IBM Information Management System (IMS) 13 Transaction and Database Servers は、ハイパフォーマンスと総所有コストの削減を実現します

日本 IBM のソフトウェア発表 JP13-0473
2013 年 10 月 1 日

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目次
製品の概要 製品の概要 プログラム番号 プログラム番号
主要前提条件 主要前提条件 技術情報 技術情報
出荷開始予定日 出荷開始予定日 発注情報 発注情報
製品の機能詳細 製品の機能詳細 契約条件 契約条件
製品の位置付け 製品の位置付け 料金 料金
開発意向表明 開発意向表明 AP ディストリビューション AP ディストリビューション


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ハイライト
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IMS™ 13 (5635-A04) は、ハイパフォーマンスで低コストのトランザクション処理という伝統を土台に、 IMS の効率の向上、MIP 使用量の削減、およびそれに伴うお客様の総所有コストの削減を図る複数の機能拡張を提供します。 IMS と IBM® System z® および IBM z/OS® との協同により、 IMS は、指定の System z Integrated Information Processor (zIIP) の利用を含め、新しいハードウェアおよびソフトウェアの機能拡張を活用できます。

ビジネスの世界を守るパフォーマンスの実現に絶えずフォーカスを合わせることにより、 IBM は IMS 13 において、「単一システム上で 1 秒当たり 100,000 トランザクションに達する大容量トランザクション処理」1 という Fast Path ベンチマークの前例のないマイルストーンを達成することで、新境地を開きました。 IMS 13 は、パフォーマンスが拡充された、実動に即応する製品です。

IMS 13 Transaction Manager の機能拡張

IMS 13 Database Manager の機能拡張

1
パフォーマンスは、IBM の Fast Path ベンチマークを使用した、単一の IMS のテストからの測定結果に基づいています。 IMS アプリケーション・ワークロードは、管理された実験室の環境内で、特定のハードウェアおよびソフトウェア構成に基づいて実行されています。詳細については、 パフォーマンスの考慮 のセクションを参照してください。


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製品の概要
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IMS は、 IBM System z 用のハイパフォーマンスのアプリケーションおよびデータ・サーバーです。これは非常に高いパフォーマンス、スケーラビリティー、堅牢な信頼性、および実行時の効率性を兼ね合わせた、他に類を見ないソリューションを提供します。ビジネス・プロセスの中心となるコア・アプリケーションを実行する際に、世界的な多くの大企業に IMS を継続して利用いただいています。

今日の企業における IT のニーズは、かつてなく密接にビジネスと結び付いています。企業が必要としているのは、グローバル経済により求められるコスト削減の課題と即応性に対応するための効率性です。企業 IT は、成長性をサポートし、企業が新しい製品やサービスを迅速に開発して競争力を維持できるようにし、それと同時に必要に応じて生産性や柔軟性を向上させるものでなければなりません。さらに今日のビジネスが IT システムに求める事柄には、回復力があること、ビジネス・リスクの削減に役立つこと、および規制やビジネス・プロセスに対する企業のコンプライアンスを支援することなども含まれます。

IMS および IBM IMS ツールは、価値を提供し、企業のお客様がそれらのニーズに応えることを支援するために進化を続けています。この製品は 40 年にわたって投資保護を提供してきました。お客様が投資された IMS 資産は、現行リリースでも変更なく引き続き稼働し、さらに、Web サービスやモバイル・アプリケーションとして用途を簡単に変更することもでき、お客様の初期投資の投資収益率 (ROI) の維持・拡大を図ることができます。

IMS 拡張統合、オープンネス、管理の容易性、およびスケーラビリティーにより、お客様のオンデマンド・ビジネスのニーズに対応できる卓越した能力を備えています。

この製品には以下のような利点があります。

IMS には、 System z プラットフォームとともに、多くの追加機能が組み込まれ、改善が図られています。これによりお客様の IT およびエンタープライズ・データ・センターのコスト削減の課題や、効率性、回復力、および柔軟性のニーズを満たすことができます。

IMS 製品およびツールについての詳細は、以下のサイトにアクセスしてください。

http://www.ibm.com/ims


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主要前提条件
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プロセッサー: IMS 13 は、 z/OS V1.13 以降を実行できる 64 ビットの IBM プロセッサー上で稼働し、 z/Architecture® の Long Displacement Facility をサポートします。

詳細な要件およびサポートされる端末のリストについては、製品資料リンクに従って、以下のサイトの「 IMS Resources」セクションにある「 IMS 13 Release Planning Information 」および「 Program Directory for IMS V13.01.00 」を参照してください。

http://www.ibm.com/ims


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出荷開始予定日
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2013 年 10 月 25 日



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製品の機能詳細
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単純化されたアプリケーション開発と実装のための統合されたオープンなアクセス

IMS TCP/IP および IMS Connect

IMS TCP/IP 通信が拡張され、 IMS システムは、オプションで、TCP/IP プロトコルを使用してシステム間連絡 (ISC) 接続を介して CICS システムと通信できます。これにより、これらのシステム間の SNA LU 6.1 通信の維持に関連した保守コストと複雑さを削減できます。

新しい ISC TCP/IP 接続は、 CICS との TCP/IP 通信を可能にする IMS Connect 機能を使用して、トランザクション・メッセージとその応答の非同期送受信をサポートします。ISC TCP/IP リンクの構成と操作は、ISC VTAM® リンクのそれと似ています。両方のリンク・タイプは共存させることができ、可用性向上のために相互にバックアップとして使用できます。

IMS TCP/IP 接続の運用サポートを容易にするために、新しいポートおよびデータ・ストアの定義を作成するための新しい IMS Connect タイプ 2 コマンドが提供されています。これらの定義の追加または作成のために IMS Connect を再始動する必要がなく、可用性が向上します。

IMS Connect の機能拡張により、 IMS Connect はさらに使いやすくなり、可用性とセキュリティーが向上しています。これらの機能拡張は、 IMS Connect をより有用で、異常終了に対して回復力があり、使用および管理が容易になるようにし、お客様は以下ができるようになります。

IMS Connect 即時ソケット通知

IMS Callout クライアントの終了時に、 IMS Connect および IMS は、クライアントの終了を通知されません。その結果、 IMS アプリケーションで不要な IMS コールアウト障害が発生したり、クライアント接続の再確立が遅れたりする可能性があります。 IMS Connect は、実行タイムアウト値が「wait-for-ever」の場合、Resume TPIPE クライアントのそうしたクライアント終了を listen するようになりました。

Open Transaction Manager Access (OTMA) の機能拡張

OTMA 早期終了通知サポートにより、 IMS Connect や IBM WebSphere® MQ for z/OS (5655-R36) などの OTMA クライアントは、通知プロセスの早い段階で、OTMA z/OS システム間カップリング・ファシリティー (XCF) グループから切断されます。その後、OTMA クライアントは新規トランザクションを他の IMS システムにルーティングすることが可能になり、その結果、より多くの要求を完了させることができます。これにより、 IMS のシャットダウン中に新しい要求の処理を試みることがなくなり、CPU の使用量が削減されます。

OTMA 宛先ディスクリプターは、 WebSphere MQ-IMS ブリッジ経由の WebSphere MQ への非同期コールアウト・メッセージをサポートするように拡張されています。これにより、MQ 宛先を認識するための OTMA ユーザー出口をコーディングする必要なしに、非同期出力メッセージを WebSphere MQ に送信できます。これにより、 WebSphere MQ への統合およびメッセージングが簡単に行えるようになります。さらに、タイプ 2 コマンドを使用した動的定義変更をサポートすることで、可用性が拡張されます。

OTMA 宛先ルーティング出口 (DFSYPRX0 および DFSYDRU0) も、宛先名が OTMA 宛先ディスクリプターで検出された場合には呼び出すことができるようになりました。出口は、OTMA 宛先ディスクリプターが許可するときはいつでも、最終的なルーティング決定を行うことができます。

OTMA には、グローバル・フラッディング制限を強制するオプションが組み込まれるようになりました。これによりすべての OTMA クライアントからの新規トランザクション要求は拒否され、 IMS がストレージを使い果たしてしまわないように保護されます。これはシステム回復力を向上させます。

OTMA クライアント接続が拡張され、クライアントは OTMA に対してそれぞれの「タイプ」を宣言できるようになりました。タイプが分かると、OTMA は特定の機能を最適化して効率を高めることが可能になります。 IMS Connect は、OTMA クライアント接続時に OTMA クライアント・タイプを提供します。OTMA 呼び出し可能インターフェース (OTMA C/I) は、同期プログラム切り替え用の内部 DFSYICAL として、すでに識別されています。

OTMA C/I は、ホスト・インフラストラクチャー・アプリケーションが IMS OTMA で XCF サービスを使用してメッセージを送信したり、取得したりするためのハイレベルなインターフェースを提供します。この機能拡張では、OTMA C/I は OTMA 保留キューを使用するように変更されています。

重要な OTMA メッセージがオペレーター宛メッセージ (WTO) コンソールに送信されるようになりました。以前は、これらのメッセージはマスター端末オペレーター (MTO) の論理端末 (LTERM) にのみ送信されていました。コンソール WTO メッセージの自動化を使用している場合、OTMA メッセージが MTO コンソールと WTO コンソールの両方に送信されるようになったことでメリットが得られます。メッセージの内容には変更はありません。

システム間連絡 (ISC) の機能拡張

TCP/IP ネットワーキングへの戦略的な移行をサポートするために、ISC が拡張され、 IMS と CICS 間の ISC リンク上の非同期通信に対して TCP/IP がサポートするようになりました。ISC リンクに対する TCP/IP サポートは、 IMS Connect によって提供されます。ISC TCP/IP リンクを使用する動的に定義された端末には、 IMS 拡張端末オプション (ETO) が必要です。この機能拡張により、これらのシステム間の SNA LU 6.1 通信の維持に関連した保守コストと複雑さを削減できます。

ISC TCP/IP 用のインストール検査プログラム (IVP) の機能拡張

ISC TCP/IP フィーチャー用の新しいサンプルが、インストール検査プログラムの一部として提供されます。システム・プログラマー、アプリケーション開発者、およびコンピューター・オペレーターは、トレーニング手段として、IVP サンプル・システム、サンプル・アプリケーション、およびジョブとタスクを使用できます。ISC TCP/IP IVP サンプルは、ISC TCP/IP のセットアップおよび構成を提供し、実証します。

同期プログラム・スイッチ

DL/I ICAL 機能を使用して、プログラムの切り替えを実行し、同じ作業単位中に同期応答を受け取ることができます。例えば、別のアプリケーションからトランザクションを有効にして入力を受け取り、内容に基づいて同期で追加プログラムを呼び出し、ビジネス・トランザクションを完了することができます。これにより IMS プログラム・ロジックが単純化され、複数の外部トランザクションによる不要なネットワーク・トラフィックが削減され、 IMS アプリケーションの既存のサービスを簡単に再利用することができます。同期プログラム・スイッチは、Universal Java 従属領域リソース・アダプターおよび JMS API によってもサポートされます。

同期コールアウト

ICAL 呼び出しの新しい RECEIVE 副次機能は、ICAL 呼び出しが切り捨てられた応答データとともに返された場合に、同期コールアウト応答全体を取得することができます。ICAL 取得呼び出しの RECEIVE 副次機能を使用して応答データを取得するために、TCP/IP トラフィックは必要ありません。同期プログラム・スイッチ用の DL/I ICAL 呼び出しも RECEIVE 副次機能をサポートします。

Java 従属領域による外部サブシステム接続機構の使用

Java 従属領域は、外部サブシステム接続機構を使用できるようになりました。これにより、 DB2® の接続がすべての領域タイプにわたって一貫性のあるものになり、 WebSphere MQ などの他のサブシステムにアクセスできるようになり、 DB2 のために z/OS リソース・リカバリー・サービス (RRS) 接続を使用する必要がなくなりました。さらに、これによって以下が可能になります。

アプリケーション・スレッド数の拡張

同時に実行できるアプリケーション・スレッドの最大数は、999 から 4095 に増やされました。これは垂直的な成長の余地がある最新のシステム・ハードウェアをサポートし、 IMS は IMS イメージを追加せずにキャパシティーを追加できるようになります。

ユーザー出口の機能拡張

ユーザー出口の機能拡張では、既存のリフレッシュ・サポートを追加のユーザー出口に拡張することで、ユーザー出口の更新のために IMS を再始動する必要がある回数を減らす手段を提供します。新規のユーザー出口機能拡張では、以下のユーザー出口に対して、拡張ユーザー出口サービスを許可します。

拡張ユーザー出口サービスでは、以下の機能が提供されます。

セキュリティーの強化

新しいセキュリティー機能拡張により、セキュリティー関連の設定の更新が容易になり、システム生成プロセスおよび IMS とユーザー出口をリンクするプロセスが簡素化され、24 ビットの専用仮想ストレージが削減されます。

これらの機能拡張には、以下があります。

さらに、 IMS の初期化中にユーザー出口 DFSCSGN0 が呼び出され、出口間で共有できるストレージを取得することができます。

IMS 12 サービス・プロセスからの追加の IMS 13 統合項目

IMS カタログは、 IMS データベース・メタデータの検証済みの総合的なビューを提供し、 IMS によって完全に管理されます。カタログ情報には、データベース、フィールド、セグメント、データ型など、 IMS データベース・システムに定義されたプログラム (PSB) 情報およびデータベース (DBD) 情報が含まれています。PSB および DBD リソースが作成、変更、または削除されると、カタログはこうした変更を反映します。これにより IMS は、影響分析などのメタデータの交換を必要とするソリューションに参加できるようになります。さらに、アプリケーションが Java メタデータ・クラスを維持する必要がなくなったため、カタログは一層柔軟な IMS Open Database ソリューションを提供します。

IMS カタログには、迅速で詳細な影響分析ができる他のツール用の情報も含まれています。これにより、新規または変更済みのデータベースやアプリケーション・プログラムを IMS に追加することに関連する、全体的なコストを削減できます。カタログは、 IMS リソース間の予想外の依存関係がもたらすリスクを最小化するのに役立ち、また新しいアプリケーション開発に大きく貢献します。これにはさらに、アプリケーション開発とアプリケーション・データの表示が簡単に行えるようになる情報が含まれており、他のアプリケーション、データ管理製品、および開発ツールとの統合に役立ちます。カタログはさらに、 IMS Open Database ソリューションの大規模な実装を可能にします。カタログは単一ソースによる最新の IMS メタデータを備えることができるため、マルチファイルによるシステム・ベースの方式は不要になります。

IMS Universal ドライバーは、データベースおよびアプリケーションのメタデータを取得するために IMS カタログをサポートするように拡張されています。このサポートにより、アプリケーションのスケーラビリティーと、複合データ型 (配列および構造) およびセグメント・マップに対するサポートが拡大されます。セグメント・マップは、1 つのセグメント内の異なるケース (フィールドの集合) を表し、各ケースはそのマップの制御フィールドの固有値に対してのみ有効です。さらに、ドライバーは、フィールド名の代わりにセグメント・インスタンス内のオフセットと長さに基づいて、修飾子を検索できるように拡張されました。この機能拡張により、DBD ソース内で検索フィールドを定義する必要がなくなるため、検索機能が向上します。

送信専用同期コールアウト (ACK あり) のサポートによって、応答が正常に IMS に送信されているという標識を外部アプリケーションに返すことができます。これにより、外部アプリケーション内の更新されたリソースのコミットまたはアボートが可能になります。

IMS OTMA TPIPE フラッディング・モニター・サポートが拡張され、フロントエンドで開始された OTMA トランザクションが最大 TPIPE 制限 (OTMA クライアント・ディスクリプターの MAXTP パラメーターで指定) に達したときに、共有キューのバックエンド IMS で ABENDU0367 を受け取らないようになりました。また、すべての OTMA クライアントを対象にしたグローバル TPIPE 制限 (MEMBERS) も指定できます。

OTMA トランザクション満了の機能拡張は、以下を実行します。

IMS Connect が拡張され、 IMS Connect にロードできる XML コンバーターの数が、100 から最大 2000 に増えました。これにより XML のアクセスと使用を簡単にすることができます。

IMS Transaction Manager リソース・アダプター (RA) の機能拡張により、使用が拡大され、実装およびセキュリティーが容易になり、以下がサポートされます。

複数システム結合 (MSC) 機能が拡張され、MSC 論理リンク (MSLINK) および物理リンク (MSPLINK) の最大数が 999 に増えました。

/DISPLAY ACTIVE コマンドが拡張され、OLR (オンライン再編成) を処理するために IMS が開始した BMP タイプの領域の OLR-RUNNING 状況を表示するようになりました。さらに、 IMS 13 では、/DISPLAY ACTIVE コマンドの出力に、HALDB データベースの OLR-ALTER を処理するために IMS が開始した BMP 領域の OLR-ALTER-INPROG の状況も表示されます。

共有キュー環境では、/DIS POOL QBUF コマンドが拡張され、現在の使用中カウントと最大使用中バッファー・カウントの情報を示す 2 つの追加出力行を返すようになりました。

外部サブシステム (ESS) 内の「ランナウェイ」アプリケーションおよび過度の CPU やループを防ぐために、 IMS タイマー・サービスを使用します。 IMS 従属領域の TCB 下で実行されている場合、外部サブシステム呼び出し中に U240 タイムアウトが許可されるようになりました。この機能拡張の前には、 IMS アプリケーションは、ESS 呼び出し中は、ESS が IMS 従属領域に戻るのを待ってから、タイムアウト ABENDU240 を出していました。この変更により、 IMS 従属領域の TCB 下で実行されている限り、ESS 呼び出し中にタイムアウトになった IMS 従属領域は ABENDU240 になります。

以下の個別の製品は、 IMS 13 のユーザーに対して追加の統合を提供します

IBM IMS Enterprise Suite V3.1 (5655-TDA) は、 IMS アプリケーションおよびデータの使用を向上するように設計されています。本スイートのこの新規バージョンでは、各コンポーネントにより、 IMS 環境向けの以下の革新的な新機能が提供されます。

IBM は、将来的に、場合によってはサポートおよびサービス・プロセスを介して、 IMS Data Provider for Microsoft™ .NET を IMS Enterprise Suite for Distributed Systems 製品の一部として提供する意向です。 IMS Data Provider for Microsoft .NET は、 Microsoft .NET アプリケーションから IMS データへの標準 SQL アクセスを提供するように設計されます。その意図は、 Microsoft .NET アプリケーションが IMS データを透過的に直接読み取って操作し、中間ステップや追加ツールを必要とせずにこれらのタスクを達成できるようにすることです。その他の重要な情報については、 開発意向表明 セクションを参照してください。

IBM Explorer for z/OS ( z/OS Explorer) V2.1 は、 IBM 、ベンダー、またはお客様からのさまざまなオファリングを統合する、 z/OS ユーザーのための Eclipse ベースの統合プラットフォームです。 z/OS Explorer は、互換製品の IBM リポジトリーを使用して拡張することで、各ユーザーの役割および責任に対応できます。例えば、 z/OS Explorer は、主要な z/OS サブシステム用のアプリケーションを開発および管理する機能を備えた単一の Eclipse 環境を提供できます。 IBM IMS Enterprise Suite Explorer for Development は、互換製品の IBM リポジトリーで提供され、リポジトリーにリストされている他の IBM 製品とのシェル共有が可能です。 z/OS Explorer は、次のサイトからダウンロードできます。

http://ibm.com/systems/Z/os/zos/explorer

以下の個別の製品は、 IMS 12 および 13 のユーザーに対して追加の統合を提供します。

IBM 31 ビット (5655-W43) および IBM 64 ビット (5655-W44) の SDK7 for z/OS Java Technology Edition バージョン 7 により、 IMS Java アプリケーション開発者は、新しい IBM zEnterprise™ 機能を利用できます。これには、以下のものがあります。

これらの機能拡張は、SDK7 for z/OS Java Technology Edition バージョン 7 サービス・プロセスを介して提供されます。

WebSphere DataPower® Integration Appliance V6.0 (5725-K52) により、企業環境全体にわたる新しいレベルの統合が可能になります。外部サービスを統合できるようになり、世界最速のデータベース管理システムの 1 つである IMS の処理能力を活用できます。

InfoSphere® Guardium® S-TAP™ for IMS on z/OS V9.0 (5655-STY) には、以下のサポートが含まれています。

管理のしやすさと、非常に高いパフォーマンス、キャパシティー、可用性、およびリカバリーのためのスケーラビリティーの拡張

データベース・バージョン管理サポート

データベース・バージョン管理サポートにより、プログラムは同じ物理データベースにおいて、さまざまなバージョンを使用できます。 IMS カタログでは、複数のビューの物理データが維持されます。データベースの物理構造が変更されても、既存のアプリケーションは変更されないままにすることができます。データベース構造を変更しても、変更されたフィールドとセグメントを参照するプログラムをコンパイルするのみで済ませることができます。この機能拡張には、以下の利点があります。

全機能の高可用性大容量データベース (HALDB) 変更サポート

全機能の HALDB 変更サポートにより、データベースのアンロード/再ロードを行わずに IMS HALDB 構造を変更できます。フィールドをセグメントの末尾に追加して、セグメントの長さを増やすことができます。これにより、データベースをオフラインにせずにストラクチャー変更を行うことができ、データベース変更をシステムに展開する際の柔軟性を確保できるので、 IMS HALDB の可用性が向上します。

Fast Path データ・エントリー・データベース (DEDB) 変更サポート

Fast Path DEDB 変更サポートにより、領域のアンロード/再ロードを行わずに DEDB 領域変更を実行できます。これによって既存の領域の UOW、ROOT、および SIZE パラメーターを動的に変更できるようになり、ルート・アドレス可能セクションおよび独立オーバーフロー・セクションの値を増やしたり、減らしたりできます。これにより、データベースをオフラインにせずに定義変更を行うことができ、領域変更をシステムに展開する際の柔軟性を確保できるので、DEDB 領域の可用性は向上します。

動的リソース定義 (DRD) の機能拡張

IMS リポジトリー (IMSplex におけるリソース定義の単一の中央ストア) のサポートが拡張され、リソース定義が IMSRSC リポジトリーで追加、更新、または削除されるときに、関連するリソース間でのリソース属性が検証されます。これにより DRD リソースの管理は簡単に行えるようになります。このサポートは、 IMS 12 サービス・プロセスによっても提供されます。

さらに、 IMS 13 では IMS リポジトリーの変更リスト・サポートが追加されています。これにより、 IMS システムがダウンしているときに DRD リソース定義の変更を行い、 IMS を再始動したときにそれを使用可能にすることができます。 IMS 変更リストは、IMPORT DEFN SOURCE(REPO) SCOPE(ALL) コマンドが発行され、IMPORT コマンドで指定されたリソースおよび記述子が IMS のリソース・リスト内にある場合、ダウンしている IMS システム用の IMS リポジトリー内に作成されます。 IMS 変更リストは、リソース名または記述子名とリソース・タイプで構成されます。この変更リストは、 IMS のウォーム再始動時および緊急時再始動時に読み取られます。 IMS 変更リスト内にあるリソース名および記述子名のリソース定義は、 IMS ログが処理された後、ウォーム再始動または緊急時再始動の最後にリポジトリーからインポートされます。

COBOL に対するネイティブ SQL サポート

COBOL に対するネイティブ SQL サポートにより、COBOL プログラム内の SQL は IMS データベースにアクセスし、 IMS 内で固有に SQL 処理を実行することができます。このサポートは、現行の Java ベースの SQL IMS アプリケーション・サポートに追加されます。このサポートによって、アプリケーション・プログラミングが簡素化され、SQL プログラマーは、リレーショナル・データベースを使用するのと同様の方法で IMS データベースにアクセスできます。これにより、 IMS データベースの使用を幅広いアプリケーションおよびデータベースの開発者グループに拡大し、詳しい IMS データベースの知識を必要とせずに SQL のスキルを活用することができます。このサポートには、 IBM Enterprise COBOL for z/OS 5.1 および APAR PM92523 が必要です。

IMS ネイティブ SQL エンジンの Open Database 機能拡張

分散リレーショナル・データベース体系 (DRDA) の分散データ管理 (DDM) コマンドに対する IMS サポートが、ネイティブ SQL に関して拡張されています。 IMS DRDA インターフェースの機能拡張により、クライアントは DDM コマンドを使用して、 IMS Connect および IMS Common Service Layer (CSL) の Open Database Manager (ODBM) コンポーネントを介して、 IMS データベースへの SQL 呼び出しを行うことができます。このサポートにより、Open Database フローが改善されます。

データベース・リカバリー管理 (DBRC) の機能拡張

DBRC の機能拡張には、 IMS 13 で変更された RECON レコードに対するマイグレーションおよび共存のサポート、DEDB 変更機能および HALDB 変更機能をサポートする変更、および DELETE LOG コマンドに対する変更が含まれます。HALDB 変更機能および DEDB 変更機能を使用するためには、MINVERS 値が「13.1」に設定されていなければなりません。

Common Queue Server クライアントのサポート

IMS Common Queue Server (CQS) は、CQS クライアントがまだ接続されているために z/OS STOP cqsjobname コマンドを拒否する場合、新しいメッセージを出します。CQS は、接続されているクライアントごとに CQS0301I メッセージを出します。この情報により、接続された CQS クライアントをシャットダウンまたは静止して、CQS アドレス・スペースを停止できるようになります。

作業単位内でのデータベース数と HALDB パーティション数の拡大

バッチ・メッセージ・プログラム (BMP) アプリケーションは、変更をコミットする前に、必要に応じて全機能データベースおよび HALDB パーティションを更新することができます。以前の制限を軽減することで、可用性が強化され、簡単に使用できるようになります。

パフォーマンスの向上と総所有コスト (TCO) の削減における機能拡張

多くの小規模な内部変更により、効率が向上し、 IMS を実行するためのストレージと MIPS の使用量が削減されています。これらの変更には、特定のラッチやロックを除去または削減したり、頻繁に使用される一部のプロセスを最適化したりすることが含まれます。さらに、 IMS では、選択可能な場合、より新しいハードウェアおよびソフトウェアの機能を使用することも含まれます。

IMS には、TCO を削減するために、以下の内部機能拡張が組み込まれています。

IMS System z Integrated Information Process (zIIP) の利用
注:この情報は、Specialty Engine (例えば、zIIP、zAAP、および IFL) (SE) での実行に適格なワークロードのタイプおよび部分の一般的な説明のみを提供します。 IBM は、次のサイトで提供されている「Authorized Use Table for IBM Machines」(AUT) で明記されているように、 IBM によって明示的に許可されている特定のプログラムに適格なワークロードの処理を実行するためにのみ、 IBM SE を使用することを許可します。

http://www-947.ibm.com/systems/support/machine_warranties/machine_code/aut.html

その他のワークロード処理は、SE 上での実行が許可されていません。 AUT で明記しているように、お客様は特定のタイプまたは容量のワークロードを処理するためにのみ SE を使用することが許可されています。そのため、 IBM は汎用プロセッサーや中央処理装置よりも低料金で SE を提供しています。

IMS バージョン 13 (V13) では、以下に指定するような IMS Connect アドレス・スペースおよび IMS Open Database Manager (ODBM) アドレス・スペース内の特定の処理は、エンクレーブ SRB での実行がお客様によって有効にされている場合、エンクレーブ・サービス要求ブロック (SRB) 下で実行することができます。エンクレーブ SRB での実行は、無条件2 で有効にすることも、アドレス・スペースの初期化時に少なくとも 1 つのオンライン zIIP が存在することに基づいて、条件付きで有効にすることもできます。エンクレーブ SRB での実行が有効になっている場合、V13 では、そうした作業を使用可能な zIIP 上で処理することを許可するように z/OS に指示します。

下記に明示されている場合を除き、以下の IMS Connect および ODBM 処理は、V13 ではエンクレーブ SRB で実行できます。

上記の処理によって呼び出されるユーザー出口はエンクレーブ SRB 下では実行されないことに注意してください。ユーザー出口は常に TCB モードで制御が与えられ、これらの出口命令は zIIP 上で処理することは許可されません。また、技術上の制約により、特定の処理はエンクレーブ SRB 下で実行できないことにも注意してください。このような処理には、 z/OS リソース・リカバリー・サービス (RRS) の呼び出し、 IMS DL/I 呼び出しの処理、および z/OS 監視プログラム呼び出し (SVC) が含まれます。 IMS は、そうした処理を実行するために SRB モードから TCB モードに切り替えるため、これらの処理は zIIP 上では実行されません。

2
無条件の状況では、どの zIIP もオンラインでないとき、あるいはお客様の System z 環境の一部がオンラインでないときに、そうした処理をエンクレーブ SRB モードで実行することを有効に設定できます。しかし、当然ながら、zIIP は利用できません。zIIP 上での実行に適格であり、zIIP キャパシティーが使用可能であれば zIIP 上で実行されるであろう作業の量をシステムが予測できるようにするために、お客様は、zIIP が存在しない場合でも、エンクレーブ SRB での実行を要求することができます。詳しくは、「 MVS™ 初期設定およびチューニング 解説書 」(SA88-8564-15) 内の IEAOPTxx SYS1.PARMLIB メンバーの PROJECTCPU パラメーターを参照してください。

追加の保守容易性の機能拡張

/DIAGNOSE コマンドの機能拡張により、/DIAG SNAP コマンドは、出力用の新規オプションを提供し、さらに多くのリソース上の情報を組み込むことができます。SYSOUT 出力フォーマット・ルーチンのサポートによって、出力を SYSOUT データ・セットに送信することができます。これにより、診断情報を取り込み、問題を解決するために必要な時間と労力を削減できます。

IMS ロガーの機能拡張により、ブロック・シーケンス番号 (BSN) およびログ・シーケンス番号 (LSN) の値をモニターするための、より分かりやすい手段が提供されます。/DISPLAY OLDS コマンドの出力に、ロガーの BSN と LSN が含まれるようになりました。これらの値をモニターすることで、限界に達する時期を判断することができます。

IMS 12 サービス・プロセスからの追加の IMS 13 統合項目

IMS の GSAM データ・セットを使用するお客様は、 z/OS 1.12 で使用可能な拡張アドレス・ボリューム (EAV) サポートを活用することができます。このサポートにより、ディスク・ストレージの制約が軽減され、より多くのデータ・セットを単一のボリューム上に配置することができ、お客様のビジネスの成長に合わせたスケーラビリティーが向上します。

高速機能 2 次索引 (FPSI) が拡張され、アプリケーション・プログラマーは、高速機能 2 次索引を使用してデータベース・レコードにアクセスする際に、複数の修飾子 (コマンド・コードの拡張セット) および複数の 2 次検索引数 (SSA) を指定することができます。

DBRC NOTIFY.ALLOC コマンドが拡張され、データベースのリカバリー状況を維持するために、新たな更新セットを作成することができます。

DBRC NOTIFY.CA コマンドが拡張され、LSN、DSSN、LRID、および USID をサポートするようになりました。

DBRC の並列 RECON アクセス (PRA) モードが拡張されて、RECON データ・セットにアクセス中のデッドロックが過度に繰り返されなくなり、その結果、DBRC 使用量の高い期間が適時に完了するようになります。

VSAM の新規ユーザー出口 (JRNAD) は、 z/OS 1.12 に導入された VSAM CA Reclaim フィーチャーに関する追加の診断情報を提供します。このサポートには、VSAM APAR OA40974 が必要です。

以下の個別の製品は、 IMS 12 および 13 のユーザーに対して追加の管理およびスケーラビリティーを提供します

IBM IMS Solution Packs ( IBM IMS Database Solution Pack for z/OS V2.1 (5655-DSP)、 IBM IMS Fast Path Solution Pack for z/OS V1.3 (5655-W14)、 IBM IMS Performance Solution Pack for z/OS V1.2 (5655-S42)、および IBM IMS Recovery Solution Pack for z/OS V1.1 (5655-V86)) により、お客様は IMS への投資を拡大し、以下を提供することができます。

IBM Tools Base for z/OS V1.4 (5655-V93) は、 IBM DB2 および IBM IMS のツール製品を支援して、主要な戦略的アーキテクチャーを提供するだけでなく、より高いレベルのオートノミックを可能にする新規サポートを提供します。

IBM IMS Library Integrity Utilities for z/OS V2.2 (5655-U08) は、操作に必要な多数の IMS ライブラリーの検証、比較、マップ、リカバリー、レポート、および再生成を行うように設計されたユーティリティーのセットを提供します。サポートされるライブラリーには、ACB (アプリケーション制御ブロック)、DBD (データベース定義)、PSB (プログラム仕様ブロック)、および MFS (メッセージ形式サービス) の各ライブラリーが含まれます。 このユーティリティーは、データベース保守タスクおよびマイグレーション操作と組み合わせて使用され、実動中の偶発的な誤用を防ぎます。

IBM IMS Program Restart Facility for z/OS V2.2 (5655-E14) は、異常終了した IMS バッチ・メッセージ処理 (BMP) 領域および Data Language/I (DL/I) バッチ・ジョブのバックアウトおよび再始動を自動化するのに役立つアプリケーション管理ツールです。 IMS の再始動ジョブは、チェックポイント ID とその再始動チェックポイントを含むログ・データ・セット名を追加するために手動でジョブ制御言語 (JCL) を変更する必要があるため、潜在的にエラーが起こりやすい作業です。こうした手動による変更のいずれかが間違っていたり、省略されている場合、あるいは再始動する必要があるジョブが再始動されない場合、データベース破壊が生じる恐れがあります。

IBM Tivoli® OMEGAMON® XE for IMS on z/OS 5.1.0 (5698-T02) は、これらの IMS システムの CPU 使用率やユーザーおよびビジネス・アプリケーションのサービス・レベル・アグリーメントに影響を与える、ループや低パフォーマンスのトランザクションを検出し、素早く特定する機能をシステム・プログラマーに提供します。この機能には、使いやすさが改善された Application Trace Facility (ATF) の向上と、お客様がアプリケーションのパフォーマンスおよび運用上の特性を分析できるようにする追加のアプリケーション・メトリックが含まれています。

IBM Operational Decision Manager for z/OS (5655-Y17) ファミリーは、は、さまざまなビジネス・ルールの実行の選択肢を z/OS のお客様に提供します。これには、エンタープライズ COBOL、PL/I、および IMS バッチ・アプリケーション用のビジネス・ルール・デプロイメント・オプションが含まれ、これはスタンドアロンで実行することも、 CICS 4.x または CICS 5.x 領域内のホスト下で実行することもできます。さらに、 IBM ODM for z/OS は、zRule Execution Server for z/OS により、オンラインおよびバッチの IMS 環境で COBOL および PL/I アプリケーションの意思決定評価のサポート ( IMS V10 以降のサポート) も提供します。

IBM IMS Explorer for Administration ( IMS Control Center の後継) が、 IMS を運用および管理するための Web ベースのコンソールとして導入されています。 IMS Explorer for Administration は、使いやすいブラウザー・インターフェースから IMS リソースの照会、開始、および停止を行うことができます。また、 IMS リソースを検出し、リソースの正常性を表示し、リソースの相互間の関係を示すことができます。リソースはフィルターに掛けることができ、コンテキスト・ヘルプが提供されています。

IMS Explorer for Administration は、 IMS Connect を介して IMS Operations Manager に接続します。現在 IMS Control Center を使用しているお客様は、 IMS Explorer for Administration を使用する必要があります。 IMS Explorer for Administration は、 IBM Tools Base for z/OS V1.4 (5655-V93) の Administration Console コンポーネントの拡張として、APAR PM94292 によって提供されます。

以下の個別の製品は、 IMS 12 および 13 のユーザーに対して追加の統合を提供します

IBM Problem Determination Tools V13.1 ファミリーは、コスト効率のよい高機能のアプリケーション・パフォーマンス分析、ソース・コード・デバッグ、アプリケーション異常終了分析、およびデータ管理の機能を提供します。この強力なツール・ファミリーは、開発のライフサイクル全体を通してアプリケーションのデリバリーの向上に貢献します。これらのツールは、 CICS 、 IMS 、 DB2 、および UNIX™ システム・サービスなど、さまざまな z/OS 環境で使用できます。

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) を以下の Web サイトから請求できます。

http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html


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製品の位置付け
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IMS は、IBM が提供する優れたトランザクションおよび階層データベース管理システムです。 z/OS プラットフォーム専用の IMS 13 は、データベースおよびトランザクションの管理のために、 DB2 、 CICS 、および WebSphere サーバーを補完します。継続的な統合の取り組みによって、 IMS は複数層の企業アーキテクチャーに対して継続的に多大な価値を提供することができます。

IMS Database Manager は階層モデルですが、 DB2 、Oracle、およびデスクトップ・システム使用はリレーショナル・モデルを使用しています。それぞれのデータベース・モデルは、担うべき独自の役割を持って発展し続けています。 階層モデルは、最大限のパフォーマンスが求められる基幹業務処理に最適です。 一方、リレーショナル・モデルは、分析およびビジネス・インテリジェンスに最適です。 世界最大規模の銀行や金融機関では両者を使用しています。

運用データは階層形式で格納され、BI ツールおよび分析ツールを使用して簡単にアクセスすることができます。  IMS データは、直接アクセスすることも、BI 対応のリレーショナル・データを使用して伝搬および複製することもできます。 IBM は、他のデータと同様に IMS データにアクセスするための標準アプリケーション・インターフェースと標準ドライバーを組み込んでいます。 IMS Transaction Manager と IBM WebSphere のサーバーを使用して、リレーショナル・データと階層型 IMS データの両方に、同時もしくは個別に効率よくアクセスできます。

IMS Transaction Manager は、 CICS および WebSphere Application Server とともに、 IBM の 3 つの戦略的アプリケーション・マネージャーのうちの 1 つを占めています。それぞれが独自の機能を備えています。  IMS Transaction Manager は、アプリケーション管理、データ・ストレージ、およびデータ・アクセスに優れており、こうしたアクセスに対して厳しいルールを適用します。 WebSphere の場合、簡便なアクセス・ルールを適用することで、Web サービスを提供し、十分定義されていない可能性のあるデータについても統合します。企業のお客様は、個別の目的に合わせて両方のアプリケーション・マネージャーを使用しています。例えば、高いパフォーマンスを必要とする基幹業務処理には IMS Transaction Manager を使用し、Web ベースのアプリケーションには WebSphere を使用しています。

IMS 、 IBM Rational 、および WebSphere 製品は、新たなレベルのツールや統合を引き続き提供します。お客様は、 Rational Developer for System z を活用することで、信頼性のある IMS アプリケーションを維持および拡張し、また Web アプリケーションを開発することができます。 IMS Universal データベース・ドライバーを使用することで、 WebSphere アプリケーションは、業界標準の JDBC と SQL を使用して IMS データベースのデータに直接アクセスできます。

IBM は、引き続き、新しい IMS 機能に投資することで、お客様のビジネス効率の改善とコストの削減をご支援します。以前の IMS バージョンと比較すると、お客様によっては、従来型および非従来型のどちらのワークロードでも CPU の節約を実現できます。 IMS 13 でのデータベース管理者とシステム管理者の生産性の向上により、さらに運用効率を高め、コストを節約することができます。 System z プラットフォーム・コンポーネントとの相乗効果により、最新のプロセッサーの向上、メモリー量の増大、ソリッド・ステート・ディスク、および z/OS の機能拡張を活用して CPU の使用量を削減できます。 IMS 13 は、期待どおりのコスト削減効果を上げることができる、お客様の IT の未来を支える最適の製品です。



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開発意向表明
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IBM は、将来的に、場合によってはサポートおよびサービス・プロセスを介して、 IMS Data Provider for Microsoft .NET を IMS Enterprise Suite for Distributed Systems 製品の一部として提供する意向です。 IMS Data Provider for Microsoft .NET は、 Microsoft .NET アプリケーションから IMS データへの標準 SQL アクセスを提供するように設計されます。その意図は、 Microsoft .NET アプリケーションが IMS データを透過的に直接読み取って操作し、中間ステップや追加ツールを必要とせずにこれらのタスクを達成できるようにすることです。

具体的な製品化の最終決定は、あくまでも IBM の技術上及び経営上の判断に基づいて行われます。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、 コード、または機能性の提供というコミットメント、約束、または法律上の義務について 言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。IBM 製品について記載される今後のいかなるフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、IBM の判断で決定されます。



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ハードウェアおよびソフトウェア・サポート・サービス
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スムース・スタート サービス / 導入サービス

IMS 向けの IBM インストール・サービスは、 IBM グローバル・サービスまたはお客様を担当する IBM ビジネス・パートナーから、追加料金をお支払いいただくことで利用できます。追加情報および IMS のインストール・サービスについては、 IBM 担当員にお問い合わせください。

追加の技術サービス (計画およびマイグレーション支援、パフォーマンス調整、および他のサービス) は、Worldwide IMS Product Affinity Services チームから入手することができます。詳しくは、次の電子メール・アドレスからチームにお問い合わせください (dmservices@us.ibm.com)。



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参照情報
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プログラム番号
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Program                Program
number        VRM      name
 
 5635-A04     13.1.0   IMS Transaction and Database Servers
 


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教育サポート
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現在、以下の IMS クラスを利用できます。

コースの詳細については、 IBM 担当員にお問い合わせください。 

その他の情報については、以下をご覧ください。

http://www.ibm.com/services/learning (国を選択してください)


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技術情報
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所定稼働環境

前提ハードウェア

プロセッサー: IMS 13 は、 z/OS V1.13 以降を実行できる 64 ビットの IBM プロセッサー上で稼働し、 z/Architecture の Long Displacement Facility をサポートします。

詳細な要件およびサポートされる端末のリストについては、製品資料リンクに従って、以下のサイトの「 IMS Resources」セクションにある「 IMS 13 Release Planning Information 」を参照してください。

http://www.ibm.com/ims
前提ソフトウェア

IMS 13 Transaction and Database Servers

IMS 13 は、 z/OS V1.13 構成、または特に断りがない限りそれ以降のバージョン、リリース、および修正レベルで稼動します。必要な最小のバージョン、リリース、または修正レベルは以下のとおりです。

IMS 13 は、 z/OS V1.13 の制御下にある仮想計算機でも稼働し、お客様のプログラム開発、テスト、および非 XRF 実稼働環境で使用できることを意図しています。ただし、いくつかの制限があります。

詳細な要件およびサポートされる端末のリストについては、製品資料リンクに従って、以下のサイトの「 IMS Resources」セクションにある「 IMS 13 Release Planning Information 」を参照してください。

http://www.ibm.com/ims

IMS 13 Database Manager は、適切なインターフェースを使用して、 IMS 13 Transaction Manager (5635-A04)、 CICS Transaction Server for z/OS V3.2 (5655-S97) 以降、 WebSphere Application Server V7 (5655-N02) 以降、 DB2 for z/OS V9 (5635-DB2) 以降、およびユーザー作成ソフトウェアに接続することができます。

IMS 13 Transaction Manager は、適切なインターフェースを使用して、 IMS 11 Transaction Manager (5635-A02) 以降、 IMS 13 Database Manager (5635-A04) 以降、 CICS Transaction Server for z/OS V3.2 (5655-S97) 以降、 WebSphere Application Server V7 (5655-N02) 以降、 DB2 for z/OS V9 (5635-DB2) 以降、 WebSphere MQ for z/OS V7.0.1 および V7.1 (5655-R36)、およびユーザー作成ソフトウェアに接続することができます。

IMS Extended Terminal Option (ETO) フィーチャーには、 IMS Transaction Manager フィーチャーが必要です。

IMS Remote Site Recovery (RSR) Record Level Tracking (RLT) フィーチャーには、 IMS Transaction Manager または IMS Database Manager のいずれかのフィーチャーが必要です。

IMS RSR Database Level Tracking (DLT) フィーチャーには、 IMS RSR RLT および IMS Database Manager フィーチャーが必要です。

IMS 13 の CICS とのシステム間連絡 (ISC) TCP/IP 接続サポートには、 CICS Transaction Server V5.1 (5655-Y04) 以降、 IMS Extended Terminal Option (ETO) フィーチャー、および IMS Connect が必要です。

IMS Native SQL Support for COBOL には、 IBM Enterprise COBOL for z/OS 5.1 (5655-W32) および APAR PM92523 が必要です。

IMS zIIP Utilization サポートには、 z/OS V1.13 および z/OS APAR OA39392 が必要です。

IMS 13 は、High Level Assembler、PL/X、C、C++、および JDK バージョン 6.0.1 で作成されています。

互換性
パフォーマンスの考慮

IMS 13 は、Fast Path ベンチマークの新たなマイルストーンとして「単一システム上で 1 秒当たり 100,000 トランザクションに達する大容量トランザクション処理」を目標に、引き続きパフォーマンスにフォーカスを合わせています。 IMS 13 の大容量トランザクション処理の Fast Path ベンチマークは、単一の IMS サブシステムが、TCP/IP 経由で zEC12 および DS8870 直接アクセス・ストレージ・デバイス (DASD) 上のワークロードを駆動して IMS Fast Path トランザクションを処理する能力を示します。パフォーマンスは、IBM の Fast Path ベンチマークを使用した、単一の IMS のテストからの測定結果に基づいています。 IMS アプリケーション・ワークロードは、管理された実験室の環境内で、特定のハードウェアおよびソフトウェア構成に基づいて実行されています。お客様が達成できる結果は、さまざまな要因によって異なります。これには、ハードウェアおよびソフトウェアのタイプや構成、お客様のジョブ・ストリームで使用されるマルチプログラミングの量、ストレージの構成、処理されるワークロードなどの考慮事項が含まれます。

したがって、結果が大きく異なる可能性があり、個々のお客様がここに記載されているものと同様の結果を達成できることを保証することはできません。ここに記載されている結果は、参考用にのみ使用してください。

IBM が発行するホワイト・ペーパーをお読みになると、 IMS のお客様は、 IMS 13 の改善が類似の属性を持つ既存の IMS システムのパフォーマンス向上にも役立つことがお分かりになり、この改善が高スループット・シナリオだけに限らないことをご理解いただけます。

IMS 13 は、制約を取り除き、パスの長さを短縮して、新しいシステム機能を利用することにより、ハイパフォーマンスで低コストのトランザクション処理を実現するというその伝統を土台に引き続き構築されています。

IMS 13 では、内部の IMS のパス長さを短縮するためのいくつかの機能拡張が提供されており、これによってオーバーヘッドを削減し、結果としてトランザクション当たりのコストを削減することができます。これらの機能拡張は、製品全体で行われており、 IMS は同じ機能をより効率的に実行するための改善された方法を見つけられるようになりました。

IMS 13 では、 IMS 13 Universal Database Driver タイプ 2 接続を使用する Java アプリケーションは、 IMS V12 Universal Database Driver と比べた場合、 Java バッチ処理 (JBP) 領域で、 最大 62% の CPU 時間の節約と、 最大 17% の経過時間の短縮を達成しました。

IMS 13 を使用した場合、 IBM による実験測定結果では、多数の挿入と削除を実行する複数の並列実行 BMP ジョブは、 IMS 12 と比較して 最大 29% 短い経過時間で完了することが示されました。

IMS 13 を使用した場合、 IBM による実験測定結果では、 IMS 12 と比較して 最大 80% のログ・ラッチ競合が削減されることが示されました。この競合の削減により、総合的なスループットと、トランザクション当たりのコストを改善することができます。

IMS は、最高のパフォーマンス、コストが最も低いトランザクション・パフォーマンス、およびメッセージとデータベースの両方の絶対的な保全性を提供できることを今後も実証し続けます。

ユーザー・グループ要件

この発表は、1 つ以上の世界的なユーザー・グループ・コミュニティーから提出された要件を満たす (または部分的に満たす) ものです。

MR0531114545 - Make JVM Persistent in MPPs but not the used COBOL modules
MR0823112442 - Keep Modules Resident in an IMS Region even throughout
               transaction switches
MR082311206  - Make Last Used State Feature configurable
MR0531114533 - Print -Xoptionsfile= parameters from DFSJVM00
MR0909112122 - Preload for IMS JDRs
MR0504113839/RFE 32766 - RACF Passphrase Support for OTMA and 3270
                         logon/signon
MR0312122426/RFE 32753 - Avoid U0367 abend when an OTMA transaction
                         reaches the MAXTP condition at a shared queues
                         back-end system
MR0715083323 - IMS ISC SNA Enhancement Request
MR0914077243/RFE 33311 - Early OTMA notification to clients when IMS is
                         shutting down
MR010610736/RFE 35738  - IMS as a Flows Process Application Server
MR0805102410/RFE 32869 - Call the OTMA routing exits with descriptor
                         information passed and let the exits make
                         the final routing decision
MR0805103025 - Provide MQ/Series support for IMS OTMA Destination Routing
               descriptors
MR0929113115/RFE 33295 - Synchronous Callout ICAL Call feature should be
                         modified to allow easy retrieval of the
                         truncated response data in case
                         partial data has been returned
MR1117103338/RFE 33319 - Increase the number of IMS PSTs
MR053111373/RFE 32782  - ESAF for Java Dependent regions
MR1217096450/RFE 33332 - IMS TM Java applications with MQ API
MR1116117148/RFE 36300 - Program-to-Program Message Switches should be
                         eligible for the "Local-first" Shared
                         Queues processing option
MR0416123047/RFE 36268 - ISC over TCP/IP for CICS to Support Asynchronous
                         communications with CICS
MR0516125459 - Increase converter cache in IMS Connect
MR012012447  - Add IMS SQL co-processor to COBOL compiler
MR0329124712/RFE 35766 - EAV Support for GSAM datasets
MR011111225  - Recovery needed flag on for DB after an Online Reorg
               Facility run
MR00027053   - Dynamic Loading for IMS Exits
MR1029126956/RFE 33306 - /DIS ACT Command to show OLR-RUNNING status for
                         a BMP type region started by IMS to process
                         the OLR
MR0609056753 - /DIS POOL QBUF command should show more comprehensive
               information about allocated and in-use Qbuffers
               in a Shared Queues environment
MR0323121934/RFE 32756 - New way to specify global MAXTP for IMS
MR0614117835/RFE 35789 - IMS Connect client in CONN status not cleaned up
                         after it goes away ungracefully
MR0403084148 - Support Online Reorg of DEDB with the capability of DBD
               change
MR0805103723/RFE 32870 - Expand support for IMS OTMA Destination Routing
                         Descriptors to MQ/Series
MR0613057119/RFE 33308 - Capability to change the basic structure of DEDB
                         without taking DEDB areas offline
MR1101076833/RFE 33308 - Need to dynamically change UOW and ROOT parms
MR041311310 - Dynamic reflection of DEDB database structure change
MR0124114458 - Extend the IMS /DIAG command to avoid the need to take
               console dumps of IMS.
MR0128041515/RFE 32656 - Provide Command to identify CQS Clients
MR0819082459 - Provide Command to identify CQS Clients
MR0315124456 - No any IMS utility or IMS TOOL support online dynamic
               reload the updated randomizer routine?
MR0509014555/RFE 36269 - Replace the need of coding the OTMA-exits for
                         MQ-destinations. Re-enter old REQ00063659
MR0611102035/RFE 32783 - NOTIFY.CA needs to support to set LSN, DSSN,
                         LRID and USID
MR0717067051/RFE 32682 - SQL Support for COBOL and PL/I to access IMS
                         Databases with SQL
MR0801081613/RFE 36276 - Deliver all exits sample with AMODE 31 RMODE
                         ANY even if in the IMS nucleus
MR0819082459/RFE 33281 - Provide Command to identify CQS Clients
MR0826082217 - IMS RACF RCLASS OPTION OVERRIDE IN DBCNTL SYSTEM
MR1219005228 - ACEE refresh capability in IMS Connect

計画情報

セキュリティー、監査性およびコントロール

発表されたプログラムは、ホスト・ハードウェアまたは、オペレーティング・システム・ソフトウェアのセキュリティーおよび監査機能を使用します。アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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Top rule
発注情報
Bottom rule

以下の資料は、次のアドレスにある IBM Publications Center から入手できます。

http://www.ibm.com/shop/publications/order

また、 IBM Information Management Software for z/OS Solutions インフォメーション・センターから以下のソフトコピー資料を入手できます。

http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/dzichelp/v2r2/index.jsp
Title                                            Order number

IMS Version 13 Application Programming           SC19-3646
IMS Version 13 Application Programming APIs      SC19-3647
IMS Version 13 Commands, Volume 1:               SC19-3648
 IMS Commands A-M
IMS Version 13 Commands, Volume 2:               SC19-3649
 IMS Commands N-V
IMS Version 13 Commands, Volume 3:               SC19-3650
 IMS Component and z/OS Commands
IMS Version 13 Communications and Connections    SC19-3651
IMS Version 13 Database Administration           SC19-3652
IMS Version 13 Database Utilities                SC19-3653
IMS Version 13 Diagnosis                         GC19-3654
IMS Version 13 Exit Routines                     SC19-3655
IMS Version 13 Installation                      GC19-3656
IMS Version 13 Messages and Codes, Volume 1:     GC18-9712
 DFS Messages
IMS Version 13 Messages and Codes, Volume 2:     GC18-9713
 Non-DFS Messages
IMS Version 13 Messages and Codes, Volume 3:     GC19-9714
 IMS Abend Codes
IMS Version 13 Messages and Codes, Volume 4:     GC19-9715
 IMS Component Codes
IMS Version 13 Operations and Automation         SC19-3657
IMS Version 13 Release Planning                  GC19-3658
IMS Version 13 System Administration             SC19-3659
IMS Version 13 System Definitions                GC19-3660
IMS Version 13 System Programming APIs           SC19-3661
IMS Version 13 System Utilities                  SC19-3662

以下の IMS Redbooks® は、Mechanicsburg から取り寄せるか、または次のアドレスから入手できます。

http://www.ibm.com/redbooks
Title                                            Order number

IMS 12: The IMS Catalog red paper               REDP-4812
IMS 12 Technical Overview                        SG24-7972
IMS 12 Selected Performance Topics               SG24-8071
IMS 11 Open Database                             SG24-7856
IMS V11 Technical Overview                       SG24-7807
IMS Performance and Tuning Guide                 SG24-7324
Publishing IMS and DB2 Data Using WebSphere      SG24-7132
  Information Integrator: Configuration and
  Monitoring Guide
IMS Connectivity in an On Demand Environment:    SG24-6794
      A Practical Guide to IMS Connectivity

以下の資料は PDF 形式または HTML 形式で提供されており、製品資料リンクに従って ibm.com/ims の「 IMS Resources」セクションから入手できます。

http://www.ibm.com/ims
Title

IMS 13
IMS Presentations and White papers on Enterprise Integration,
Performance, Connectivity, and other IMS topics

以下の資料は、 IBM Press から入手できます。

Title

An Introduction to IMS - Second Edition

詳細については、製品資料リンクに従って、以下の Web サイトの「 IMS Resources」セクションを参照してください。

http://www.ibm.com/ims

発注の手順および発注処理の開始日は、 IBM がこの製品の一般出荷開始日を発表する際に通知されます。

機械可読基本資料とともに、メモと、以下の各資料が 1 部ずつ自動的に提供されます。

ハードコピー:

すべての IMS 商品情報は、以下のアドレスにあるインフォメーション・センターから入手できます。

http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/dzichelp/v2r2/index.jsp

新規ライセンス所有者

新規ライセンスの発注は、現在受付中です。

登録済みのお客様は、IBMLink にアクセスして発注情報や料金を参照できます。

出荷開始日より前に出荷が行われることはありません。

後の日付が指定されているのでない限り、計画されている出荷開始日より前に入力された発注の処理は、出荷開始日以降の 1 週後のスケジュール日付に指定されます。

後の日付が指定されているのでない限り、発注の処理は、発注入力の翌週にスケジュールされます。

IMS 13 の新規ユーザーは、以下を指定する必要があります。

タイプ: 5635 モデル: A04

CFSW の構成および発注入力機能が使用できます。

並列シスプレックス・ライセンス使用料金 (PSLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

並列シスプレックス® に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する PSLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスのシステム使用登録無料 (SYSUSGREG NC) ID を指定します。

Program name: Information Management System Version 13
Transaction and Database Servers
 
Program PID:  5635-A04
 
Entitlement                                   License option /
identifier        Description                 pricing metric

S0171RS          IMS Database Manager V13     Basic MLC, PSLC(ABCD)
S0171RT          IMS DB-Level Tracking V13    Basic MLC, PSLC(ABCD)
S0171RV          IMS Extended Terminal        Basic MLC, PSLC(ABCD)
                 Option V13
S0171RW          IMS Recov Lvl Tracking V13   Basic MLC, PSLC(ABCD)
S0171RX          IMS Transaction Manager V13  Basic MLC, PSLC(ABCD)
 

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号を指定します。PSLC 基本フィーチャーを指定します。該当する場合は、PSLC レベル A、PSLC レベル B、PSLC レベル C、および PSLC レベル D の各フィーチャーと数量を指定します。

並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する PSLC フィーチャー番号と、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスの PSLC 無料 (NC) ID フィーチャーを指定します。

さらに、ご希望の配布メディアのフィーチャー番号も指定します。

アドバンスド・ワークロード使用料金 (AWLC) 基本ライセンス

AWLC の料金設定の基準は、変動式ワークロード使用料金 (Variable Workload License Charges: VWLC) の料金設定モデルにおける報告手段、および既存の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の 1 時間当たりの段階レベルを利用しつつ、VWLC 段階レベルで提供されるソフトウェア料金パフォーマンスを拡張しています。詳細については、ソフトウェア発表レター AP10-0220 (2010 年 7 月 22 日付) を参照してください。

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。 並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する AWLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスのシステム使用登録無料 (SYSUSGREG NC) ID を指定します。

Program name: IBM IMS 13 Transaction and Database Servers
 
Program PID:  5635-A04
 
Entitlement                                  License option/
identifier       Description                 Pricing metric

S0171RS          IMS Database Manager V13    Basic MLC, AWLC
S0171RT          IMS DB-Level Tracking V13   Basic MLC, AWLC
S0171RV          IMS Extended Terminal       Basic MLC, AWLC
                 Option V13
S0171RW          IMS Recov Lvl Tracking V13  Basic MLC, AWLC
S0171RX          IMS Transaction Manager V13 Basic MLC, AWLC
 

アドバンスド・エントリー・ワークロード使用料金 (AEWLC) 基本ライセンス:

AEWLC の料金設定の基準は、エントリー・ワークロード使用料金 (Entry Workload License Charges: EWLC) の料金設定基準における報告手段、および既存の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の 1 時間当たりの段階レベルを利用しており、同時に EWLC で提供されるソフトウェア料金パフォーマンスを拡張しています。詳細については、ソフトウェア発表レター AP11-0240 (2011 年 7 月 12 日付) を参照してください。

アドバンスド・エントリー・ワークロード使用料金 (AEWLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

Program name: IBM IMS 13 Transaction and Database Servers
 
Program PID:  5635-A04
 
Entitlement                                  License option/
identifier       Description                 Pricing metric

S0171RS          IMS Database Manager V13    Basic MLC, AEWLC
S0171RT          IMS DB-Level Tracking V13   Basic MLC, AEWLC
S0171RV          IMS Extended Terminal       Basic MLC, AEWLC
                 Option V13
S0171RW          IMS Recov Lvl Tracking V13  Basic MLC, AEWLC
S0171RX          IMS Transaction Manager V13 Basic MLC, AEWLC
 
ワークロード使用料金 (WLC) 基本ライセンス

並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する WLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスのワークロード登録変数 WLC ID を指定します。

Program name: Information Management System Version 13
              Transaction and Database Servers
 
Program PID:  5635-A04
 
Entitlement                               License option/
identifier   Description                  Pricing metric

S0171RS      IMS Database Manager V13     Basic MLC, V-WLC
S0171RT      IMS DB-Level Tracking V13    Basic MLC, V-WLC
S0171RV      IMS Extended Terminal        Basic MLC, V-WLC
             Option V13
S0171RW      IMS Recov Lvl Tracking V13   Basic MLC, V-WLC
S0171RX      IMS Transaction Manager V13  Basic MLC, V-MLC
 

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

EWLC ソフトウェアを発注するには、プログラム番号と、EWLC 月額料金フィーチャー番号を以下の表から指定します。さらに、ご希望の配布メディアのフィーチャー番号も指定します。

Program name: Information Management System Version 13
Transaction and Database Servers
 
Program PID:  5635-A04
 
Entitlement                              License option/
identifier   Description                 Pricing metric

S0171RS      IMS Database Manager V13    Basic MLC, Entry WLC
S0171RT      IMS DB-Level Tracking V13   Basic MLC, Entry WLC
S0171RV      IMS Extended Terminal       Basic MLC, Entry WLC
             Option V13
S0171RW      IMS Recov Lvl Tracking V13  Basic MLC, Entry WLC
S0171RX      IMS Transaction Manager V13 Basic MLC, Entry WLC
 

S/390® および System z の使用ライセンス料金、基本ライセンス: 該当する S/390 および System z 使用ライセンス料金オプションを指定します。

料金はピークの MSU に基づいたものになります。フィーチャー 1、2、または 3 のしきい値の間で報告された使用量は、次の MSU レベルまで切り上げられます。1.0 MSU を超える場合、使用量は最も近い整数の MSU に丸められます。例えば、2.4 MSU は料金設定の 2.0 MSU に丸められ、2.5 MSU は料金設定の 3.0 MSU に切り上げられます。

Program name: Information Management System Version 13
Transaction and Database Servers
 
Program PID:  5635-A04
 
Entitlement                               License option/
identifier   Description                  Pricing metric

S0171RS      IMS Database Manager V13     Basic MLC, ULC(ABCD)
S0171RT      IMS DB-Level Tracking V13    Basic MLC, ULC(ABCD)
S0171RV      IMS Extended Terminal        Basic MLC, ULC(ABCD)
             Option V13
S0171RW      IMS Recov Lvl Tracking V13   Basic MLC, ULC(ABCD)
S0171RX      IMS Transaction Manager V13  Basic MLC, ULC(ABCD)

成長機会ライセンス使用料金 (GOLC)

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と正しいレベルを指定します。

Specify the GOLC monthly license option.
 
Program name: Information Management System Version 13
Transaction and Database Servers
 
Program PID:  5635-A04
 
Entitlement                                    License option /
identifier        Description                  pricing metric

S0171RS           IMS Database Manager V13     Basic MLC, GOLC
S0171RT           IMS DB-Level Tracking V13    Basic MLC, GOLC
S0171RV           IMS Extended Terminal        Basic MLC, GOLC
                  Option V13
S0171RW           IMS Recov Lvl Tracking V13   Basic MLC, GOLC
S0171RX           IMS Transaction Manager V13  Basic MLC, GOLC

GOLC 月額料金フィーチャー番号を以下の表から指定します。さらに、ご希望の配布メディアのフィーチャー番号も指定します。

System z エントリー・ライセンス使用料 (zELC)

zELC ソフトウェアを発注するには、プログラム番号と zELC プロセッサー・グループを指定します。

Specify the zELC monthly license option.
 
Program name: Information Management System Version 13
Transaction and Database Servers
 
Program PID:  5635-A04
 
Entitlement                               License option/
identifier   Description                  Pricing metric

S0171RS      IMS Database Manager V13     Basic MLC, zELC
S0171RT      IMS DB-Level Tracking V13    Basic MLC, zELC
S0171RV      IMS Extended Terminal        Basic MLC, zELC
             Option V13
S0171RW      IMS Recov Lvl Tracking V13   Basic MLC, zELC
S0171RX      IMS Transaction Manager V13  Basic MLC, zELC

zELC 月額料金フィーチャー番号を指定します。さらに、ご希望の配布メディアのフィーチャー番号も指定します。

単一バージョン課金

単一バージョン課金を選択する場合、お客様は IBM に、以前のプログラムと置き換え用プログラム、およびそのプログラムが実行される特定のマシンを通知および確認する必要があります。

機械可読基本資料
Orderable
supply ID   Language  Distribution medium   Description

S017B62     English   3590 Tape Cartridge   IMS Database Manager V13,
                                            ENU
S017B60     English   3590 Tape Cartridge   IMS DB-Level Tracking V13,
                                            ENU
S017B63     English   3590 Tape Cartridge   IMS Extended Terminal Option
                                            V13, ENU
S017B64     English   3590 Tape Cartridge   IMS Recovery Lvl Tracking,
                                            V13, ENU
S017B61     English   3590 Tape Cartridge   IMS Transaction Manager V13,
                                            ENU

機械可読基本資料とともに、メモと、以下の各資料が 1 部ずつ自動的に提供されます。

ハードコピー

すべての IMS 商品情報は、以下のアドレスにあるインフォメーション・センターから入手できます。

http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/dzichelp/v2r2/index.jsp

製品と共に出荷される資料に対する後続の更新 (テクニカル・ニュースレターまたはリリース間の改訂) は、このソフトウェアのライセンスが有効である間、登録ユーザーに配布されます。別途、資料およびサブスクリプションをご注文いただく必要はありません。

出荷方式 (Customized Offerings)

製品成果物は、CBPDO、ServerPac、 SystemPac® でのみ出荷されます。

CBPDO および ServerPac は、ShopzSeries での製品発注が選択可能な国では、インターネット・デリバリーに対して提供されます。インターネット・デリバリーでは、ソフトウェア・デリバリーにかかる時間が短縮されるほか、テープ処理を必要とせずにソフトウェアを導入することができます。インターネット・デリバリーについての詳細は、次の Web サイトで ShopzSeries のヘルプ情報を参照してください。

http://www.software.ibm.com/ShopzSeries

お客様は、ソフトウェア発注時にデリバリー方法を選択します。 IBM はインターネット・デリバリーをお勧めしています。インターネットおよび DVD のほかに、CBPDO、ServerPac、および SystemPac でサポートされているテープ・デリバリー・オプションは以下のとおりです。

大部分の製品は、CBPDO での出荷開始の翌月に ServerPac および SystemPac での発注が可能です。 z/OS は、これら 3 つの製品すべてで一般出荷開始日に発注可能です。ソフトウェア製品発注の実動は、予定された一般出荷開始日から開始されます。



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Top rule
契約条件
Bottom rule

契約

IBM Customer Agreement

可変課金の適用

なし

ロケーション単位ライセンスの適用

なし

使用制限の適用

なし

教育機関向け割引の利用

あり。15% の教育機関向け割引が、正規教育機関のお客様に適用されます。

30 % (有資格の教育機関のお客様)

大量発注

適用外

 Replaced Programs     Replacement Programs

 Program     Program   Program        Program
 number      name      number         name
 
 5655-B01    IMS V7    5635-A04       IMS V13
 5655-C56    IMS V8    5635-A04       IMS V13
 5655-J38    IMS V9    5635-A04       IMS V13
 5635-A01    IMS V10   5635-A04       IMS V13
 5635-A02    IMS V11   5635-A04       IMS V13
 5635-A03    IMS V12   5635-A04       IMS V13
 5635-A04    IMS V13   Follow-on      if any

保証の適用

あり

ライセンス・プログラム資料の出荷開始
  Restricted Materials of IBM:     No
  Non-Restricted Source Materials: Some
  Object Code Only (OCO):          Some

プログラム・サービス
  Support Center applies:          Yes
                                   Access is available through the
                                   IBM Support Center
  Available until discontinued:    12 months' written notice
  APAR Mailing Address:            IBM Corporation
                                   555 Bailey Avenue
                                   San Jose, CA 95141

IBM 運用支援サービス - SupportLine

あり



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Top rule
IBM エレクトロニック・サービス
Bottom rule

エレクトロニック・サービス・エージェント™ および IBM エレクトロニック・サポート Web ポータルは、迅速で、卓越したサポートを IBM システムのお客様に提供するために提供されています。 IBM エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、追加料金不要のツールで、システム・エラー、パフォーマンス問題、インベントリーなどのハードウェア・イベントをプロアクティブにモニターおよび報告します。 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、お客様が企業の戦略的ビジネス・イニシアチブに集中し、時間を節約して、日常的な IT メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるように支援します。このツールで使用可能になるサーバーは、追加料金なしで、 IBM サポートが 24 時間リモートでモニターします。

AIX® 5.3、 AIX 6.1、および AIX 7.1 の基本オペレーティング・システムに新たに組み込まれた エレクトロニック・サービス・エージェント は、システム障害および使用状況の問題を IBM に電子的に自動報告するように設計されています。これにより、問題解決が迅速化され、可用性が向上します。 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールが収集したシステム構成およびインベントリー情報は、セキュアなエレクトロニック・サポート Web ポータルでも表示できます。これらの情報は、お客様と IBM サポート・チームが問題の判別および解決を改善する目的で使用されます。ツールのメインメニューにアクセスするには、「smitty esa_main」と入力してから、「 Electronic Service Agent の構成」を選択します。また ESA には、強力な Web ユーザー・インターフェースが新たに組み込まれ、管理者が状況、ツール設定、問題情報、およびフィルターに簡単にアクセスできるようになりました。 エレクトロニック・サービス・エージェント の構成方法と使用方法に関する詳細情報および資料は、次の Web サイトを参照してください。

http://www.ibm.com/support/electronic

IBM エレクトロニック・サポート・ポータルは、 IBM のインターネット・サービスおよびサポートにアクセスするのに従来使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントになります。このポータルでは、技術的な問題の解決を支援するための IBM リソースに簡単にアクセスできます。My システム機能およびプレミアム検索機能により、 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツール対応のお客様は、より簡単にシステム・インベントリーの追跡、および関連修正の検索が行えます。

メリット

アップタイムの増大: エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、ハードウェア・エラー・レポートをより迅速に提供し、システム情報を IBM サポートにアップロードすることで、保証またはメンテナンス契約を強化できるように設計されています。これにより、「症状」をモニターし、エラーを診断して、 IBM サポートに手動で電話して問題記録をオープンするという無駄な時間を短縮できます。1 日 24 時間 週 7 日のモニター機能および報告機能により、深夜にエラーが発生した場合でも、人の介入や時間外のお客様担当者に頼る必要がなくなります。

セキュリティー: エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、 IBM でのデータのモニター、報告、および保管をセキュアに行えるように設計されています。 エレクトロニック・サービス・エージェント・ ツールは、インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを介してセキュアに送信します。また、お客様のサイトからの出口を一元化するゲートウェイを通じてセキュアに通信するように構成できます。通信は片方向です。 エレクトロニック・サービス・エージェント を起動しても、 IBM がお客様のシステムに侵入できるようにはなりません。システム・インベントリー情報は、 IBM のファイアウォールで保護されているセキュアなデータベースで保管されます。お客様および IBM 以外はこれを表示できません。お客様のビジネス・アプリケーションやビジネス・データが IBM に送信されることは絶対にありません。

より正確な報告: サービス・リクエストと並行して、システム情報およびエラー・ログが IBM サポートに自動的にアップロードされるため、お客様がシステム情報を探し出して送信する必要はありません。これにより、エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減されます。いったん IBM に送信された問題エラー・データは、データ知識管理システムを通り、その問題の記録に知識アーティクルが追加されます。

カスタマイズ・サポート: お客様は、起動中に入力された IBM ID を使用して、次の URL にあるエレクトロニック・サポート Web サイトの「My システム」セクションおよび「プレミアム検索」セクションでシステム情報およびサポート情報を表示できます。

http://www.ibm.com/support/electronic

My システムは、 エレクトロニック・サービス・エージェント がシステムから収集した情報を使用して、導入済みのハードウェアおよびソフトウェアの価値あるレポートを提供します。レポートは、お客様の IBM ID に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます。プレミアム検索は、検索機能と、 エレクトロニック・サービス・エージェント の情報の価値を結合し、技術サポート知識ベースの拡張検索機能を提供します。プレミアム検索、およびシステムから収集された エレクトロニック・サービス・エージェント の情報を活用することで、お客様のシステムのみに該当する検索結果を表示できます。

IBM エレクトロニック・サービスの能力の活用方法に関する詳細は、 IBM システム・サービス担当者にお問い合わせいただくか、次の Web サイトを参照してください。

http://www.ibm.com/support/electronic


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Top rule
料金
Bottom rule

地域の料金全般については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メーカー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのカスタマー・セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、以下の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/financing

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。 IBM グローバル・ファイナンシングによる資金調達は、お客様が現金および信用取引限度を保持するのに役立ち、現在の予算限度内でより多くのテクノロジー獲得を可能にし、経済的に有望な新テクノロジーの実装を促進し、決済および条件の柔軟性を提供し、プロジェクト・コストを予想利益に一致させる助けとなります。資金調達は信用資格のある全世界のお客様にご利用いただけます。



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Top rule
AP ディストリビューション
Bottom rule

Country/Region             Announced
 
AP IOT
 ASEAN*                      Yes
 India/South Asia**          Yes
 Australia                   Yes
 People's Republic of China  Yes
 Hong Kong S.A.R of the PRC  Yes
 Macao S.A.R of the PRC      Yes
 Taiwan                      Yes
 Korea                       Yes
 New Zealand                 Yes
Japan IOT
 Japan                       Yes
 
 * Brunei Darussalam, Indonesia, Cambodia, Lao People's Democratic
   Republic, Malaysia, Philippines, Singapore, Thailand, and Vietnam
 **Bangladesh, Bhutan, India, Sri Lanka, Maldives, Nepal, and
   Afghanistan

商標

IMS、Distributed Relational Database Architecture、zEnterprise、S-TAP、MVS、および Electronic Service Agent は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、System z、z/OS、CICS、DRDA、z/Architecture、ibm.com、PartnerWorld、DB2、WebSphere、VTAM、Language Environment、RACF、Rational、Express、DataPower、InfoSphere、Guardium、Tivoli、OMEGAMON、DataStage、Redbooks、Parallel Sysplex、S/390、SystemPac、AIX、および System/390 は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Microsoft は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

UNIX は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保留します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。

http://www.ibm.com/legal/jp/ja/

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

http://www.ibm.com/planetwide/jp/