セキュリティー、および制御を組み合わせることで革新的なアプリケーションを迅速します。



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主要要件

Top rule

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 は、 IBM z/OS V2.1 以降が必要です。

詳しくは、 技術要件 セクションを参照してください。



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出荷開始予定日

Top rule

2019 年 6 月 28 日

各国語の出荷予定については、 『各国語の出荷予定』 のセクションを参照してください。



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機能詳細

Top rule

WebSphere Application Server for z/OS は、ダイナミックなビジネス・アプリケーションの構築、実行、統合、管理を支援する、実績あるハイパフォーマンス・トランザクション・ランタイムです。 WebSphere Application Server for z/OS V9.0 には、最新の Java エンタープライズ規格が組み込まれるようになりました。

従来型の WebSphere Application Server for z/OS traditional と WebSphere Liberty for z/OS は、最も困難なワークロードに必要な最高レベルの企業品質のサービスを引き続き提供します。これには、堅固なセキュリティー、高可用性、信頼性、保守容易性、高性能トランザクション・エンジン、ユーザー停止を最小限に抑えて最大の運用を引き出すインテリジェント管理機能が含まれます。

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 はアプリケーションの開発者と所有者のためにアプリケーション・ナビゲーター機能のサポートを導入し、エンタープライズ全体にわたる WebSphere アプリケーション資産の優れた管理ビューを提供します。これには、分散プラットフォームで稼働する Kubernetes クラスター、および WebSphere Application Server for z/OS と WebSphere Application Server Network Deployment で稼働するセルと集合が含まれます。本製品は、ライフサイクル管理を簡素化し、ヘルス、およびパフォーマンスを評価するために、アプリケーションのさまざまな側面にドリルダウンするための簡素化された単一ビューを提供します。 アプリケーション・ナビゲーターにより、マルチコンポーネント・アプリケーションを表示および管理し、 IBM Multicloud Manager にシームレスに拡張することができます。Multicloud Manager では、マルチクラスターでポリシー・ベースの自動化および配置が制御されます。

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 のもう一つの新機能は、 IBM Cloud Private における広範な Cloud Transformation Advisor の補完部分となる Liberty アドバイザーです。 Liberty アドバイザーは、従来型の WebSphere Application Server 管理コンソールに組み込まれています。Liberty アドバイザーは、お客様が選択するエンタープライズ・アプリケーションを分析します。 お客様は WebSphere Liberty for z/OS にデプロイメントできるアプリケーション、また追加で変更が必要なアプリケーションを素早く確認できます。また、お客様は、 WebSphere Liberty for z/OS へのデプロイメント用のアプリケーションを準備するための推奨情報およびアドバイスを得るために生成される詳細なレポートを表示できます。

z/OS 固有の機能拡張

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 には、 z/OS プラットフォーム固有の以下の最新の機能拡張が含まれています。

  • メッセージ駆動型 Bean (MDB) のワークロード・マネージャー (WLM) 分類により、WLM エンクレーブによって MDB の実行をラップできる機能が追加されました。これにより、WLM はサーバー内で MDB ディスパッチを管理して、SLA 目標を達成し、MDB 処理統計を示すレポートを作成できます。
  • WLM Health API を利用するとアプリケーション (WebSphere Liberty for z/OS など) では、その相対的なヘルスを示すことができます。これは WLM のアドバイスに影響を与えます。これにより、サーバーでは起動時に構成可能な速度で示されたヘルスを向上できるため、処理する作業ボリュームを増やすことができます。
  • サーバー起動時に発行される新規メッセージでは、適用可能な MEMLIMIT 値と REGION 値が報告されるため、制約されたメモリーに関連する問題を診断できます。
  • 新規サポートにより、運用担当は、 z/OS コンソールの MODIFY コマンドを使用して WebSphere Liberty for z/OS 構成とアプリケーションのファイル・スキャンを起動できます。そのため、ファイル・モニターのためにファイルを再始動したり CPU を継続して使用することなく、必要なタイミングでサーバー更新をアクティブにすることができます。
  • 新規 z/OS コンソールの MODIFY コマンドにより、 WebSphere Liberty for z/OS には、処理済みの要求に関するカウンターが表示されます。この便利な自動化プロセスでは、サーバーが稼働中であり正常な状況であることを検証し、作業が予期されたサーバーを介してフローしているかどうかを判別する基本的チェックを行います。

サポート・ライフサイクル・ポリシー

2019 年 1 月から、 WebSphere Liberty for z/OS では、四半期ごとに一回ではなく、4 週間ごと (1 年に最大 13 回) の電子アップデートの提供を開始しました。この変更により、 WebSphere Liberty for z/OS および従来型の WebSphere Application Server for z/OS 電子アップデートは、このスケジュールに応じて提供されます。

WebSphere Application Server for z/OS は、2 つの異なるアプリケーション・サーバーのライセンスを提供します。従来型の WebSphere Application Server for z/OS と WebSphere Liberty for z/OS です。通常は単一のソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシーがプログラム番号のレベル別にオファリングを管理しますが、この場合は、従来型 WebSphere Application Server for z/OS と WebSphere Liberty for z/OS にはそれぞれ独自のソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシーがあります。

WebSphere Application Server for z/OS は、 拡張 IBM ソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシー に引き続き準拠します。これは、最小 5 年の標準サポートに加えて 3 年のサポート延長が得られるオプション (5+3 サポート) を提供します。詳細は、 Lifecycle Policy: WebSphere Application Server Web サイトを参照してください。

WebSphere Liberty for z/OS は、 IBM 継続的デリバリー・ソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシーとは異なる Single Stream Continuous Delivery (SSCD) ソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシーに準拠します。 WebSphere Liberty for z/OS は毎年、多くの継続的デリバリー (CD) アップデートを行う単一コード・ストリームから構成されるので、幅広い顧客ベースに最適なサポートを提供するために、サポート対象の CD アップデートに特定の制限が設けられています。詳しくは、 Single Stream Continuous Delivery (SSCD) Software Support Lifecycle Policy: WebSphere Liberty Web サイトを参照してください。

IBM は、 WebSphere Application Server for z/OS V9.0 のリリースに対する拡張 (5+3) サービス・ライフサイクルの開始日をリセットします。このライフサイクルは、2019 年 6 月 28 日から、最小 5 年間標準サポートを提供するようになります。また、 WebSphere Application Server for z/OS V9.0 の標準サポート・サービス終了日以降は、最小で 3 年間の追加のオプション・サポート延長が提供されます。

バリュー・ユニット・ベースの料金設定

適格な IBM Z® の IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) のバリュー・ユニット料金設定により、より低コストでのシステムの段階的な拡張および全社的集約が可能となります。バリュー・ユニットで料金設定される各 IBM Z IPLA 製品には、バリュー・ユニット当たりの単一の料金と、指定された測定値からバリュー・ユニットへ変換するための Value Unit Exhibit(VUE)と呼ばれる変換マトリックスが設定されています。 IBM は通常、バリュー・ユニットに変換するための測定単位として MSU (Millions of Service Units) を指定しています。その他の測定単位には、エンジンやメッセージがあります。MSU は最も一般的な測定単位なので、これを以降の説明で使用します。

バリュー・ユニット料金設定には利点があります。バリュー・ユニット料金設定が適用される各 IBM Z IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必須ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 バリュー・ユニットを算出するための変換マトリックスを定義している VUE は数種類ありますが、いずれの種類でも、より大きいライセンス・キャパシティーが必要な場合、必要となる MSU 当たりのバリュー・ユニット数は小さくなるように定めています。Value Unit Exhibit は、3 桁のコードで一意に識別されるものであり、VUExxx (xxx は 3 桁のコード) という名称で参照されます。

バリュー・ユニットで料金設定されたプログラムを後から取得すると、料金上の利点が大きくなります。お客様が取得した各 IBM Z IPLA プログラムの数は、「適格ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 IBM Z IPLA プログラムの適格ライセンス・キャパシティーを増やしたい場合、必要な追加バリュー・ユニットを決定するための計算の基準は、取得済みのバリュー・ユニットの数です。

バリュー・ユニット料金設定による個別の IBM Z IPLA プログラムについては、次の作業を行う必要があります。

  • 必要なライセンス・キャパシティーを MSU 単位で判別する。
  • 企業全体の MSU 数を集計する。
  • 該当する Value Unit Exhibit を使用して、MSU の総数をバリュー・ユニット数に変換する。
  • バリュー・ユニット別の料金にバリュー・ユニットの合計数を乗じて、総コストを決定する。

指定された測定単位とバリュー・ユニットとの間の相互変換を簡素化するには、Value Unit Converter Tool を使用します。追加情報が必要な場合、または Value Unit Converter Tool のコピーを入手するには、Value Unit Converter Tool にアクセスして、 IBM System z® Software Pricing Web サイトを参照してください。

特定の製品のバリュー・ユニット数は、他の製品のバリュー・ユニット数と取り替えたり、交換したり、集計したりすることはできないということに注意してください。

選択した IBM Z IPLA プログラムに関して必須ライセンス・キャパシティーを決定するには、『 契約条件 』のセクションを参照してください。



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開発意向表明

Top rule

IBM では、Jakarta Enterprise Edition (EE) をサポートする WebSphere Application Server for z/OS の将来の一般出荷版のリリースを提供する予定です。さらに、クラウド・ネイティブの世界向けのビジネス・アプリケーション開発を加速できるように、 IBM は、 Java EE テクノロジーを Eclipse Foundation (ここでは、これらのテクノロジーが Jakarta EE ブランドの下で進化します) に移す目的で最先端のソフトウェア・ベンダーおよびオープン・ソフトウェア・コミュニティーと連携して、クラウド・ネイティブな基幹業務アプリケーションを促進し、実際のデプロイメントや開発者の数十年にわたる経験をベースに構築する予定です。

IBM の計画、方向性、および趣旨に関する記述は、 IBM の裁量に基づき予告なく変更または撤回される場合があります。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、 コード、または機能性の提供というコミットメント、約束、または法律上の義務について 言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。 IBM 製品について記載される今後のフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、すべて IBM の判断で決定されます。



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各国語の出荷予定

Top rule

Description Availability date Language
WebSphere Application Server for z/OS, V9.0 June 28, 2019 English, Japanese

翻訳版に関する情報は、入手可能な場合は、 Translation Reports Web サイトにあります。



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プログラム番号

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Program number VRM Program name
5655-WAS 9.0 WebSphere Application Server for z/OS
Program number Subscription and support program number
5655-WAS 5655-F81


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製品資料

Top rule

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 に関する最新の製品資料は、 IBM Knowledge Center で入手可能です。

IBM Knowledge Center は、 IBM 製品資料のホームです。これは、 IBM の技術資料を単一の場所に集約したサイトで、800 を超える個別の製品情報センターに取って代わるものです。 IBM Knowledge Center では、ユーザー・エクスペリエンスが簡素化され、検索機能が向上しているとともに、その他の機能拡張により全体的なエクスペリエンスが向上しています。製品リストから目的の WebSphere Application Server 製品を見つけて製品資料を入手します。

WebSphere Application Server の製品資料で継続デリバリー機能のインストールに関する情報を入手できます。これらの製品に添付されているハードコピー資料はありません。 IBM Knowledge Center では、コレクションを定義し、コレクション用のカスタム PDF 文書を作成できます。

この資料を最適に表示するには、 JavaScript™ および関連テクノロジーに対するブラウザー・サポートが必要です。



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技術情報

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所定稼働環境

前提ソフトウェア

WebSphere Application Server v9.0 Web サイトのシステム要件 を参照してください。

計画情報

パッケージング

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 は以下で構成されています。

  • WebSphere Application Server
  • WebSphere Application Server Liberty
  • IBM SDK, Java Technology Edition V8.0
  • WebSphere Application Server Supplements (IBM HTTP Server と Web Server プラグイン)1
  • IBM Installation Manager V1.8.51
  • IBM DMZ Secure Proxy Server1
  • WebSphere Edge Components: Load Balancer for IPv4 and IPv61
  • WebSphere Edge Components: Caching Proxy1
  • IBM WebSphere Adapters V7.5.0.3 1
  • IBM API Connect® Essentials V5.0 1
  • IBM Security Access Manager Virtual Edition V9.01
  • Security Access Manager Virtual Edition Federation Module V9.01
  • IBM Cloud Private Foundation V3.x1 IBM Rational® Agent Controller V3.61 1

1 分散プラットフォーム上にサポート・プログラムとしてインストールされる予定です。

API Connect Essentials

API Connect Essentials は、サポート・プログラムとして WebSphere Application Server に含まれており、必要なライセンス数の計算に含まれます。API Connect Essentials サーバーの使用は無制限であり、ライセンスでは、購入済みの WebSphere Application Server のプロセッサー・バリュー・ユニット (PVU) 当たり毎月最大 500 の API コールが提供されます。

WebSphere Application Server for z/OS コンポーネントは、別途注文可能な無料の製品の IBM Installation Manager for z/OS (5655-IMZ) を使用してインストールされます。 IBM Knowledge Center では、インストールの方法を参照できます。

このプログラムを Web サイトからダウンロードした場合は、適用される IBM プログラムのご使用条件、および該当する場合はライセンス情報 (LI) が含まれており、これらは、当プログラムのインストール時に同意・不同意を確認するために表示されます。ライセンスおよびライセンス情報 (LI) は、将来の参照のために LICENSE.TXT などのファイル名でディレクトリーに保管されます。



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発注情報

Top rule

IBM 担当員にお問い合わせください。

この発表レターにあるプログラムは、バリュー・ユニットに基づいて料金設定しています。 

Program number Program name Value Unit exhibit
5655-WAS IBM WebSphere Application Server for z/OS VUE007

バリュー・ユニット料金設定が適用される各 IBM Z IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必須ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 お客様の必要なライセンス・キャパシティーは、以下の要素に基づいて算定されます。 

  • 選択された IBM Z IPLA プログラム。
  • 該当する Value Unit Exhibit。
  • 該当する条件。
  • 現在のメインフレームがフルキャパシティーであるかサブキャパシティーであるか。

Value Unit exhibit VUE007

  MSUs minimum MSUs maximum Value Units/MSU
Base 1 3 1
Tier A 4 45 0.45
Tier B 46 175 0.36
Tier C 176 315 0.27
Tier D 316 + 0.20

注文例

バリュー・ユニットの合計数は、以下の例に従って計算されます。

選択した IBM Z IPLA 製品の必須ライセンス・キャパシティーが、1,500 MSU の場合、適用されるバリュー・ユニットは次のようになります。

Tier MSUs Multiplied by Value Units per MSU Equal Value Units
Base 3 1.00 3.00
Tier A 42 .45 18.90
Tier B 130 .36 46.80
Tier C 140 .27 37.80
Tier D 1,185 .20 237.00
Total 1,500   343.50

バリュー・ユニットの合計数を計算する場合、小数点以下の端数は、切り上げになります。

課金単位

このライセンス製品の課金単位は、以下のライセンス情報資料に記載されています。

Program number License Information document title License Information document number
5655-WAS IBM WebSphere Application Server for z/OS, V9.0.5.0 L-CTUR-BB6S26

任意の言語を選択し、「Charge Metrics」セクションまでスクロールダウンしてください。後続のリリースでは、契約条件が更新される可能性があります。詳しくは、 License Information documents Web サイトを参照してください。

基本ライセンス

OOCoD(On/Off キャパシティー・オンデマンド

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 は、一時使用料金が日単位の MSU に基づいて計算される On/Off Cod に適格です。

プログラム名: WebSphere Application Server for z/OS V9.0

プログラム番号: 5655-WAS

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S01806P WebSphere Application Server for z/OS On/Off Capacity on Demand Per MSU-day TUC

MSU からバリュー・ユニットへの変換

  MSUs Value Units/MSU
Base 1-3 1.00
Tier A 4-45 0.45
Tier B 46-175 0.36
Tier C 176-315 0.27
Tier D 316, or greater 0.20

発注するには、プログラム ID 番号および該当するライセンスまたは課金オプションを指定してください。メディアが出荷されないようにするには、CFSW でライセンスのみのオプションを選択してください。

プログラム名: WebSphere Application Server for z/OS V9.0

プログラム番号: 5655-WAS

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S01806P WebSphere Application Server for z/OS MultiVersion Measurement No Charge Value Units
On Off Capacity on Demand Temporary Use Charge MSU-Day(s)
Use-Based License One-Time Charge Value Units
Orderable supply ID Language
S018FXW US English


Orderable Supply ID は、S01806N から S018FXW に変わります。

IBM は、インターネット・デリバリーをお勧めしています。ただし、引き続き物理メディアが必要な場合は、DVD を選択できます。

サブスクリプション&サポート プログラム番号: 5655-F81

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S00V3BC WebSphere Application Server for z/OS - S&S Decline Subscription and Support No Charge Value Units
MultiVersion Measurement S&S No Charge Value Units
SW Subscription and Support Annual Support Charge Value Units
SW Subscription and Support Registration (minus Supply right) No Charge Per MSU
SW Subscription and Support Reseller One Year Value Units
Orderable supply ID Language
S00V3BF US English

サブスクリプション&サポート

電話で技術サポートを受けること、および追加料金なしで将来のリリースおよびバージョンを入手することを希望される場合には、サブスクリプション&サポートを発注していただく必要があります。サブスクリプション&サポートのキャパシティー (バリュー・ユニット) は、製品ライセンスで発注したキャパシティーと同じにする必要があります。

発注する場合は、前述のサブスクリプション&サポートのプログラム ID および該当するライセンスまたは課金オプションを指定してください。

また、 IBM は、 IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約の条件に基づいて、別途購入されたオファリングとともにこれらのプログラムに対するサブスクリプション&サポートを提供しています。この製品は以下を提供します。

  • 基本サポートが提供するサポート・サービスを含むほか、拡張サービスとして電話による技術サポートを含んでいます。
  • 将来のリリースおよびバージョンに対する使用許諾を追加料金なしで受けることができます。ただし、新規プログラムの使用許諾は受けられません。

サブスクリプションおよびサポートが発注されると、お客様によって解約されない限り、課金は毎年自動的に更新されます。

IPLA ライセンスとソフトウェア・メンテナンス取得契約を組み合わせた場合は、従来の ICA IBM Z ライセンスまたはそれに相当するものと同等の権利とサポート・サービスが提供されます。ICA ビジネス・モデルで提供されていたサポートと同じレベルのサポートを引き続き希望されるお客様は、プログラムのライセンスおよび選択されたプログラムのサポートの両方を、同じ Value Unit 数で注文していただく必要があります。

カスタマイズされた製品

製品成果物は、CBPDO および ServerPac でのみ出荷されます。 これらのカスタマイズされたオファリングは、インターネット・デリバリーに対して提供されます。インターネット・デリバリーについて詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

IBM は、インターネット・デリバリーをお勧めしています。ただし、引き続き物理メディアが必要な場合は、DVD を選択できます。

多くの製品は、CBPDO での出荷開始日の翌月に ServerPac での発注が可能です。 z/OS は、一般出荷開始日に CBPDO および ServerPac での発注が可能です。また、多くの製品は、 z/OS オペレーティング・システムまたはサブシステムを併せて発注せずに Product ServerPac で発注することも可能です。

Shopz および CFSW は、製品の必要条件のチェックに基づいて、適格性を判別します。Product ServerPac について詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

ソフトウェア製品発注の実動は、予定された一般出荷開始日から開始されます。

  • CBPDO の出荷は、一般出荷開始日の 1 週間後に開始されます。
  • ServerPac の出荷は、一般出荷開始日の 4 週間後に開始されます。



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契約条件

Top rule

WebSphere Application Server for z/OS V9.0 の契約条件は、ソフトウェア発表レター JP16-0335 で発表された時点からライセンス情報資料が更新されたことを除いて変更されていません。

Program identifier License Information document title License Information document number
5655-WAS IBM WebSphere Application Server for z/OS, V9.0.5.0 L-CTUR-BB6S26

後続のリリースでは、契約条件が更新される可能性があります。詳しくは、 License Information documents Web サイトを参照してください。



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適切なセキュリティー実施について

Top rule

IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの侵入防止、検知、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、規制に準拠したセキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。

重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではありません。



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料金

Top rule

この発表において、料金の変更はありません。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを取得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。このオファリングには、 IBM とその他のメーカーまたはベンダーの双方からの、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む、IT 獲得のための資金調達が含まれます。オファリング (すべてのお客様セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。詳しくは、お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、 IBM グローバル・ファイナンシング の Web サイトを参照してください。

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、米国では IBM Credit LLC を通して 、また、全世界のその他の IBM 子会社および部門を通して、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。

IBM グローバル・ファイナンシングによる資金調達は、お客様が現金および信用取引限度を保持するのに役立ち、現在の予算限度内でより多くのテクノロジー獲得を可能にし、経済的に有望な新テクノロジーの実装を促進し、決済および条件の柔軟性を提供し、プロジェクト・コストを予想利益に一致させる助けとなります。資金調達は、信用資格のある全世界のお客様にご利用いただけます。

商標

IBM Cloud は、世界の多くの国における International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、WebSphere、z/OS、Passport Advantage、PartnerWorld、System z、IBM API Connect および Rational は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効な適用可能な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

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