1. 発表のタイプ:H/W新製品の発表
  2. カテゴリー:モ-ビルPC
  3. レター番号:MBL05062-2
  4. 発表日:20050419
  5. 更新日:20050428
  6. OfferID:25255AJ; 25255AE; 25255CJ; 252555J; 252557J; 25255GJ
  7. 1章コメント履歴:2005/04/19:[1-2]/[1-2-3] メモリー稼動周波数を400MHzに修正しました。

ThinkPad X41 の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要

本日付けで ThinkPad X41 シリーズを発表いたします。
本製品は、ThinkPad X40の上位機種として位置づけられ、全機種に指紋認証センサーを搭載しています。また指紋センサーに必要なソフトウェアを初期導入しています。持ち歩くモバイルPCだからこそ、高度なセキュリティーを誰にも使いやすくご提供しています。また徹底したシステム冷却によってB5ノートにモバイル インテル(R) 915GM Express チップセットの搭載を実現しています。CPUには インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 低電圧版 758 (1.50GHz) を搭載。更に、ウルトラベース X4(別売)のセカンド・ハードディスクのデータもハードディスク・アクティブプロテクション・システムで守ります。

ThinkPad X41

PCグリーンラベル
本製品はJEITA「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2004年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.jeita.or.jpをご覧下さい。

B5ノートに待望の指紋センサー搭載

    新たなチップセットを搭載し、扱いやすいセキュリティーで

    より安心して持ち運べるB5コンパクト・モバイル
    • 待望の指紋センサーを全モデルに搭載
      指紋センサーを搭載し、指紋を管理するための便利なソフトウェア 「指紋認証ユーティリティー」を初期導入。またClient Security Softwareをプリ・インストール(別途セットアップが必要です)。持ち歩くモバイルPCだからこそ、高度なセキュリティーを誰にも使いやすくご提供しています。
    • モバイル インテル(R) 915GM Express チップセット搭載
      徹底したシステム冷却によって、B5ノートに モバイル インテル(R) 915GM Express チップセットの搭載を実現しました。
    • インテル(R) Pentium(R) プロセッサ 低電圧版 758 (1.50GHz) 搭載
      インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 低電圧版 758のCPUを搭載し、パフォーマンスの向上を実現。
    • ータを守る
      ThinkPad X41に内蔵のハードディスクはもちろん、ウルトラベース X4(別売)に搭載してるセカンド・ハードディスクのデータもハードディスク・アクティブプロテクション・システムで衝撃から守ります。また、最新のRescue and Recovery ver2.0を初期導入しています。
    • 最新のThinkVantageソフトウェアを初期導入
      「省電力マネージャー」や「ソフトウェア導入支援」などの初期導入ソフトウェアを刷新。ThinkPadをより使いやすく!
    • モビリティーとパフォーマンスのバランスを重視した設計
      ThinkPad X40と同等の携帯性を実現しながら、更にパフォーマンス・使いやすさを追求したThinkPad X41。
    • 使いやすさ・堅牢性
      PCにとって最も大切なデータを守る独自の工夫と厳しいテストを経て獲得したさまざまな状況に耐えうる堅牢性。
    • ネットワーキング
      感度の良い場所に配置したアンテナで高速ワイヤレス接続がより快適に。Access Connectionsでさまざまな接続設定を管理。ワンクリックで簡単にアクセス。

■今回の発表製品:

インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 低電圧版 758 搭載モデル
モデル 2525-5AJPentium M 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 60GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional
モデル 2525-5AE(英語モデル) Pentium M 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 60GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional
モデル 2525-5CJPentium M 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 60GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional / Microsoft(R) Office Personal Edition 2003
モデル 2525-55JPentium M 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 40GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional
モデル 2525-57JPentium M 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 40GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional / Microsoft(R) Office Personal Edition 2003
モデル 2525-5GJPentium M 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 40GB / モデム / ギガビット・イーサネット / Wireless Ready / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 標準バッテリー / Windows(R) XP Professional
■モデル構成

マシン・タイプ
CPU
チップセット
ハードディスク
メモリー
ワイヤレスLAN
セキュリティー・チップ
指紋センサー
バッテリー
OS
MS Office Personal
25255AJ/E
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 低電圧版 758 (1.50GHz)
モバイル インテル 915GM Express チップセット
60GB (4,200rpm)
512MB
Intel IEEE802.11 a/b/g
あり
あり
Li-Ion (8セル)
Windows XP Professional (SP2)*5AEは英語版
なし
25255CJ
あり
252555J
40GB (4,200rpm)
なし
252557J
あり
25255GJ
Wireless Ready
Li-Ion (4セル)
なし
※Wireless Ready = ワイヤレスアンテナは装備済、別売りのMini PCIワイヤレスオプションカードを装着してワイヤレス化可能


[1-2]ハイライト


ThinkPad X41 シリーズには次のような機能および特徴があります。

■ハードウェアスペック

    • <New!> 待望の指紋センサーを全モデルに搭載
      指紋センサーを搭載し、指紋を管理するための便利なソフトウェア 「指紋認証ユーティリティー」を初期導入。またClient Security Softwareをプリ・インストール(別途セットアップが必要です)。持ち歩くモバイルPCだからこそ、高度なセキュリティーを誰にも使いやすくご提供しています。

      -BIOSパスワード、Windowsログオン、スクリーンセーバー解除などが文字入力不要になります。高度なセキュリティーと使いやすさを両立する便利な機能です。

      ThinkPad X41 指紋センサー
      ↑キータイピング中にも邪魔にならない場所に配置されています。
    • <New!>インテルの新チップセット、モバイル インテル(R) 915GM Express チップセット搭載
    • <New!>インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB 二次キャッシュ、FSB 400MHz) 搭載
    • <New!>DDR2高速メモリーに対応。標準で512MBのメモリー(DDR2 PC2-4200, 400MHzで稼動)を搭載し、最大1,536MBまで拡張可能
    • <New!>ビデオ・チップは、インテル グラフィックス・メディア・アクセラレータ(GMA)900を搭載し、最大128MBをサポート
    • <New!>ThinkPad X41本体に内蔵されているハードディスク、およびウルトラベースX4(別売)のウルトラベイ・スリムに搭載している セカンド・ハードディスクも IBMハードディスク・アクティブプロテクション・システムに対応
    • <New!>選択可能なワイヤレスインテル(R) PRO/Wireless 2915ABG IEEE802.11a/b/g ワイヤレスLAN、オプションで別途購入
    • <New!>1.27kg~1.49kg(モデルにより異なります。)
    • <New!>標準バッテリー駆動時間 2.5時間 、 大容量バッテリー駆動時間 5.7時間、別売オプションの拡張バッテリーで最大約8.1時間 (BatteryMark測定値)
    • <New!>1.8インチ、小型・静音ハードディスク 40GBまたは60GB(9.5mm厚)
    • <New!>RoHS対応バッテリー/メモリー採用
    • 使いやすい7列、フルサイズ・キーボード (キーピッチ:18.5mm, キーストローク:2.5mm)
    • 12.1型(1,024x768ドット)TFTカラー液晶ディスプレイを搭載
    • USB 2.0 スロット x 2 (うちひとつは IBM Powered USB 2.0 ポート)
    • PCカード・スロット(TYPE II/I )×1
    • SDカード・スロット(SD I/O ver.1.0準拠) x 1
    • ギガビット・イーサネット(RJ45)×1
    • 全モデル セキュリティー・チップ搭載

■ソフトウェアスペック
    • <New!> IBM 指紋認証ユーティリティー を初期導入、およびClient Security Softwareをプリ・インストール(別途、セットアップ作業が必要です)
    • <New!> ハードディスクのバックアップツールとして大変便利な「IBM Rescue and Recovery Version2.0」を初期導入
    • <New!> より簡単に使いやすくなった 「省電力マネージャー 」
    • <New!> より使いやすく便利になった「ソフトウェア導入支援」を初期導入
    • <New!> 多様なネットワーク環境を一発で切り替える大好評オリジナル・ソフトウェア「Access Connections」を初期導入
    • 困ったときのオンライン・ヘルプ 「Access IBM」 を初期導入
    • ThinkPad本体やウルトラベースX4(別売)などに接続したUSB デバイスやPC カードなどの取り外しを簡単にする「Easy Ejectユーティリティー」を初期導入
    • ThinkPadの使い方が図解で分かり易い!「できるThinkPad」(ソフトウェアマニュアル)を初期導入
      オンライン・マニュアル2年連続第一位!!
      日経パソコン[2003年9月29日号] 2003年パソコンメーカーサポートランキング
      日経パソコン[2004年8月2日号] 2004年パソコンメーカーサポートランキング

■製品の外見(※大容量バッテリー(8セル)搭載時)
    X41 前面
    ↑前面 左右にラッチ、ラッチレバーは右側に1つ(1つのレバーで2つのラッチを動かします。)

    X41 背面 (大容量バッテリー搭載時)
    ↑背面 大容量バッテリー(8セル)搭載時

    X41 左側面 (大容量バッテリー搭載時)
    ↑左側面 左から大容量バッテリー(8セル)、電源ジャック、モニター・コネクター、USB2.0 ポート(Powered USB)

    X41 右側面 (大容量バッテリー搭載時)
    ↑右側面 左からPCカードスロット (TypeII)、マイクロフォン・ジャック、ヘッドフォン・ジャック、赤外線ポート(下)、SDカード・スロット、USB2.0ポート、RJ-45(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)、RJ-11(モデム)、セキュリティー・キーホール、大容量バッテリー(8セル)


[1-2-1]ThinkPad全体に置けるXシリーズの位置づけ

ThinkPadは主にデスクトップの置き換えを目的としたGシリーズ、オフィス・モバイルのA4スタンダードのRシリーズと、より携帯性を重視したリアル・モバイルであるTシリーズおよびコンパクト・モバイルのXシリーズに分かれます。 

Xシリーズは12.1インチの液晶を搭載しハードディスクを内蔵した1スピンドルB5サイズですので、携帯性を最も重視したい方にお勧めです。一方で、ThinkPadブランドを支える優れた堅牢性、使い勝手は従来どおり兼ね備えており、ビジネスを支える道具として、確かな価値をご提供します。

また、今回発表するX41は同日発表のThinkPad X40の上位機種として位置づけられます。携帯性を重視しつつ、指紋認証によるセキュリティー強化、新チップセット、DDR2メモリーなど、お客様のハイ・セキュリティー&ハイ・パフォーマンスのニーズにお応えするB5コンパクト・モバイルという製品位置づけになっています。
      ThinkPad ポジショニング


[1-2-2]スペック表

項目
注釈
製品シリーズ
ThinkPad X41
マシン・タイプ
2525
2525-5GJ
2525-55J
ThinkExpress
Centrino モバイル・テクノロジ
2525-5AJ
ThinkExpress
Centrino モバイル・テクノロジ
Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 搭載モデル
※1
なし
2525-57J
Centrino モバイル・テクノロジ
2525-5CJ
Centrino モバイル・テクノロジ
英語モデル
なし
2525-5AE
Centrino モバイル・テクノロジ
初期導入済OS
※2
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional SP2 (2525-5AEは英語版)
稼働OS
※3
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
本体寸法 (W×D×H)
268 × 211 × 20.6-26.9 mm
268 × 237 × 20.6-26.9 mm
CPU
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 低電圧版 758
プロセッサ動作周波数
1.50GHz
一次キャッシュ
32KBインストラクションキャッシュ + 32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
二次キャッシュ
2MBアドバンスドトランスファーキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
フロントサイド・バス
400MHz
チップセット
モバイル インテル(R) 915GM Express チップセット
セキュリティー・チップ
あり
 セキュリティー機能
セキュリティー・キーホール、パワーオン・パスワード、ハードディスク・パスワード、スーパーバイザー・パスワード
指紋センサー
※4
あり
IBMハードディスク・アクティブプロテクション・システム
あり
RAM 標準 / 最大
※5
512MB (512MBはオンボード、PC2-4200 DDR2 SDRAM) / 1536MB
RAM スロット (空き)
1(空1)
ビデオ・チップ
※6
インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレータ 900
ビデオRAM容量
最大 128MB (メイン・メモリーと共有)
ディスプレイ・サイズ(ドット・発色)
※7
12.1V型TFT液晶 (1,024x768ドット、1,677万色)
 外部接続時(ドット・発色)
※8
2,048×1,536ドット、1,677万色
FDD
オプション
HDD
※9
40GB (4,200rpm / 9.5mm)
60GB (4,200rpm / 9.5mm)
拡張ベイ
※10
オプション
拡張ベイデバイス
オプション
インターフェース(ポート)
※11
モニター、マイクロフォン・ジャック、ヘッドフォン・ジャック、USB2.0(2、うち一つはPowered USB)、RJ-11(モデム)、RJ-45(LAN)、X40シリーズ用ドッキング・コネクター
赤外線通信
※12
最高 4 Mbps(IrDA V1.1準拠)
内蔵モデム(データ/FAX速度)
※13
V.90(56kbps/14.4kbps)、スピーカーフォン・留守番電話機能無し
ワイヤレス
※14
オプション
インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG IEEE802.11a/b/g ワイヤレスLAN(Wi-Fi準拠)
Bluetoothなし
イーサネット
10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
オーディオ機能
マイクロフォン/モノラル・スピーカー、AC97準拠ソフトオーディオ
PCカードスロット
※15
TypeII/Ix1、CardBus対応
SDカード・スロット
※15
SDカード・スロットx1(SD I/O 1.0 対応)
キーボード
※16
89キー+Fnキー+ブラウザ・キー、JISひらがな配列、拡張版トラックポイント、キーボード・ライト、Access IBMボタン、ボリュームボタン(英語モデルの場合は85key + Fn key (2525-5AE のみ))
質量(バッテリー・パックを含む)
※17
1.27kg
1.49kg
ACアダプター
※18
AC100-240V(50/60Hz)
   質量
本体:240g、コード:60g
バッテリー・パック
※19
Li-Ion(4セル)
Li-Ion(8セル)
  使用時間(Battery Mark方式)
2.5時間
5.7時間
  使用時間(JEITA測定法1.0)
2.4時間
5.5時間
  充電時間
3.5時間(パワーオフ/サスペンド) 3.5-6.0時間(使用時)
4.3時間(パワーオフ/サスペンド) 4.3-12.0時間(使用時)
最大消費電力(W)
56W
標準消費電力(アイドル時消費電力)
12.1W
低電力モード消費電力(国際エネルギースタープログラム)
8.8W
省エネ法に基づく消費電力(W)
1.05W
エネルギー消費効率
※20
S区分 0.00021
主な付属品エネルギー消費効率
バッテリー・パック、ACアダプター、電源コード、マニュアル、トラックポイント用予備キャップ、電話ケーブル
保証期間
※21
1年
国内での修理
※22
引き取り修理(ThinkPad拡張オプション付き)
海外での修理
※23
日本返送(Jサポート) もしくは修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる
モデム対応国/地域
2005年4月現在
アイスランド、アイルランド、アメリカ、アラブ首長国連邦(UAE)、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、インド、インドネシア、ウクライナ、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、キプロス、ギリシャ、クウェイト、クロアチア、コロンビア、サウジ・アラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、タイ、チェコ共和国、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニュージーランド、ノルウェー、パキスタン、パナマ、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボリビア、ポルトガル、マルタ共和国、マレーシア、メキシコ、ラトビア共和国、リトアニア共和国、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルグ、ロシア、韓国、台湾、中国(香港含む)、南アフリカ、日本

※1  Microsoft(R) Office Personal 2003 は対象モデルに初期導入されています。CD-ROMとマニュアルが付属しています。またDisk to Diskによるリカバリー、リカバリーCDからのリカバリーではMicrosoft(R) Office Personal 2003 はリカバリーされませんので、別途インストールが必要です。Microsoft(R) Office Personal 2003 のアクティベーション(ライセンス認証)は、初期出荷状態では必要ありませんが、再インストールした場合には必要となりますので、マニュアルの指示に従いアクティベーション(ライセンス認証)を行なってください。ソフトウェアの導入にはCD-ROMドライブが必要です。
※2  Microsoft(R) Windows(R) Professional 初期導入モデルでのアクティべーション(ライセンス認証)は、初期起動時およびシステムのリカバリー時ともに必要ありません。システムのリカバリーには、ハードディスクからのリカバリーが可能なDisk to Diskを採用しています。ご購入のモデルにはリカバリーCDは付属していません。また、障害のためにハード・ディスク・ドライブを交換する場合や、ハード・ディスクの区画(パーティション)が破損または消去された場合は、BIOS・ドライバーサービスセンターまでお問い合わせください。お問い合わせ先:TEL 0120-559-592、携帯電話でおかけのお客様は:TEL046-215-3232(この場合、通話料金はお客様のご負担となります)、受付時間 10:00~11:45、12:45~17:00 土、日、祝日、12/30~1/3および6/17を除きます。
※3  Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Serverなどのドメインにログオンする事はできません。Microsoft(R) Windows(R) 2000 ProfessionalでSDカードを利用する際には制限事項があります。詳細はこちらhttp://www.ibm.com/jp/pc/support/をご覧下さい。(サポートするOSは別途「稼動OS」でご確認下さい。)
※4  指紋認証技術は100%完全な本人認証・照合を保証するものではありません。本指紋センサーを使用されたこと、または使用できなかったことによって生じるいかなる損害に関しても、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
※5  メモリーを最大まで拡張される場合には、1GBメモリー・モジュールを装着する必要があります。PC2-4200のメモリーのみに対応し、400MHzで稼動します。
※6  ビデオRAMとして使用されるメイン・メモリーの容量は、BIOS等で設定変更することはできません。アプリケーションに応じてシステムから最適なメモリー容量が動的に割り当てられます。
※7  液晶ディスプレイは高精度な技術を駆使して200万個以上の画素からつくられていますが、一部に常時点灯あるいは点灯しない画素が存在することがあります。これは故障ではありませんので、あらかじめ御了承ください(詳細は右記Webサイト「液晶ディスプレイ交換のピクセル基準」を参照ください)。また、より低い解像度の(例 VGA 640 x 480ドットなど)を表示するアプリケーションで使用する場合、画面イメージが小さく表示されることがあります。また最大発色数は26万色表示ディスプレイをディザリング機能で実現しました。モニター表記のV型(12.1V型等)は、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。
※8  接続するモニターによっては表示できない場合があります。DVIはサポートしていません。
※9  ハードディスクは、Microsoft(R) Windows(R) XP ProfessionalモデルではNTFSで、Cドライブ1つのパーティションに区切られています。ディスク容量は1GB=1000の3乗Byte換算値であり、1GB=1024の3乗Byte換算の場合は表記上同様値でも実際の容量は小さくなります。またOS上での最大ハードディスク容量の数値は、上記表中数値のものよりも小さく表示されます。搭載されるHDDのサイズは1.8インチです。
※10  オプションのウルトラベースX4を別途購入されますと、ウルトラベイ・スリム・デバイスのうち、いずれかひとつを内蔵可能です。使用可能なオプションは、オプション一覧かWebでご確認ください。
※11  接続できる全ての機器の動作を保証するものではありません。
※12  シャープモード(ASK)、HPモードはサポートしていません。また、表記の数値は規格の理論上最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※13  ITU-T V.90およびK56 Flexの受信データの速度は最大56kbpsで、送信については33.6kbpsになります。表記されている通信速度は理論上の最大値で、実際の通信速度ではありません。また、アプリケーションの設定や回線の状況によっても、減速することがあります。一般アナログ回線以外(PBX等のデジタル電話システム)では使用できません。
※14  ワイヤレスLANで、インターネットや既存のLANシステムに接続するには、オプションのアクセスポイントが別途必要です。接続にはそれぞれの規格に対応したWi-Fi認定の機器をご利用下さい。いずれのモデルも使用可能なオプションは、オプション一覧でご確認下さい。IEEE802.11aワイヤレスLANではIEEE802.11aに対応したアクセスポイントが必要となります。IEEE802.11aは電波法の規制により、屋外および日本国外では使用できません。表記されている転送速度は理論上の最大値であり、実際の転送速度ではありません。
※15  すべてのPCカード、SDカードの動作を保証するものではありません。
※16  外付けマウスを使用する場合、トラックポイントとの同時使用は出来ない場合があります。
※17  質量は平均値です。
※18  日本国内ではAC100V電源でご使用下さい(ACコードは100V用が付属します)。
※19  バッテリー・パックを交換する時は電源を切るか、ACアダプターを接続する必要があります。また、使用時間/充電時間はご利用状況によって異なります。バッテリー使用時間のBatteryMarkでは、Ziff Davis Business Winstone 2002 BatteryMark(TM) Version 1.0を使用して測定しております。JEITA測定法1.0では、JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)に準拠して測定しました。JEITAバッテリー動作時間測定法につきましては、JEITAのホームページをご参照下さい。(社)電子情報技術産業協会ホームページ http://www.jeita.or.jp
※20  エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※21  本製品に保証書は付属しません。保証サービスを受ける際に製品に付属の購入証明書、または製品購入時の領収書や納品書などが必要になる場合がありますので、必ず保管しておいてください。また、バッテリーパック自体の保証期間は、本体の保証期間にかわらず1年です。
※22  ThinkPad拡張オプションは、カタログに記載されているThinkPadに標準で付属しているサービス(本体保証期間中有効)ですが、機器購入後、不要の場合は機器同梱の当サービス案内裏面のガイドに従い、サービス解約ができます。
※23  「IWS ハードウェア国際保証サービス」のサービス提供国は、本製品が販売されている国に限定されます。詳しくは下記 Web サイトhttp://www.ibm.com/jp/jpccinfo/iws/index.html をご覧頂くか、IWSオフィスまでお問い合わせください。(TEL:046-273-7598(月~金 10:00~12:00、13:00~17:00)また、Jサポートの対応国は、IBMが定める地域のみです。


[1-2-3] バッテリーオプションの組み合わせとバッテリー駆動時間
    B5ノートだからこだわりたいバッテリー駆動時間。ThinkPad X41ならニーズに合わせてバッテリー・オプションを組み合わせることが可能です。
      標準バッテリー    大容量バッテリー    拡張バッテリー

      バッテリーの組み合わせ
      バッテリー駆動時間 BatteryMark (JEITA1.0) (単位:約-時間)
      システム・バッテリー(本体背面のバッテリー・
      スペースにいずれかひとつ装着)
      拡張バッテリー・オプション
      全モデル
      標準で付属↓
      オプション
      (別売)↓
      オプション
      (別売)↓
      標準バッテリー(4セル)※1
      -
      なし
      2.5 (2.4)
      標準バッテリー(4セル)※1
      -
      X40シリーズ拡張Li-Ionバッテリー・
      パック(4セル)※3
      5.0
      標準バッテリー(4セル)※1
      -
      ウルトラベースX4+ ThinkPad ウルトラベイ
      スリム リチウムポリマーバッテリー※4
      4.6
      -
      大容量バッテリー(8セル)※2
      なし
      5.7 (5.5)
      -
      大容量バッテリー(8セル)※2
      X40シリーズ拡張Li-Ionバッテリー・パック
      (4セル)※3
      8.1
      -
      大容量バッテリー(8セル)※2
      ウルトラベースX4+ ThinkPad ウルトラベイスリム
      リチウムポリマーバッテリー※4
      7.7
      注意:
      BatteryMarkでは、Ziff Davis Business Winstone 2002 Battery Mark Version 1.0 を使用して測定しております。
      JEITA1.0はすべての構成では測定しておりません。ご了承下さい。

      ※1  オプション型番: 92P1009 X40シリーズ Li-Ionバッテリー・パック (4セル)
      ※2  オプション型番: 92P1119 X40シリーズ 大容量 Li-Ionバッテリー・パック (8セル)
      ※3  オプション型番: 92P1006 X40シリーズ 拡張 Li-Ionバッテリー・パック (4セル)
      ※4  オプション型番: 92P3429 ウルトラベースX4、08K8190 ウルトラベイ・スリム・リチウム・ポリマーバッテリー・パック

      *本体に大容量バッテリー装着時には、ウルトラベース X4(別売)を装着可能ですが、拡張Li-Ionバッテリー・パックを装着した際には、ウルトラベース X4は装着できませんのでご注意下さい。
      大容量バッテリー搭載時大容量バッテリー+拡張バッテリー   


[1-3]お勧めしたいお客様

モビリティー(携帯性)を重視し、指紋センサーによるセキュリティーおよび 新チップセットのパフォーマンスが必要とお考えのお客様に ThinkPad X41 をお勧めします。

本製品は、ThinkPad X40の上位機種として位置づけられ、全機種に待望の指紋センサーを搭載しています。指紋センサーに必要なソフトウェアを初期導入。持ち歩くモバイルPCだからこそ、高度なセキュリティーを誰にも使いやすくご提供しています。また徹底したシステム冷却によってB5ノートにモバイル インテル(R) 915GM Express チップセットの搭載を実現しています。CPUには インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 低電圧版 758 (1.50GHz) を搭載。更に、ウルトラベース X4(別売)のセカンド・ハードディスクのデータもハードディスク・アクティブプロテクション・システムで衝撃から守ります。


[1-4]販売窓口と発注情報

IBMビジネス・パートナーの営業担当員、IBM営業担当員

発注情報


製品名

製品番号

IBMダイレクト価格
(円・税込み)

IBMダイレクト価格
(円・税別)

構成

出荷開始予定日
(※)

JAN Code

ThinkhPad X41

25255AJ
ThinkExpress

241,500円

230,000円

Pentium M 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 60GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional

2005/04/20

4968665477628

25255AE

241,500円

230,000円

(英語モデル) Pentium M 低電圧版 758 (1.50GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 60GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional

受注生産

4968665477673

25255CJ

264,600円

252,000円

Pentium M 低電圧版 758 (1.5GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 60GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional / Microsoft(R) Office Personal Edition 2003

2005/04/20

4968665477659

252555J
ThinkExpress

225,750円

215,000円

Pentium M 低電圧版 758 (1.5GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 40GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional

2005/04/20

4968665477635

252557J

248,850円

237,000円

Pentium M 低電圧版 758 (1.5GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 40GB / モデム / ギガビット・イーサネット / IEEE 802.11a/b/g Wireless / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 大容量バッテリー / Windows(R) XP Professional / Microsoft(R) Office Personal Edition 2003

2005/04/20

4968665477666

25255GJ

208,950円

199,000円

Pentium M 低電圧版 758 (1.5GHz, 2MB Cache) / 512MB (空きスロット x1) / 40GB / モデム / ギガビット・イーサネット / Wireless Ready / セキュリティー・チップ / 指紋センサー / 12.1型TFT / 標準バッテリー / Windows(R) XP Professional

2005/04/20

4968665478113
※出荷開始予定日は、弊社からの出荷を開始する日付です。実際にお客様の元に商品をお届けする日付と同一にはなりませんので、あらかじめご了承ください。

IBMダイレクト価格は、IBMの直販による提供価格であり、ビジネス・パートナーなど再販者の販売価格を拘束するものではありません。弊社WEBサイトでは供給状況などの事情により一部の製品を掲載しており、「IBMダイレクト価格」製品すべてが弊社WEBサイトで購入できることを意味するものではありません。

上記は発表時の価格です。価格は予告無しに変更する場合がございます。 最新の価格につきましては、以下の日本IBMホームページで当製品の情報掲載ページをご覧下さい。

http://www.ibm.com/jp/pc/thinkpad/


[1-5]システムのリカバリーについて


本製品にはリカバリーCDが付属しておりません。従来のリカバリーCDに代わって、リカバリーする方法は下記のとおりです。お客様のニーズに応じてリカバリー方法をご選択いただけます。

[1-5-1] Disk to Disk によるリカバリー方式について

      ハード・ディスクの内容を工場出荷時の状態に戻すことができる「プロダクト・リカバリー・プログラムが付属しています。万が一初期導入されているソフトウェアを消してしまったり、ハード・ディスクの内容がおかしくなったときにご使用ください。フロッピーディスクやリカバリーCDがなくとも、システムの復元作業が可能です。したがって、リカバリーにあたって、フロッピー・ドライブやCD-ROMドライブも必要ありません。また、ハードディスクからデータを転送しますので、リカバリーにかかる時間が短縮されます。

      また、別途サポートするオプティカル・ドライブをご用意いただくことによって、Access IBMの中の「リカバリー・ディスクの作成」から、お客様ご自身でリカバリーCDを作成することが可能です。このリカバリーCDは、弊社から有償でご提供しているCDと同等のイメージになります。

      (ご注意):ご自分で作成されたデータなどをハードディスクに保存されている場合は、必ずデータのバックアップを行ってから復元作業を行ってください。
      リカバリーイメージをハードディスクに蓄えるため、工場出荷時に一定の領域が確保されています。
      リカバリーの手順ついて、詳細はオンラインマニュアル Access Help をご覧ください。

      なおデバイスドライバー及びユーティリティーは、下記のIBM Web のダウンロード・サイトよりダウンロードすることができます。
      http://www.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/DlSearchTop?OpenForm
[1-5-2] IBM Rescue and Recovery からの リカバリーCD作成
      IBM Rescue and RecoveryからリカバリーCDを作成することが可能です。
      - リカバリーCDの作成
      Access IBMからリカバリー・ディスクの作成を実施していただくことによって、お客様ご自身のデータも含むリカバリーCDを作成することが出来ます。また、緊急時のシステム起動用として、CD-R/RWやUSBハードディスクなどに起動用システムをインストールしIBM Rescue and Recoveryにアクセスできるようにする、レスキュー・メディアも作成することが出来ます。詳しくは、Access IBMの中の「保護とリカバリー」をご参照ください。
[1-5-3] リカバリーCDを必要とされるお客様へ
    障害のためにハード・ディスク・ドライブを交換する場合や、ハード・ディスクの区画(パーティション)が破損または消去された場合に限り、リカバリーCDを実費にてご提供いたします。(CD-ROM上にはリカバリーCDまたはProduct Recovery CDと記載されています)。また、リカバリーCD をご希望の際には、あらかじめ「IBMヘルプセンター」へユーザー登録をしていただく必要があります。

      提供方法・価格の詳細は、下記 URL をご参照ください。
        (注)異なるOSや複数セットは有償提供いたしません。

      本製品用のリカバリーCDの部品番号は以下の通りです。
      (イメージの更新により部品番号が変更になることがありますので、詳細は「BIOS・ドライバー サービスセンター」にお問い合わせください。)

      初期導入OS                     リカバリーCD部品番号  枚数
      Windows(R) XP Professional日本語版           39K7545          8枚組
      Windows(R) XP Professional英語版             39K7543          7枚組
      なお、ThinkPadリカバリーCDに関する詳細は、アナウンスメント・レター(MBL01266)「ThinkPad リカバリーCDに関するお知らせ」をご参照ください。

[1-5-4] オペレーティング・システムの変更をされる場合
      Disk to Disk リカバリーを採用している製品では、サポートOSのデバイス・ドライバーはハードディスクC:¥IBMTOOLS以下に入っています。新しいオペレーティングシステムをインストールする前にC:¥IBMTOOLS以下の必要なモジュールを別のメディアにバックアップをお取りください。
      詳細は、オンライン・マニュアル「Access Help」の中で「新しいオペレーティング・システムのインストール」という項目の中に、適用方法等記載されていますので、事前にご参照ください。
      C:¥IBMTOOLS以下の構成
        ¥APPS¥
          ・アプリケーションのインストール・パッケージがディレクトリー毎に分けて置かれています。
        ¥DRIVERS¥
          ・そのモデルで使用するドライバー、ユーティリティが置かれています。
        ¥OSFIXES¥
          ・OSの各種FIXファイルが置かれています。


[1-6]補足情報


[1-6-1] ハードウェア・サービス

    ハードウェア・サービスもさらに充実し、モバイル・ライフをガッチリとサポートします。携帯して使うものだからこそ起こりうる、盗難、紛失、不慮の事故等に対応し、更に、海外からの日本への直接の修理依頼も可能にした安心の拡張保守サービス 「ThinkPad拡張オプション(*)/Jサポート(**)が全機種に標準で付属しています。(購入後1年間有効です)
    * 「ThinkPad拡張オプション」は、通常使用でのハードウエア障害に加え、各種偶然の事故/自然災害からの故障・破損に対して修理を行い(*1)、盗難/紛失/全損等の事故に対応するサービスです。
      *1 修理はクーリエ方式(引き取り修理)にて承ります。別途オンサイト修理サービスにご契約の場合は、通常の保証書規定内の修理にのみ適用させて頂きます。
    ** 「Jサポート」は、ThinkPad 保証期間中に、海外において発生したハードウェア障害を日本へ引き取って修理するサービスです。


[1-6-2] Customer Replaceable Unit(CRU)について
    キーボード、メモリー、ハードディスクなど一部のIBM機械部品またはIBM機械は、「お客様自身の手で交換できる部品」 (以下CRU:Customer Replaceable Unit)として設計されております。 電話問診後、障害の原因となる部品が特定され且つCRU対象部品であった場合、宅配便により部品をお届けする事が可能です。 通常の引き取り修理サービスまたはオンサイト修理サービス(製品により異なります)もご利用いただけますが、このサービスをお選びいただくことにより、より早期に、またお客様のご都合に合わせて部品の交換作業を完了することができます。 尚、CRU対象製品は予告無く変更される事があります。 最新のCRU対象部品リスト、また取り付け方法についてはURL:http://www.ibm.com/jp/pc/support/cru にてご確認いただけます。

[1-6-3] PCグリーンラベルへの適合 [1-6-4] IBM Rescue and Recovery の制限事項
<製品のハードディスクに初期導入される IBM Rescue and Recovery をお使いの上での注意事項>
    【制限事項】
      ●Windowsの「システムの復元」は無効にしてから使用して下さい。
      ●「IBM Rescue and Recovery」でのネットワーク接続は有線LANアダプタのみがサポートされます。無線LANアダプタはサポートされておりません。
      ●固定IPアドレスを使用している環境では、「IBM Rescue and Recovery」のネットワーク接続機能は使用出来ません。(デフォルトではDHCP環境のみサポート)詳細は「カスタマイゼーション&デプロイメントガイド」をご参照下さい。
      ●「IBM Rescue and Recovery」からの復元処理の後、完了メッセージが壁紙の後ろに隠れてしまうことがあります。システムが処理を完了し、応答がないと思われる場合は、AltとTabキーを同時に押してください。隠れたメッセージが表示されます。
      ●システムを正常に稼動するためのファイル、ファイルタイプ、フォルダーは選択しても除外されない場合があります。
      ●システム・ファイルとフォルダーの復元時には、除外したファイルのフォルダー(空のフォルダー)も復元されます。
      ●ローカルHDD以外に取ったバックアップ(USB HDD/2nd HDD/ネットワークドライブ)は「保護されたシステムファイル」(読み込み専用)として保存されます。
      ●「IBM Rescue and Recovery デプロイメントガイド 2.0」の22ページからの「基本バックアップへのSysprepイメージの取り込み」に従って作業を行った場合、TVT.TXTで設定した日付と時間のタイムスタンプが、Windows上で起動するIBM Rescue and Recoveryの画面に反映されず、異なった時間が表示されますが、動作には特に問題ありません。また、IBM Rescue and Recoveryワークスペースでは正常な時間が表示されます。
    【注意事項】
      ●バックアップ対象となるハードディスクは1台目のHDDのみです。2台目以降のHDDやUSB HDDなどはバックアップできません。
      ●バックアップ対象となるファイルシステムはFAT16/FAT32/NTFSです。その他のパーティション(Linux Ext2/Ext3/Swapなど)をバックアップすることは出来ません。
      ●バックアップデータが保管されているパーティションをフォーマットすると、バックアップデータは消えてしまいますのでご注意下さい。
      ●レスキューメディアの作成先にUSB HDDを選択すると、一旦USB HDD内のデータが全て消去されますのでご注意下さい。
      ●「IBM Rescue and Recovery」の「ファイルとフォルダーの復元」で外部メディア(USBメモリーキー/USB HDD/USB FDDなど)にファイルをコピーする場合は、それらのデバイスを接続してからPCの電源を入れる必要があります。(「IBM Rescue and Recovery」はプラグアンドプレイはサポートされておりません)
      ●「ファイルとフォルダーの復元」ウインドウにはEFS(Encrypted File System)は表示されません。
      ●システムの復元によってEFSで暗号化したファイルを復元するとファイルの暗号化は解除されます。
      ●レスキューメディアで作成したCDから「IBM Rescue and Recovery」を起動し、システムの復元をする場合、処理中に数分間動作していないような時間がありますが、CDドライブかまたはハードディスクのランプが点滅している場合、処理は継続されています。
      ●初期導入されている「IBM Rescue and Recovery」の「IBM Rescue and Recoveryワークスペース(Pre-OS環境)」プログラムはDisk to Disk領域にインストールされています。Disk to Disk領域を削除して使用する場合、「プログラムの追加と削除」から「IBM Rescue and Recovery」をアンインストールしてから、Disk to Disk領域を削除して下さい。

      ※「IBM Rescue and Recovery」の詳細に関しては、発表レターPCX04022 「IBM Rescue and Recovery 2.0の発表」をご参照ください。また、IBM Rescue and Recoveryの最新情報については、以下のURLをご参照下さい。
      http://www.ibm.com/jp/pc/migration/rr/

[1-6-5] 指紋センサーに関する制限事項

      <指紋センサーの取り扱い>
      ■以下のことを行うと、指紋読み取り部分に傷が付いたり正常に作動しなくなる可能性があります。
      ・センサー表面を、爪または硬いもの、先の尖ったもので引っかくこと。
      ・汚れた指でセンサーを使用したり触ったりすること。

      ■下記のような場合は、センサーを乾いた、柔らかく糸くずの出ない布で拭いてください。
      ・センサー表面が汚れている、湿っている、または着色している。
      ・センサーが指紋の登録や認証に頻繁に失敗する。

      <指紋認証の問題>
      ■お客様の指が下記のような状態ですと、指紋の登録または認証が困難な場合があります。
      ・指にしわが多い。
      ・指がざらざらしている、または傷がある。
      ・指がとても乾燥している、またはぬれている。
      ・指が汚れている、または汚れや泥・油によって着色している。
      ・登録した時の指紋から著しく変化している。

      ■問題を解決するには、以下のことを行ってください。
      ・手をきれいに洗ってふき、指から余分な汚れや湿気を取り除きます。
      ・違う指で指紋登録および認証を行います。
      ・手が乾燥しすぎている場合は、ハンドクリームなどを塗ってしっとりさせてください。

      -上記の問題解決策を全て行っていただいた場合であっても、個人差により指紋情報が少ないなどの理由で登録できないケースがあります。

      -指紋認証技術は100%完全な本人認証・照合を保証するものではありません。本指紋センサーを使用されたこと、または使用できなかったことによって生じるいかなる損害に関しても、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

[1-6-6] 商標および免責事項

    ■商標
    参照されている名前に関しては下記の会社および団体の商標です:
      • 'IBM'、'ThinkPad'、'IBM Business Partner'は、IBM Corporationの米国およびその他の国における商標です。
      • 'Ultrabay'、'ThinkLight'、'ThinkPad Assistant'、'TrackPoint' などは米国およびその他の国における商標です。
      • 'Intel'、'Pentium'、 'Celeron'、'SpeedStep' は Intel Corporationの商標です。
      • 'Microsoft'、 'Windows'、 'Windows(R) NT'は Microsoft(R) Corporationの商標です。
      • 'Wi-Fi'は、Wireless Ethernet Compatibility Alliance (WEC Alliance)の商標です。
      • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標です。

    ■免責事項
    本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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