[1-1-1] 製品の概要
IBM DB2 10.1 for Linux, UNIX, and Windows (LUW) に、時間および費用の節約に役立つ新機能が備わりました。DB2 10.1 は、管理の複雑性の緩和、開発者およびデータベース管理者の生産性の向上、新たなアプリケーションの導入作業と費用の軽減に役立ち、照会のパフォーマンスと圧縮の強化の利点を活かし、総合的なデータ管理コストの削減に役立ちます。
DB2 10.1 LUW は、管理が大幅に効率化されています。Multi-Temperature Storage は、異なる複数のタイプのストレージを利用し、ストレージ・グループの統合管理によってホット・データ、ウォーム・データ、およびコールド・データを適切なストレージ・クラスに移行することで、可能な限り低コストでパフォーマンスの最大化を実現します。新機能の行および列のアクセス制御(Row and Column Access Control)により、ルールと役割を簡単かつ柔軟に定義して、データ・アクセスの管理と制御を行う機能が提供され、セキュリティーとマルチテナント・アプリケーションの構築が強化されます。連続データ取り込みを生させることなく外部ソースから DB2 データベースへの透過的なデータ読み込みを可能にし、統合リアルタイム分析および意思決定を実現できるように設計されています。
DB2 10.1 LUW には、PL/SQL 互換機能があり、これは迅速なアプリケーション開発に寄与し、コスト削減だけではなく、開発から商品化までの時間短縮にも役立ちます。DB2 に統合されているタイム・トラベル照会は、時間ベースの分析アプリケーション開発を容易かつ迅速にします。SPARQL をサポートすることで、リソース定義フレームワーク (RDF) データ・ストアを使用した、新しいタイプの「NO SQL」アプリケーション開発を実現します。
DB2 10.1 LUW は、エンタープライズに高速パフォーマンスおよび高信頼性を提供することを目的として設計されています。IBM DB2 pureScale は、定評のあるメインフレーム Sysplex テクノロジーを活用し、最大の冗長性および拡張性を提供します。アダプティブ圧縮は、最も新しく DB2 に追加された業界有数のデータベース圧縮テクノロジーで、パフォーマンスの向上とストレージ・コストのさらなる削減の両立に役立ちます。拡張照会結合、およびオプティマイザーの拡張により、照会のパフォーマンスが強化され、複雑なビジネス上の疑問の回答を数秒以内に取得できるようにします。
DB2 Advanced Enterprise Server Edition には、エンタープライズの管理、および総合的なデータベース・ソフトウェア・コストの削減に役立つ製品とフィーチャーが完備されたスイートが組み込まれています。DB2 V10.1 Advanced Enterprise Server Edition には、効率、パフォーマンス、および可用性が増強されたデータベースの開発、管理および導入に役立つ包括的なツール・セットも組み込まれています。
高可用性災害時リカバリー(HADR) フィーチャーは、市販のすべての DB2 10.1 エディション (Express、Workgroup Server、Enterprise Server、および Advanced Enterprise Server、Database Enterprise Developer) に含まれています。
セキュリティー・フィーチャーとして、ラベル・ベースのアクセス制御と新機能の行および列のアクセス制御も、市販のすべての DB2 10.1 エディション (Express、Workgroup Server、Enterprise Server、および Advanced Enterprise Server、Database Enterprise Developer) に含まれています。これらのセキュリティー・フィーチャーは、データ・アクセスの管理および安全保護のための堅牢で柔軟性の高いルールとアクセス制御セットを提供し、セキュリティー・リスクの管理に活用できます。
[1-1-2] ハイライト
IBM DB2 10.1 for Linux, UNIX, and Windows (LUW) は、データベースのライセンス、管理、およびストレージのコスト全体を削減します。DB2 10.1 for LUW のオファリングは以下のとおりです。
対象製品 | ダウンロード開始日 | 出荷開始予定日 |
IBM DB2 10.1 Advanced ESE AU Single Install Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Advanced ESE PVU Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Enterprise Svr Ed AU Single Install Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Enterprise Svr Ed PVU Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Express Ed AU Single Install Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Express Ed FTL Server Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Express Ed Server Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Express Ed PVU Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Storage Optimization Feature | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Workgroup Svr Ed AU Single Install Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Workgroup Svr Ed PVU Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 Workgroup Svr Ed Socket Option | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM Database Enterprise Developer Edition 10.1 | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM DB2 10.1 pureScale Feature AIX 6 | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
IBM Homogeneous Repliction Ftr for DB2 10.1 ESE | 平成24年 4月 30日 | 平成24年 6月 11日 |
[1-2-1] 製品の機能詳細
IBM DB2 10.1 Linux, UNIX, and Windows (LUW) が提供する一連の堅牢な新機能は、パフォーマンスの向上、セキュリティー管理フィーチャーの拡張、最高のスケーラビリティー、迅速なアプリケーション開発を通じて、コストを削減し、運用効率の向上を可能にします。
■ 新機能
■ ストレージ使用効率の最適化
Multi-Temperature Data Management は、さまざまなストレージ・システム上のホット・データ、ウォーム・データ、およびコールド・データの分類を可能にします。これにより、異なる複数のストレージ・テクノロジーを使用して、コストを最小限に抑えながらパフォーマンスを最適化できるようになります。ホット・データを最速で最も高価なソリッド・ステート・ディスク (SSD) に配置し、その他のデータを比較的安価なストレージ・システムに格納するというように、データ温度に応じてストレージを割り振ることができます。
Multi-Temperature Data Management は、DB2 ワークロード・マネージャーと統合され、作業の「実行依頼者」や作業の「タイプ」だけではなく、データの格納「場所」も基準にして容易に照会に優先順位を付けることができます。パフォーマンスを高速化できるように、ホット・データのみにタッチする照会に、コールド・データにタッチする照会よりも高い優先順位を割り当てることができます。
Multi-Temperature Data Management は、DB2 Enterprise Server Edition、DB2 Advanced Enterprise Server Edition、および IBM Database Enterprise Developer Edition に組み込まれています。
■ 圧縮の改善によるストレージ節約の強化
DB2 の業界有数の圧縮テクノロジーが大幅に向上し、さらにストレージ所要量の削減に役立つアダプティブ圧縮が組み込まれました。この機能拡張によって、大量の新規および変更データを効率的に圧縮できるようになりました。圧縮率の向上によって、ストレージ所要量を削減し、メモリー内により多くのデータを収容できるため、パフォーマンスの向上に役立ちます。アダプティブ圧縮で使用される新しいアプローチにより、表の再編成の必要も軽減されます。この結果、圧縮データの全体的なメンテナンスが軽減され、さらなるコスト節約を達成できます。
アダプティブ圧縮は、DB2 Advanced Enterprise Server Edition、および DB2 Database Enterprise Developer Edition に組み込まれています。
■ ビジネスのトレンド分析およびアプリケーション開発の容易化
SQL 2011 標準に基づくタイム・トラベル照会はデータベース・エンジンに統合され、パフォーマンスおよび管理の容易性の利点が大幅に向上します。タイム・トラベル照会 は、時間認識分析のインフラストラクチャーを提供し、時間ベースのデータの収集および分析の操作の複雑性を軽減します。
タイム・トラベル照会 は、新規および既存の両方のアプリケーションで、ビジネスのトレンドおよび経時的な変化の動的分析を加速します。タイム・トラベル照会 は、システムで管理されるテンポラル・データによる変化の監査、およびユーザーが管理するテンポラル・データの使用時の先見的データを含むあらゆる種類のテンポラル・データの分析を可能にする柔軟性を備えています。
タイム・トラベル照会 は DB2 のすべてのエディションで使用可能です。
DB2 10.1 LUW は、標準装備の照会プロセッサー、および SPARQL サポートが装備され、リソース定義フレームワーク (RDF) データ・ストアとして使用できるようになりました。このサポートにより、DB2 プラットフォーム上で拡張性、信頼性がともに高いセマンティック・データ・アプリケーションを構築することが可能になります。アプリケーション開発者は、スキーマが変化する状況や、相互の関係が徐々に変化する広範な異種エンティティー・タイプを格納する必要がある状況で、アプリケーションを開発または迅速にプロトタイプ化するための柔軟で表現力のある API を 使用できます。オープン・ソースの Jena API を備えた SPARQL 照会フィーチャーがサポートされます。RDF データを作成、ロード、および再編成するユーティリティーが提供されます。
SPARQL および RDF データ・ストアは、すべての DB2 エディションで使用可能です。
■ セキュリティーの強化
行および列のアクセス制御により、データ・アクセスを容易かつ柔軟に管理できます。行および列のアクセス制御を使用すると、ユーザー、グループ、および役割に定義したルールを基準にして、行にはアクセス権を、列にはマスクを作成することによって、環境に最適なセキュリティー・ポリシーを定義できます。このように非常に細分性が高い設計によって、部門、監視、データベース管理者 (DBA)、システム管理者などの役割ごとに容易にアクセスを制御でき、セキュリティー担当者と DBA の作業を完全に分離できます。
行および列のアクセス制御は市販のすべての DB2 10.1 エディション (Express、Workgroup Server、Enterprise Server、および Advanced Enterprise Server、Database Enterprise Developer) で使用可能です。
■ パフォーマンスの向上
DB2 10.1 LUW には、照会のパフォーマンスをさらに強化するように設計された多数の機能拡張が追加されています。
ジグザグ結合が使用可能になり、複雑な多次元照会の応答を 1 秒以内で提供できます。メモリー使用効率、早期述部評価、述部の式のサポート、およびオプティマイザー・コスト計算および照会計画の最適化を実現するために、その他の結合方法も拡張されています。さらに、INTRA_PARALLELISM 変数を動的に設定して、マルチコア・システム上での特定アプリケーション、またはワークロードのパフォーマンスを最適化できるようになりました。
これらのパフォーマンスの機能拡張は、DB2 のすべてのエディションで使用可能です。
■ 連続データ INGEST ユーティリティー
INGEST ユーティリティーにより、実行に長時間かかる照会を含め、外部データ・フィードがシームレスにロールインされ、その際に動作に与える影響は最小限で済みます。大量の外部データのストリーミングを使用するリアルタイムのビジネス分析が実現されます。データの並行性とデータの可用性とのトレードオフを回避できるように設計されています。
連続データ・ユーティリティーは、DB2 Advanced Enterprise Server Edition および DB2 Database Enterprise Developer Edition で使用可能です。
■ DB2 pureScale
DB2 pureScale Feature は、分散 IBM Power System および System x プラットフォーム上の DB2 にクラスタリング・テクノロジーを導入します。可用性およびスケーラビリティーに関連したビジネス・ニーズへの対応を可能にします。また、構成および管理も容易に行えます。IBM システムの信頼性と柔軟性とともに、DB2 の広範なフィーチャーと DB2 pureScale Feature の可用性とスケーラビリティーを組み合わせることによって、非常に要求の厳しいビジネス・ニーズへの対応を可能にする包括的なデータ管理ソリューションが生まれます。
DB2 pureScale Feature は、計画停止中も、計画外の停止中も重要なデータが使用可能な状態に保持されるように設計されています。クラスターの保守が実行される計画停止の際は、クラスターの可用性に影響を及ぼすことなく個別のメンバーの定期保守を実施できます。ハードウェアまたはソフトウェアが原因でクラスターのメンバーに障害が発生する計画外の停止の際は、DB2 pureScale Feature は、クラスターが残りのメンバーとともに機能を続行できるように設計されており、アプリケーションやビジネスの中断を最小限にとどめます。
DB2 pureScale Feature を使用すると、必要に応じてクラスターのメンバー追加やメンバー削除をすることができます。クラスターは、動的なビジネス・ニーズに応じて規模を拡大したり、縮小したりすることができます。DB2 pureScale は、使いやすさを念頭に置いて開発されており、すべてのソフトウェア・コンポーネントでインストール・プロセスが統一されています。
DB2 pureScale Feature は、DB2 Workgroup Server Edition に組み込まれており、DB2 Cluster Facility とクォーラム・ホストを除き、クラスター全体で最大 16 コアおよび 64 GB メモリーまでに制限されます。DB2 pureScale Feature は、開発用の DB2 Database Enterprise Developer Edition に組み込まれています。コアおよびメモリー制限のない DB2 pureScale は、DB2 Advanced Enterprise Server Edition および DB2 Enterprise Server Edition のご購入によって利用可能になります。
■ DB2 LUW の高機能ツール
タイム・トラベル照会、行および列のアクセス制御、Multi-Temperature Data Management、および IBM DB2 pureScale などの主要 DB2 フィーチャーの採用を加速し、これらのフィーチャーの価値を高める目的で InfoSphere Optim ツールがアップデートされています。
DB2 エディションとともに使用する Optim ツールをご注文いただけます。各 DB2 エディションに組み込まれる Optim ツールについて詳しくは、『製品の位置づけ』のセクションを参照してください。
■ DB2 10.1 LUW をサポートする新リリースは次のとおりです。
[1-3-1] 前提ハードウェア
Windows および Linux(32-bit & 64-bit ): サポートされているWindows もしくは Linux オペレーティング・システムが稼動可能な Intel もしくは AMD プロセッサーをベースとする全てのシステム(x86 および x64 システム)。
IBM System p および IBM System i の AIX および Linux: POWER4 もしくはこれ以降のプロセッサーを搭載するシステム。
Solaris: UltraSPARC プロセッサーもしくは x64 システム。
HP-UX: Itanium-based HP Integrity Series システム。
DB2 製品のハードウェア要件は、随時更新されます。 最新情報については、以下をご参照ください:
http://www.ibm.com/software/data/db2/udb/sysreqs.html
メモリー要件:
IBM Data Server Runtime クライアントで必要とするメモリー総量は、稼動するオペレーティング・システムとデータベース・アプリケーションに依存します。 多くの場合、IBM Data Server Runtime クライアント稼動の最小要件としてオペレーティング・システムの最小メモリー要件を適用できます。 IBM Data Server Client の一部であるグラフィカル・アドミニストレーションやアプリケーション開発ツールは、追加で 256 MB を必要とします。
以下の表は、インストールに必須となる最小メモリーを MB であらわしています。 実際に必要となる要件は、稼動させたいアプリケーションなどに依存します。 重いワークロードや多数のユーザーに対応するためには、追加のメモリーが必要となる場合があります。
DB2 製品およびコンポーネント | メモリー要件 |
DB2 for Linux, UNIX, and Windows(全エディション) | 256 MB |
Net Search Extender | 256 MB |
DB2 製品およびコンポーネント | ディスク・スペース要件 |
DB2 for Linux, UNIX, and Windows(全エディション) | 450 MB (1) |
IBM Data Server Runtime クライアント | 100 MB |
IBM Data Server Client | 256 MB (2) |
DB2 Information Center | 120 MB (3) |
Net Search Extender | 50 MB |
[1-4-1]
プログラム番号
Program name Program number(備考) Form number
------------------------------- ------------ -------------
DB2 AESE 5725-B76 L-VACA-8N2QVW
DB2 Advanced CEO Offering 5725-E89 N/A
DB2 CEO Offering 5724-R28 N/A
DB2 Enterprise Server Edition 5765-F41 L-VACA-8N6KP9
DB2 Express Edition 5724-E49 L-VACA-8N7Q7H
DB2 Storage Optimization Feature 5724-N78 L-VACA-8NHTFR
DB2 Workgroup Server Edition 5765-F35 L-VACA-8N6RZZ
DB2 pureScale Feature 5724-Y69 L-VACA-8NHS9S
Database Enterprise Developer Edition 5724-N76 L-VACA-8N7THG
IBM DB2 Express Edition FTL 5724-S40 L-VACA-8N7Q7H
IBM HR Feature for DB2 ESE 5724-T19 L-VACA-8NHRBD
プログラムのライセンス情報については、以下をご参照ください。
IBM Software License Agreement website
http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
[1-4-2] 料金体系
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0GB8LL |
| E0AJ6LL |
| D0GB9LL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0GILLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1ANML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0GB4LL |
| E0AJ4LL |
| D0GB5LL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0GBTLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0GBSLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0GBRLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0GKKLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1APML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0LEFLL |
| E0CUNLL |
| D0LEGLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0LEHLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0NZILL |
| E0DJWLL |
| D0NZJLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0P0MLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0NZKLL |
| E0DJXLL |
| D0NZLLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0P0NLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0P0PLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D59RCLL |
| E033WLL |
| D59RDLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D55IULL |
| E020CLL |
| D55IVLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D570VLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D55IXLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D55IWLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1ARML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D56CILL |
| E028NLL |
| D56CJLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D58YTLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D58YULL |
内容 | 製品番号 |
| BB1AQML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A11LL |
| E07BNLL |
| D0A12LL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A1TLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1B1ML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D55TULL |
| E024QLL |
| D55TVLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D59E9LL |
内容 | 製品番号 |
| BB1B0ML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D52BKLL |
| E00QULL |
| D52BLLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1AZML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D59GFLL |
| E02ZDLL |
| D59GGLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1AWML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A1LLL |
| E07BQLL |
| D0A1MLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0A1NLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1AUML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D55TWLL |
| E024RLL |
| D55TXLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D55TZLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D55TYLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1ATML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D5B77LL |
| E1B79LL |
| D5B7ALL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D58Z4LL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D58Z5LL |
内容 | 製品番号 |
| BB1ASML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0BPYLL |
| E0866LL |
| D0BPZLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1B4ML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0BQ0LL |
| E0867LL |
| D0BQ1LL |
内容 | 製品番号 |
| BB1B4ML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D58N5LL |
| E02MRLL |
| D58N6LL |
内容 | 製品番号 |
| BB1AGML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D60PLLL |
| E03NALL |
内容 | 製品番号 |
| BB1B2ML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D61P3LL |
| E044TLL |
| D61P2LL |
内容 | 製品番号 |
| BB1AXML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0GB6LL |
| E0AJ5LL |
| D0GB7LL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0LGPLL |
内容 | 製品番号 |
| BB1APML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D55J0LL |
| E020ELL |
| D55J1LL |
内容 | 製品番号 |
| BB1ARML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D58N7LL |
| E02MSLL |
| D58N8LL |
内容 | 製品番号 |
| BB1AGML |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0NWMLL |
| E0DIPLL |
| D0NWNLL |
ライセンスの種類 | 製品番号 |
| D0NWQLL |
[1-5-1] 製品資料
本製品に同梱されるハードコピー資料はありません。
パブリケーション センター
資料名称 | 資料番号(英語版) | 資料番号(日本語版) |
Administrative API Reference | SC27-3864-00 | SA88-4671-00 |
Administrative Routines and Views | SC27-3865-00 | SA88-4672-00 |
CLI Guide and Reference, Volume 1 | SC27-3866-00 | SA88-4676-00 |
CLI Guide and Reference, Volume 2 | SC27-3867-00 | SA88-4677-00 |
Command Reference | SC27-3868-00 | SA88-4673-00 |
Data Movement Utilities Guide and Reference | SC27-3869-00 | SA88-4693-00 |
Data Recovery and High Availability Guideand Reference | SC27-3870-00 | SA88-4694-00 |
Database Administration Concepts and Configuration Reference | SC27-3871-00 | SA88-4662-00 |
Database Monitoring Guide and Reference | SC27-3887-00 | SA88-4663-00 |
Database Security Guide | SC27-3872-00 | SA88-4695-00 |
DB2 Connect User's Guide | SC27-3863-00 | SA88-4683-00 |
DB2 Text Search Guide | SC27-3888-00 | SA88-4692-00 |
Developing ADO.NET and OLE DB Applications | SC27-3873-00 | SA88-4665-00 |
Developing Embedded SQL Applications | SC27-3874-00 | SA88-4666-00 |
Developing Java Applications | SC27-3875-00 | SA88-4669-00 |
eveloping Perl, PHP, Python, and Ruby on Rails Applications | SC27-3876-00 | SA88-4670-00 |
Developing User-defined Routines (SQL and External) | SC27-3877-00 | SA88-4667-00 |
Getting Started With Database Application Development | GI13-2046-00 | GI88-4279-00 |
Getting Started with DB2 Installation and Administration on Linux and Windows | GI13-2047-00 | GI88-4280-00 |
Globalization Guide | SC27-3878-00 | SA88-4696-00 |
Installing and Configuring DB2 Connect Personal Edition | SC27-3861-00 | SA88-4681-00 |
Installing and Configuring DB2 Connect Servers | SC27-3862-00 | SA88-4682-00 |
Installing DB2 Servers | GC27-3884-00 | GA88-4679-00 |
Installing IBM Data Server Clients | GC27-3883-00 | GA88-4680-00 |
Message Reference Volume 1 | SC27-3879-00 | SA88-4688-00 |
Message Reference Volume 2 | SC27-3880-00 | SA88-4689-00 |
Net Search Extender Administration and User's Guide | SC27-3895-00 | SA88-4691-00 |
Partitioning and Clustering Guide | SC27-3895-00 | SA88-4697-00 |
pureXML Guide | SC27-3892-00 | SA88-4686-00 |
Spatial Extender and Geodetic Data Management Feature User's Guide and Reference | SC27-3894-00 | SA88-4690-00 |
SQL Procedural Languages: Application Enablement and Support | SC27-3896-00 | SA88-4668-00 |
SQL Reference, Volume 1 | SC27-3885-00 | SA88-4674-00 |
SQL Reference, Volume 2 | SC27-3886-00 | SA88-4675-00 |
Trouble shooting and Tuning Database Performance | SC27-3889-00 | SA88-4664-00 |
Upgrading to DB2 Version 10.1 | SC27-3881-00 | SA88-4678-00 |
What's New for DB2 Version 10.1 | SC27-3890-00 | SA88-4684-00 |
Workload Management Guide and Reference | SC27-3891-00 | SA88-4685-00 |
XQuery Reference | SC27-3893-00 | SA88-4687-00 |
ThinkPad ( ノートブック製品 ) 、ThinkCentre ( デスクトップ製品 ) およびその他のPC製品はLenovo社の製品です。このページはIBMおよびLenovo社のThinkPad ThinkCentreの両サイトへのリンクを含んでいます。詳細はこちら。