1. 発表のタイプ:H/W新製品の発表
  2. カテゴリー:モ-ビルPC
  3. レター番号:MBL05020-1
  4. 発表日:20050308
  5. 更新日:20050418
  6. OfferID:187111J; 187112J; 187112E; 187115J; 187117J; 18711GJ; 18711HJ; 26684FJ; 26684FE; 26688BJ; 266871J; 266872J; 266892J; 266892E
  7. 1章コメント履歴:[全般]ExpressカードをExpressCardに表記変更,[1-2-2]電力関連データを追加(2005/4/18)

ThinkPad T43の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要

本日付けで、すぐれた携帯性と大画面・高性能を兼ね備えたThinkPad T43を発表いたします。



PCグリーンラベル
本製品はJEITA「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2004年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.jeita.or.jpをご覧下さい。

パフォーマンスをさらに強化、進化したHDD保護機能

高性能スリム・モバイル ThinkPad T43

ThinkPad T43は重さ約2.2Kg*(ウェイトセーバーベゼル使用時)、厚さわずか26.6mm*(最薄部)の薄型ボディーに、大画面液晶・着脱可能なオプティカルドライブを搭載したA4スリム・モバイルマシンです。
モバイルPCのために最適化され、非常に優れたパフォーマンスを誇るインテル(R)のCPUと最新のモバイル インテル(R) 915GM/915PM Express チップセット、内蔵ワイヤレスLAN、ギガビットイーサ、USB2.0、最大2GBまで拡張可能なDDR2高速メモリーなど、薄型でありながら数々のテクノロジーを妥協することなく搭載し、メインマシンとして十分な機能を持ったThinkPad最上位機種です。また、持ち運びに適したマシンだからこそ必要な堅牢性、セキュリティーもしっかり備えています。T41で初めて搭載して以来ご好評頂いているHDD保護機能、ハードディスク・アクティブプロテクション・システムはさらに機能を進化させ、標準搭載のハードディスクに加えウルトラベイに搭載したセカンド・ハードディスクまで守れるようになりました。昨年10月発表のT42より搭載を開始した「指紋センサー」も引き続き搭載し、これまで文字で打ち込んでいたBIOSパスワード(パワーオン・パスワード、ハードディスク・パスワード、スーパーバイザー・パスワード)・Windowsログインパスワードを指紋で置き換えることが可能です他人から解読されにくいパスワードは複雑で、長く、覚えにくいもの。しかも複数のパスワードをそれぞれの入力場所に応じて使い分けるのはとても面倒です。それを解決するのが”高度なセキュリティー”と”使いやすさ”の両立を可能にした指紋認証技術です。万が一、パソコンが盗まれた場合にも指紋を登録した本人以外によるPCの起動を防ぐことが可能となり、大切な個人情報の漏洩防止にも有効な対策となります。薄さ・軽さだけではない、”快適”、且つ”安心”して使えるリアル・モバイルを追求した、自信をもってお勧めできる製品です。
フトウェアには、様々なネットワークに簡単に接続できる「Access Connections」、複数の世代で管理できるバックアップユーティリティー「IBM Rescue and Recovery」など、使いやすく実用的なソフトウェアが標準で搭載されています。ハードウェア、ソフトウェア全てを含めたThinkPadならではのアドバンテージ、'ThinkVantage'をぜひ実感してください。

*14インチモデルの場合。


[1-2]ハイライト


■ハードウェア

-<New!>インテル(R)の新チップセット、モバイル インテル(R) 915GM/915PM Express チップセット搭載
・DDR2高速メモリーに対応。
・FSB(フロントサイドバス)が533MHzに拡張
・PCI-Express対応。また、小型化とパフォーマンス向上の両立に成功したExpressCardスロットをいち早く搭載
・「バッファ・オーバーフロー」攻撃対策に有効な「エグゼキュート・ディスエーブル・ビット」機能対応


↑新しく搭載されたExpressCardスロット(2枚のスロットのうち、上部のスロット。下部は従来のPCカード・スロット)

-<New!>CPUは、Pentium(R)M730(1.6GHz)/750(1.86GHz)/760(2.0GHz)の3つのバリエーションから選択可能
-<New!>ビデオ・チップは、インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレータ(GMA)900と、ATI Mobility Radeon X300の2種類を用意
-<New!>全モデルでワイヤレスLAN内蔵。Intel 802.11b/gに加え、Intel 802.11a/b/gを新たに採用(一部モデル)
-<New!>従来のDVDマルチ・ドライブに変わり、5種類のDVD記憶メディアに対応するDVDスーパーマルチ・ドライブ搭載(一部モデル)
-<New!>RoHS対応バッテリー/メモリー採用

-指紋センサー搭載機種を用意(一部モデルを除く)。BIOSパスワード・Windowsログオン・スクリーンセーバー解除などが文字入力不要になります。高度なセキュリティーと使いやすさを両立する便利な機能です。


↑キータイピング中にも邪魔にならない場所に配置されています。


↑センサー上で指をスライドして指紋を読み取らせます。

-衝撃からハードディスクを守る、「内蔵式ショックアブソーバー」搭載
-情報漏洩から身を守る、セキュリティー・チップを全モデルで搭載。パスワードを文章で作れるから、自分にとって覚えやすく、他人にとって解読しにくい。
-拡張性に優れた着脱可能なウルトラベイ・スリム採用。標準搭載のDVD、CD-RW/DVDコンボ、DVDスーパーマルチ・ドライブをセカンドハードディスクやバッテリーなどに交換可能。
-ギガビットイーサネットで快適ブロードバンド
-高速インターフェースUSB 2.0を2ポート搭載
-ステレオスピーカー内蔵
-全画面拡大機能を搭載
-海外対応モデム搭載
-Wake On Lan機能サポート
-3種類の形状から選べるトラックポイントキャップ採用
-「ウルトラナビ」(タッチパッドポインティングデバイス)搭載
-暗いところで手元を照らすキーボード・ライト搭載

■ソフトウェア

-<New!>衝撃を予知してハードディスクを守る「IBMハードディスク・アクティブプロテクション・システム」が新たにウルトラベイに装着されたセカンド・ハードディスクもサポート
-<New!>モバイルPCに欠かせない電源管理ユーティリティー「バッテリー省電力ウィザード」が「省電力マネージャー」に名前を変え、より分かりやすく・使いやすく進化
-<New!>ドライバー・BIOSの更新が誰にでも簡単に行える「ソフトウェア導入支援」がさらに進化。ドライバー等のダウンロード中にネットワークが切れても、途中から再開可能に
-指紋センサー搭載モデルでは、「IBM Client Security Software」を初期導入(別途、セットアップ作業は必要です)
-ハードディスクのバックアップ・リカバリーツールとして大変便利な「IBM Rescue and Recovery」を初期導入
-多様なネットワーク環境を一発で切り替える大好評オリジナルソフト「Access Connections」を初期導入
-ThinkPad本体やポートリプリケーターなどに接続したUSB デバイスやPC カードなどの取り外しを簡単にする「Easy Ejectユーティリティー」を初期導入
-ThinkPadの使い方が図解で分かり易い!「できるThinkPad」(ソフトウェアマニュアル)を初期導入
-Windows XP Professional(SP2)初期導入

オンライン・マニュアル2年連続第一位!!
日経パソコン[2003年9月29日号] 2003年パソコンメーカーサポートランキング
日経パソコン[2004年8月2日号] 2004年パソコンメーカーサポートランキング

マニュアル満足度ランキング「電子マニュアル」部門においてIBMは1位を獲得しました!
分かりやすいマニュアルでTCOの削減にお役立てください。

■モデル構成

製品番号
CPU
LCD
ビデオ・チップ
メモリー
ハードディスク
光学ドライブ
ワイヤレス
指紋センサー
OS
S/W
1871-11J
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 730
(1.60GHz)
14'XGA
インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレータ900
256MB
40GB
DVDドライブ
Intel IEEE802.11b/g
なし
Microsoft(R)
Windows(R) XP Professional (SP2)

1871-12E/2668-4FE/92Eは英語版です。
(英語キーボード搭載)
Officeは初期導入されていません。
1871-12J/12E
CD-RW/DVDコンボドライブ
1871-15J
IBM ThinkExpress
プログラム対象
512MB
あり
1871-1GJMicrosoft(R) Office Personal Edition 2003
初期導入モデル
1871-17J
IBM ThinkExpress
プログラム対象
DVDスーパーマルチ ・ドライブ
Officeは初期導入されていません。
1871-1HJMicrosoft(R) Office Personal Edition 2003
初期導入モデル
2668-4FJ/4FE
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 750 (1.86GHz)
14'SXGA+
ATI Mobility Radeon X300
60GB
CD-RW/DVDコンボドライブ
Officeは初期導入されていません。
2668-8BJ
15'SXGA+ FlexView
2668-71J
IBM ThinkExpress
プログラム対象
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 760(2.0GHz)
14'SXGA+
80GB
Intel IEEE802.11a/b/g
Bluetooth
2668-72J
IBM ThinkExpress
プログラム対象
DVDスーパーマルチ・ドライブ
2668-92J/92E
15'SXGA+ FlexView

'IBM ThinkExpress プログラム'は、「ビジネス使用における最適な基本仕様」をお求めやすい価格で、短納期でご提供することを目指す、IBMおすすめのモデルです。ぜひご利用ください。
詳しくは、http://www.ibm.com/jp/pc/express/ をご覧下さい。

■製品の外見

*以下の写真は14インチモデルを撮影したものです。ポートの配置は14インチ・15インチ共通です。


↑正面 左右にラッチ、ラッチレバーは1つ(1つのレバーで2つのラッチを動かします。)
 中央にステレオスピーカー。


↑背面 左からバッテリー、電源ジャック、パラレルポート。


↑左側面 左からセキュリティー・キーホール、USB2.0コネクター(2つ)、ビデオ・コネクター、モデム、LAN、ヘッドフォン・ジャック、マイクロフォン・ジャック、ファン放熱孔、PCカードスロット(上:ExpressCardスロット、下:従来のPCカード・スロット)


↑右側面 ウルトラベイ・スリムとモニター・コネクター


↑ウェイトセーバーベゼル (バッテリー、ACアダプター、マニュアル等が入った箱に同梱)
 移動時に標準搭載のDVD、CD-RW/DVDコンボ、DVDスーパーマルチ・ドライブなどと入れ替えることによりシステムを軽量化できます。

[1-2-1]ThinkPad全体におけるTシリーズの位置づけ

ThinkPadは主にデスクトップの置き換えを目的としたRシリーズおよびGシリーズと、より携帯性を重視したTシリーズおよびXシリーズに分かれます。 

Tシリーズは14.1/15.0インチの大きな液晶を搭載しハードディスクとオプティカルドライブを内蔵した2スピンドルA4サイズですので、優れた携帯性を維持しながらメインPCとしての高性能と大画面による高い作業性も重視したい方にお勧めです。 同じA4サイズ2スピンドルPCのRシリーズと比較して、軽量・薄型でありながらより拡張性が高く、高性能・高機能な製品となっています。 
また、今回発表するT43は従来のT42に比べてさらに処理能力に優れ、DDR2メモリー、ExpressCardスロットなどの新しいテクノロジーにも対応した製品です。



[1-2-2]スペック表

製品シリーズ
ThinkPad T43
製品番号
1871-11J
(Centrino)
1871-12J
(Centrino)
1871-15J
(Centrino)
1871-17J
(Centrino)
2668-4FJ
(Centrino)
2668-8BJ
(Centrino)
2668-71J
(Centrino)
2668-72J
(Centrino)
2668-92J
(Centrino)
IBMThinkExpressプログラム対象モデル
IBMThinkExpressプログラム対象モデル
IBMThinkExpressプログラム対象モデル
IBMThinkExpressプログラム対象モデル
Microsoft(R) Office Personal Edition2003 モデル
※1
なし
1871-1GJ
1871-1HJ
なし
英語モデル
なし
1871-12E
なし
2668-4FE
なし
2668-92E
初期導入済OS
※2
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional (SP2) (1871-12E, 2668-4FE/92Eは英語版)
稼働OS
※3
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
Microsoft(R) WindowsNT(R) Workstation4.0(サービスパック6a以降)、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
CPU
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 730
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 750
インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 760
プロセッサ動作周波数
1.60GHz
1.86GHz
2.0GHz
一次キャッシュ
32KBインストラクションキャッシュ+32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
二次キャッシュ
2MBアドバンスドトランスファーキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
フロントサイド・バス
533MHz
チップセット
モバイル インテル(R) 915GM Express チップセット
モバイル インテル(R) 915PM Express チップセット
セキュリティチップ
あり
指紋センサー
※4
なし
あり
IBMハードディスク・アクティブプロテクション・システム
あり
RAM 標準/最大
※5
256MB (PC2-4200 DDR2 SDRAM) / 2GB
512MB (PC2-4200 DDR2 SDRAM) / 2GB
RAM スロット (空き)
2 (空1)
ビデオ・チップ
※6
チップセット内蔵/
インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレータ 900
ATI Mobility Radeon X300
ビデオRAM容量
※7
メイン・メモリーと共有(8MB~128MB)
64MB
ディスプレイサイズ(ドット・発色)
※8
14.1V型TFT液晶 (1,024x768ドット、1,677万色)
14.1V型TFT液晶(1,400×1,050ドット、1,677万色)
15.0V型TFT液晶 FlexView Display (1,400×1,050ドット、1,677万色)
14.1V型TFT液晶(1,400×1,050ドット、1,677万色)
15.0V型TFT液晶 FlexView Display (1,400×1,050ドット、1,677万色)
外部接続時(ドット・発色)
※9
2,048x1,536ドット、1,677万色
FDD
オプション
HDD
※10
40GB
(5,400rpm/9.5mm)
60GB
(5,400rpm/9.5mm)
80GB
(5,400rpm/9.5mm)
拡張ベイ
※11
ウルトラベイ・スリム : 1
拡張ベイデバイス
※12
8X DVDウルトラベイ・スリム・ドライブ(出荷時にはウルトラベイ・スリムに装着)
(DVD-ROM 読み込み8倍速、CD-ROM読み込み : 最大24倍速)
CD-RW&DVDコンボ ウルトラベイ・スリム・ドライブ(出荷時にはウルトラベイ・スリムに装備)
(CD-R書き込み:最大24倍速、CD-RW書き込み:最大24倍速、DVD-ROM読み込み:最大8倍速、CD-ROM読み込み:最大24倍速)
DVDスーパーマルチ ウルトラベイ・スリム・ドライブ(出荷時にはウルトラベイ・スリムに装備)(DVD-RAM 書換え:最大2倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-RW書換え:最大2倍速、DVD+R書き込み:最大2.4倍速、DVD-R書き込み:最大2倍速、DVD-ROM読み込み:最大8倍速、CD-ROM読み込み:最大24倍速、CD-R書き込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速)
CD-RW&DVDコンボ ウルトラベイ・スリム・ドライブ(出荷時にはウルトラベイ・スリムに装備)
(CD-R書き込み:最大24倍速、CD-RW書き込み:最大24倍速、DVD-ROM読み込み:最大8倍速、CD-ROM読み込み:最大24倍速)
DVDスーパーマルチ ウルトラベイ・スリム・ドライブ(出荷時にはウルトラベイ・スリムに装備)
(DVD-RAM 書換え:最大2倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-RW書換え:最大2倍速、DVD+R書き込み:最大2.4倍速、DVD-R書き込み:最大2倍速、DVD-ROM読み込み:最大8倍速、CD-ROM読み込み:最大24倍速、CD-R書き込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速)
インターフェース(ポート)
※13
パラレル、モニター、マイクロフォン・ジャック、TV出力(S端子)、ヘッドフォン・ジャック、USB2.0(2)、RJ-11(モデム)、RJ-45(LAN)、拡張バスコネクター
赤外線通信
※14
最高 4 Mbps(IrDA V1.1準拠)
内蔵モデム(データ・FAX速度)
※15
V.90(56Kbps/14.4Kbps)、スピーカーフォン・留守番電話機能無し
ワイヤレス
※16
インテル(R) PRO/Wireless 2200BG IEEE802.11b/gワイヤレスLAN(Wi-Fi準拠)
インテル(R) PRO/Wireless 2915ABG IEEE802.11a/b/g ワイヤレスLAN(Wi-Fi準拠)
Bluetooth なし
Bluetooth 1.2準拠:通信距離 約10m:通信速度最大721kbps
イーサネット
10Base-T/100Base-TX/1000Base-T
オーディオ機能
マイクロフォン/ステレオ・スピーカー、AC97準拠ソフトオーディオ
PCカードスロット
※17
TypeII、またはTypeIのいずれか1枚、CardBus対応
ExpressCardスロット
※18
ExpressCard/34、またはExpressCard/54のいずれか1枚
コンパクトフラッシュスロット
なし
キーボード
※19
89キー+Fnキー+ブラウザ・キー、JISひらがな配列、ウルトラナビ、キーボード・ライト、AccessIBMボタン、ボリュームボタン 
(英語モデルの場合は85key + Fn key (1871-12E, 2668-4FE/92E のみ))
本体寸法 (WxDxH)
311 x 255 x 26.6-31.4mm
329 x 268 x 31-36mm
311 x 255 x 26.6-31.4mm
329 x 268 x 31-36mm
質量(バッテリー含)
※20
2.3kg
2.7kg
2.3kg
2.7kg
(ウェイトセーバーベゼル使用時)
2.2kg
2.5kg
2.2kg
2.5kg
ACアダプター
※21
AC100-240V(50/60Hz)
質量
本体:285g、コード:50g
バッテリー・パック
※22
Li-Ion(6セル)
使用時間(Battery Mark方式)
4.0時間
3.9時間
3.6時間
3.4時間
3.6時間
3.4時間
使用時間(JEITA測定法1.0)
3.9時間
3.8時間
3.5時間
3.3時間
3.5時間
3.3時間
充電時間
3.6時間(パワーオフ/サスペンド)3.6-6.0時間(使用時)
最大消費電力(W)
72
標準消費電力(アイドル時消費電力)(W)
20.2
24.86
24.86
低電力モード消費電力(国際エネルギースタープログラム)(W)
14.4
14.3
13.5
低電力モード消費電力(省エネ法)(W)
1.01
1.17
1.01
エネルギー消費効率
※23
S区分 0.000189
S区分 0.000151
主な付属品
バッテリー・パック、ACアダプター、電源コード、マニュアル、トラックポイント用予備キャップ、電話ケーブル、ウェイトセーバーベゼル
保証期間
※24
1年
国内での修理
※25
引き取り修理(ThinkPad拡張オプション付き)
海外での修理
※26
日本返送(Jサポート) もしくは修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる
モデム対応国・地域
(2005年3月現在)
アイスランド、アイルランド、アメリカ、アラブ首長国連邦*、アルゼンチン*、イギリス、イスラエル*、イタリア、インド*、インドネシア*、ウクライナ*、ウルグアイ、エクアドル*、エジプト*、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、キプロス、ギリシャ、クウェート*、クロアチア*、コロンビア、サウジアラビア*、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、タイ、チェコ共和国、チリ*、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニュージーランド、ノルウェイ、パキスタン、パナマ、ハンガリー、フィリピン*、フィンランド、ブラジル*、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベネズェラ、ペルー*、ベルギー、ポーランド、ボリビア、ポルトガル、マルタ共和国、マレーシア*、南アフリカ*、メキシコ*、ラトビア共和国、リトアニア共和国、リヒテンシュタイン、ルーマニア*、ルクセンブルグ、ロシア、韓国、台湾、中国(香港を含む)、日本
*2668-71J/72J/92J/92Eを除く

※1 Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 は対象モデルに初期導入されています。CD-ROMとマニュアルが付属しています。またDisk to Diskによるリカバリー、リカバリーCDからのリカバリーではMicrosoft(R) Office Personal Edition 2003はリカバリーされませんので、別途インストールが必要です。Microsoft(R) Office Personal Edition 2003のアクティベーション(ライセンス認証)は、初期出荷状態では必要ありませんが、再インストールした場合には必要となりますので、マニュアルの指示に従いアクティベーション(ライセンス認証)を行なってください。ソフトウェアの導入にはCD-ROMドライブが必要です。
※2 Microsoft(R) Windows(R) Professional 初期導入モデルでのアクティべーション(ライセンス認証)は、初期起動時およびシステムのリカバリー時ともに必要ありません。システムのリカバリーには、ハードディスクからのリカバリーが可能なDisk to Diskを採用しています。ご購入のモデルにはリカバリーCDは付属していません。また、障害のためにハード・ディスク・ドライブを交換する場合や、ハード・ディスクの区画(パーティション)が破損または消去された場合は、BIOS・ドライバーサービスセンターまでお問い合わせください。お問い合わせ先:TEL 0120-559-592、携帯電話でおかけのお客様は:TEL046-215-3232(この場合、通話料金はお客様のご負担となります)、受付時間 10:00~11:45、12:45~17:00 土、日、祝日、12/30~1/3および6/17を除きます。
※3 Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Serverなどのドメインにログオンする事はできません。またMicrosoft(R) WindowsNT(R) Workstation4.0では、IBM Access Connections、IBM Client Security Software、IBM指紋認証ユーティリティー、インテル(R) PRO/Wireless 2200BG IEEE802.11b/gインテル(R) PRO/Wireless 2915ABG IEEE802.11a/b/gが使用できません。(サポートするOSは別途「稼動OS」でご確認下さい。)
※4 指紋認証技術は100%完全な本人認証・照合を保証するものではありません。本指紋センサーを使用されたこと、または使用できなかったことによって生じるいかなる損害に関しても、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
※5 メモリーを最大まで拡張される場合には、標準装着のメモリー・モジュールを取り外し、1GBメモリー・モジュールを2枚装着する必要があります。PC2-4200のメモリーのみに対応しています。いずれの機種も512MBを超える構成は、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition、Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional、Microsoft(R) WindowsNT(R) Workstation4.0でのみサポートします。(サポートするOSは別途「稼動OS」でご確認下さい。) なお、1GBメモリーに関しては2005年4月上旬の発表を予定しています。
※6 ビデオ・チップのプロパティにはOpenGLと記述がありますが、OpenGLサポートを必要とするすべてのプログラムの実行を保証するものではありません。
※7 タイプモデル「1871」のビデオRAMとして使用されるメイン・メモリーの容量は、BIOS等で設定変更することはできません。アプリケーションに応じてシステムから最適なメモリー容量が動的に割り当てられます。
※8 液晶ディスプレイは高精度な技術を駆使して200万個以上の画素からつくられていますが、一部に常時点灯あるいは点灯しない画素が存在することがあります。これは故障ではありませんので、あらかじめ御了承ください。(詳細は右記Webサイト「液晶ディスプレイ交換のピクセル基準」(http//www.ibm.com/jp/pc/sb/tft/)を参照ください)また、より低い解像度の(例 VGA 640 x 480ドットなど)を表示するアプリケーションで使用する場合、画面イメージが小さく表示されることがあります。また最大発色数は26万色表示ディスプレイをディザリング機能で実現しました。モニター表記のV型(14.1V型等)は、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。
※9 接続するディスプレイによっては表示できない場合があります。DVIはT43本体のみでのサポートはありませんがオプションのポートリプリケーター/ドッキング・ステーションを介して対応しています。DVIでサポートされる最大解像度は1600x1200 60Hzとなります。ただし、すべてのモニターでDVIを保証するものではありません。また、マシンタイプが1871で始まるモデルにDVIのサポートはありません。
※10 ハードディスクは、Microsoft(R) Windows(R) XP ProfessionalモデルではNTFSで、Cドライブ1つのパーティションに区切られています。ディスク容量は1GB=1000の3乗Byte換算値であり、1GB=1024の3乗Byte換算の場合は表記上同様値でも実際の容量は小さくなります。またOS上での最大ハードディスク容量の数値は、上記表中数値のものよりも小さく表示されます。搭載されるHDDのサイズは2.5インチです。
※11 ウルトラベイ・スリム・デバイスのうち、いずれかひとつを内蔵可能です。いずれのモデルも使用可能なオプションは、Webでご確認下さい。
※12 DVDドライブ搭載機のDVD-Video再生は、ソフトウェアによる再生になりますので、再生するタイトルやCPUの負荷によって、音がとぎれたり、コマ落ちする場合があります。なお出荷時のDVDドライブリージョンコードは「未設定、残り回数5回」の設定で、リージョンコード設定後4回まで変更が可能です。残り変更回数が0になりますと、その時点でリージョンコードは固定され、以後変更はできなくなります。また、音楽CDを再生される際にはディスクレーベル面に[CDロゴ]マークの入ったものなどJIS 規格に合致したディスクをご使用下さい。CD規格外ディスクを使用された場合には再生の保証は致しかねます。また再生できた場合であっても音質の保証は致しかねます。読み込み/書き込み速度は、最大値であり、実際の速度は環境や使用メディア、データ等によって変化します。
※13 接続できる全ての機器の動作を保証するものではありません。
※14 シャープモード(ASK)、HPモードはサポートしていません。また、表記の数値は規格の理論上最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※15 ITU-T V.90およびK56 Flexの受信データの速度は最大56kbpsで、送信については33.6kbpsになります。表記されている通信速度は理論上の最大値で、実際の通信速度ではありません。また、アプリケーションの設定や回線の状況によっても、減速することがあります。一般アナログ回線以外(PBX等のデジタル電話システム)では使用できません。
※16 ワイヤレスLANで、インターネットや既存のLANシステムに接続するには、オプションのアクセスポイントが別途必要です。接続にはそれぞれの規格に対応したWi-Fi認定の機器をご利用下さい。いずれのモデルも使用可能なオプションは、オプション一覧でご確認下さい。また、IEEE802.11aは電波法の規制により、屋外および日本国外では使用できません。Bluetoothの通信距離、および周囲の電波状況や距離、障害物の有無によって異なります。全てのBluetooth機器の動作を保証するものではありません。なお、表記されている転送速度は理論上の最大値であり、実際の転送速度ではありません。
※17 すべてのPCカードの動作を保証するものではありません。
※18 すべてのExpressCardの動作を保証するものではありません。Microsoft(R) Windows(R) XP、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional以外では使用できません。
※19 外付けマウスを使用する場合、トラックポイントとの同時使用は出来ない場合があります。
※20 質量は平均値の小数点以下二桁目を四捨五入したものです。
※21 日本国内ではAC100V電源でご使用下さい(ACコードは100V用が付属します)
※22 バッテリー・パックを交換する時は電源を切るか、ACアダプターを接続する必要があります。また、使用時間/充電時間はご利用状況によって異なります。バッテリー使用時間のBattery Markでは、Ziff Davis Business Winstone 2002 Battery Markを使用して測定しております。JEITA測定法1.0では、JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver1.0)に準拠して測定しました。JEITAバッテリー動作時間測定法につきましては、JEITAのホームページをご参照下さい。(社)電子情報技術産業協会ホームページ http://www.jeita.or.jp
※23 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※24 本製品に保証書は付属しません。保証サービスを受ける際に製品に付属の購入証明書、または製品購入時の領収書や納品書などが必要になる場合がありますので、必ず保管しておいてください。また、バッテリーパック自体の保証期間は、本体の保証期間にかわらず1年です。
※25 ThinkPad拡張オプションは、カタログに記載されているThinkPadに標準で付属しているサービス(本体保証期間中有効)ですが、機器購入後、不要の場合は機器同梱の当サービス案内裏面のガイドに従い、サービス解約ができます。
※26 「IWS ハードウェア国際保証サービス」のサービス提供国は、本製品が販売されている国に限定されます。詳しくは右記 Web サイト http://www.ibm.com/jp/jpccinfo/iws/index.html をご覧頂くか、IWSオフィスまでお問い合わせください。(TEL:046-273-7598(月~金 10:00~12:00、13:00~17:00)また、Jサポートの対応国は、IBMが定める地域のみです。


[1-3]お勧めしたいお客様

薄型軽量ボディによる優れた携帯性と大画面による操作性の良さを兼ね備えたA4サイズ・2スピンドルマシンです。
インテル(R) Pentium(R)Mプロセッサ、およびCentrinoテクノロジーをはじめ、全モデルワイヤレスLAN内蔵、ギガビットイーサ、最大2GBまで搭載可能なDDR2高速メモリー、大容量ハードディスクドライブ、DVD、CD-RW/DVDコンボまたはDVDスーパーマルチ ウルトラベイ・スリム・ドライブなど最新の技術を妥協なく採用。システム本体の堅牢性のみならず、ThinkPadならではのハードディスク保護技術(IBMハードディスク・アクティブプロテクション・システム、内蔵式ハードディスク・ショックアブソーバー)、持ち運びに適したマシンだからこそ必要なセキュリティ(セキュリティ・チップ、指紋センサー)、使いやすく実用的なソフトウェア(IBM Rescue and Recovery、IBM Access Connections)など、購入後のTCO削減にも一役買うアドバンテージ(ThinkVantage)を搭載しています。
特に今回発表するT43は、現行製品のT42よりもさらにパフォーマンスが向上、ExpressCardスロットなど最新のテクノロジーにも対応しています。


[1-4]販売窓口と発注情報


IBMビジネス・パートナーの営業担当員、IBM営業担当員

発注情報

製品名
製品番号
IBMダイレクト価格
(税込み)
IBMダイレクト価格
(税別)
構成
出荷開始予定日*
JAN Code
保証
ThinkPad T43
1871-11J
¥193,200-
¥184,000-
インテル(R) Pentium(R) M 730(1.60GHz)、14.1型TFT液晶XGA、インテル(R) GMA900、40GBHDD (5400rpm)、256MB 、Intel 802.11b/g、DVD、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665476508
1年/ICS
1871-12J
¥203,700-
¥194,000-
インテル(R) Pentium(R) M 730(1.60GHz)、14.1型TFT液晶XGA、インテル(R) GMA900、40GBHDD (5400rpm)、256MB 、Intel 802.11b/g、Combo、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665471701
1871-12E
¥203,700-
¥194,000-
英語モデル(1871-12Jの英語プリロード・英語キーボード版)
受注生産
4968665477963
1871-15J
¥211,050-
¥201,000-
インテル(R) Pentium(R) M 730(1.60GHz)、14.1型TFT液晶XGA、インテル(R) GMA900、40GBHDD (5400rpm)、512MB 、Intel 802.11b/g、Combo、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、指紋センサー、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665476515
1871-1GJ
¥234,150-
¥223,000-
1871-15J + Microsoft(R) Office Personal Edition 2003
受注生産
4968665476522
1871-17J
¥227,850-
¥217,000-
インテル(R) Pentium(R) M 730(1.60GHz)、14.1型TFT液晶XGA、インテル(R) GMA900、40GBHDD (5400rpm)、512MB 、Intel 802.11b/g、DVD Super Multi、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、指紋センサー、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665471718
1871-1HJ
¥250,950-
¥239,000-
1871-17J + Microsoft(R) Office Personal Edition 2003
受注生産
4968665476539
2668-4FJ
¥249,900-
¥238,000-
インテル(R) Pentium(R) M 750(1.86GHz)、14.1型TFT液晶SXGA+、RADEON X300、60GBHDD (5400rpm)、512MB 、Intel 802.11b/g、Combo、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、指紋センサー、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665471732
2668-4FE
¥249,900-
¥238,000-
英語モデル(2668-4FJの英語プリロード・英語キーボード版)
受注生産
4968665477970
2668-8BJ
¥266,700-
¥254,000-
インテル(R) Pentium(R) M 750(1.86GHz)、15.0型TFT液晶SXGA+、RADEON X300、60GBHDD (5400rpm)、512MB 、Intel 802.11b/g、Combo、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、指紋センサー、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665476270
2668-71J
¥291,900-
¥278,000-
インテル(R) Pentium(R) M 760(2.0GHz)、14.1型TFT液晶SXGA+、RADEON X300、80GBHDD (5400rpm)、512MB 、Intel 802.11a/b/g、Bluetooth, Combo、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、指紋センサー、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665476287
2668-72J
¥308,700-
¥294,000-
インテル(R) Pentium(R) M 760(2.0GHz)、14.1型TFT液晶SXGA+、RADEON X300、80GBHDD (5400rpm)、512MB 、Intel 802.11a/b/g、Bluetooth, DVD Super Multi、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、指紋センサー、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665471749
2668-92J
¥325,500-
¥310,000-
インテル(R) Pentium(R) M 760(2.0GHz)、15.0型TFT液晶SXGA+、RADEON X300、80GBHDD (5400rpm)、512MB 、Intel 802.11a/b/g、Bluetooth, DVD Super Multi、Modem、Gigabit Ethernet、Security Chip、指紋センサー、6Cell Battery、Windows XP Pro
2005年3月9日
4968665471756
2668-92E
¥325,500-
¥310,000-
英語モデル(2668-92Jの英語プリロード・英語キーボード版)
受注生産
4968665477987
1871-15J/17J, 2668-71J/72Jは'IBM Think Express プログラム'対象モデルです。

*出荷開始予定日は、弊社からの出荷を開始する日付です。実際にお客様の元に商品をお届けする日付と同一になりませんので、あらかじめご了承ください。

IBMダイレクト価格は、IBMの直販による提供価格であり、ビジネス・パートナーなど再販者の販売価格を拘束するものではありません。弊社WEBサイトでは供給状況などの事情により一部の製品を掲載しており、「IBMダイレクト価格」製品すべてが弊社WEBサイトで購入できることを意味するものではありません。

上記は発表時の価格です。価格は予告無しに変更する場合がございます。 最新の価格につきましては、以下の日本IBMホームページで当製品の情報掲載ページをご覧下さい。

http://www.ibm.com/jp/pc/thinkpad/


[1-5]システムのリカバリーについて



<Disk to Diskによるリカバリー方式について>

ハード・ディスクの内容を工場出荷時の状態に戻すことができるリカバリー・プログラム(Disk to Disk Recovery)をハードディスクに初期導入しています。万が一初期導入されているソフトウェアを消してしまったり、ハード・ディスクの内容がおかしくなったなど、出荷時の状態に戻したい時にご使用ください。フロッピーディスクやリカバリーCDがなくとも、システムの復元作業が可能です。したがって、リカバリーにあたって、フロッピー・ドライブやCD-ROMドライブも必要としません。また、ハードディスクからデータを転送しますので、リカバリーにかかる時間が短縮されます。

(ご注意)ご自分で作成されたデータなどをハードディスクに保存されている場合は、必ずデータのバックアップを行ってから復元作業を行ってください。

なおデバイスドライバー及びユーティリティーは、下記のIBM Web のダウンロード・サイトよりダウンロードすることができます。
http://www.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/DlSearchTop?OpenForm

標準装備のHDDをオプションのHDDと取り替える際は、以下の手順で行う必要があります。

  1. HDDを交換する前にIBMのWebから該当のOS用の最新ドライバー、ユーティリティーをダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルをディスケットやCD-R等にコピーしてください。
  3. ここで新しいHDDと入れ替えてください。
  4. ライセンスをお持ちのOS(別途購入された製品版のOS等)を導入してください。
  5. 必要に応じて2.のディスケットやCD-R等からインストールしてください。

<リカバリーCDを必要とされるお客様へ>

本システムでは、IBM Rescue and Recovery からリカバリーCDを作成する事が可能です(CD-RWドライブ等、CD-Rメディアなどに書き込み可能なドライブを内蔵したモデル、あるいは外付けの同様のドライブをお持ちの場合)。

もしも障害のためにハード・ディスク・ドライブを交換する場合や、ハード・ディスクの区画(パーティション)が破損または消去された場合に限り、リカバリーCDを実費にてご提供いたします。 (CD-ROM上にはリカバリーCDまたはProduct Recovery CDと記載されています。)ご希望の際には、あらかじめ「IBMヘルプセンター」へユーザー登録をしていただく必要があります。

提供方法・価格の詳細は、下記 URL をご参照ください。

「Disk to Disk採用リカバリーCD有償提供のお知らせページ」 
http://www.ibm.com/jp/jpccinfo/biosdd/

(注)異なるOSや複数セットは有償提供いたしません。

発表時における本製品用のリカバリーCDの部品番号は以下の通りです。
(イメージの更新により部品番号が変更になることがありますので、詳細は「BIOS・ドライバー サービスセンター」)にお問い合わせ下さい。)

マシンタイプ 初期導入OS リカバリーCD部品番号 枚数
2668 Windows XP Professional日本語版 39K6669 8枚組
2668 Windows XP Professional英語版 24R8100 7枚組
1871 Windows XP Professional日本語版 39K7806 8枚組
1871 Windows XP Professional英語版 39K7791 7枚組

<オペレーティング・システムの変更をされるお客様へ>

Disk to Disk リカバリーを採用している製品では、サポートOSのデバイス・ドライバーはハードディスクC:¥IBMTOOLS以下に入っています。新しいオペレーティングシステムをインストールする前にC:¥IBMTOOLS以下の必要なモジュールを別のメディアにバックアップをお取りください。C:¥IBMTOOLS以下は主に次のような構成になっています。

C:¥IBMTOOLS以下の構成
    ¥APPS¥
      アプリケーションのインストール・パッケージがディレクトリー毎に分けて置かれています。
    ¥DRIVERS¥
      そのモデルで使用するドライバー、ユーティリティが置かれています。
    ¥OSFIXES¥
      OSの各種FIXファイルが置かれています。

また、オンライン・マニュアル「Access Help」の中で「新しいオペレーティング・システムのインストール」という項目の中に、適用方法等記載されていますので、事前にご参照ください。


[1-6]補足情報


ハードウェア・サービス

ハードウェア・サービスもさらに充実し、モバイル・ライフをガッチリとサポートします。携帯して使うものだからこそ起こりうる、盗難、紛失、不慮の事故等に対応し、更に、海外からの日本への直接の修理依頼も可能にした安心の拡張保守サービス 「ThinkPad拡張オプション(*)/Jサポート(**)が全機種に標準で付属しています。(購入後1年間有効です)

* 「ThinkPad拡張オプション」は、通常使用でのハードウエア障害に加え、各種偶然の事故/自然災害からの故障・破損に対して修理を行い(*1)、盗難/紛失/全損等の事故に対応するサービスです。

    *1 修理はクーリエ方式(引き取り修理)にて承ります。別途オンサイト修理サービスにご契約の場合は、通常の保証書規定内の修理にのみ適用させて頂きます。

** 「Jサポート」は、ThinkPad 保証期間中に、海外において発生したハードウェア障害を日本へ引き取って修理するサービスです。
    ◎海外の滞在先から直接、日本の修理窓口(IBMサービスセンター)へ修理依頼ができます。(*2)
    ◎海外の滞在先からの引き取り修理に対応します。
      ・修理方法:日本の修理センターから海外の滞在先へ機器の引き取りを行い(クーリエ方式)修理します。
      (修理完了後、製品は海外の滞在先へご返送します)
      ・修理費用:Jサポート規定内の修理に限り1年間の保証期間中無料です。
      ・適用条件:
          1.事前のユーザー登録(IBMお客様登録)が必要です。
          2.機器本体保証期間内(購入後1年以内)であること。
          3.サービス対象機種は2001年10月以降発表のThinkPad 全機種。
          4.IBMおよびIBM指定の物流業者が定める地域からの依頼であること。
    *2 通話料はお客様のご負担とさせていただきます。


「ThinkPad拡張オプション/Jサポート」についての詳しい内容は下記ホームページをご覧ください。

PCグリーンラベルへの適合

本製品はJEITA「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2004年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://it.jeita.or.jp/perinfo/release/020627.html をご覧下さい。


IBM Rescue and Recoveryの制限事項

<製品のハードディスクに初期導入される IBM Rescue and Recovery をお使いの上での注意事項>

【制限事項】
●Windowsの「システムの復元」は無効にしてから使用して下さい。
●「IBM Rescue and Recovery」でのネットワーク接続は有線LANアダプタのみがサポートされます。無線LANアダプタはサポートされておりません。
●固定IPアドレスを使用している環境では、「IBM Rescue and Recovery」のネットワーク接続機能は使用出来ません。(デフォルトではDHCP環境のみサポート)詳細は「カスタマイゼーション&デプロイメントガイド」をご参照下さい。
●「IBM Rescue and Recovery」からの復元処理の後、完了メッセージが壁紙の後ろに隠れてしまうことがあります。システムが処理を完了し、応答がないと思われる場合は、AltとTabキーを同時に押してください。隠れたメッセージが表示されます。
●システムを正常に稼動するためのファイル、ファイルタイプ、フォルダーは選択しても除外されない場合があります。
●システム・ファイルとフォルダーの復元時には、除外したファイルのフォルダー(空のフォルダー)も復元されます。
●ローカルHDD以外に取ったバックアップ(USB HDD/2nd HDD/ネットワークドライブ)は「保護されたシステムファイル」(読み込み専用)として保存されます。
●「IBM Rescue and Recovery デプロイメントガイド 2.0」の22ページからの「基本バックアップへのSysprepイメージの取り込み」に従って作業を行った場合、TVT.TXTで設定した日付と時間のタイムスタンプが、Windows上で起動するIBM Rescue and Recoveryの画面に反映されず、異なった時間が表示されますが、動作には特に問題ありません。また、IBM Rescue and Recoveryワークスペースでは正常な時間が表示されます。

【注意事項】
●バックアップ対象となるハードディスクは1台目のHDDのみです。2台目以降のHDDやUSB HDDなどはバックアップできません。
●バックアップ対象となるファイルシステムはFAT16/FAT32/NTFSです。その他のパーティション(Linux Ext2/Ext3/Swapなど)をバックアップすることは出来ません。
●バックアップデータが保管されているパーティションをフォーマットすると、バックアップデータは消えてしまいますのでご注意下さい。
●レスキューメディアの作成先にUSB HDDを選択すると、一旦USB HDD内のデータが全て消去されますのでご注意下さい。
●「IBM Rescue and Recovery」の「ファイルとフォルダーの復元」で外部メディア(USBメモリーキー/USB HDD/USB FDDなど)にファイルをコピーする場合は、それらのデバイスを接続してからPCの電源を入れる必要があります。(「IBM Rescue and Recovery」はプラグアンドプレイはサポートされておりません)
●「ファイルとフォルダーの復元」ウインドウにはEFS(Encrypted File System)は表示されません。
●システムの復元によってEFSで暗号化したファイルを復元するとファイルの暗号化は解除されます。
●レスキューメディアで作成したCDから「IBM Rescue and Recovery」を起動し、システムの復元をする場合、処理中に数分間動作していないような時間がありますが、CDドライブかまたはハードディスクのランプが点滅している場合、処理は継続されています。
●初期導入されている「IBM Rescue and Recovery」の「IBM Rescue and Recoveryワークスペース(Pre-OS環境)」プログラムはDisk to Disk領域にインストールされています。Disk to Disk領域を削除して使用する場合、「プログラムの追加と削除」から「IBM Rescue and Recovery」をアンインストールしてから、Disk to Disk領域を削除して下さい。

※「IBM Rescue and Recovery」の詳細に関しては、発表レターPCX04022 「IBM Rescue and Recovery 2.0の発表」をご参照ください。また、IBM Rescue and Recoveryの最新情報については、以下のURLをご参照下さい。
http://www.ibm.com/jp/pc/migration/rr/


指紋センサーに関する制限事項
<指紋センサーの取り扱い>
■以下のことを行うと、指紋読み取り部分に傷が付いたり正常に作動しなくなる可能性があります。
・センサー表面を、爪または硬いもの、先の尖ったもので引っかくこと。
・汚れた指でセンサーを使用したり触ったりすること。

■下記のような場合は、センサーを乾いた、柔らかく糸くずの出ない布で拭いてください。
・センサー表面が汚れている、湿っている、または着色している。
・センサーが指紋の登録や認証に頻繁に失敗する。

<指紋認証の問題>
■お客様の指が下記のような状態ですと、指紋の登録または認証が困難な場合があります。
・指にしわが多い。
・指がざらざらしている、または傷がある。
・指がとても乾燥している、またはぬれている。
・指が汚れている、または汚れや泥・油によって着色している。
・登録した時の指紋から著しく変化している。

■問題を解決するには、以下のことを行ってください。
・手をきれいに洗ってふき、指から余分な汚れや湿気を取り除きます。
・違う指で指紋登録および認証を行います。
・手が乾燥しすぎている場合は、ハンドクリームなどを塗ってしっとりさせてください。

-上記の問題解決策を全て行っていただいた場合であっても、個人差により指紋情報が少ないなどの理由で登録できないケースがあります。

-指紋認証技術は100%完全な本人認証・照合を保証するものではありません。本指紋センサーを使用されたこと、または使用できなかったことによって生じるいかなる損害に関しても、当社では一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。


商標および免責事項
    ■商標
    参照されている名前に関しては下記の会社および団体の商標です:
      • 'IBM'、'ThinkPad'は、IBM Corporationの米国およびその他の国における商標です。
      • 'Ultrabay'、'ThinkLight'、'TrackPoint' などは米国およびその他の国における商標です。
      • 'Microsoft' 'Windows' 'Windows NT' および 'Windows'ロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
      • 'Pentium' 'MMX' 'Intel' 'Intel Inside (ロゴ)' は Intel Corporationの米国およびその他の国における商標です。
      • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標です。

    ■免責事項
    本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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