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「添付ファイルの圧縮形式として LZ1 を使用」のチェックを外しても Huffman 圧縮形式にならない

技術情報(FAQs)


質問

データベースのプロパティの詳細タブにある「添付ファイルの圧縮形式として LZ1 を使用」オプションのチェックを外した状態で、文書にファイルを添付しても圧縮形式が Huffman になりません。また、LZ1 圧縮形式でファイルが添付された文書を「添付ファイルの圧縮形式として LZ1 を使用」オプションのチェックを外したデータベースへコピーまたは複製した場合に圧縮形式が Huffman に変換されません。

原因

IBM Notes/Domino 8.5.1 以降、添付ファイルの圧縮形式のデフォルト値は LZ1 となりました。また、コピーや複製時に圧縮形式の変換は行われなくなりました。

回答

「添付ファイルの圧縮形式として LZ1 を使用」のチェックを外してもファイル添付時の圧縮形式は LZ1 が使用され Huffman は使用されません。IBM Notes/Domino 9.0 以降は NSF_GETCOMPRESSIONTYPE_WITH_DBOPTION=1 を notes.ini に追加すると、ファイル添付時の圧縮形式はデータベースの「添付ファイルの圧縮形式として LZ1 を使用」オプションに従うようになります。

ファイルが添付された文書を別のデータベースに複製またはコピーする場合、圧縮形式が宛先データベースの「添付ファイルの圧縮形式として LZ1 を使用」オプションと異なっても変換は行われません。LZ1、Huffman それぞれの圧縮形式のままで複製またはコピーが行われます。
なお添付ファイルの Huffman 圧縮形式を LZ1 圧縮形式へアップグレード変換するには、コマンドラインオプションに -c -ZU を付けて compact コマンドを実行します。

クロスリファレンス情報
区分 製品 コンポーネント プラットフォーム バージョン エディション
Messaging Applications IBM Notes

Document information

More support for: IBM Domino
Database

Software version: 8.5.1, 8.5.2, 8.5.3, 9.0

Operating system(s): Platform Independent

Software edition: All Editions

Reference #: 2009460

Modified date: 13 October 2017


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