IBM TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、プラットフォーム適応範囲の拡大、運用効率の向上、エンタープライズ統合の強化、および保守性の向上を実現します

日本 IBM のソフトウェア発表 JP13-0578
2013 年 10 月 8 日

目次
製品の概要 製品の概要 製品資料 製品資料
主要前提条件 主要前提条件 技術情報 技術情報
出荷開始予定日 出荷開始予定日 発注情報 発注情報
製品の機能詳細 製品の機能詳細 契約条件 契約条件
製品の位置付け 製品の位置付け 料金 料金
プログラム番号 プログラム番号 AP ディストリビューション AP ディストリビューション


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ハイライト
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IBM® TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、TXSeries for Multiplatforms V7.1 の機能を拡張し、プラットフォーム適応範囲、運用効率、エンタープライズ統合、および保守性といった領域において大幅に新しい機能を提供します。TXSeries for Multiplatforms V8.1 の主要な機能拡張は、以下のとおりです。

さらに、追加の問題判別ツールにより、TXSeries の保守性が向上しました。



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製品の概要
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IBM TXSeries for Multiplatforms は、ビジネスに不可欠な複数言語アプリケーション向けの分散 IBM CICS® オンライン・トランザクション処理 (OLTP) 環境です。分散ソリューションと企業システム間のデータおよびアプリケーションの統合のために幅広く使用されています。COBOL、C、C++、 Java™ 、および PL/I の各言語で作成された高性能の分散 CICS アプリケーションのデプロイメントにも使用されています。TXSeries for Multiplatforms は複数言語、マルチプラットフォーム、サービス指向アーキテクチャー (SOA) ソリューションと適切に統合されます。

この TXSeries for Multiplatforms の新しいバージョンは、数多くのお客様の要求に対処しています。プラットフォーム適応範囲の拡大、運用効率の向上、エンタープライズ統合の強化、および保守性の向上といった領域でフィーチャーを提供します。さらに、追加の問題判別ツールにより、TXSeries の保守性が向上しました。

プラットフォーム適応範囲の拡張

TXSeries は、 Linux on x86 アーキテクチャーの追加により、プラットフォームのサポート範囲を拡大します。具体的には、Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server がサポートされました。このサポートにより、TXSeries は Linux プラットフォームに対して、COBOL、C、C++、 Java 、および PL/I で作成されたビジネス・アプリケーションを実行する、しっかりとした実績のあるトランザクションのランタイムを提供するようになりました。 TXSeries for Linux で使用可能な数多くのフィーチャーのホストにより、ビジネス・アプリケーションに、オープンで堅固な、かつスケーラブルでセキュアなプラットフォームを提供します。

運用効率の改善

いくつかの新しいフィーチャーが追加され、運用効率が改善されました。

エンタープライズ統合の強化

この TXSeries の最新バージョンは、以下のフィーチャーをサポートすることにより、エンタープライズ統合の強化を継続しています。

保守性の向上

TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、スタンドアロン・リモート・プロシージャー呼び出しデーモン (SARPCD) の共有メモリー使用量をモニターする「ハング」検出ツール、IP Interconnectivity (IPIC) 接続マネジメント の API などの各種機能を導入することにより、保守性を向上します。これにより、アドミニストレーターは TXSeries システムを最適な状態でモニターし、維持することができます。

新しい System z® パーツ番号

新しい IBM System z ソフトウェア・パーツ番号が、 TXSeries for Multiplatforms V7.1 および TXSeries for Multiplatforms V8.1 向けに提供されています。



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主要前提条件
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TXSeries for Multiplatforms V8.1 では、以下のいずれかのプラットフォームが必要です。

詳しくは、 前提ハードウェア および 前提ソフトウェア のセクションを参照してください。



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出荷開始予定日
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各国語の出荷予定については、 各国語の出荷予定 セクションを参照してください。



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製品の機能詳細
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TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、COBOL、C、C++、PL/1、およびコア Java (J2SE) のようなエンタープライズ ・プログラミング言語で作成された複数言語アプリケーション用の統合された Structured File System (SFS) とともに、スタンドアロンの分散 OLTP サーバーを提供します。以下のように使用できます。

TXSeries for Multiplatforms には次の 2 つのコア・コンポーネントが含まれます。

CICS OLTP は、基本的トランザクション品質の原子性、一貫性、独立性および耐久性を持つ、基本レベルの CICS API をサポートします。TXSeries は、基礎となるハードウェアおよびソフトウェアと対話するサービスを提供することで、機能を損なうことなく、ご使用の IT システムの複雑さを隠します。開発者は、障害検出、障害のリカバリー、および共用データへのアクセスの同期ではなく、アプリケーション・ロジックを用いて、ビジネス上の具体的な問題を解決することに集中できます。

CICS SFS は、VSAM をエミュレートするレコード単位ファイル・システムであり、ファイル・ベースのデータへの索引付きアクセス、相対アクセス、および順次アクセスを可能にします。 また、開発者は、バッチ環境で処理できる完全なリカバリーが可能なファイル・ベースのデータを保管することができます。 CICS SFS ファイルは、 TXSeries、 CICS TS、および IMS などの非 CICS アプリケーション間で共有できます。これにより、エンタープライズ環境で相互運用の機能が最大化されます。

TXSeries for Multiplatforms の設計は、アプリケーションのプレゼンテーション・ロジック、統合ロジック、ビジネス・ロジック、およびデータ・アクセス・ロジックの各要素の分離をサポートすることにより、 CICS プログラム設計のベスト・プラクティスを促進します。これにより、COBOL、C、C++、 Java 、および PL/I の専門家は、企業の全社的な要件に適合する、最新の再利用可能なアプリケーションを開発することができます。ネットワーク全体でデータの保全性を実現する 2 フェーズ・コミットが実行されている場合には、複数のデータ・ソースを単一作業単位に組み込むことができます。

TXSeries は SOA のコンポーネントとして組み込むことができ、 WebSphere との統合により、複数言語に対応するエンドツーエンドの分散ソリューションを実現します。 CICS TG で提供される Java Connector Architecture (JCA) インターフェースを使用して、 WebSphere Application Server、 IBM Integration Bus および IBM Business Process Manager Suite などの WebSphere SOA サーバー製品に TXSeries を接続できます。 WebSphere MQ を使用すると、 IBM Integration Bus あるいは、ネイティブ MQSeries® トランスポートをサポートする他の製品に TXSeries を接続できます。

また、TXSeries は、 CICS Intersystem Communication ( CICS ISC) を完全にサポートすることにより、 CICS TS on z/OS® との非常に良好な接続性も提供します。TXSeries は、端末接続の集約、プロトコル変換またはインテリジェント・ビジネス・ロジックをローカルで処理することによって、 CICS TS on z/OS へのゲートウェイとして動作することができます。これにより、 CICS TS on z/OS のパフォーマンスを高め、クライアントによって引き起こされる障害から CICS TS on z/OS を保護することができます。

さらに、TXSeries は、お客様のビジネス・ニーズが拡大した場合に、メインフレーム上の CICS TS に拡張することができます。

プラットフォーム適応範囲の拡張

TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、COBOL、C、C++、および Java で作成されたビジネス・アプリケーションを Linux X86 アーキテクチャー・プラットフォームで実行させるために、成熟した、実績のあるトランザクションのランタイムを提供します。

新しいプラットフォームは次のとおりです。

既存のプラットフォームは次のとおりです。

運用効率の改善を提供

TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、新しいフィーチャーにより運用効率を改善します。

リアルタイムのモニター

TXSeries は、 Tivoli Monitoring インフラストラクチャーを使用したリアルタイム・モニター機能を提供するようになりました。このフィーチャーは、 Tivoli のエンタープライズ規模のモニター機能を拡張し、TXSeries を取り込みます。 Tivoli Enterprise Portal から、 CICS リージョン、SFS サーバー、SARPCD、Peer-to-Peer Communications (PPC) Gateway サーバー、および Workload Manager コンポーネントなどを含む、TXSeries デプロイメント全体をモニター可能にします。ログ・ビュー、ステータス・ビュー、詳細ビューといったさまざまなタイプのビューがモニター用に作成されたことで、細かいレベルでの表示が可能になり、TXSeries デプロイメントの機能を追跡しやすくなりました。

TRANCLASS サポート

トランザクション・クラス (TRANCLASS) フィーチャーは、トランザクションを複数のグループまたはトランザクション・クラスに分類する機能により、 CICS リソースの使用の最適化できるようにします。多数のトランザクション・クラスにわたってタスクを広げ、各トランザクション・クラスからディスパッチする最大数を制御することで、システム内のタスク間のリソース競合を制御できます。TXSeries の以前のリリースは TCLASS フィーチャーでこの機能をサポートし、最大 10 グループという制限がありました。TRANCLASS では、この制限がなくなりました。

保護された XA パスワード

この新しいリリースには、XA パスワードを保護するメカニズムが組み込まれており、TXSeries を XA 準拠のリソース・マネージャーに接続するときに使用されます。新しいユーティリティーの cicsxa-passwd により、パスワードを安全な方法で定義できるようになります。

IPv6 サポート

TXSeries ネットワーキング・インフラストラクチャーは、IPv6 デュアル・スタックをサポートするよう拡張されました。これにより、TXSeries は IPv4 および IPv6 対応ネットワーク上のクライアントおよびその他の CICS システムと相互運用できます。

以前より長いパスワード長のサポート

この新しいリリースで、最大 8 文字までというパスワード長の制限がなくなりました。これにより、お客様は、より安全性の高いパスワードを求めるセキュリティー・ポリシーに対応できるようになります。

トランザクション・トラッキング

新しいトランザクション・トラッキング機能がこのリリースに組み込まれました。この機能は複数の CICS 領域間のトランザクションのトラッキングに役立ちます。これにより、パートナーとトランザクションの発信元情報が分散プログラムリンク (DPL) ユーザー出口 (UE50) を使用して識別できるようになりました。

ユーザー出口のチェーニング

TXSeries は、ユーザー出口と呼ばれるカスタマイズ・ポイントを提供することにより、 CICS システムを拡張し、カスタマイズできるようにします。このリリースでは、ユーザー出口機能を拡張し、ある特定のユーザー出口に対して複数のユーザー・プログラムを定義できるようになりました。複数の製品が同じユーザー出口を継承したい場合に、これは非常に役立ちます。

Workload Management の機能拡張

このリリースでは、TXSeries の Workload Management (WLM) コンポーネントに以下の機能拡張が行われました。

管理の簡略化

本リリースでは、TXSeries 管理タスクの実行を非 root ユーザーに許可することにより、 UNIX プラットフォームの管理を簡素化しました。

TXSeries の以前のリリースにおいて、管理用タスクを実行するには、ユーザーに root 権限が必須でした。本リリースでは、 cics オペレーティング・システム・グループに属しているあらゆるユーザーが TXSeries システムを管理できます。

WebSphere Liberty プロファイル

TXSeries Web ベース・インフラストラクチャーのバックボーンは、 WebSphere Application Server Liberty プロファイルを使用するよう変更され、スケーラビリティーが改善されました。

エンタープライズ統合の強化

TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、エンタープライズ統合サポートを、以下のフィーチャーでさらに改善しました。

保守性の向上

TXSeries for Multiplatforms V8.1 の保守性が、以下のフィーチャーの導入により向上しました。

サポートの終了

TXSeries for Multiplatforms の以前のリリースとは異なり、V8.1 は HP-PARISC プラットフォームをサポートしていません。

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) を以下の Web サイトから請求できます。

http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html


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製品の位置付け
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トランザクション処理モニターは、正常な企業 IT システムのキー・コンポーネントです。組織の収益の流れを維持するトランザクション・プロセスが管理、強化されます。TXSeries for Multiplatforms は長い間、堅固で拡張可能な環境で高性能のトランザクション・サービスを提供してきました。これにより、 Linux on X86、 AIX 、 Microsoft Windows 、SUN Solaris、および HP Integrity プラットフォームにわたる既存の COBOL 、C、 C++、 Java 、PL/I、および IT 資産 を最大限に活用することができます。

TXSeries for Multiplatforms は、複数プログラミング言語アプリケーション向けの分散型 OLTP 環境です。分散ソリューションと企業システム間におけるデータとアプリケーションの確実で効率的な統合、ならびに、COBOL、C、C++、 Java 、および PL/I で作成された CICS アプリケーションのデプロイメントに、幅広く使用されています。

競合他社や自社開発のソリューションに比べ、優れた費用対効果で高品質なサービスを提供します。 CICS TS のシームレスなオペレーションの独自の統合機能を提供します。



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参照情報
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CICS Tools V5.1 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP12-0374 (2012 年 10 月 3 日付) を参照してください。

CICS TG V9.0 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP12-0320 (2012 年 10 月 3 日付) を参照してください。

CICS TS V5.1 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP12-0322 (2012 年 10 月 3 日付) を参照してください。

TXSeries for Multiplatforms V7.1 について詳しくは、ソフトウェア発表レター AP09-0036 (2009 年 3 月 17 日付) を参照してください。



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各国語の出荷予定
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出荷時、本製品は以下の各国語をサポートします。



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プログラム番号
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Program          Program
number    VRM    name

5724-B44  8.1.0  IBM TXSeries for Multiplatforms
 


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オファリング情報
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製品情報は、以下の Offering Information Web サイトを使用して入手可能です。

http://www.ibm.com/common/ssi

以下の パスポート・アドバンテージ® Web サイトもご覧ください。

http://www.ibm.com/software/passportadvantage


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製品資料
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以下の製品資料は IBM Publications Center からダウンロードできます。

Publication           Form number

Information Center    SK4T-2703
Messages and Codes    GC34-2962
Release Notes         GC34-2963
 

TXSeries V8.1 Information Center は、Eclipse をベースにした IBM User Interface Help System と資料用プラグインのセットとしてのコンテンツで構成されています。

インフォメーション・センターの利点は、以下のとおりです。

IBM Publications Center は、次の Web サイトにあります。

http://www.ibm.com/shop/publications/order

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。広範な検索機能が提供されています。発注の支払オプションとしては、クレジット・カード (米国) を使用するか、または 20 カ国でお客様番号を利用できます。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができ、それらすべてをすべての国で無料でダウンロードできます。



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技術情報
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所定稼働環境

前提ハードウェア

AIX ユーザー

AIX V6.1 TL8 または AIX 7.1 TL2 を実行できる、あらゆる IBM eServer™ pSeries ハードウェア。

Linux ユーザー

Red Hat Enterprise Linux V5.9、V6.3、または SUSE Linux Enterprise V11 SP 2 を実行できる、あらゆる x86 ベースのハードウェア

SUN Solaris ユーザー

SUN Solaris V10 または V11.1 を実行できる、あらゆる SUN SPARC ハードウェア

Microsoft Windows ユーザー

Microsoft Windows Server 2008 または Microsoft Windows Server 2012 を実行できる、あらゆる x86 ベースのハードウェア

HP-UX ユーザー

HP-UX V11i V3 を実行できる、あらゆる HP-UX Integrity 互換ハードウェア

前提ソフトウェア

TXSeries V8.1 の所定稼働環境についての最新の情報は以下を参照してください。

http://www.ibm.com/software/htp/txseries/support/

TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、 32 ビット・ソフトウェア製品であるため、TXSeries にリンクされているライブラリーはすべて32 ビット である必要があります。

オペレーティング・システム

AIX でサポートされるソフトウェア

データベース

言語

Linux on X86 アーキテクチャー用にサポートされるソフトウェア

オペレーティング・システム

データベース

言語

SUN Solaris 用にサポートされるソフトウェア

データベース

言語

Microsoft Windows Server 2008/Microsoft Windows Server 2012 でサポートされるソフトウェア

データベース

言語

Integrity Platform で HP-UX 11i V3 用にサポートされるソフトウェア

データベース

言語

プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は、プログラムに付属する README ファイルなどの資料 (存在する場合)、またはその他の IBM 公開情報 (発表レターなど) に記載されています。資料やプログラムに関するその他のコンテンツは、英語以外の言語では提供されない場合があります。

制限事項

ありません。追加情報については、本発表の 契約条件 セクションの 使用制限 トピック、または IBM の「Software license agreements」の Web サイトで入手できるライセンス情報資料を参照してください。

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
IBM エレクトロニック・サポート

IBM サポート・ポータルは、技術サポートへのゲートウェイとして機能します。このサポート・ポータルには、時間の節約およびサポートの簡素化を支援する、ソフトウェアおよびハードウェア向けの IBM エレクトロニック・サポートのツールおよびリソースが含まれています。エレクトロニック・サポートのツールは、疑問に対する回答の検索、修正のダウンロード、トラブルシューティング、データ収集の自動化、サービス・リクエストのオンライン・ツールでの問題の報告と追跡、各種スキルの向上に役立ちます。これらのツールはすべて、 IBM サポート契約により追加料金なしでご利用いただけます。

エレクトロニック・サポートが提供するツールのポートフォリオについては、次のサイトをご覧ください。 http://ibm.com/electronicsupport
IBM サポート・ポータルには、次の URL でアクセスできます。 http://ibm.com/support
オンラインのサービス・リクエスト・ツールには、次の URL でアクセスできます。 http://ibm.com/support/servicerequest

ユーザー・グループ要件

IBM Request For Enhancement (RFE) コミュニティーでは TXSeries に対する要求の作成および表示を行ったり、それらの要求に投票したりできます。次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/developerworks/rfe/

次の RFE 要求は、このリリースで対処されています。

Feature name                                             RFE number

Support for passwords greater than 8 character length    30100
Removal of root user dependency for most admin tasks     28688
Real-time monitoring support with IBM Tivoli Monitoring  28737
Provision of user exit chaining                          28739
Support for TRANCLASS                                    28686
Improved handling of Stored XA Passwords                 31362

計画情報

パッケージング

TXSeries for Multiplatforms V8.1 のメディア・パックには次の内容が含まれています。

TXSeries for Multiplatforms V8.1 は以下のサイトから注文できます。

http://www.ibm.com/software/passportadvantage

このプログラムを Web サイトからダウンロードした場合は、適用される IBM プログラムのご使用条件、および該当する場合はライセンス情報 (LI) が含まれており、これらは、当プログラムのインストール時に同意・不同意を確認するために表示されます。ライセンスおよびライセンス情報 (LI) は、将来の参照のために LICENSE.TXT などのファイル名でディレクトリーに保管されます。

セキュリティー、監査性およびコントロール

TXSeries for Multiplatforms V8.1 は、製品が稼働する基本オペレーティング・システムのセキュリティー機能および監査機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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発注情報
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本製品は、 パスポート・アドバンテージ を介してのみ提供されます。本製品は、パッケージ製品としては提供されません。

Product group: IBM Transaction Server
 
  Product Identifier Description    (PID)
  
  TXSeries for Multiplatforms V8.1  (5724-B44)
 
Product category: Transaction Server
 
                                           
Licensed function     Product             Product
title                 group               category 

IBM TXSeries          5724-B44            Sub-capacity
                                          Processor Value
                                          Unit (PVU)
 
IBM TXSeries          5724-B44            PVU
 
IBM TXSeries          5724-B44            Processor Day
 

パスポート・アドバンテージ のプログラム・ライセンス

TXSeries for Multiplatforms

                                                          Part
Part description                                          number
 
TXSeries Per Processor Value Unit Annual SW S&S Rnwl      E025BLL
TXSeries Per Processor Value Unit Lic + SW S&S 12 Mo      D55VCLL
TXSeries Per Processor Value Unit SW S&S Reinstate 12 Mo  D55VDLL
 

パスポート・アドバンテージ のお客様: メディア・パックのライセンス詳細

リストされている製品のメンテナンスまたはサブスクリプションが有効であるお客様は、対応するメディア・パックを受け取る資格があります。 

Entitled maintenance                                      Part
offerings description       Media packs description       number
 
TXSeries Multiplatform      TX Series V7.1                BA0VFML
 Value Unit                  Multiplatform Media Pack,
                             Multilingual
 
TXSeries Multiplatform      TX Series V8.1                BA16ZML
                             Multiplatform Media Pack,
                             Multilingual
 

System z 上で使用するためのクロスプラットフォーム製品

この製品を使用して System z サーバーにデプロイするコードを開発する場合、またはこの製品で分散サーバーと System z サーバーの間の通信またはデータ転送を行う場合は、以下のパーツ番号で発注をしてください。それ以外の場合は、本発表レター上の別のパーツ番号のセットから発注してください。 これらのパーツ番号は、本発表レター上の他の番号と同じ機能と権限を提供します。

                                                         Part
Program name/Description                                 number
 
TXSeries per Processor Value Unit System Z Annual
 SW S&S Rnwl                                             E0IL8LL
 
TXSeries per Processor Value Unit System Z Lic +
 SW S&S 12 Mo                                            D11WGLL
 
TXSeries per Processor Value Unit System Z SW S&S
 Reinstate 12 Mo                                         D11WHLL
 

On/Off Capacity on Demand (CoD)

TXSeries Processor Day Per Use-DAY, On Off Capacity on   ASQN2LL
demand Temporary Us

課金単位

Program name  PID number  Charge unit description

IBM TXSeries  5724-B44    SubCapacity Processor Value Unit (PVU)
IBM TXSeries  5724-B44    Processor Value Unit (PVU)
IBM TXSeries  5724-B44    Processor Day
 

プロセッサー・バリュー・ユニット (PVU)

PVU は、本プログラムのライセンス交付に適用される測定単位です。必要な PVU ライセンスの数は、プロセッサー・テクノロジー (以下の Web サイトにある PVU 表内で、プロセッサー・ベンダー、ブランド、タイプ、およびモデル番号ごとに定義されている)、およびプログラムで使用可能なプロセッサーの数に基づいています。  IBM は、PVU ベースのライセンス交付を目的として、引き続き、「1 プロセッサー」を「チップ上の 1 プロセッサー・コア」と定義します。例えば、デュアル・コア・プロセッサー・チップの場合、2 つのプロセッサー・コアが存在することになります。PVU 表については、次の Web サイトを参照してください。 

http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html

ライセンス所有者は、 パスポート・アドバンテージ ・サブキャパシティー・ライセンス条項 (下記の Web ページを参照) に従って、フルキャパシティー・ライセンスまたは仮想化キャパシティー (サブキャパシティー) ライセンスのいずれかを使用して、プログラムをデプロイできます。フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンス所有者は、プログラムで使用可能な、または管理されている物理ハードウェア環境内のすべての活動化されたプロセッサー・コア* に十分な PVU 使用許諾を取得する必要があります。ただし、プログラムが永続的に除去されたサーバーを除きます。 仮想化キャパシティー・ライセンスを使用するライセンス所有者は、以下の仮想化キャパシティー・ライセンスの計算規則に従って定義された、プログラムで使用可能な、または管理されているすべての活動化されたプロセッサー・コアに十分な使用許諾を取得する必要があります。

http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/Counting_Software_licenses_using_sp ecific_virtualization_technologies.html

* 活動化されたプロセッサー・コアとは、プロセッサー・コアの容量を仮想化テクノロジー、オペレーティング・システム・コマンド、BIOS 設定、または類似の制約によって制限できるかどうか、または制限しているかどうかに関係なく、物理サーバーまたは仮想サーバーで使用できるプロセッサー・コアのことです。

プロセッサー・バリュー・ユニット (PVU) サブキャパシティー・ライセンス交付

このソフトウェア製品は、サブキャパシティー・ライセンス交付に適格です。お客様は、 IBM パスポート・アドバンテージ契約のサブキャパシティー・ライセンス交付の条件に関する付則に同意する必要があり、適格な仮想化環境に実装される場合に適格なサブキャパシティー製品で使用可能な最大プロセッサー・コア容量に対して PVU ライセンス証書 (PoE) を取得する必要があります。これは、サブキャパシティーまたは仮想化キャパシティー・ライセンスとも呼ばれます。

お客様は、付則で明記されている例外に該当する場合を除いて、 IBM License Metric Tool を使用する必要があります。

条件および IBM License Metric Tool の発注情報を含む、PVU サブキャパシティー・ライセンス交付についての情報は、次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/subcaplicensing.html


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契約条件
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この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供されています。 IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については、 IBM プログラムのご使用条件、 IBM インターナショナル・ パスポート・アドバンテージ 契約、および IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています。

本製品は、 パスポート・アドバンテージ を介してのみ提供されます。本製品は、パッケージ製品としては提供されません。

ライセンス交付

ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は、お客様によるプログラムの使用を規定します。すべての許可使用に、PoE が必要です。 パスポート・アドバンテージ 以外から提供されるパーツ番号のみの製品 (適用される場合) は、使用を許諾されるだけで、ソフトウェア・メンテナンスは含まれません。

このソフトウェア・ライセンスには、ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) が含まれています。

これらのプログラムは、 IBM プログラムのご使用条件 (IPLA)、および関連するソフトウェア・メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け、これにより、プログラムのリリースおよびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます。 IBM は、お客様が取得された各プログラムの初期ライセンス取得に、1 年間のソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) を組み込んでいます。 ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) の初期保守期間は、更新オプション (選択可能な場合) を注文することによって延長できます。これらのプログラムには、プログラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート (通常の営業時間中の電話による障害サポート) ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新、リリース、およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます。

ライセンス情報 (LI) の資料番号

ライセンス: L-JRON-99BE73

このプログラムのライセンス情報は、次の IBM Software License Agreement Web サイトで参照できます。

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
限定保証の適用

あり

限定保証

IBM は、「プログラム」について、お客様が「プログラム」を IBM 所定の稼動環境で使用する限り、IBM 所定の仕様に合致することを保証します。かかる保証は、「プログラム」の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。 IBM は、「プログラム」の実行が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正されることを保証しません。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。

IBM は、お客様に対して、既知の「プログラム」の誤り、誤りの修正、制限事項および回避措置に関する情報を含んだ IBM データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します。詳細については、以下の Web サイトにある「 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブック」を参照してください。

http://www.ibm.com/support/handbook

IBM は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラム」を取得してから最低 1 年間(以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。

プログラム技術サポート

プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは、一般出荷可能日から最低 5 年間、お客様のソフトウェア・サブスクリプション&サポート (「ソフトウェア・メンテナンス」とも呼ばれます) が有効である限り利用することができます。 この技術サポートでは、プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について、 IBM からの (電話または電子的手段による) 支援を受けることができます。ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンス) は、プログラムの更新 (モディフィケーションまたはフィックス)、リリース、およびバージョンへのアクセスも提供します。サポートの終了は、発表レターによって終了の 12 カ月前までにお客様に通知されます。終了日以降へのサポートの延長も含め、 IBM から追加の技術サポートが必要な場合は、 IBM 担当員または IBM ビジネス・パートナーにお問い合わせください。この延長は有料でご利用いただけます。

返金保証

なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有者である場合に限り、送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください。

明確にするために、以下のことにご留意ください。(1) IBM インターナショナル・ パスポート・アドバンテージ 製品のもとで取得されたプログラムの場合、この条件は、当該プログラムの最初の取得にのみ適用されます。(2) IBM のいずれかの On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) ソフトウェア製品のもとで取得されたプログラムの場合、これらの製品は、すでに取得されて使用中のプログラムに適用されるので、この条件は適用されません。

ボリューム発注 (IVO)

なし

パスポート・アドバンテージの適用

あり。以下の パスポート・アドバンテージ Web サイトを通じて提供されます。

http://www.ibm.com/software/passportadvantage
使用制限

あり。 追加情報については、次の IBM Software License Agreement Web サイトにあるライセンス情報(LI)文書をご参照ください。

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの適用

あり。 ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (「ソフトウェア・メンテナンス」ともいう) は、パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクスプレスを通じて購入されたライセンスに含まれています。製品アップグレードおよび技術サポートは、契約に記載されたソフトウェア・サブスクリプション&サポートのオファリングによって提供されます。製品のアップグレードはお客様が使用許諾を受けているソフトウェアの最新バージョンおよびリリースを提供し、技術サポートではお客様からの音声および電子的なアクセスによるお問い合わせに対して各国の IBM サポート・センターが対応いたします。

取得された各プログラム・ライセンスには、1 年間のソフトウェア・サブスクリプション&サポートが含まれています。ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの初期期間は、更新オプション (利用可能な場合) を購入することによって延長できます。

ソフトウェアのサブスクリプション&サポートの有効期間中は、お客様の通常の短期インストール作業や使用 (使用方法) についての疑問、およびコード関連の質問などについて、 IBM が支援いたします。 IBM は、お近くの IBM サポート・センターの通常の営業時間 (公表されている基本シフト時間) 内に、お客様の情報システム (IS) 技術サポート担当者に対してのみ、電話および (利用できる場合は) 電子アクセスを通じて支援を提供いたします。(この支援は、お客様のエンド・ユーザーにはご利用いただけません。) IBM では、重大度 1 の支援は、通年 1 日 24 時間、週 7 日体制で提供します。詳細については、以下 Web サイトの「 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブック」をご覧ください。

http://www.ibm.com/support/handbook

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには、アプリケーションの設計および開発、所定稼働環境以外の環境でのプログラムの使用、または該当契約のもとで IBM が責任を負わない製品に起因する障害に対する支援は含まれていません。

インターナショナル・ パスポート・アドバンテージ 契約および IBM インターナショナル・ パスポート・アドバンテージ ・ エクスプレス 契約の追加情報については、次の パスポート・アドバンテージ Web サイトにアクセスしてください。

http://www.ibm.com/software/passportadvantage
System i® ソフトウェア・メンテナンスの適用

なし

可変課金の適用

なし

教育機関向け割引の利用

適用外

サブキャパシティー料金設定契約条件

サブキャパシティー料金設定に適格となるには、適格な製品がインストールされ、稼働するマシンがサブキャパシティー料金設定契約条件に適格である必要があります。 フル・マシン・キャパシティーより低いキャパシティーの適格製品のソフトウェア料金設定は、以下の場合に適用されます。 

適格製品に対するサブキャパシティー料金は、現行プログラムの料金設定方法に基づいて設定されますが、プロセッサー数はプログラムが定義 (使用) されるすべてのパーティションに対するプロセッサーの合計数に基づいて決定されます。 フル・マシン・キャパシティーより低いキャパシティーの適格製品のソフトウェア料金設定が適用されるには、以下を行う必要があります。 

On/Off Capacity on Demand (CoD)

On/Off CoD 料金体系を利用するには、お客様は、該当するハードウェア上で一時キャパシティーを使用可能にしておく必要があります。また、使用前に必要な契約 (Amendment for iSeries® and pSeries Temporary Capacity On Demand - Software (INTC-6907)) に署名する必要があります。



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Top rule
適切なセキュリティー実施について
Bottom rule

IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの防止、検出、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他のシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、セキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。 IBM では、システムおよび製品が第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けないことを保証することはできません。



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Top rule
IBM エレクトロニック・サービス
Bottom rule

エレクトロニック・サービス・エージェント™ および IBM エレクトロニック・サポート Web ポータルは、迅速で、卓越したサポートを IBM システムのお客様に提供するために提供されています。 IBM エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、追加料金不要のツールで、システム・エラー、パフォーマンス問題、インベントリーなどのハードウェア・イベントをプロアクティブにモニターおよび報告します。 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、お客様が企業の戦略的ビジネス・イニシアチブに集中し、時間を節約して、日常的な IT メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるように支援します。このツールで使用可能になるサーバーは、追加料金なしで、 IBM サポートが 24 時間リモートでモニターします。

AIX 5.3、 AIX 6.1、および AIX 7.1 の基本オペレーティング・システムに新たに組み込まれた エレクトロニック・サービス・エージェント は、システム障害および使用状況の問題を IBM に電子的に自動報告するように設計されています。これにより、問題解決が迅速化され、可用性が向上します。 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールが収集したシステム構成およびインベントリー情報は、セキュアなエレクトロニック・サポート Web ポータルでも表示できます。これらの情報は、お客様と IBM サポート・チームが問題の判別および解決を改善する目的で使用されます。ツールのメインメニューにアクセスするには、「smitty esa_main」と入力してから、「 Electronic Service Agent の構成」を選択します。また ESA には、強力な Web ユーザー・インターフェースが新たに組み込まれ、管理者が状況、ツール設定、問題情報、およびフィルターに簡単にアクセスできるようになりました。 エレクトロニック・サービス・エージェント の構成方法と使用方法に関する詳細情報および資料は、次の Web サイトを参照してください。

http://www.ibm.com/support/electronic

IBM エレクトロニック・サポート・ポータルは、 IBM のインターネット・サービスおよびサポートにアクセスするのに従来使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントになります。このポータルでは、技術的な問題の解決を支援するための IBM リソースに簡単にアクセスできます。My システム機能およびプレミアム検索機能により、 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツール対応のお客様は、より簡単にシステム・インベントリーの追跡、および関連修正の検索が行えます。

メリット

アップタイムの増大: エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、ハードウェア・エラー・レポートをより迅速に提供し、システム情報を IBM サポートにアップロードすることで、保証またはメンテナンス契約を強化できるように設計されています。これにより、「症状」をモニターし、エラーを診断して、 IBM サポートに手動で電話して問題記録をオープンするという無駄な時間を短縮できます。1 日 24 時間 週 7 日のモニター機能および報告機能により、深夜にエラーが発生した場合でも、人の介入や時間外のお客様担当者に頼る必要がなくなります。

セキュリティー: エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、 IBM でのデータのモニター、報告、および保管をセキュアに行えるように設計されています。 エレクトロニック・サービス・エージェント・ ツールは、インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを介してセキュアに送信します。また、お客様のサイトからの出口を一元化するゲートウェイを通じてセキュアに通信するように構成できます。通信は片方向です。 エレクトロニック・サービス・エージェント を起動しても、 IBM がお客様のシステムに侵入できるようにはなりません。システム・インベントリー情報は、 IBM のファイアウォールで保護されているセキュアなデータベースで保管されます。お客様および IBM 以外はこれを表示できません。お客様のビジネス・アプリケーションやビジネス・データが IBM に送信されることは絶対にありません。

より正確な報告: サービス・リクエストと並行して、システム情報およびエラー・ログが IBM サポートに自動的にアップロードされるため、お客様がシステム情報を探し出して送信する必要はありません。これにより、エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減されます。いったん IBM に送信された問題エラー・データは、データ知識管理システムを通り、その問題の記録に知識アーティクルが追加されます。

カスタマイズ・サポート: お客様は、起動中に入力された IBM ID を使用して、次の URL にあるエレクトロニック・サポート Web サイトの「My システム」セクションおよび「プレミアム検索」セクションでシステム情報およびサポート情報を表示できます。

http://www.ibm.com/support/electronic

My システムは、 エレクトロニック・サービス・エージェント がシステムから収集した情報を使用して、導入済みのハードウェアおよびソフトウェアの価値あるレポートを提供します。レポートは、お客様の IBM ID に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます。プレミアム検索は、検索機能と、 エレクトロニック・サービス・エージェント の情報の価値を結合し、技術サポート知識ベースの拡張検索機能を提供します。プレミアム検索、およびシステムから収集された エレクトロニック・サービス・エージェント の情報を活用することで、お客様のシステムのみに該当する検索結果を表示できます。

IBM エレクトロニック・サービスの能力の活用方法に関する詳細は、 IBM システム・サービス担当者にお問い合わせいただくか、次の Web サイトを参照してください。

http://www.ibm.com/support/electronic


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料金
Bottom rule

Description                       Part number

TXSeries for Multiplatforms V8.1  BA16ZML
 

地域の料金全般については、 IBM 担当員にお問い合わせください。



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AP ディストリビューション
Bottom rule

Country/Region               Announced
 
AP IOT
 ASEAN*                      Yes
 India/South Asia**          Yes
 Australia                   Yes
 People's Republic of China  Yes
 Hong Kong S.A.R of the PRC  Yes
 Macao S.A.R of the PRC      Yes
 Taiwan                      Yes
 Korea                       Yes
 New Zealand                 Yes
Japan IOT
 Japan                       Yes
 
 * Brunei Darussalam, Indonesia, Cambodia, Lao People's Democratic
 Republic, Malaysia, Philippines, Singapore, Thailand, and Vietnam
 **Bangladesh, Bhutan, India, Sri Lanka, Maldives, Nepal, and
 Afghanistan
商標

Power Systems、IMS、eServer、AIX 5L および Electronic Service Agent は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、Tivoli、WebSphere、CICS、System z、AIX、Power、PartnerWorld、Passport Advantage、Express、DB2、MQSeries、z/OS、Informix、System i、System p、OS/400 および iSeries は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標です。

UNIX は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。

Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保留します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。追加ご利用条件については、以下の参照先に記載されています。

http://www.ibm.com/legal/jp/ja/

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

http://www.ibm.com/planetwide/jp/

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