IBM Support

アクションバーの一部のボタンが右揃えになっていると ALT + 数字のショートカットキーでラベル表示と異なるボタンが実行されてしまう

Technote(トラブルシューティング)


問題

アクションバー内のボタンのプロパティーで「アクションボタンを右に揃える」が有効で ALT キー + 数字でのショートカットを使用しアクションバーのボタンを実行すると、画面上のラベル表示とは違うボタンが実行されてしまいます。



上記の画面イメージはビューを開き ALT を押したときのものです。

この設計ではボタンラベル内の番号( Button 1、Button 2 などの数字)と ALT で表示されるショートカットの番号は対応します。例えば ALT + 1 で Button 1 が実行されます。

ALT + 1 の実行では問題はありませんが、ALT + 2 以降の実行には問題があり、 ALT + 2 を押すと「Button 3」が、ALT + 3を押すと「Button 4」が、ALT + 4を押すと「Button 2」が押されたことになってしまいます。


原因

この問題は問題報告番号 ASHH8P25JP として IBM Quality Engineering に報告されています。
Domino Designer でフォームやビューの設計を開いたときに表示されるアクションのリストのうち、一番下にあるアクション以外のアクションのプロパティーを開き「アクションボタンを右に揃える」が有効にすると問題が発生します。Domino Designer でのアクションの表示順と Notes クライアントでのアクションボタンの表示順に食い違いが発生するためです。


解決方法

Domino Designer でフォームやビューの設定を開き、「アクションボタンを右に揃える」の設定が行われているアクションをリストの一番下に移動することで問題を回避することができます。

Document information

More support for: IBM Domino

Software version: 8.5, 9.0, 9.0.1

Operating system(s): Platform Independent

Reference #: 2014781

Modified date: 10 April 2018


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