1. 発表のタイプ:H/W新製品の発表
  2. カテゴリー:オプション; System x
  3. レター番号:PCS12022-2
  4. 発表日:20120111
  5. 更新日:20120417
  6. OfferID:xxxx
  7. 1章コメント履歴:

IBM USBメモリーキー for VMware vSphere 5.0 ハイパーバイザー の発表



[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


本日付で、IBM USBメモリーキー for VMware vSphere 5.0 ハイパーバイザー を発表いたします。

最新版のVMware vSphere 5をロードした製品であり、VMware社から提供されるVMware ESXi installableをIBM独自にカスタマイズしたモジュールが、あらかじめUSBメモリーキーにロードされています。
最新版のVMware vSphere 5を搭載することでサポート機種との自由な組み合わせが更に拡張されています。


【発表製品】

製品番号
製品名称
出荷開始予定日
41Y8300
IBM USBメモリーキー for VMware vSphere 5 ハイパーバイザー
2012/02/01

・本製品は単体では販売できません。必ずシステム製品(System x、BladeCenterなど)と一緒に販売してください。
当製品には、標準で60日間の評価版のライセンスのみ適用されております。
60日以降継続してご利用頂く場合は、VMwareポータルサイトにアクセスし、通常のVMware ESXi Installable版と同様に使用者情報を登録してください。
登録後、VMware社からメールにてライセンスキーが送付されます。


[1-2]ハイライト



■仮想化レイヤーについて

    -下記のソフトウェアが組み込まれています。
    VMware vSphere 5.0 Embedded版
    -ライセンスについて
      1 Server(1-4ソケット) ライセンス
      vSphereのハイパーバイザーは、プロセッサの数に関係なくサーバ当たりVRAM32GBの権利があります。
  • Thin Hypervisor
  • サービスコンソール無し
  • 極めて小さなディスク・フットプリント (32MB)
  • vSphere 5 環境で利用できる機能はアップグレードにて利用可能
VMotion / Storage VMotion
DRS / DPM
VMware® HA
Resource Managements
Consolidated Backup
  • vSphere 5.0 Embedded版を フラッシュメモリデバイスにインストール
  • サーバー側は、フラッシュメモリデバイスからブートするようサーバの BIOS を設定
  • 極めて容易な導入ステップ
フラッシュメモリデバイスから起動
最小限の設定
root パスワード
IP アドレス
ネットマスク
デフォルトゲートウェイ
DNS
VLAN (optional)
BIOS メニューライクな設定画面






















VMware vSphere 5.0 Embeddedについて

ESXi はいくつかの点で ESX とは異なります。
ESXi Embedded ホストは、ESX イメージが工場出荷時にファームウェアとしてあらかじめ組み込まれているか、外部 USBキーに書き込まれている物理サーバです。
ESXi Embedded の USB キーはサーバ間で移動できません。
ESXi ホストをはじめてパワーオンするとき、またデフォルト構成にリセットしたあとは、ホストが自動構成段階に入り、システム ネットワークとストレージ デバイスがデフォルトに構成されます。
デフォルトでは、DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) によって IP が構成され、仮想マシンをディスクに格納できるよう、すべての空の仮想内蔵ディスクが VMFS (仮想マシン ファイル システム) でフォーマットされます。
ESXi にはダイレクト コンソールというインターフェイスがあります。ダイレクト コンソールは、初期構成とトラブルシューティングに使用できます。ダイレクト コンソールを使用するには、キーボードとモニタをホストに接続します。ホストの自動構成段階が完了すると、モニタにダイレクト コンソールが表示されます。デフォルトのネットワーク構成を確認し、ネットワーク環境と互換性がない設定を変更できます。

ダイレクト コンソールでは、キーを使用して次の処理を行えます。

・ホストのデフォルトの構成
・管理用アクセスの設定
・トラブルシューティング

vSphere Client アプリケーションを使用してホストを管理することもできます。


ESX/ESXi および vCenter Server のライセンスの管理

ライセンスのレポートおよび管理は一元化されています。
すべてのホストをアップグレードする場合は、ライセンス サーバや、ホストベースのライセンス ファイルは不要になります。
すべての製品のライセンスは 25 文字のライセンス キーにカプセル化され、それらは vCenter Server から管理および監視できます。
ESX/ESXi ホストごとに 1 つのライセンス キーが必要です。vCenter Server インスタンスごとにライセンス キーが 1 つ必要です。ホストや vCenter Server システムに複数のライセンス キーを割り当てることはできません。ESX/ESXi またはvCenter Server ソフトウェアをマイナー アップグレードしたり、パッチを適用したりするときに、既存のライセンスキーを新しいキーに置き換える必要はありません。ライセンスのエディションをアップグレードする場合 (たとえば、スタンダードからエンタープライズ)、インベントリ内の既存のライセンス キーをアップグレードした新しいライセンスキーに置き換える必要があります。

※vSphere や vCenter Server という言葉はライセンスで使用されます。
    vSphere ライセンス ESX/ESXi 用。
    vCenter Server ライセンス vCenter Server (以前の VirtualCenter) 用。
VMware vSphere 5.0 Embedded版は現在無償でVMware社より提供されていますので継続利用に於いても無償でご利用頂けます。


[1-3]お勧めしたいお客様


これまでPCサーバーでの実現が難しかった高性能・高可用性・高信頼性を必要とする基幹業務アプリケーションを、限られたラック・スペースで稼動させる必要のあるお客様。


[1-4]販売窓口と発注情報


■システム装置

製品番号
製品名称
IBMダイレクト価格
(税別/円)
IBMダイレクト価格
(税込/円)
出荷開始
予定日
(※)
UPCコード
41Y8300
IBM USBメモリーキー for VMware vSphere 5 ハイパーバイザー
6,000
6,300
2012/02/01
8-83436-19928-5

※ : 出荷開始予定日は、弊社からの出荷を開始する日付です。実際にお客様の元に商品をお届けする日付と必ずしも同一にはなりませんので、あらかじめご了承ください。

IBMダイレクト価格は、IBMの直販による提供価格であり、ビジネス・パートナーなど再販社の販売価格を拘束するものではありません。
弊社Webサイトでは供給状況などの事情により一部の製品を掲載しており、「IBMダイレクト価格」製品全てが弊社Webサイトで購入できることを意味するものではありません。

最新の価格につきましては、日本IBMホームページで当製品の情報掲載ページをご覧ください。

http://www-6.ibm.com/jp/servers/eserver/xseries/


製品、サービス等詳細については、弊社またはIBMビジネス・パートナーの営業担当員にご相談ください。


[1-5]サポート&サービス


当該製品にはVMware vSphere 5.0 Embedded版(ソフトウェア部分)とUSBメモリーキー(ハードウェア部分)が含まれます。

【ハードウェア保証、およびソフトウェア保守サービス】


    当該製品にはVMware vSphere 5.0 Embedded版(ソフトウェア部分)とUSBメモリーキー(ハードウェア部分)が含まれます。
    ハードウェアー保証に付いては次の通りです。

    保証条件 : 1年間の部品保証

    保証内容 : CRUサービスに依る部品の手配(注1)
      CRUとは、Customer Replaceable Unit、お客様による交換可能部品をさします。(以下'CRU'と表記)
      障害受付にて故障内容を確認し、宅配便にてお客様の指定場所へ部品をお送りいたします。
      CRUでお送りする当該USB メモリーキーにはS/Wは導入されておりませんので、以下のURLより「VMware vSphere Hypervisor (ESXi) with IBM Customization」をダウンロードしていただきお客様ご自身での導入が必要となります。
      ダウンロード先 : http://www.ibm.com/systems/x/os/vmware/esxi/

      サービス受付:IBMハードウェア障害受付センター (電話番号は保証書にて確認ください)
      受付時間:月曜日から日曜日 0:00-24:00 
      サービス提供時間 :月曜日から日曜日 00:00-24:00

      (注1)CRU (Customer Replaceable Unit、お客様による交換可能部品 )サービス
        System x およびBladeCenterの構成部品の一部は、お客様にて交換できるように設計されており、このような考えに基づいて設計された部品を'CRU'と呼びます。
      ハードウェア障害の場合、IBMハードウェア障害受付センターにご連絡をいただき、故障内容などをご確認させていただいたあと、そのご連絡時での問題判別 の結果、問題のある部分が一箇所に特定でき、かつ、その部品がCRUである場合、IBMはお客様に交換用のCRUを宅配便により送付し、お客様ご自身で交 換していただきます。
      CRU部品発送は当日15時までに故障箇所がCRU部品と特定出来た場合、下記対象地域には当日配送します。
      IBM技術員はお客様サイトへ訪問いたしません。
      障害箇所が特定できない場合やCRU以外の部品障害と思われる場合は、技術員がお客様サイトにて部品の交換をいたします。CRUをお客様に送付する際の送料はIBMが負担いたします。
      また、交換した部品は宅配便などにて30日以内にご返却いただきますが、その際の費用もIBMが負担いたします。



【VMware の必須保守サービスおよび問い合わせについて】

この製品は、ソフトウェア保守サービスが必須です。ServicePac for VMware、サポート・ライン for VMware サービスSystem x サポート・ラインサービスまたはサポート・ラインサービスを必ずご購入下さい(ServicePac for VMware を推奨)。
保守サービスをご購入しない場合には、VMware に関するトラブル等のサポートを受けられなくなるので十分注意願います。
    【ServicePac for VMware (インシデント・フリー)】
    「ServicePac for System x(ソフトウェア)」は、登録票で登録された System x、xSeries、Intellistation、BladeCenterおよびストレージ製品などのサービス対象機械、およびサービス対象機械で稼働するサービス対象プログラムに対して、電話またはeメールにより技術支援を提供するリモートサービスですが、「ServicePac for VMware」は、System x、xSeries、IntellistationおよびBladeCenterで稼動するVMware環境のお客様向けに特化したサービスです。

    お勧めしたいお客様
    System x、xSeries、IntellistationおよびBladeCenter上で稼働するVMware環境の導入作業の実施や運用に対して、技術支援が必要であり、障害発生時の問題切り分けについて支援が必要なお客様。

    サービス内容
    「ServicePac for VMware」は、登録票で登録されたSystem x、xSeries、IntellistationまたはBladeCenterのサービス対象機械で稼働するサービス対象プログラムに対して、電話とeメールによる以下の支援サービスを提供します。

    1.障害に対する問題の切り分けに対する支援
    2.使用方法に関する技術上の疑問点に対する支援
    3.使用方法に関する技術上の疑問点、および障害に関する問い合わせについて、サービスの過程でIBMが必要と判断した場合に他社への取次ぎ支援

    【サポート・ライン for VMware サービス(インシデント・フリー)】
    「サポート・ライン for VMware」はVMware環境のお客様向けに特化したサービスです。
    「サポート・ライン for VMware」は、サービス対象のVMware製品に対し、問題発生時の切り分け支援、分析および解析支援と、使用方法についての技術支援を、電話などによるリモート・サービスで提供致します。
    従来の「サポート・ライン サービス」とは異なり、サーバー毎(シリアル単位)でご契約いただきます。
    料金は、サーバーのCPUソケット数によるテーブル価格方式で、CPUソケット数及び以下のサービス・レベルにより決まります。

     サービス・レベル(サービス対象範囲)を以下の2種類から選択いただきます。
    ・ベース : VMware製品
    ・エンハンス : VMware製品および、そのVMware上で稼動するWindows Server製品(IBM Direcor含む)

    これらの方式により、今回インシデント・フリーを実現しました。
    従来のサポート・ライン(インシデント制)に合わせ、今回新たにインシデント・フリーの「サポート・ライン for VMware」がライン・ナップに加わった事で、お客様の環境、ご要望に即したサービスを選択いただけます。

    IBMは、お客様のシステム管理者を対象として、別紙記載のサービス対象機械上で稼働するサービス対象プログラム(以下「対象プログラム」といいます。)に対して、電話などによる以下の支援サービス(以下「本サービス」といいます。)を提供します。

    (1)IBM製品の対象プログラム(以下「対象IBMプログラム」といいます。)に対するサービス内容
      1)障害に対する問題の切り分け、分析および解析に対する支援
      2)使用方法に関する技術上の疑問点に対する支援
    (2)IBM製機械で稼働する他社製の対象プログラム(以下「対象他社製プログラム」といいます。)に対するサービス内容
      1)使用方法に関する技術上の疑問点、および障害に対する問題の切り分けに対する支援
      2)使用方法に関する技術上の疑問点、および障害に関する問い合わせについて、サービスの過程でIBMが必要と判断した場合に、対象他社製プログラムのときはサービス提供会社への取り次ぎ支援

詳細の内容につきましては、主管部門発行のサービス発表レターをご参照ください。
2008/9/19付け発表レター:ITS08135 サポート・ライン for VMware サービス(インシデント・フリー)の発表

    【System x 新ヘルプ・ラインサービス】

    当製品はSystem x 新ヘルプ・ラインサービスの対象となっています。System x 新ヘルプ・ラインサービスは、IBM System x、IBM BladeCenter、xSeries、IntelliStation Pro製品およびそのオプション、サポートしているMicrosoft Windows、Linuxに対する、導入、セットアップの技術的なご質問に電話で対応するサービスです。
    詳細はこちらをご参照ください。
    http://www.ibm.com/systems/jp/x/service/helpline.shtml


    【System x サポート・ラインサービス】

    当製品はxSeriesサポート・ラインサービスの対象となっています。xSeriesサポート・ラインサービスは、Microsoft Windowsおよびその関連ソフトウェア、Linuxなど特定ソフトウェアの運用時の詳細な使用方法、障害解決支援を電話で対応するサービスです。
    詳細はこちらをご参照ください。
    http://www.ibm.com/systems/jp/x/service/xsupportline.shtml

    また、マルチプラットフォームに対応したサポート・ラインサービスも当製品をサポートしています。お客様の環境によりご選択ください。
    詳細はこちらをご参照ください。
    http://www.ibm.com/jp/services/its/support/sl.html


また、IBMが提供する関連サービスとして以下のサービスメニューもお勧め致します。
    【IBM ServicePac STSS SuperLight x】
    IBM ServicePac STSS SuperLight xは問題発生時の切り分け支援、分析および解析支援と、使用方法についての技術支援を、電話などによるリモート・サービスで提供致します。
    スーパーライト・エックス はインシデント制のプラス(IBM ServicePac STSS SuperLight x Plus)とインシデントフリーの基本と拡張からなるサービスです。
    VMware製品については、拡張サービスでVMware製品をサポートします。

     ・拡張サービス(IBM ServicePac STSS SuperLight x EXT)

    当サービスはSystem x、及びBladeCenter向けのBOX単位(シリアル番号単位)のサービスです。
    スーパーライト・エックスはシュリンクパックタイプ・サービスで機械1台毎の契約になります。サービス対象機械はスーパーライト・エックスの登録票により登録された機械のみとなります。
    <スーパーライト・エックス 拡張 サービス概要>
     下記対象SW製品に対して導入セットアップから運用中の障害支援、各種質問にお応えします。(フリーインシデント制)
    対象SW製品 : Microsoft Windows、Linux、IBM Director、VMWare、IBM RDM、ARCserve、BOFM
    <拡張サービス(フリーインシデント制) サービスの内容>
    IBMはSystem x製品および対象プログラムに対し以下のサービスを電話等の方法で提供します。
    製品の製造元またはLinuxディストリビューターが、公開している情報(以下「公開情報」といいます。)に基づく次の支援を提供します。
    1) 導入方法に関する技術上の疑問点に対する支援
    2) 構成方法に関する技術上の疑問点に対する支援
    3) 同梱されている技術資料の疑問点に対する支援
    4)使用方法に関する技術上の疑問点、および障害に対する問題の切り分けに対する支援
    なお、本サービスは保守サービスではありません。システム製品、対象プログラムの障害、保守に関するお問い合わせは本サービスの対象外です。保守サービスは別途ご購入していただく必要があります。

    詳細の内容につきましては、主管部門発行のサービス発表レターをご参照ください。
    2008/12/26付け発表レター:ITS08204 IBM ServicePac : システム技術支援サービス・スーパーライト・エックスの発表 (System x 向け BOX単位サービス)


[1-6]登録商標


IBM、e-business ロゴ、eserver ロゴ、Active Memory、AIX、AIX 5L、Chipkill、Light Path Diagnostics、ServeRAID、XA-32、X-Architecture、XceL4、XpandOnDemand、xSeries、BladeCenter、ServerGuide、NetBAY3、OS/2 Warp、Hummingbird、IBM、Netfinity、Wake on LAN、IntelliStation、SMART Reaction、Universal Management Agent は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。Microsoft、Windows、Windows NT および Windows(ロゴ)は Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。Intel、Intel(ロゴ)、Intel Inside、Intel Inside (ロゴ)、Intel Centrino、Intel Centrino(ロゴ)、Celeron、Intel Xeon、Intel SpeedStep、Itanium、Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標。Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。他の会社名、製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標。


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